健康が戻って、山に登れるのは幸せ。
さあどこまでも行くぞ~って、向かった。
※ 火山(ひやま)は、どこまでもというより、ちょっとそこまでの小さな山。
上の方は、まるっこい大きな岩だらけ。
頂上だって、大きな岩の上。
島がみんな見える。
いい風景だ。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
倉橋島に来ている。

南の、桂浜(かつらがはま)の近くから登る。

港から見た、火山(ひやま)。 高さは400㍍ほど。
右写真の木の向こうは、桂浜。
温泉があって、そこに車を置いて登る人が多いよう。 トイレもある。
こっちからも登山道はある。
登山口は、右写真の中央付近。 右上に上がっていく。 白く見える。

お地蔵さんに、時々出会う。
登山道がしっかりしてると分かって、今日登っている。
薄日が差して、登山日和。 上着は脱いだ。

途中から見晴らしがよくなる。

石切り場が見えて。 近くまでは行けるよう。
※ 明後日の24日は、桂浜近辺の探検かなと。

ベンチもあって。
薬師地蔵。 仏さんの顔と云うより、子供の顔。 こんな表情の顔の子が、彫った時代にきっといた。

岩に字が彫ってあった。
全体は読めない。 ネットでも、見つけられない。
※ 文政七申 文政7年は申(さる)年。 1824年。 12年後に、龍馬誕生。
真ん中は、全くわからない。 長(?) 下(?)
左の一番上は、才の字。 こんな書き方がある。
その下は、分からない。 木とノが合わさっているのか。
その下は、山。
才〇山。 才は、歳の略としても、似た名前の山は見つからない。
※ 追記 コメントで教えていただきました。 感謝。
才ノ木山でした。
自分の車は、港に泊めていましたが、その一帯は「才ノ木」という地名でした。
教えていただき、分かりました。
下の地図の〇に、自分の車を。
右写真は、近くにあったツツジ。

昨日行った鹿島が見えた。 宮ノ口の集落も見える。
真下には、桂浜。
今いるこの近辺は、呉市倉橋町の中心。 合併する前は、単独の自治体。

もう少し行ったら、馬の背。 左に行って、倉橋火山。 右に行って、倉橋後火山。
目指す火山は、この場所の左上。 頂上直下にいる。

馬の背に着いた。 駐車場がある。 トイレも。
島の案内。 ダッシュ島も。 松山市に近い、由利島のこと。 普段は、無人島。

正面はこのように。

最後10分ほど、急登。 途中、踊り場のようなここに。

橋が見える。 倉橋島から、江田島市に渡る。

巨大な岩も。 後で、あの上に。

頂上を目指す。 もう少し。

岩の横を通って、ここに出た。

振り返ってこう。 あそこが頂上。
※ 頂上からの写真の後、岩の手前で食事。 風がなく温かい。

頂上からの風景。 鹿島が見える。 遠くは四国。 霞んで山脈は見えてない。

向こうに、倉橋後火山。
ここは、408㍍。

呉市倉橋町の街並み。 港は左に。 遠くは、周防大島。 美味しいミカン。

反対側。 左の島々は、江田島市。 中央遠くは、広島市の市街地。 右は、呉市の中心街。

この後、食事。
荷物を軽くしたため、火は無し。
昨日から歩いて、今日は山だけど、疲れは全くない。
体は大丈夫。
体重が5㌔軽くなったというのは、とっても楽。
頂上から下山の途中に、大岩に寄った。

駐車場にまず下山。

再度登って、東屋。

火山が見える。 途中で会った人が見える。 (車で来た若者3人)

今度は、歩いてくるかもしれない。

ここからの景色も良かった。

変わった物が下がっていた。

途中、ここから見えた。

こんな道が続いた。

急にここに来た。 なんだ、着いていた。 倉橋後火山。
何も見えない。
こっちのほうが高けど、来たかいがない。
そんなに文句は言わないで、戻ることに。

いい景色を見ながら、一気に下山。

別の下山道があればと思ったけど、無かった。

お不動様にしては、迫力が足りないよって言ってみた。
剣も小さいし、って。
ぼくもそう思うんだって、お地蔵さま。
まあそれでいいか。 変なはったりの顔より。
いざとなって人を助ける時、きっといい顔になるよ。
そう伝えた。
そうしたら、少し微笑んだ表情になった。

着きました。 4時間ほどで戻って来た。

また山に登れて、気分爽快。
体のどこを鍛えたら、もっと楽に登れるのでしょう。
足か腹筋か。
そんなことも考えてみようかなって、今日は。
いい一日でした。
【今日の一句】 「 お地蔵さまと お話ししながら 頂上に向かって 」
【動画】
【今日の歌】 みかんの花咲く丘 川田正子 この歌も、瀬戸内っぽい。
【停泊場所】 倉橋港の駐車場
【明日の予定】 鹿老渡の街並みを見に行く。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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上の方は、まるっこい大きな岩だらけ。
頂上だって、大きな岩の上。
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いい風景だ。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

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倉橋島に来ている。

南の、桂浜(かつらがはま)の近くから登る。


港から見た、火山(ひやま)。 高さは400㍍ほど。
右写真の木の向こうは、桂浜。
温泉があって、そこに車を置いて登る人が多いよう。 トイレもある。
こっちからも登山道はある。
登山口は、右写真の中央付近。 右上に上がっていく。 白く見える。


お地蔵さんに、時々出会う。
登山道がしっかりしてると分かって、今日登っている。
薄日が差して、登山日和。 上着は脱いだ。


途中から見晴らしがよくなる。

石切り場が見えて。 近くまでは行けるよう。
※ 明後日の24日は、桂浜近辺の探検かなと。


ベンチもあって。
薬師地蔵。 仏さんの顔と云うより、子供の顔。 こんな表情の顔の子が、彫った時代にきっといた。


岩に字が彫ってあった。

全体は読めない。 ネットでも、見つけられない。
※ 文政七申 文政7年は申(さる)年。 1824年。 12年後に、龍馬誕生。
真ん中は、全くわからない。 長(?) 下(?)
左の一番上は、才の字。 こんな書き方がある。
その下は、分からない。 木とノが合わさっているのか。
その下は、山。
才〇山。 才は、歳の略としても、似た名前の山は見つからない。
※ 追記 コメントで教えていただきました。 感謝。
才ノ木山でした。
自分の車は、港に泊めていましたが、その一帯は「才ノ木」という地名でした。
教えていただき、分かりました。
下の地図の〇に、自分の車を。

右写真は、近くにあったツツジ。


昨日行った鹿島が見えた。 宮ノ口の集落も見える。


真下には、桂浜。
今いるこの近辺は、呉市倉橋町の中心。 合併する前は、単独の自治体。

もう少し行ったら、馬の背。 左に行って、倉橋火山。 右に行って、倉橋後火山。
目指す火山は、この場所の左上。 頂上直下にいる。


馬の背に着いた。 駐車場がある。 トイレも。
島の案内。 ダッシュ島も。 松山市に近い、由利島のこと。 普段は、無人島。



正面はこのように。

最後10分ほど、急登。 途中、踊り場のようなここに。

橋が見える。 倉橋島から、江田島市に渡る。


巨大な岩も。 後で、あの上に。

頂上を目指す。 もう少し。

岩の横を通って、ここに出た。

振り返ってこう。 あそこが頂上。
※ 頂上からの写真の後、岩の手前で食事。 風がなく温かい。

頂上からの風景。 鹿島が見える。 遠くは四国。 霞んで山脈は見えてない。

向こうに、倉橋後火山。
ここは、408㍍。

呉市倉橋町の街並み。 港は左に。 遠くは、周防大島。 美味しいミカン。

反対側。 左の島々は、江田島市。 中央遠くは、広島市の市街地。 右は、呉市の中心街。

この後、食事。
荷物を軽くしたため、火は無し。
昨日から歩いて、今日は山だけど、疲れは全くない。
体は大丈夫。
体重が5㌔軽くなったというのは、とっても楽。
頂上から下山の途中に、大岩に寄った。


駐車場にまず下山。

再度登って、東屋。

火山が見える。 途中で会った人が見える。 (車で来た若者3人)


今度は、歩いてくるかもしれない。

ここからの景色も良かった。


変わった物が下がっていた。

途中、ここから見えた。


こんな道が続いた。

急にここに来た。 なんだ、着いていた。 倉橋後火山。
何も見えない。
こっちのほうが高けど、来たかいがない。
そんなに文句は言わないで、戻ることに。


いい景色を見ながら、一気に下山。

別の下山道があればと思ったけど、無かった。

お不動様にしては、迫力が足りないよって言ってみた。
剣も小さいし、って。
ぼくもそう思うんだって、お地蔵さま。
まあそれでいいか。 変なはったりの顔より。
いざとなって人を助ける時、きっといい顔になるよ。
そう伝えた。
そうしたら、少し微笑んだ表情になった。


着きました。 4時間ほどで戻って来た。


また山に登れて、気分爽快。
体のどこを鍛えたら、もっと楽に登れるのでしょう。
足か腹筋か。
そんなことも考えてみようかなって、今日は。
いい一日でした。
【今日の一句】 「 お地蔵さまと お話ししながら 頂上に向かって 」
【動画】
【今日の歌】 みかんの花咲く丘 川田正子 この歌も、瀬戸内っぽい。
【停泊場所】 倉橋港の駐車場
【明日の予定】 鹿老渡の街並みを見に行く。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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コメント
Re: タイトルなし
ありがとうございます。
ノと木は別々って考えてみればよかったですね。
助かりました。
まだ近くにいますよ。
今日、才ノ木を含めて見学して、ここを離れます。
隣の島に行きます。
江田島̪市。
山に登ります。
ありがとうございました。
空海が瞑想?したかもしれない、千畳敷に行くべきでしたね。
閉鎖てきな土地では、目立ちます。こんごそれなりの配慮。では、。
閉鎖てきな土地では、目立ちます。こんごそれなりの配慮。では、。
Re: タイトルなし
詳しい登山地図が見つけられませんでした。
地元の方が、詳しいのをネットに載せてくれたら助かります。
地元の方が、詳しいのをネットに載せてくれたら助かります。
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貴殿が車をとめていた地区、才ノ木という名。
今はもう他県かな?