清水のKさんご夫妻が、あちこち案内してくれた。
駐車場のことを心配しなくていい。
とっても楽な1日。
清水と云えば次郎長。
墓があるよって、そこに。
鉄舟寺があって、山岡鉄舟の墓があった。(本当の墓は、東京谷中の全生庵に)
彼は徳川慶喜の密命を持って、江戸から静岡に向かった。
途中もし捕まっていたら、大政奉還は別の日になって、歴史は変わっていた。
彼は誰からも信頼される人間だった。
お昼間桜エビがいっぱい乗っかったちらし寿司弁当を、ご馳走になった。
清水と云えば、駿河湾のサクラエビ。
美味しい。
港で食べて、観覧車に。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
印の辺りを散策。

静岡市清水区は、昔は清水市。
サッカーの清水エスパルスの清水。
印に、最初に行く。 右は、最初の2つの寺。

印に、次郎長の墓。

龍華寺(りゅうげじ)。

石を彫った。 ある石屋さんの作品。 石を見た時のイメージでつくる。
※ 回転する道具で掘るのでしょうか。 削るように。 そんな道具があれば、やってみたい。

ツツジが咲いて。 ボタンも。

天気はよく、今日は歩いているだけで楽しいねって。

茅葺。 何があるのかなって、自分は歩いている。 ここと向こうに、巨大なソテツが。

立派な庭。

上に上がって来た。 見晴らしがいい。 楽しみ。

この寺には明治の文豪高山樗牛(ちょぎゅう)の墓がある。
恋塚。 滝口入道とある。 樗牛の作品。 滝口寺で、滝口入道のことに出会っている。
滝口入道と横笛の悲恋 他 ~滝口寺 祇王寺~ 他 (2010/11/26)

※ ここでカメラのバッテリーが切れた。
展望台から薄く富士山が見えた。 撮れなかった。
近くの鉄舟寺に来た。

山岡鉄舟の墓はこの上だけど、右の方から行く。

元は久能寺と云う寺だった。
荒れていたのを、山岡鉄舟が中心になって再興した。
名前を鉄舟寺に変えた。
鉄舟の右隣が、彼の墓。(本当の墓は、東京谷中の全生庵に)
像はいい表情ですね。

この人のやった大きな仕事として、幕末と薩長の間の調停役のようなことをした。
幕府側の人だが、どっちからも信頼されていた。
明治に入っても活躍。 次郎長さんとも、知り合う。
大雑把に、そんな感じの人でしょうか。
ブログには、何度も出てきている。
飛騨高山のいたことも。 子供の頃かな。

清水港に来た。 食事の後、観覧車に乗る。

清水と云えば桜エビ。 奥さまが用意してくれていた。

観覧車からの風景。 遠くに日本平。 その向こうが、静岡市の中心街。
田子の浦 日本平 久能山東照宮 三保の松原 他 (2009/11/7)

中央に、富士山が薄く見えている。 大きさ高さに驚く。
上は白いから、登るのは大変。

市街地が続く。

三保の松原。

次郎長の菩提寺、梅陰禅寺(ばいいんぜんじ)に来た。 像がある。

彼は侠客(きょうかく)。 やくざっぽい所があるけど、人の役にも立つ。

山岡鉄舟との出会い。

鉄舟の書。

花の寺。 向こうに墓が見えている。

ここです。

墓の反対側に、旅姿三人男の歌碑が。 今日の歌はこれに。

戻る時、次郎長さんの生家の前を通った。
今日見学したところは、全部初めて。
Kさんご夫妻に感謝。
来年は駿府城だけって云ってくれた。
晩に駐車場から歩いて行けるところの居酒屋で、お酒を。
お刺身や桜エビなど、美味しいものがいっぱい。

明日は早いので、9時ころ3人で月を見ながら戻った。
御穂神社の参道。
【今日の一句】 「 清水と云えば 次郎長さんと 三保の松原 そしてサクラエビ 」 エスパルスもあるかな。
【今日の歌】 旅姿三人男
【停泊場所】 三保の松原駐車場
【明日の予定】 東京に。 浅草の後、北海道の上渚滑のA子ちゃんのミュージカルを見る。
早朝のバスで行って、電車で戻って来る。 Kさんが乗り場まで降り場まで世話してくれる。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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清水と云えば次郎長。
墓があるよって、そこに。
鉄舟寺があって、山岡鉄舟の墓があった。(本当の墓は、東京谷中の全生庵に)
彼は徳川慶喜の密命を持って、江戸から静岡に向かった。
途中もし捕まっていたら、大政奉還は別の日になって、歴史は変わっていた。
彼は誰からも信頼される人間だった。
お昼間桜エビがいっぱい乗っかったちらし寿司弁当を、ご馳走になった。
清水と云えば、駿河湾のサクラエビ。
美味しい。
港で食べて、観覧車に。
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印の辺りを散策。

静岡市清水区は、昔は清水市。
サッカーの清水エスパルスの清水。
印に、最初に行く。 右は、最初の2つの寺。


印に、次郎長の墓。

龍華寺(りゅうげじ)。


石を彫った。 ある石屋さんの作品。 石を見た時のイメージでつくる。
※ 回転する道具で掘るのでしょうか。 削るように。 そんな道具があれば、やってみたい。


ツツジが咲いて。 ボタンも。


天気はよく、今日は歩いているだけで楽しいねって。

茅葺。 何があるのかなって、自分は歩いている。 ここと向こうに、巨大なソテツが。

立派な庭。

上に上がって来た。 見晴らしがいい。 楽しみ。

この寺には明治の文豪高山樗牛(ちょぎゅう)の墓がある。
恋塚。 滝口入道とある。 樗牛の作品。 滝口寺で、滝口入道のことに出会っている。
滝口入道と横笛の悲恋 他 ~滝口寺 祇王寺~ 他 (2010/11/26)


※ ここでカメラのバッテリーが切れた。
展望台から薄く富士山が見えた。 撮れなかった。
近くの鉄舟寺に来た。

山岡鉄舟の墓はこの上だけど、右の方から行く。

元は久能寺と云う寺だった。
荒れていたのを、山岡鉄舟が中心になって再興した。
名前を鉄舟寺に変えた。
鉄舟の右隣が、彼の墓。(本当の墓は、東京谷中の全生庵に)
像はいい表情ですね。


この人のやった大きな仕事として、幕末と薩長の間の調停役のようなことをした。
幕府側の人だが、どっちからも信頼されていた。
明治に入っても活躍。 次郎長さんとも、知り合う。
大雑把に、そんな感じの人でしょうか。
ブログには、何度も出てきている。
飛騨高山のいたことも。 子供の頃かな。

清水港に来た。 食事の後、観覧車に乗る。

清水と云えば桜エビ。 奥さまが用意してくれていた。

観覧車からの風景。 遠くに日本平。 その向こうが、静岡市の中心街。
田子の浦 日本平 久能山東照宮 三保の松原 他 (2009/11/7)


中央に、富士山が薄く見えている。 大きさ高さに驚く。
上は白いから、登るのは大変。


市街地が続く。

三保の松原。

次郎長の菩提寺、梅陰禅寺(ばいいんぜんじ)に来た。 像がある。


彼は侠客(きょうかく)。 やくざっぽい所があるけど、人の役にも立つ。


山岡鉄舟との出会い。

鉄舟の書。


花の寺。 向こうに墓が見えている。

ここです。

墓の反対側に、旅姿三人男の歌碑が。 今日の歌はこれに。


戻る時、次郎長さんの生家の前を通った。

今日見学したところは、全部初めて。
Kさんご夫妻に感謝。
来年は駿府城だけって云ってくれた。
晩に駐車場から歩いて行けるところの居酒屋で、お酒を。
お刺身や桜エビなど、美味しいものがいっぱい。



明日は早いので、9時ころ3人で月を見ながら戻った。
御穂神社の参道。

【今日の一句】 「 清水と云えば 次郎長さんと 三保の松原 そしてサクラエビ 」 エスパルスもあるかな。
【今日の歌】 旅姿三人男
【停泊場所】 三保の松原駐車場
【明日の予定】 東京に。 浅草の後、北海道の上渚滑のA子ちゃんのミュージカルを見る。
早朝のバスで行って、電車で戻って来る。 Kさんが乗り場まで降り場まで世話してくれる。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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コメント
鉄舟の墓は東京谷中の全生庵です
Re: 鉄舟の墓は東京谷中の全生庵です
本当の墓は、全生庵です。
記事を直しておきます。
記事を直しておきます。
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