サントリーの見学だけど、水の工場を中心に。
(ウィスキーのほうは1000円と高いので。 ウィスキーはニッカで何度か見ている)
工場は、南アルプスが目の前にそびえる、自然環境のいい所にあった。
100円ほどで買えるペットボトルの水が、どのようにつくられるかが分かる。
それが楽しみ。
殺菌の方法は、自分が考えていたのとは違った。
また、ペットボトルの作り方は、初めて知った。
水を試飲した。
自分には、違いは分からない。
全部無料で、少しのお菓子などもいただいて、サントリーを悪く書きにくくなった。
(自分は以前、トートバックの時、サントリーの会社の体質について、不満を書いたことがある)
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
この辺の水は、右下に流れて富士川ですね。
少し北上すると長野県。 そこの水は、諏訪湖に集まって南下して天竜川でしょうか。
※ 余談 水色の点線は、リニアモーターカーの路線図かなと。

北杜市白州町。 下に尾白川渓谷が見える。 いつがか行ったけど、一番奥の滝は遠かった。

浦河のTさんがやって来て、Tさんの車で。 自分のは道の駅はくしゅうに。
ここで見学の申し込み。 ウィスキー工場の見学は予定してないけど、満員だった。
自分達は、水の工場の見学を申し込む。 無料。

3分ほど歩いて、博物館。 自然豊かな環境。 カタクリ。

博物館は、ウィスキーの歴史など。

ウィスキーではないけど、赤玉から始まった。 今も売っている。 あまい。

昔の宣伝なのに、ここまで肌を見せるなんて驚き。 今度買ってみましょうか。

あの琥珀色は、ピートから生れる。

これで蒸留かな。

樽の中のかざり。

この人が浦河のTさん。 山が好き。 浦河は、花の百名山アポイ岳が近い。
※ アポイ岳は、花の十名山でも入る大きな魅力の山。
世界ジオパークのアポイ岳に。 花が残っていた。 ミヤマワレモコウ、ヒダカミセバヤ、チシマセンブリ、他。~様似町~ 他 (2015/9/24)

昔のイギリスのパブは、この雰囲気。

不健康を絵に描いたらこうか。 かっこいいと思う時代があった。

鳥井さんが始めたので、サントリーでよかったでしょうか。

展望台から外の様子。

八ヶ岳連峰。 単に八ヶ岳とも。

南アルプス。 1つだって、登っていない。 チャンスは、秋でしょうか。

下のように見える。

水の工場にバスで移動。

製造ラインの他は、撮影できる。

山に降った雨は、地面に浸みこむ。 20年後地下水となる。 それをくみ上げる。
※ 20年と云う数値は、どうして分かるのでしょう。 質問すればよかった。
昨日見学した、オオムラサキがいる。 標本では、美しさは分からなかった。
オオルリやカワセミの美しさは、別格ですね。

製造ラインを見た後、映像で説明を受けた。
ペットボトルは、下の小さな入れ物を、型の中で熱を加えて、一瞬に膨らませた。
どう作るかなんて、考えたことがなかった。
最近のは、踏んだらすぐにつぶれる。

無菌状態の中で、全てが進んでいる。
詰め終った物は、熱を加えたりして殺菌しない。 缶詰の製造とは違う。 不思議。

戻って来て、試飲。

右は水。 左は、ヨーグリーナ。 美味しかった。

終わってお店に。 何も買っていない。

ウィスキーの工場や乳製品の工場もそうですが、衛生管理は完璧ですね。
自信があるから、見学を可能にするのでしょうか。
宣伝だけではなく、見せることで、会社の質を高めているように感じます。
自然の素敵な環境の中に、工場はありました。
※ 水の値段は2㍑で、およそ100円。 60円で買える時も。
普通に50円で買える時が来ればいい。
【今日の一句】 「 はくしゅうで はくしゅうのんで はくしゅうよむ はっくしょん 」 あそびです。
※ はくしゅうはこんなお酒。
白州の標高は600㍍以上。 寒い。
【今日の曲】
田中裕子(当時39歳) 大森南朋(当時22歳)
【道の駅】 韮崎
【ブログ紹介】 余市川のサケ ニッカウヰスキー ~余市町~ 寅さんのブログの作成 他 (2011/9/28)
【その他】 Tさんと晩は飲んだ。 下のは、小浜でTさんが買ってきた。
自分の生活の中に、のんびり酒を飲む時間はない。
数日はいそがしくなる。
※ 余談 須坂の東風さんと旅をすると、東風さんは私の生活パターンを知っている。
だから、ブログを書く時間は、何とか生まれる。
Tさんは、私ががブログを書いてることは知ってるけど、よく分かっていない。
だから、毎日説明が必要。 これが大変。 うまくいかない。

【明日の予定】 西沢渓谷 Tさんに見つけてもらった。
雁坂トンネルが近くに。 そこを抜けると、埼玉県の秩父。 山また山の秩父山中。
晴れる日を待っている。 明後日はよさそう。 どこかの山に登る。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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(ウィスキーのほうは1000円と高いので。 ウィスキーはニッカで何度か見ている)
工場は、南アルプスが目の前にそびえる、自然環境のいい所にあった。
100円ほどで買えるペットボトルの水が、どのようにつくられるかが分かる。
それが楽しみ。
殺菌の方法は、自分が考えていたのとは違った。
また、ペットボトルの作り方は、初めて知った。
水を試飲した。
自分には、違いは分からない。
全部無料で、少しのお菓子などもいただいて、サントリーを悪く書きにくくなった。
(自分は以前、トートバックの時、サントリーの会社の体質について、不満を書いたことがある)
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( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
この辺の水は、右下に流れて富士川ですね。
少し北上すると長野県。 そこの水は、諏訪湖に集まって南下して天竜川でしょうか。
※ 余談 水色の点線は、リニアモーターカーの路線図かなと。

北杜市白州町。 下に尾白川渓谷が見える。 いつがか行ったけど、一番奥の滝は遠かった。


浦河のTさんがやって来て、Tさんの車で。 自分のは道の駅はくしゅうに。
ここで見学の申し込み。 ウィスキー工場の見学は予定してないけど、満員だった。
自分達は、水の工場の見学を申し込む。 無料。

3分ほど歩いて、博物館。 自然豊かな環境。 カタクリ。


博物館は、ウィスキーの歴史など。


ウィスキーではないけど、赤玉から始まった。 今も売っている。 あまい。


昔の宣伝なのに、ここまで肌を見せるなんて驚き。 今度買ってみましょうか。


あの琥珀色は、ピートから生れる。

これで蒸留かな。

樽の中のかざり。


この人が浦河のTさん。 山が好き。 浦河は、花の百名山アポイ岳が近い。
※ アポイ岳は、花の十名山でも入る大きな魅力の山。
世界ジオパークのアポイ岳に。 花が残っていた。 ミヤマワレモコウ、ヒダカミセバヤ、チシマセンブリ、他。~様似町~ 他 (2015/9/24)

昔のイギリスのパブは、この雰囲気。


不健康を絵に描いたらこうか。 かっこいいと思う時代があった。

鳥井さんが始めたので、サントリーでよかったでしょうか。


展望台から外の様子。

八ヶ岳連峰。 単に八ヶ岳とも。

南アルプス。 1つだって、登っていない。 チャンスは、秋でしょうか。

下のように見える。


水の工場にバスで移動。

製造ラインの他は、撮影できる。

山に降った雨は、地面に浸みこむ。 20年後地下水となる。 それをくみ上げる。
※ 20年と云う数値は、どうして分かるのでしょう。 質問すればよかった。
昨日見学した、オオムラサキがいる。 標本では、美しさは分からなかった。
オオルリやカワセミの美しさは、別格ですね。


製造ラインを見た後、映像で説明を受けた。
ペットボトルは、下の小さな入れ物を、型の中で熱を加えて、一瞬に膨らませた。
どう作るかなんて、考えたことがなかった。
最近のは、踏んだらすぐにつぶれる。

無菌状態の中で、全てが進んでいる。
詰め終った物は、熱を加えたりして殺菌しない。 缶詰の製造とは違う。 不思議。

戻って来て、試飲。


右は水。 左は、ヨーグリーナ。 美味しかった。


終わってお店に。 何も買っていない。

ウィスキーの工場や乳製品の工場もそうですが、衛生管理は完璧ですね。
自信があるから、見学を可能にするのでしょうか。
宣伝だけではなく、見せることで、会社の質を高めているように感じます。
自然の素敵な環境の中に、工場はありました。
※ 水の値段は2㍑で、およそ100円。 60円で買える時も。
普通に50円で買える時が来ればいい。
【今日の一句】 「 はくしゅうで はくしゅうのんで はくしゅうよむ はっくしょん 」 あそびです。
※ はくしゅうはこんなお酒。

【今日の曲】
田中裕子(当時39歳) 大森南朋(当時22歳)
【道の駅】 韮崎
【ブログ紹介】 余市川のサケ ニッカウヰスキー ~余市町~ 寅さんのブログの作成 他 (2011/9/28)
【その他】 Tさんと晩は飲んだ。 下のは、小浜でTさんが買ってきた。
自分の生活の中に、のんびり酒を飲む時間はない。
数日はいそがしくなる。
※ 余談 須坂の東風さんと旅をすると、東風さんは私の生活パターンを知っている。
だから、ブログを書く時間は、何とか生まれる。
Tさんは、私ががブログを書いてることは知ってるけど、よく分かっていない。
だから、毎日説明が必要。 これが大変。 うまくいかない。

【明日の予定】 西沢渓谷 Tさんに見つけてもらった。
雁坂トンネルが近くに。 そこを抜けると、埼玉県の秩父。 山また山の秩父山中。
晴れる日を待っている。 明後日はよさそう。 どこかの山に登る。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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