宇美のOさんが、水族館を案内してくれた。
マリンワールド海の中道。
※ Oさんは、去年千葉県の布良(めら)を一緒に訪ねた人。
青木繁の海の幸が描かれた地が、布良。
イルカショー見たり、大水槽のサメを見たり、水族館は楽しみがいっぱい。
その後は、志賀島に行った。
神社を見たり、島の先端を散策したり。
海の幸も食べて、いい一日になりました。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
Oさんは宇美町の人。 大宰府にも福岡市にも近い。
そこで乗せて、自分の車で向かった。
半島の先に、江戸時代に金印が見つかった志賀島。
途中は砂州なので、海の中道と呼んでいる。

一帯が広く公園。 写真中央に、水族館。

海の中道マリンワールド。
※ Oさんは年間パスポートを持っている。
それで、自分も少し安くなって、1700円だったかな。

水族館は、展示方法にいろいろ工夫がある。

動物園と違って、ライトアップのように光を当てられる。

少しして、イルカのショーが始まった。

輪をくぐっている。 イルカは賢い。 気持ちをそろえては、朝飯前。

これは、クジラ。 きっと、自分はイルカと思っている。

みんなで飛び跳ねて。 ずっと向こう福岡市。 博多の街とも言いたくなって。

朝倉響子と云う人の作品。 ※ この人は、中原悌二郎賞をとっている。 佐藤忠良さんが審査員だった時代が。

クマノミ。

大きい。

美味しそうだと、つい口から出てしまう。
水族館でこの言葉は、まずいなって反省。

亀の赤ちゃん。 自分の力で、砂から出てくる。
こんな貝殻を作って置くと、そこにヤドカリが入る。
自分でもできますね。
海でつかまえてきて。

ここで、プランクトンの説明を聞いた。 勉強。 大きなプランクトンもいた。
※ フワフワと波に身を任せているのが、プランクトン。 放浪みたい。

肺魚。 魚だけど、ずっと水の中は、溺れてしまう。

絵です。 通路。

パノラマ大水槽。 サメがいっぱい。 エイのお腹は、人の顔。

間もなく、説明が始まる。

人が入って。 一番大きなサメ。 このサメは、普通は人を襲わない。 いたずらを続けたら、・・・。

穴の中の暗い所が好きな魚。

カサゴ。 どうしてこんな姿の必要が。

たてになってる魚がいるよと、Oさん。
右は、細い管をタコはきっと通る。 タコは、タコのように体が柔らかい。

水族館は満足して、志賀島(しかのしま)に。
トンボロと呼ばれる陸繋島。

※ トンボロの町、富岡。 林芙美子、天草への旅。 乱の激戦地、富岡城。~苓北町~ 他 (2013/2/1)
島に入って、美味しいよって云う食堂で、食事をした。
Oさんは、サザエ丼。 自分は海鮮丼。 写真は忘れた。
満足。
志賀海(しかうみ)神社。
祭神は、綿津見神。 海の神。 唐津の波戸港にあった神社の神と同じ。

古そうな雰囲気。

万葉歌碑。
船は、ここから鐘崎を通って門司から瀬戸内へ。
そんなコースで奈良なんですね。 鐘崎は、右地図の印。
九州のこの方面と奈良が、日本の文化や政治の発祥なのか。

いい雰囲気。 厳か。 狛犬も、安っぽくない。

右奥に拝殿と本殿。

Oさんが、この島にはシカがいたから志賀島だよって。 鹿の骨がいっぱい。

遠くに山。 昨日登った宝満山は、どこだろう。 中央右奥か。

拝殿は、能舞台になっている。
Oさんは、ここでの舞を見たことがあるという。

摂社・末社がいっぱい。

梅が咲き始めて。 うれしくなる。

石橋。 壊れかけてるので、下から補強。

志賀島の先っぽに向かった。

ホテル前から見た。 遠くに神社。

潮が満ちてるので、行けない。 島は沖津島。
山の上に、沖津宮があるそう。 見えるのは、そこへの鳥居。

※ 天使の散歩道(エンジェルロード)を歩いてみた。 世界一狭い、土渕海峡。~土庄町~ 他 (2012/12/8)
ここにも万葉歌碑。

この後、ホテルでココアなんかを飲んだ。
※ 日帰り入浴は、終わっていた。
水族館は、どう見せるかで、魅力は大きく変わる。
鹿児島水族館も良かったけど、ここも十分でした。
全部、Oさんが案内してくれました。
感謝。
【今日の一句】 「 イルカの器用さは 人のはるか上 まいりました 」 ボールを鼻の上は、お茶の子さいさい。
【動画】
【今日の歌】 森田童子 ラストワルツ
【停泊場所】 大宰府近くのコンビニ横の、空き地。 先日と同じ。
【明日の予定】 嘉穂劇場
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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マリンワールド海の中道。
※ Oさんは、去年千葉県の布良(めら)を一緒に訪ねた人。
青木繁の海の幸が描かれた地が、布良。
イルカショー見たり、大水槽のサメを見たり、水族館は楽しみがいっぱい。
その後は、志賀島に行った。
神社を見たり、島の先端を散策したり。
海の幸も食べて、いい一日になりました。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
Oさんは宇美町の人。 大宰府にも福岡市にも近い。
そこで乗せて、自分の車で向かった。
半島の先に、江戸時代に金印が見つかった志賀島。
途中は砂州なので、海の中道と呼んでいる。


一帯が広く公園。 写真中央に、水族館。

海の中道マリンワールド。
※ Oさんは年間パスポートを持っている。
それで、自分も少し安くなって、1700円だったかな。

水族館は、展示方法にいろいろ工夫がある。


動物園と違って、ライトアップのように光を当てられる。

少しして、イルカのショーが始まった。

輪をくぐっている。 イルカは賢い。 気持ちをそろえては、朝飯前。


これは、クジラ。 きっと、自分はイルカと思っている。

みんなで飛び跳ねて。 ずっと向こう福岡市。 博多の街とも言いたくなって。

朝倉響子と云う人の作品。 ※ この人は、中原悌二郎賞をとっている。 佐藤忠良さんが審査員だった時代が。

クマノミ。

大きい。

美味しそうだと、つい口から出てしまう。
水族館でこの言葉は、まずいなって反省。


亀の赤ちゃん。 自分の力で、砂から出てくる。
こんな貝殻を作って置くと、そこにヤドカリが入る。
自分でもできますね。
海でつかまえてきて。


ここで、プランクトンの説明を聞いた。 勉強。 大きなプランクトンもいた。
※ フワフワと波に身を任せているのが、プランクトン。 放浪みたい。

肺魚。 魚だけど、ずっと水の中は、溺れてしまう。


絵です。 通路。

パノラマ大水槽。 サメがいっぱい。 エイのお腹は、人の顔。


間もなく、説明が始まる。

人が入って。 一番大きなサメ。 このサメは、普通は人を襲わない。 いたずらを続けたら、・・・。


穴の中の暗い所が好きな魚。


カサゴ。 どうしてこんな姿の必要が。

たてになってる魚がいるよと、Oさん。
右は、細い管をタコはきっと通る。 タコは、タコのように体が柔らかい。


水族館は満足して、志賀島(しかのしま)に。
トンボロと呼ばれる陸繋島。

※ トンボロの町、富岡。 林芙美子、天草への旅。 乱の激戦地、富岡城。~苓北町~ 他 (2013/2/1)
島に入って、美味しいよって云う食堂で、食事をした。
Oさんは、サザエ丼。 自分は海鮮丼。 写真は忘れた。
満足。
志賀海(しかうみ)神社。
祭神は、綿津見神。 海の神。 唐津の波戸港にあった神社の神と同じ。


古そうな雰囲気。

万葉歌碑。
船は、ここから鐘崎を通って門司から瀬戸内へ。
そんなコースで奈良なんですね。 鐘崎は、右地図の印。

九州のこの方面と奈良が、日本の文化や政治の発祥なのか。



いい雰囲気。 厳か。 狛犬も、安っぽくない。


右奥に拝殿と本殿。

Oさんが、この島にはシカがいたから志賀島だよって。 鹿の骨がいっぱい。


遠くに山。 昨日登った宝満山は、どこだろう。 中央右奥か。

拝殿は、能舞台になっている。
Oさんは、ここでの舞を見たことがあるという。

摂社・末社がいっぱい。

梅が咲き始めて。 うれしくなる。


石橋。 壊れかけてるので、下から補強。

志賀島の先っぽに向かった。

ホテル前から見た。 遠くに神社。

潮が満ちてるので、行けない。 島は沖津島。
山の上に、沖津宮があるそう。 見えるのは、そこへの鳥居。

※ 天使の散歩道(エンジェルロード)を歩いてみた。 世界一狭い、土渕海峡。~土庄町~ 他 (2012/12/8)
ここにも万葉歌碑。

この後、ホテルでココアなんかを飲んだ。
※ 日帰り入浴は、終わっていた。
水族館は、どう見せるかで、魅力は大きく変わる。
鹿児島水族館も良かったけど、ここも十分でした。
全部、Oさんが案内してくれました。
感謝。
【今日の一句】 「 イルカの器用さは 人のはるか上 まいりました 」 ボールを鼻の上は、お茶の子さいさい。
【動画】
【今日の歌】 森田童子 ラストワルツ
【停泊場所】 大宰府近くのコンビニ横の、空き地。 先日と同じ。
【明日の予定】 嘉穂劇場
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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