天気が不安定だから、低い山にしようと、Kさんと矢岳に。
雲仙地獄の近くにある。
九州の山も、今はどこも雪山。
この冬初めて、雪の中を歩いた。
雪を食べてイノシシの足跡を見て。
楽しみはいっぱい。
下山は、雲仙地獄の方に。
湯煙の中を歩いた。
温泉に入って、岳の棚田を少し見て。
天気も回復して、楽しい一日に。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
矢岳は、雲仙(うんぜん)温泉の近くに。

温泉から少し走って、駐車場。 諫早のKさんの車で来た。
ここから普賢岳に行ったことも。 道は、昼間でないと走れない。

正面の山。

山は雪の世界。 赤〇を、時計回りで。
歩き出したら、Kさんがムラサキシキブの木だよって。 右のような実が。(植物図鑑から)
何度か見たことあるかな。
日陰は寒いけど、天気はよくなった。

説明に、三角の形だから、矢岳と。 矢の先のようだからか。
橘湾のことを、千々石(ちぢわ)湾と云っている。
自分はこっちが好き。 軍人の名前は使わなくていい。

葉っぱは、寒いから垂れてしまった。

風景が変わった。 木にも雪。 触ると、雪が落ちる。

見晴らし台に。

登山者は、左遠くにみんな行く。 そこの右奥に、普賢岳。

完璧な装備をしないと、普賢岳には行けない。 アイゼンもいる。
雲仙に、Kさんと登る。 妙見岳から国見岳へ、そして、普賢岳。~雲仙市~ 久しぶりの、どぶろく。 (2015/2/14)
降ったばかりの真っ白な雪。 食べてしまった。

杉林は、自然の姿ではないんですね。 ※ 杉林を勧めた人間は、責任を取れって、言いたくなる。

イノシシの足跡。 こっちに、下って。
※ イノシシは狸のように、毛がいっぱいない。
脂肪が厚いのか。
先日も、茂木で道を横切るのを見た。 必ず1列。

もうすぐ。 左も、登山道。 自分たちは、こっちから。

樹氷が見られて、よかった。 風の向きが分かる。

そうして、頂上。 50分で着いた。 左は、妙見岳。 右遠くが、普賢岳。

上の写真の左の方。 諫早方面。 九千部(くせんぶ)岳。
※ 何が九千部なんでしょう。 調べたら、経文のよう。 それに関する伝説がある。 ここに。

南島原市でしょうか。 左の方に、島原市がある。

上の写真の右方面。 遠くに、天草の島々。

雲仙のどの山も、見晴らしがいい。
YouTubeに
別の道を少し下って、温かい所で食事。 今日は、自分も作った。
Kさんが、コーヒーを入れた。

雲仙地獄の方に下山。 雪に椿。 雪椿。

湯煙が見えてきた。

雲仙温泉。

音に驚く。
YouTubeに
湯煙に包まれることも。 何も見えなく。 ここの湯けむりは、噴気と云ってもいいのかな。

雲仙温泉も小浜温泉も、湯煙が多い。
YouTubeに
音の地獄。 適当に名付けて。
YouTubeに
泥の中から。
YouTubeに
柵を出て石を積んだのか。
YouTubeに
硫黄の匂いが、ぷんぷん。 卵を食べたら、また・・・。
YouTubeに
お地蔵さまは、少しは温かい。

ピピピチッて。
YouTubeに
以前細かく見学した時の記事。
白い噴気の、雲仙地獄。 小浜ちゃんぽんと温泉。~雲仙市~ 他 (2013/3/4)

源泉を引いている。

「君の名は」の撮影があった。

蓋を開けたら、熱い蒸気が。 ゆで卵を。 (鹿児島では、こんなのを、スメって呼んでた)

向こうから、下りてきた。

自然の魅力で観光を戦うのは大変。 そんな時代かな。
湯布院とか黒川とか、作り出した魅力が、大きな力を。
若い人が歩いてみたいと思う所が、人気の観光地。
昔風の温泉街から抜け出すのは大変。
YouTubeに
国道を歩いて戻る。

矢岳です。 雪が降って、小鳥の巣が落ちた。

着きました。

この後、温泉に入って、坂道を下った。 道が凍る前に。
岳の棚田が見たいねって、少しだけ。
岳の棚田は、標高差250メートル。 千々石川上流に広がる、美しい景観。~雲仙市~ 他 (2014/3/16)
YouTubeに
山に登って、雲仙地獄を見て、いい一日でした。
花や鳥の巣など、おまけもいっぱい。
不安定な天気が続く中、青空が見えました。
【今日の一句】 「 雲仙温泉は 地獄からの湯煙りに つつまれて 」
【今日の歌】 森 昌子 釜山港へ帰れ Kさんは釜山(ぷさん)で生まれたそう。
終戦で引き揚げる。 1歳。 両親と子供6人。 小さな船で。
門司港に。 門司港できっと水を飲んだ。 帰り水。(自分のブログから)
解体修理中の門司港駅、旧大連航路上屋、林芙美子資料室を、見学する。~門司区~ 他 (2014/1/19)
【停泊場所】 Kさんの家の前
【その他】 写真が小さいので、写真だけ下に。







【明日の予定】 もう1つどこかの山
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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雲仙地獄の近くにある。
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この冬初めて、雪の中を歩いた。
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矢岳は、雲仙(うんぜん)温泉の近くに。


温泉から少し走って、駐車場。 諫早のKさんの車で来た。
ここから普賢岳に行ったことも。 道は、昼間でないと走れない。

正面の山。

山は雪の世界。 赤〇を、時計回りで。


歩き出したら、Kさんがムラサキシキブの木だよって。 右のような実が。(植物図鑑から)
何度か見たことあるかな。


日陰は寒いけど、天気はよくなった。

説明に、三角の形だから、矢岳と。 矢の先のようだからか。
橘湾のことを、千々石(ちぢわ)湾と云っている。
自分はこっちが好き。 軍人の名前は使わなくていい。


葉っぱは、寒いから垂れてしまった。

風景が変わった。 木にも雪。 触ると、雪が落ちる。

見晴らし台に。

登山者は、左遠くにみんな行く。 そこの右奥に、普賢岳。

完璧な装備をしないと、普賢岳には行けない。 アイゼンもいる。
雲仙に、Kさんと登る。 妙見岳から国見岳へ、そして、普賢岳。~雲仙市~ 久しぶりの、どぶろく。 (2015/2/14)
降ったばかりの真っ白な雪。 食べてしまった。


杉林は、自然の姿ではないんですね。 ※ 杉林を勧めた人間は、責任を取れって、言いたくなる。


イノシシの足跡。 こっちに、下って。
※ イノシシは狸のように、毛がいっぱいない。
脂肪が厚いのか。
先日も、茂木で道を横切るのを見た。 必ず1列。


もうすぐ。 左も、登山道。 自分たちは、こっちから。

樹氷が見られて、よかった。 風の向きが分かる。


そうして、頂上。 50分で着いた。 左は、妙見岳。 右遠くが、普賢岳。


上の写真の左の方。 諫早方面。 九千部(くせんぶ)岳。
※ 何が九千部なんでしょう。 調べたら、経文のよう。 それに関する伝説がある。 ここに。

南島原市でしょうか。 左の方に、島原市がある。

上の写真の右方面。 遠くに、天草の島々。

雲仙のどの山も、見晴らしがいい。
YouTubeに
別の道を少し下って、温かい所で食事。 今日は、自分も作った。
Kさんが、コーヒーを入れた。

雲仙地獄の方に下山。 雪に椿。 雪椿。

湯煙が見えてきた。

雲仙温泉。

音に驚く。
YouTubeに
湯煙に包まれることも。 何も見えなく。 ここの湯けむりは、噴気と云ってもいいのかな。


雲仙温泉も小浜温泉も、湯煙が多い。
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音の地獄。 適当に名付けて。
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泥の中から。
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柵を出て石を積んだのか。
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硫黄の匂いが、ぷんぷん。 卵を食べたら、また・・・。
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お地蔵さまは、少しは温かい。


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以前細かく見学した時の記事。
白い噴気の、雲仙地獄。 小浜ちゃんぽんと温泉。~雲仙市~ 他 (2013/3/4)

源泉を引いている。

「君の名は」の撮影があった。

蓋を開けたら、熱い蒸気が。 ゆで卵を。 (鹿児島では、こんなのを、スメって呼んでた)


向こうから、下りてきた。

自然の魅力で観光を戦うのは大変。 そんな時代かな。
湯布院とか黒川とか、作り出した魅力が、大きな力を。
若い人が歩いてみたいと思う所が、人気の観光地。
昔風の温泉街から抜け出すのは大変。
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国道を歩いて戻る。

矢岳です。 雪が降って、小鳥の巣が落ちた。


着きました。

この後、温泉に入って、坂道を下った。 道が凍る前に。
岳の棚田が見たいねって、少しだけ。
岳の棚田は、標高差250メートル。 千々石川上流に広がる、美しい景観。~雲仙市~ 他 (2014/3/16)
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山に登って、雲仙地獄を見て、いい一日でした。
花や鳥の巣など、おまけもいっぱい。
不安定な天気が続く中、青空が見えました。
【今日の一句】 「 雲仙温泉は 地獄からの湯煙りに つつまれて 」
【今日の歌】 森 昌子 釜山港へ帰れ Kさんは釜山(ぷさん)で生まれたそう。
終戦で引き揚げる。 1歳。 両親と子供6人。 小さな船で。
門司港に。 門司港できっと水を飲んだ。 帰り水。(自分のブログから)
解体修理中の門司港駅、旧大連航路上屋、林芙美子資料室を、見学する。~門司区~ 他 (2014/1/19)
【停泊場所】 Kさんの家の前
【その他】 写真が小さいので、写真だけ下に。












































【明日の予定】 もう1つどこかの山
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