※ お知らせ
今は、18日の午後5時。
16日の晩悪寒がして、風邪かなと思って寝ました。
でも、咳はないから変だなと。
おなかの調子が、とにかく良くない。
初めての経験。
17日は、動けない。
晩まで寝ていた。
物は食べていない。
アクエリアスだけ。
夕方、少しだけ車で走って撮影。
停泊場所を変えて。
18日、午前中、倉橋島の病院に。
大腸炎と診断。
何か古くなったものを食べましたね、と云われた。
思い当たるものはある。
診察の後、1時間以上かけて、500ccの点滴。
甘い団子が、食べられるようになった。
午後は、動けないから、また寝た。
目の前に、予定していた火山(ひやま)が見えるけど、行けない。
5時ころ起きたら、少し体が軽い。
この後、少しだけ散歩してくる。
桂浜は海水浴場で、小さな観光地。
晩からまた記事が書けそうです。
それでも、大事にならないで、一安心。
古いものはみんな捨てる。
自分以外。
音戸の瀬戸、そこは狭く短い海峡。
アーチ橋が、2つ。
橋の間に、音戸渡船。
懐かしい雰囲気。
橋を、海峡を、あっちこっちから眺めて、渡船にも乗った。
山の上からは、安芸灘(あきなだ)諸島、そして四国の山並みが見えた
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
広島への近道。 音戸の瀬戸があって、助かる。

海峡の幅は、狭い所は90㍍。 浅い所は船は通れない。 通れる部分は、60㍍。
右地図。 右は車で。 左は歩いて。
山の上に来た。

2つの橋が見えた。 左は音戸大橋。 右は第二音戸大橋。

音戸の瀬戸は、およそ橋から橋まで。

橋の左方面。 島が所狭しと。 多くの島は橋で繋がった。 便利に。 本土と同じに。
右奥に山が見える。 明日登ってみる。 登山道は印刷した。 海から登る。

右に呉の工業地帯、市街地。 目の前に、江田島。 江田島市。

さらに高い所に来た。 高見台。
海峡は、清盛が作ったとの伝説が。 もちろん伝説。 事実ではない。
※ 清盛の価値を高めたいと願う人たちが、伝説を作るんですね。
像を見て、特別に思うことはない。 写真も真剣には撮らない。

向こうは音戸町だった。 今は、合併して呉市音戸町。
音戸と本土を結ぶ、音戸大橋。 第二音戸大橋。
どっちもアーチ橋。 右は、アーチの真ん中に橋。
海峡が狭いから、アーチ橋ですね。
広い海峡なら、吊橋や斜張橋。 最近は斜張橋が多い。 ※ 長崎女神大橋(2014年)

右の図の右の方。 左遠くが、四国ですね。 はっきりしないか。

安芸灘(あきなだ)諸島です。 右は、安芸灘大橋。
ずっと行くと、御手洗(みたらい)があります。
風待ち・潮待ちの港町、御手洗を歩く。 若胡子(わかえびす)屋跡 他。~呉市豊町御手洗~ 他 (2013/1/3)
あっちの島には、今回も行く予定。 最後は、行ってない島に渡りたい。

こんな風に整備されている。 この山には、砲台があった。

砲台で働く人の兵舎が。

印の駐車場に戻った。 歩き出した。

ここを下りて。 音戸大橋の一部が見える。

音戸大橋。 この橋が出来て、島の生活は変わった。
1961年。 日本の経済成長が始まるころ。

細い坂道を下って、第二音戸大橋の下に。

音戸大橋だけでは、交通渋滞が起きた。 2013年にこの橋が。 新しい。

渡船はどこだろうって、歩いてきた。 右のあれかな。

この時、大きなフェリーが通り過ぎた。
※ 字が何とか読めるので、調べてみた。
石崎汽船。 旭洋丸。
松山~呉~広島の航路。
この船は、松山を14:00に出た。 今、15:52。 呉には、16:10。 広島に、16:55。
いつの日か、呉から松山まで乗ってみましょうか。 7800円。 しまなみの高速より、少しと少し高いだけ。
そうでした。 ここでした。 江戸時代からあった。

ちょうど出るところ。 お客さんが1人、乗ってる。

船に乗って、70円を払った。
他の船が来てない時に、すっと出て行く。 慣れた手つきで操船。

ネットで調べたけど、事故はずっと起きてないよう。
あっという間に、対岸に近づいた。

対岸は、このように。

音戸大橋には歩道がないと、船頭さんが教えてくれた。
新しい橋を渡ることに。

石段を上がってきたら、梅の花。 うれしい。

今日の空気は冷たいけど、これを見たら季節は春。

黒権現を通って。 お地蔵さまは、海峡を見ている。 安全を願って。

来ました。 島側の袂に。

歩道橋の上から。 橋の工事は、まだ途中なのか。 右の歩道を行く。

音戸大橋。 両側が個性的。 ここが一番狭い。

歩道は見えない。

行くだけ行ったら、通行止め。
そういえば、最初の場所に通行止めとあった。 行けるじゃないかって、ずっと歩いてきた。

戻る。 ワイヤーの太さ。 手袋はいつも、100円ショップ。 安いものは、なくならない。
※ 最近、モンベルの薄い手袋を忘れた。 柳川で酒を飲んだ時。
傘も消えてしまった。
傘を忘れない工夫を、考えている。 思いつくまで、買わない。
折り畳みのは、消えない。

下の家3軒は、のこぎりの歯のよう。 こんな家並みはある。 他でも。 車を停めやすい。

子供の字です。 音戸渡船の字も、味があった。 書家の字がいいとは限らない。

呉は工業地帯なのか。 昔から。 セーラー万年筆は、この町から。
世界最初の巨大な出光丸は、ここの造船所で。

奥は広島湾。 左側を通って戻る。

右写真に、自分の車が見えた。

渡ってきました。

音戸の瀬戸は、魅力いっぱい。
こんな所とは、知らなかった。
2つの橋も、山の上からの風景も、なかなか。
いい所でした。
【今日の一句】 「 音戸の瀬戸 渡船と2つの橋 3世代が仲良く 」
【動画】
【今日の曲】 Mendelssohn Violin Concerto E Minor OP.64 (Full Length) : Hilary Hahn & FRSO
※ この動画の紹介は初めて。 ヒラリー・ハーン。 ドイツ系アメリカ人。 多くの賞をとっている。
メンデルスゾーンのバイオリン協奏曲です。 大好き。
聞き比べ。 下のは、今まで何度か紹介。 演奏は、サラ・チャン。 彼女の演奏は、感情がはっきりしている。
どっちも好き。
Sarah Chang: Mendelssohn Violin Concerto Mvt.1 Part1
【停泊場所】 昨日と同じ場所。 音戸の瀬戸公園の一画か。
【明日の予定】 倉橋島 火山(ひやま)に登る。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行、2位。 旅行全体、2位です。
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旅行をクリックすると、旅行全体のが。
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今は、18日の午後5時。
16日の晩悪寒がして、風邪かなと思って寝ました。
でも、咳はないから変だなと。
おなかの調子が、とにかく良くない。
初めての経験。
17日は、動けない。
晩まで寝ていた。
物は食べていない。
アクエリアスだけ。
夕方、少しだけ車で走って撮影。
停泊場所を変えて。
18日、午前中、倉橋島の病院に。
大腸炎と診断。
何か古くなったものを食べましたね、と云われた。
思い当たるものはある。
診察の後、1時間以上かけて、500ccの点滴。
甘い団子が、食べられるようになった。
午後は、動けないから、また寝た。
目の前に、予定していた火山(ひやま)が見えるけど、行けない。
5時ころ起きたら、少し体が軽い。
この後、少しだけ散歩してくる。
桂浜は海水浴場で、小さな観光地。
晩からまた記事が書けそうです。
それでも、大事にならないで、一安心。
古いものはみんな捨てる。
自分以外。
音戸の瀬戸、そこは狭く短い海峡。
アーチ橋が、2つ。
橋の間に、音戸渡船。
懐かしい雰囲気。
橋を、海峡を、あっちこっちから眺めて、渡船にも乗った。
山の上からは、安芸灘(あきなだ)諸島、そして四国の山並みが見えた
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
広島への近道。 音戸の瀬戸があって、助かる。

海峡の幅は、狭い所は90㍍。 浅い所は船は通れない。 通れる部分は、60㍍。
右地図。 右は車で。 左は歩いて。


山の上に来た。

2つの橋が見えた。 左は音戸大橋。 右は第二音戸大橋。

音戸の瀬戸は、およそ橋から橋まで。

橋の左方面。 島が所狭しと。 多くの島は橋で繋がった。 便利に。 本土と同じに。
右奥に山が見える。 明日登ってみる。 登山道は印刷した。 海から登る。


右に呉の工業地帯、市街地。 目の前に、江田島。 江田島市。


さらに高い所に来た。 高見台。
海峡は、清盛が作ったとの伝説が。 もちろん伝説。 事実ではない。
※ 清盛の価値を高めたいと願う人たちが、伝説を作るんですね。
像を見て、特別に思うことはない。 写真も真剣には撮らない。


向こうは音戸町だった。 今は、合併して呉市音戸町。
音戸と本土を結ぶ、音戸大橋。 第二音戸大橋。
どっちもアーチ橋。 右は、アーチの真ん中に橋。
海峡が狭いから、アーチ橋ですね。
広い海峡なら、吊橋や斜張橋。 最近は斜張橋が多い。 ※ 長崎女神大橋(2014年)


右の図の右の方。 左遠くが、四国ですね。 はっきりしないか。


安芸灘(あきなだ)諸島です。 右は、安芸灘大橋。
ずっと行くと、御手洗(みたらい)があります。
風待ち・潮待ちの港町、御手洗を歩く。 若胡子(わかえびす)屋跡 他。~呉市豊町御手洗~ 他 (2013/1/3)
あっちの島には、今回も行く予定。 最後は、行ってない島に渡りたい。


こんな風に整備されている。 この山には、砲台があった。

砲台で働く人の兵舎が。


印の駐車場に戻った。 歩き出した。

ここを下りて。 音戸大橋の一部が見える。

音戸大橋。 この橋が出来て、島の生活は変わった。
1961年。 日本の経済成長が始まるころ。

細い坂道を下って、第二音戸大橋の下に。


音戸大橋だけでは、交通渋滞が起きた。 2013年にこの橋が。 新しい。


渡船はどこだろうって、歩いてきた。 右のあれかな。

この時、大きなフェリーが通り過ぎた。
※ 字が何とか読めるので、調べてみた。
石崎汽船。 旭洋丸。
松山~呉~広島の航路。
この船は、松山を14:00に出た。 今、15:52。 呉には、16:10。 広島に、16:55。
いつの日か、呉から松山まで乗ってみましょうか。 7800円。 しまなみの高速より、少しと少し高いだけ。

そうでした。 ここでした。 江戸時代からあった。


ちょうど出るところ。 お客さんが1人、乗ってる。


船に乗って、70円を払った。
他の船が来てない時に、すっと出て行く。 慣れた手つきで操船。

ネットで調べたけど、事故はずっと起きてないよう。
あっという間に、対岸に近づいた。

対岸は、このように。

音戸大橋には歩道がないと、船頭さんが教えてくれた。
新しい橋を渡ることに。

石段を上がってきたら、梅の花。 うれしい。

今日の空気は冷たいけど、これを見たら季節は春。


黒権現を通って。 お地蔵さまは、海峡を見ている。 安全を願って。

来ました。 島側の袂に。

歩道橋の上から。 橋の工事は、まだ途中なのか。 右の歩道を行く。

音戸大橋。 両側が個性的。 ここが一番狭い。

歩道は見えない。

行くだけ行ったら、通行止め。
そういえば、最初の場所に通行止めとあった。 行けるじゃないかって、ずっと歩いてきた。

戻る。 ワイヤーの太さ。 手袋はいつも、100円ショップ。 安いものは、なくならない。
※ 最近、モンベルの薄い手袋を忘れた。 柳川で酒を飲んだ時。
傘も消えてしまった。
傘を忘れない工夫を、考えている。 思いつくまで、買わない。
折り畳みのは、消えない。


下の家3軒は、のこぎりの歯のよう。 こんな家並みはある。 他でも。 車を停めやすい。

子供の字です。 音戸渡船の字も、味があった。 書家の字がいいとは限らない。


呉は工業地帯なのか。 昔から。 セーラー万年筆は、この町から。
世界最初の巨大な出光丸は、ここの造船所で。


奥は広島湾。 左側を通って戻る。


右写真に、自分の車が見えた。


渡ってきました。

音戸の瀬戸は、魅力いっぱい。
こんな所とは、知らなかった。
2つの橋も、山の上からの風景も、なかなか。
いい所でした。
【今日の一句】 「 音戸の瀬戸 渡船と2つの橋 3世代が仲良く 」
【動画】
【今日の曲】 Mendelssohn Violin Concerto E Minor OP.64 (Full Length) : Hilary Hahn & FRSO
※ この動画の紹介は初めて。 ヒラリー・ハーン。 ドイツ系アメリカ人。 多くの賞をとっている。
メンデルスゾーンのバイオリン協奏曲です。 大好き。
聞き比べ。 下のは、今まで何度か紹介。 演奏は、サラ・チャン。 彼女の演奏は、感情がはっきりしている。
どっちも好き。
Sarah Chang: Mendelssohn Violin Concerto Mvt.1 Part1
【停泊場所】 昨日と同じ場所。 音戸の瀬戸公園の一画か。
【明日の予定】 倉橋島 火山(ひやま)に登る。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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