宝満山は修験の山だったから、登山道は石段。
迷うことのない道。
竈門(かまど)神社から登る。
※ 竈門は難しい読み方。 初めて見る。
昔のお堂の後とかが、点在している。
神仏混淆時代の石仏はない。
道に変化があって風景がいい。
九州では人気の山。
天気のはっきりしない中、行ってきた。
下山まで雨は降らなかった。
頂上で、コーヒーと味噌汁を作った。
お湯を沸かして。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
宝満山も竈門神社も、大宰府の北東の位置。 そこは鬼門。 煮炊きするカマドの意味。
大宰府を守っている。

赤〇に駐車場。 400円。

竈門神社の鳥居。 宝満山は、左奥。

下宮。 登山道は、左に行く。

ここに出てきて、奥に鳥居が見える。 そこを入っていく。
左の建物は、九州登山情報センター。
地図の真ん中に、宝満山。 駐車場から、3.1㌔。
スギ林ではない、自然豊かな森。

人が通って通って、こんな道に。 標示は何か所もこのように。
距離が分かるのは、登山者にとって大きな励み。

さっきも鳥居はくぐったけど、ここが一の鳥居。

3人並んでも登ってい行ける、広い登山道。 上の宮(頂上)への参道だからか。
ここは、昔は、英彦山に並ぶ修験の山だった。
修験の山 英彦山。 山中には、名所が点在。 ~添田町~ Melody Ruiz - La Novia es chiquita 他 (2012/4/9)

水場があった。 後の山に、昔はお城があった。

それなりに四角くした石の石段。
石段をそのまま登らない。 段差の小さなところを選びながら。

赤い実。 右のように、薬品箱があった。 宝満山をの登山を大事にする仲間か。

ここを行って。 さっきの赤い実と同じ。

途中からの見晴らしのよさが、宝満山の魅力。

自分は、どこがどこだか分からない。 こういう時、磁石を見る習慣はない。 それがまずいか。

何か案内が。

お寺跡お墓があった。 墓石が見えた。

1人だから疲れたら休めばいい。 体調はいい。 楽しい道。

石垣。

西院谷とある。 ここにも寺があった。
昔は、どこかに中宮もあった。

時々人に会う。 少しの荷物で、急ぎ足の人も。

こんな所に。

頂上は近い。 岩が大きくなって、道が険しくなってきた。

岩の上から下が見えた。

多くの野鳥。 自然豊か。
オオルリは美しい。 瑠璃色の青は、独特の美しさ。 自然の中で目立つ。
※ この鳥を山で見て、小型の望遠レンズのカメラを買った。
あの時の意気込みを忘れて、持って歩いていない。

あと10分だよ~ん。

9合目。 200㍍。 ゴールが近づくと、不思議と疲れが消える。

袖すり岩。 袖は何にすれるのか。 岩か。 行き交う人の袖とか。 狭い。

右に大きな岩。

タマヨリヒメの話。 岩に字が。

頂上は近いなって感じ。

上宮が見えた。 着いた。 2時間ほどか。

広い頂上。 岩山の上。

上宮。 手を合わせて。

遠くの山は霞んでいる。 いつものこと。

ここにも。 たくさんの山が見えているはずなんだが。 雲仙だって英彦山だって。

遠くは海の方まで。

こうです。

岩の上から。下を見る。

久しぶりに、お湯を沸かしてみた。 味噌汁とコーヒー。
※ 諫早のKさんがコーヒーを頂上で御馳走してくれた。 いいもんだって感じたので。
下の風景を見ながら、弁当を食べた。

※ 最近、お湯を沸かす別なのを買っている。 ジェットボイルとかの名前。 あっという間に湧く。
この次の山で紹介。
氷。

45分ほどいて、下山開始。 2時。 空を見て、雨の心配はない。

足は痛くならない。

1時間と15分ほどで、降りてきた。

ここを檻て駐車場。 ※ 近くに、都久志の湯がある。

修験の山を登るのは好き。 昔の何かが残っている。
石段の道は美しい。
人気の山とあったけど、きっとそうだなって感じた。
魅力いっぱいの山。
【今日の一句】 後ほど
【動画】 少しだけ、後ほど。
【今日の歌】 森田童子 - 菜の花あかり 間もなく春です。
【停泊場所】 竈門神社の駐車場
【明日の予定】 宇美のOさんと水族館に。 他も。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行、2位。 旅行全体、2位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。
ランキングが、見られます。
⇓
ランキング
※ 最初は、国内旅行のランキングが。
旅行をクリックすると、旅行全体のが。
※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
次の日のクリックも、また、1週間生きる。
【拍 手】
.
迷うことのない道。
竈門(かまど)神社から登る。
※ 竈門は難しい読み方。 初めて見る。
昔のお堂の後とかが、点在している。
神仏混淆時代の石仏はない。
道に変化があって風景がいい。
九州では人気の山。
天気のはっきりしない中、行ってきた。
下山まで雨は降らなかった。
頂上で、コーヒーと味噌汁を作った。
お湯を沸かして。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
宝満山も竈門神社も、大宰府の北東の位置。 そこは鬼門。 煮炊きするカマドの意味。
大宰府を守っている。

赤〇に駐車場。 400円。


竈門神社の鳥居。 宝満山は、左奥。

下宮。 登山道は、左に行く。


ここに出てきて、奥に鳥居が見える。 そこを入っていく。
左の建物は、九州登山情報センター。
地図の真ん中に、宝満山。 駐車場から、3.1㌔。


スギ林ではない、自然豊かな森。

人が通って通って、こんな道に。 標示は何か所もこのように。
距離が分かるのは、登山者にとって大きな励み。

さっきも鳥居はくぐったけど、ここが一の鳥居。

3人並んでも登ってい行ける、広い登山道。 上の宮(頂上)への参道だからか。
ここは、昔は、英彦山に並ぶ修験の山だった。
修験の山 英彦山。 山中には、名所が点在。 ~添田町~ Melody Ruiz - La Novia es chiquita 他 (2012/4/9)

水場があった。 後の山に、昔はお城があった。

それなりに四角くした石の石段。
石段をそのまま登らない。 段差の小さなところを選びながら。

赤い実。 右のように、薬品箱があった。 宝満山をの登山を大事にする仲間か。


ここを行って。 さっきの赤い実と同じ。


途中からの見晴らしのよさが、宝満山の魅力。


自分は、どこがどこだか分からない。 こういう時、磁石を見る習慣はない。 それがまずいか。

何か案内が。

お寺跡お墓があった。 墓石が見えた。


1人だから疲れたら休めばいい。 体調はいい。 楽しい道。

石垣。

西院谷とある。 ここにも寺があった。
昔は、どこかに中宮もあった。

時々人に会う。 少しの荷物で、急ぎ足の人も。

こんな所に。

頂上は近い。 岩が大きくなって、道が険しくなってきた。

岩の上から下が見えた。


多くの野鳥。 自然豊か。
オオルリは美しい。 瑠璃色の青は、独特の美しさ。 自然の中で目立つ。
※ この鳥を山で見て、小型の望遠レンズのカメラを買った。
あの時の意気込みを忘れて、持って歩いていない。

あと10分だよ~ん。


9合目。 200㍍。 ゴールが近づくと、不思議と疲れが消える。

袖すり岩。 袖は何にすれるのか。 岩か。 行き交う人の袖とか。 狭い。


右に大きな岩。

タマヨリヒメの話。 岩に字が。


頂上は近いなって感じ。

上宮が見えた。 着いた。 2時間ほどか。

広い頂上。 岩山の上。

上宮。 手を合わせて。

遠くの山は霞んでいる。 いつものこと。


ここにも。 たくさんの山が見えているはずなんだが。 雲仙だって英彦山だって。


遠くは海の方まで。


こうです。

岩の上から。下を見る。

久しぶりに、お湯を沸かしてみた。 味噌汁とコーヒー。
※ 諫早のKさんがコーヒーを頂上で御馳走してくれた。 いいもんだって感じたので。
下の風景を見ながら、弁当を食べた。



※ 最近、お湯を沸かす別なのを買っている。 ジェットボイルとかの名前。 あっという間に湧く。
この次の山で紹介。
氷。

45分ほどいて、下山開始。 2時。 空を見て、雨の心配はない。

足は痛くならない。

1時間と15分ほどで、降りてきた。

ここを檻て駐車場。 ※ 近くに、都久志の湯がある。

修験の山を登るのは好き。 昔の何かが残っている。
石段の道は美しい。
人気の山とあったけど、きっとそうだなって感じた。
魅力いっぱいの山。
【今日の一句】 後ほど
【動画】 少しだけ、後ほど。
【今日の歌】 森田童子 - 菜の花あかり 間もなく春です。
【停泊場所】 竈門神社の駐車場
【明日の予定】 宇美のOさんと水族館に。 他も。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)

※ プロフィール・・・。 ⇒


【ランキング】 国内旅行、2位。 旅行全体、2位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。
ランキングが、見られます。
⇓

※ 最初は、国内旅行のランキングが。
旅行をクリックすると、旅行全体のが。
※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
次の日のクリックも、また、1週間生きる。
【拍 手】
.
コメント
コメントの投稿
トラックバック
https://akkamui.com/tb.php/1952-b39e71be