天気がいいから、うれしい。
朝から晴れて、山日和。
今日の山は、陀峯山。 だぼうざん。 ぜんぶ濁る。
登山道は、頂上まで車道。
陀峯山は、岩の山。
途中、珍しい風景に何度も出会った。
山の中腹に、巨大な岩が飛び出していたり。
頂上にパノラマ展望台。
360度見渡すことが出来た。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
陀峯山は能美島にある。

他の登山道もあるけど、こっちの道は途中の景色がいい。
自分は、江田島市で作った下のを印刷して持っている。

ここに停泊。 左向こうに白い建物。 そこに、大君公園がある。 そこが正式な登山道の出発点。
反対見たら、早瀬大橋。

11時過ぎに出発。 少ししたら、案内があった。 5.2㌔。

振り返って。

梅の木。 花が全部実になったら、すごい数。 山ほどの梅干し。

歩き出したらきっと温かい。
そう考えて、上着は着ていない。 寒くない。
時計の気圧計は、不正確と云えば不正確。
ただ、その日に、高さの調整をしておけば、ほぼ正確。
出発は海の近く。 そこで標高を3㍍にしたので、この数値はだいたい合っている。

下の写真の、右側の中央下に、一輪の花。 ツツジ。

ずっと森の中の道。 小鳥はいるけど、イノシシとかは出て来ない。
右の木は苦しそう。 誰かが、締め付けてるのを切った。
真ん中の木は、自分の力で立って大きくなった。 応援したくなるのかな。

見え始めた。 遠くの風景が。

倉橋島。

早瀬大橋が、下に。

別の場所から。 上の写真の右の方。 正面の山の右端が、火山(ひやま)のよう。
倉橋火山の頂上付近は、大きな岩が積み重なっていた。 瀬戸内の島々が、どこまでも。~呉市~ 他 (2016/2/22)
見えてる岩は、天狗岩。 帰りに行くことに。

さらに登って、ここに。

岩だらけの谷。 左向こうの岩へ、道がある。 こっちも、帰りに。

1時間ちょっと歩いたら、頂上が見えた。 アンテナがあるから、そうだなって。

ここで折り返す。 左向こうから来た。 後からの道もある。

そろそろかなって、雰囲気。 風が冷たくなって、薄い風除けを着た。

着きました。 誰もいない。 途中、誰にも会わない。

直ぐ左は、この風景。 正面に倉橋島ですね。

振り返ったら左に、「陀峯」と書いた石。

ここの上が頂上。

分かりやすい、観光案内地図。 海軍関係の物があるのが、特徴。
右上は、江田島(えたじま)。 それ以外は、能美島。 昔は離れていた。
全体は、江田島市。 えだじまって読まない。 晩に調べていて知った。 動画は、えだじまって言ってしまった。

喫茶のようなお店。 閉まっている。 その向こうに、トイレ。

頂上からの風景。

中央少し左向こうに、宮島。 弥山(みせん)が薄く見えている。
弥山(みせん)は、山岳信仰の修験道場だった。 山頂は、岩山。~廿日市市宮島~ 他 (2013/1/7)
右の島は全部、江田島市。 右手前の山が、真道山。 しんどうやま。 明日行く予定。

家が多い。 江田島市の中心街でしょうか。
この島の人たちが、早瀬大橋を渡って音戸大橋を渡って、本土に。
音戸大橋は、当然渋滞する。
それで、第二音戸大橋が出来たんですね。
橋が出来て、ここは今では、島と云うより半島かな。

明日は、こっちの方を走る。 ずっと奥の山にも行く予定。

この後、風の弱い所を探して食事。 倉橋島が見える場所で。
直ぐに下山。 谷のあった場所に来た。

下りてきた。 全体が岩。 木はちょっとの土と水で、生きて行こうとする。

目のくらむ断崖絶壁とまではいかないけど、なかなか。
足がすくむ所までは、近づかない。

さっきまでいた、陀峯山の頂上が見える。

ここは、別の場所。 天狗岩の上。

早瀬大橋方面。 下っていく道が、きっとありますね。

反対側に、高い所が。 ※ 消防の訓練があるのかな。

そこからの風景。

満足して、下山。
山は、岩でない所は全て段々畑。 今は森になって分からないだけ。

下りてきました。

しだれ梅を眺めて。

着きました。 だいたい4時間で戻って来た。

同じ岩山でも、陀峯山(だぼうざん)は火山(ひやま)とは、また違った山でした。
他の山とは違う個性を持っていたら、それがその山の魅力でしょうか。
大きな山ではないけど、じゅうぶんですね。
【今日の一句】 「 陀峯山 天狗にとっても 大変な岩山 」
【動画】
※ えだじまと云ってますが、えたじまが正しいです。
【今日の歌】 倍賞千恵子/遥かなる山の呼び声
【停泊場所】 コンビニの横。 最後の写真にある。
【明日の予定】 真道山に。 午後天気が良くないので、午前中に行って戻ってくる。
登れなかったら、沖野島。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行、2位。 旅行全体、2位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。
ランキングが、見られます。
⇓
ランキング
※ 最初は、国内旅行のランキングが。
旅行をクリックすると、旅行全体のが。
※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
次の日のクリックも、また、1週間生きる。
【拍 手】
・
朝から晴れて、山日和。
今日の山は、陀峯山。 だぼうざん。 ぜんぶ濁る。
登山道は、頂上まで車道。
陀峯山は、岩の山。
途中、珍しい風景に何度も出会った。
山の中腹に、巨大な岩が飛び出していたり。
頂上にパノラマ展望台。
360度見渡すことが出来た。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
陀峯山は能美島にある。


他の登山道もあるけど、こっちの道は途中の景色がいい。

自分は、江田島市で作った下のを印刷して持っている。

ここに停泊。 左向こうに白い建物。 そこに、大君公園がある。 そこが正式な登山道の出発点。
反対見たら、早瀬大橋。


11時過ぎに出発。 少ししたら、案内があった。 5.2㌔。



振り返って。

梅の木。 花が全部実になったら、すごい数。 山ほどの梅干し。

歩き出したらきっと温かい。
そう考えて、上着は着ていない。 寒くない。
時計の気圧計は、不正確と云えば不正確。
ただ、その日に、高さの調整をしておけば、ほぼ正確。
出発は海の近く。 そこで標高を3㍍にしたので、この数値はだいたい合っている。


下の写真の、右側の中央下に、一輪の花。 ツツジ。


ずっと森の中の道。 小鳥はいるけど、イノシシとかは出て来ない。
右の木は苦しそう。 誰かが、締め付けてるのを切った。
真ん中の木は、自分の力で立って大きくなった。 応援したくなるのかな。


見え始めた。 遠くの風景が。

倉橋島。

早瀬大橋が、下に。


別の場所から。 上の写真の右の方。 正面の山の右端が、火山(ひやま)のよう。
倉橋火山の頂上付近は、大きな岩が積み重なっていた。 瀬戸内の島々が、どこまでも。~呉市~ 他 (2016/2/22)
見えてる岩は、天狗岩。 帰りに行くことに。

さらに登って、ここに。


岩だらけの谷。 左向こうの岩へ、道がある。 こっちも、帰りに。

1時間ちょっと歩いたら、頂上が見えた。 アンテナがあるから、そうだなって。


ここで折り返す。 左向こうから来た。 後からの道もある。


そろそろかなって、雰囲気。 風が冷たくなって、薄い風除けを着た。

着きました。 誰もいない。 途中、誰にも会わない。

直ぐ左は、この風景。 正面に倉橋島ですね。

振り返ったら左に、「陀峯」と書いた石。


ここの上が頂上。


分かりやすい、観光案内地図。 海軍関係の物があるのが、特徴。
右上は、江田島(えたじま)。 それ以外は、能美島。 昔は離れていた。
全体は、江田島市。 えだじまって読まない。 晩に調べていて知った。 動画は、えだじまって言ってしまった。



喫茶のようなお店。 閉まっている。 その向こうに、トイレ。

頂上からの風景。

中央少し左向こうに、宮島。 弥山(みせん)が薄く見えている。
弥山(みせん)は、山岳信仰の修験道場だった。 山頂は、岩山。~廿日市市宮島~ 他 (2013/1/7)
右の島は全部、江田島市。 右手前の山が、真道山。 しんどうやま。 明日行く予定。

家が多い。 江田島市の中心街でしょうか。
この島の人たちが、早瀬大橋を渡って音戸大橋を渡って、本土に。
音戸大橋は、当然渋滞する。
それで、第二音戸大橋が出来たんですね。
橋が出来て、ここは今では、島と云うより半島かな。

明日は、こっちの方を走る。 ずっと奥の山にも行く予定。

この後、風の弱い所を探して食事。 倉橋島が見える場所で。
直ぐに下山。 谷のあった場所に来た。

下りてきた。 全体が岩。 木はちょっとの土と水で、生きて行こうとする。


目のくらむ断崖絶壁とまではいかないけど、なかなか。
足がすくむ所までは、近づかない。

さっきまでいた、陀峯山の頂上が見える。


ここは、別の場所。 天狗岩の上。

早瀬大橋方面。 下っていく道が、きっとありますね。


反対側に、高い所が。 ※ 消防の訓練があるのかな。

そこからの風景。


満足して、下山。
山は、岩でない所は全て段々畑。 今は森になって分からないだけ。

下りてきました。

しだれ梅を眺めて。


着きました。 だいたい4時間で戻って来た。

同じ岩山でも、陀峯山(だぼうざん)は火山(ひやま)とは、また違った山でした。
他の山とは違う個性を持っていたら、それがその山の魅力でしょうか。
大きな山ではないけど、じゅうぶんですね。
【今日の一句】 「 陀峯山 天狗にとっても 大変な岩山 」
【動画】
※ えだじまと云ってますが、えたじまが正しいです。
【今日の歌】 倍賞千恵子/遥かなる山の呼び声
【停泊場所】 コンビニの横。 最後の写真にある。
【明日の予定】 真道山に。 午後天気が良くないので、午前中に行って戻ってくる。
登れなかったら、沖野島。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)

※ プロフィール・・・。 ⇒


【ランキング】 国内旅行、2位。 旅行全体、2位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。
ランキングが、見られます。
⇓

※ 最初は、国内旅行のランキングが。
旅行をクリックすると、旅行全体のが。
※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
次の日のクリックも、また、1週間生きる。
【拍 手】
・
スポンサードリンク
コメント
コメントの投稿
トラックバック
https://akkamui.com/tb.php/1975-3745057e