古鷹山は、久しぶりにちゃんとした登山道だった。
晴れてるけど寒く、雪がちらつく予報。
頂上からは、四方全てが見えた。
広島市内も、遠くの第二音戸大橋も。
山の下には、旧海軍兵学校の校舎が。
※ 現在は、上を含めて広く、海上自衛隊幹部候補生学校。
下山後、少しだけ市街地を歩いた。
自衛隊は、入り口まで。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
江田島市の北部に来た。

赤〇に登山口。 小さな駐車場がある。

1時間ちょっとあれば、着きそう。 ふるたか山。

駐車場から下がってくると、古鷹山が見える。 岩山。

なんだかんだで、1時出発。 赤〇を上がっていく。

石段が続いた。
海軍兵学校の時代から、鍛錬を兼ねて生徒さんたちは山に登った。
登山道は整備されている。

時々案内。 この鳥をよく見る。 以前、名前を調べたんだが・・。

展望のいい場所に来た。 頂上でどうなるか分からないから、撮る。

全体。 目の前は、江田島。 遠く正面は、倉橋島。 左は本土。
赤〇に第二音戸大橋。 右下から登って来た。

上の左部分。 赤〇が、第二音戸大橋。

上の写真の、右遠く。 一番奥は、倉橋島。 手前に、陀峯山(だぼうざん)か。
能美島の陀峯山(だぼうざん)に登る。 頂上からは、江田島市の広い風景が。 途中、天狗岩など。~江田島市~ 他 (2016/2/26)

上の写真の右。 中央左の山は、真道山(じんどうざん)。 先日登った。
手前に、江田島市の市街地。 海上自衛隊関係の建物。 〇が、旧海軍兵学校の校舎。

旧海軍兵学校の建物は、向こうを向いている。 右の建物。(自衛隊のHPからお借り)
※ ここから、海軍の指導部が育って行った。 エリート。 山本五十六なども。

自分の車は、真下に。

先に進む。 バクチ岩。 (調べていない) 頂上が見えた。

馬の背に来た。 古鷹山の頂上は、2つある。 双耳峰(そうじほう)と呼ばれる山。(耳そうじでなく)

目の前に。

イタチの糞か。 今日のもの。 乾いていない。

ここから岩場。 鎖場。

右にだけ、落ちないように。

見えました、頂上が。

少し広い。

古鷹山の伝説には、鷹が登場する。
巡洋艦古鷹は、この山の名前からとある。
※ 巡洋艦と云えば、鳥海もありましたね。 これも山。
※ 世界は爆撃機の時代に移っていた。
大和などの軍艦中心では、アメリカに勝てっこない。
飛行機が高く飛んだら、大砲の弾が届かない。

こんな場所に、この山。
兵学校は、湾の中に作った。
近くに軍港の呉がある。
気候は温暖。 島だから、遊びに出たい大きな街は無い。
学校を作るには、いい条件。

頂上から反対を。 向こうは、本土。 呉。

さっきも撮った、全体。 遠くは雪か。 こっちでは、下山の時にチラチラと。

ずっと右。 向こうの三高山で、砲台跡を見た。
中央遠くは、宮島。 山は弥山(みせん)。
右写真は、さらに右。 クマン岳が見える。 見たので、行かなくてもよくなった。

広島方面。 船ですぐ。 500円か600円ほどで。
※ 今度来た時は、この島に車を置いて、広島の中心街を見学してくる。
それがいいかな。 向こうに車を持って行ったら、大変。

真下は、このように。 説明は先ほど・・。
下山です。

水を少し飲んだだけ。

あっという間に着きました。 花はボケ。 お家の人に、確認しました。

街へ見学に行く。 着替えて。 いい感じの道。

こうですよ。 ミニ尾道みたい。
※ 左はお寺。 浄土真宗本願寺派とあった。 これは、本山が西本願寺ですね。 大谷派なら、東本願寺。
浄土真宗本願寺派の本山、西本願寺~末寺数・信者数、日本最大~ Rain(Jose Feliciano) 他 (2012/6/2)

こんなのを眺めて。

自衛隊の入り口。 ここはどんな所かは、右に。
※ 平日は1日3回見学できる。 時間が決まっている。 今日は終わった。
観光客には、丁寧な対応だった。

来た道を戻る。

倉橋島と能美島と江田島に何日いたでしょう。 (能美島と江田島はくっ付いている)
あっちこっち見学して、たくさん山に登りました。
この一帯の島の見学は、今日でお終い。
音戸の瀬戸を渡って、島を出ます。
今度は、安芸灘諸島です。
行ってない島のどこかに、行きますね。
【今日の一句】 「 倉橋島、能美島、江田島 どの島にも 島の寂しさはない 」
【動画】
【今日の歌】 桜ノ雨 <合唱> 2月が終わって、3月に。 卒業の季節。
※ 余談 昨日の歌は誰が歌ってるかを調べた。 名前は分かるが、そこまで。 分からない。
映画の中では、踊る場面で使われる。
【停泊場所】 音戸の瀬戸公園
【明日の予定】 安芸灘大橋を渡って、安芸灘の島に。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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江田島市の北部に来た。

赤〇に登山口。 小さな駐車場がある。


1時間ちょっとあれば、着きそう。 ふるたか山。


駐車場から下がってくると、古鷹山が見える。 岩山。

なんだかんだで、1時出発。 赤〇を上がっていく。

石段が続いた。
海軍兵学校の時代から、鍛錬を兼ねて生徒さんたちは山に登った。
登山道は整備されている。


時々案内。 この鳥をよく見る。 以前、名前を調べたんだが・・。


展望のいい場所に来た。 頂上でどうなるか分からないから、撮る。

全体。 目の前は、江田島。 遠く正面は、倉橋島。 左は本土。
赤〇に第二音戸大橋。 右下から登って来た。

上の左部分。 赤〇が、第二音戸大橋。


上の写真の、右遠く。 一番奥は、倉橋島。 手前に、陀峯山(だぼうざん)か。
能美島の陀峯山(だぼうざん)に登る。 頂上からは、江田島市の広い風景が。 途中、天狗岩など。~江田島市~ 他 (2016/2/26)

上の写真の右。 中央左の山は、真道山(じんどうざん)。 先日登った。
手前に、江田島市の市街地。 海上自衛隊関係の建物。 〇が、旧海軍兵学校の校舎。

旧海軍兵学校の建物は、向こうを向いている。 右の建物。(自衛隊のHPからお借り)
※ ここから、海軍の指導部が育って行った。 エリート。 山本五十六なども。


自分の車は、真下に。

先に進む。 バクチ岩。 (調べていない) 頂上が見えた。


馬の背に来た。 古鷹山の頂上は、2つある。 双耳峰(そうじほう)と呼ばれる山。(耳そうじでなく)


目の前に。


イタチの糞か。 今日のもの。 乾いていない。


ここから岩場。 鎖場。


右にだけ、落ちないように。


見えました、頂上が。

少し広い。

古鷹山の伝説には、鷹が登場する。
巡洋艦古鷹は、この山の名前からとある。
※ 巡洋艦と云えば、鳥海もありましたね。 これも山。
※ 世界は爆撃機の時代に移っていた。
大和などの軍艦中心では、アメリカに勝てっこない。
飛行機が高く飛んだら、大砲の弾が届かない。


こんな場所に、この山。
兵学校は、湾の中に作った。
近くに軍港の呉がある。
気候は温暖。 島だから、遊びに出たい大きな街は無い。
学校を作るには、いい条件。


頂上から反対を。 向こうは、本土。 呉。

さっきも撮った、全体。 遠くは雪か。 こっちでは、下山の時にチラチラと。

ずっと右。 向こうの三高山で、砲台跡を見た。
中央遠くは、宮島。 山は弥山(みせん)。
右写真は、さらに右。 クマン岳が見える。 見たので、行かなくてもよくなった。


広島方面。 船ですぐ。 500円か600円ほどで。
※ 今度来た時は、この島に車を置いて、広島の中心街を見学してくる。
それがいいかな。 向こうに車を持って行ったら、大変。


真下は、このように。 説明は先ほど・・。

下山です。

水を少し飲んだだけ。


あっという間に着きました。 花はボケ。 お家の人に、確認しました。



街へ見学に行く。 着替えて。 いい感じの道。


こうですよ。 ミニ尾道みたい。
※ 左はお寺。 浄土真宗本願寺派とあった。 これは、本山が西本願寺ですね。 大谷派なら、東本願寺。
浄土真宗本願寺派の本山、西本願寺~末寺数・信者数、日本最大~ Rain(Jose Feliciano) 他 (2012/6/2)

こんなのを眺めて。


自衛隊の入り口。 ここはどんな所かは、右に。
※ 平日は1日3回見学できる。 時間が決まっている。 今日は終わった。
観光客には、丁寧な対応だった。


来た道を戻る。


倉橋島と能美島と江田島に何日いたでしょう。 (能美島と江田島はくっ付いている)
あっちこっち見学して、たくさん山に登りました。
この一帯の島の見学は、今日でお終い。
音戸の瀬戸を渡って、島を出ます。
今度は、安芸灘諸島です。
行ってない島のどこかに、行きますね。
【今日の一句】 「 倉橋島、能美島、江田島 どの島にも 島の寂しさはない 」
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【今日の歌】 桜ノ雨 <合唱> 2月が終わって、3月に。 卒業の季節。
※ 余談 昨日の歌は誰が歌ってるかを調べた。 名前は分かるが、そこまで。 分からない。
映画の中では、踊る場面で使われる。
【停泊場所】 音戸の瀬戸公園
【明日の予定】 安芸灘大橋を渡って、安芸灘の島に。
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