今日は、今まで見てない方角からの写真が撮りたい。
太宰府天満宮です。
これ程人気のある神社って、他はどこでしょう。
京都の八坂神社も敵わない。
伏見稲荷はどうでしょう。
ここは、なかなかか。
何はともあれ、小雨の中行ってきた。
中国人がいっぱい。
日本語が聞こえると、懐かしい。
梅の花は間もなく。
いい季節がやって来る。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
観世音寺の駐車場から歩いた。 小雨。
傘をさすと雨は止む。 仕舞うと降り出す。

門前のお店。 平日でも、シャッター通りではない。

日本の観光は、中国が支えている。
どう考えたらいいのか、整理できていない。
悪く考えなくていいかなって、最近は。
何か食べてるなって見えたら、梅ヶ枝餅。 袋から半分出して食べる。

赤い橋の左から、今日は撮る。
歴史のある神社や寺は、木が大きい。

この橋が好き。 赤い太鼓橋。 3つあって、真ん中は平らな橋。

菅原道真のお蔭。 霊験あらたかって印象の、大宰府天満宮。
学問の神様だから、この季節は忙しい。

礎石があった。 石は、宝満御影とある。 明日は、宝満山に行く。

梅は、温かくなるのを待ちきれなく咲く。 ありがたい花。

絵馬がある。

牛は天神さんのお使いか。

商品の盆栽。 みんな梅。

人が小さく見える。

立派な楼門。 ここを抜けたら、天満宮の中心に。

巨木。 一番の巨木は、クスノキですね。 少し前に見ています。
蒲生(かもう)のクスは、日本一の巨木。 推定樹齢、1500年。 蒲生八幡神社。~姶良(あいら)市~ 他 (2016/1/9)

楼門の中に。 ここにも梅。

大宰府天満宮には、神社特有の多少の暗さはない。 みんな気持明るく、お参り。
写真を撮って。
※ 携帯やタブレットの人もいるけど、とても小さなセンサー。
中国人は、携帯ではないですね。
和服を着こなしていたら、日本人。

間もなく節分。 3日かな。 それを過ぎたら春。 楽しみな季節が始まる感じ。
梅の美しさは、つぼみでもう1人前。

こういう所で、何かを買ったことがあるかな。
受験合格と大きく。 学問の神様がいる。

見事な梅の木が、あっちこっちに。
拝殿と本殿は一緒。 御本殿と呼んでいる。

お祓いを受けているのか。
自分より他の人のお願いをする方が、真剣かも知れない。
建物は400年前のもの。

京都から飛んできた梅。
道真の恨みで京都は大変になった。
崇りを鎮めるために、北野天満宮が建てられた
北野天満宮の梅。 平野神社・千本釈迦堂のしだれ桜。 上七軒の町並み。~京都市~ 他 (2013/3/26)
そんな道真だったが、いつの間にか学問の神様になった。

振り返って楼門。

御本殿を正面から。

御本殿を後ろから。 屋根の流れが美しい。

一番上に山がある。 宝満山。
あそこに行きたい。 散歩でなく、登山になる。 人気の山のよう。

見上げるほど大きな楼門を通って戻る。

太鼓橋を通って。

参道をどう作るか。 それは、神社の魅力に大きく関わりますね。

門前の商店街も、大きな魅力。 ここでも楽しめる。

太宰府天満宮には、いい風景がたくさんありますね。
どこをとってもいいから、写真は適当になってしまう。
いつ来ても、いつ歩いても、いい神社です。
【今日の一句】 「 天神様も梅も みんな 京都から 」
【今日の歌】 「気分を変えて」 山崎ハコ
【道の駅】 うすい 嘉麻市まで足を延ばしてみた。
【明日の予定】 宝満山に
※ 追記 天気予報が変わりました。 午後が良くない。
登山口の竈門(かまど)神社まで行って、どうするか決めようかなと。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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中国人がいっぱい。
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観世音寺の駐車場から歩いた。 小雨。
傘をさすと雨は止む。 仕舞うと降り出す。


門前のお店。 平日でも、シャッター通りではない。

日本の観光は、中国が支えている。
どう考えたらいいのか、整理できていない。
悪く考えなくていいかなって、最近は。
何か食べてるなって見えたら、梅ヶ枝餅。 袋から半分出して食べる。

赤い橋の左から、今日は撮る。
歴史のある神社や寺は、木が大きい。

この橋が好き。 赤い太鼓橋。 3つあって、真ん中は平らな橋。


菅原道真のお蔭。 霊験あらたかって印象の、大宰府天満宮。
学問の神様だから、この季節は忙しい。

礎石があった。 石は、宝満御影とある。 明日は、宝満山に行く。


梅は、温かくなるのを待ちきれなく咲く。 ありがたい花。

絵馬がある。

牛は天神さんのお使いか。


商品の盆栽。 みんな梅。

人が小さく見える。


立派な楼門。 ここを抜けたら、天満宮の中心に。

巨木。 一番の巨木は、クスノキですね。 少し前に見ています。
蒲生(かもう)のクスは、日本一の巨木。 推定樹齢、1500年。 蒲生八幡神社。~姶良(あいら)市~ 他 (2016/1/9)


楼門の中に。 ここにも梅。


大宰府天満宮には、神社特有の多少の暗さはない。 みんな気持明るく、お参り。
写真を撮って。
※ 携帯やタブレットの人もいるけど、とても小さなセンサー。
中国人は、携帯ではないですね。
和服を着こなしていたら、日本人。

間もなく節分。 3日かな。 それを過ぎたら春。 楽しみな季節が始まる感じ。
梅の美しさは、つぼみでもう1人前。


こういう所で、何かを買ったことがあるかな。
受験合格と大きく。 学問の神様がいる。

見事な梅の木が、あっちこっちに。
拝殿と本殿は一緒。 御本殿と呼んでいる。

お祓いを受けているのか。
自分より他の人のお願いをする方が、真剣かも知れない。
建物は400年前のもの。


京都から飛んできた梅。
道真の恨みで京都は大変になった。
崇りを鎮めるために、北野天満宮が建てられた
北野天満宮の梅。 平野神社・千本釈迦堂のしだれ桜。 上七軒の町並み。~京都市~ 他 (2013/3/26)
そんな道真だったが、いつの間にか学問の神様になった。


振り返って楼門。

御本殿を正面から。

御本殿を後ろから。 屋根の流れが美しい。


一番上に山がある。 宝満山。
あそこに行きたい。 散歩でなく、登山になる。 人気の山のよう。

見上げるほど大きな楼門を通って戻る。

太鼓橋を通って。

参道をどう作るか。 それは、神社の魅力に大きく関わりますね。

門前の商店街も、大きな魅力。 ここでも楽しめる。

太宰府天満宮には、いい風景がたくさんありますね。
どこをとってもいいから、写真は適当になってしまう。
いつ来ても、いつ歩いても、いい神社です。
【今日の一句】 「 天神様も梅も みんな 京都から 」
【今日の歌】 「気分を変えて」 山崎ハコ
【道の駅】 うすい 嘉麻市まで足を延ばしてみた。
【明日の予定】 宝満山に
※ 追記 天気予報が変わりました。 午後が良くない。
登山口の竈門(かまど)神社まで行って、どうするか決めようかなと。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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