西沢渓谷の開放は、来週の28日からだった。
何時雨が降るか分からない天気の中、途中まで行ってきた。
甲武信ヶ岳の登山道を少し歩いて、戻って来た。
雁坂トンネルを通って、埼玉県の秩父に。
明日、両神山に登る。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
埼玉県との県境に近い。

西沢渓谷は、雁坂トンネルの手前。

あと少し。 正面の山は、甲武信ヶ岳のよう。

駐車場の近くに、案内図。

ツツジが咲いている。

水の色は、エメラルドグリーンでいいかな。 どうしてこんな色に。

ナレイ沢にあるのでこの名前。 小さな滝。 ナレイの意味は、分からない。 調べてみたけど。

何でしょうこれは。 小さい。 鉄橋の時に、小さいが。

ツツジの季節がやってきた。

トイレがあって、ここが西沢渓谷の入り口か。 冬季閉鎖と標示がある。

秋は特にいいでしょうね。

さらに進むと、甲武信ヶ岳の登山道。 2つのうちの、最初。
閉鎖とあったけど、自分達は登山道の下見という事で、入ってきた。
途中、下山してくる人に出会った。
※ 登山道は、閉鎖にならない。 すべて自分の責任で行く。
西沢渓谷の遊歩道の管理は、自治体である山梨市。
何かあったら、責任を問われることも。
だから、冬は閉鎖にする。
この登山道は行かない。

またあった。 右から線路が来て、左はすぐに岩。 こっちにカーブできない。 不思議だった。
説明に、ここは終点とあった。 それならいいか。
昔はトロッコ列車が走っていた。 ガラスの材料の珪石を運んだ。

30分ほど歩いて、山小屋が見えた。
渓谷の見所は、この先から始まる。

完全通行止め。 入れない。 行かない。
歌碑があった。 田部重治(たなべじゅうじ)と云う人。
山と渓谷と云う本があるけど、この人の本の名前から。

山小屋から、2つ目の登山道がある。 行ってみる。 どうして、徳ちゃん新道?

どんな道具があれば、切れるでしょう。 ひどいこと。

小さくですが、中央右の木と木の隙間に、人が。 降りてきた。 7時間ほどかかって戻って来た。

見晴らしのいい所に出ない。 戻りたくなってきた。
雨が降りそうなので戻ることにした、ということにしようねと、私が言った。
もっともっと行きたいけどって。
そうしたら、このあとポツンと1粒、雨が手に落ちた。 ありがたい雨。

木が太いので、こう。 Tさんはリュックが右にずれてるけど、気にならないのか。

線路跡の道を行く。 戻っている。

駐車場は、この右下に。 お店もある。 ヨモギ餅が美味しいそう。

トンネルは、730円。 どうしてこうなったんでしょう。
これがあると、無料の道はできない。
埼玉と山梨を結ぶ、メインの道なのに。

左にも見える。 何でしょう。 ※ 時間がないので、調べられない。

歩道もちゃんとある。

もう少ししたら、山梨県。 ナビもそう言った。

道は、くるっとまわって、右下に。 こんな道に、名前がありましたね。 ループ橋?

道の駅、大滝温泉。 ちょっと寄っただけ。
この後、両神温泉薬師の湯に行く。
※ Tさんは秩父に行きたい、その先の長瀞のモンベルにも行きたいという。
戻って来たら6時を過ぎてしまった。
明日は山。 いそがしくなってきた。

今日は、下見の旅でした。
渓谷も山も、いつかは再度。
この次来る時は、調べなくてもいい。
とっても、楽。
【今日の一句】
【今日の歌】
【道の駅】 両神温泉薬師の湯
【その他】 子供達をグランドに出して、どうするか話し合いを始めた。
校長はいない。 そういう時、教頭は法律的に、校長の代わりが出来る。
つまり、職務命令がだせる。
話がまとまらなかったら、こうすると教頭が決めればよかった。
教頭はそれが出来なかった。
そうなった一番可能性が高いのは、大川小にボスっぽい先生がいたこと。
話をまとめるのを邪魔したり、教頭に判断させなかった教師は誰か。(教頭も情けなかったけど)
自分の想像だけど、一番可能性が高いのは、教務主任の先生。
子どもの命を守るために、1秒だって大事だったのに。
※ ある学校は、校舎の隣は坂になって、上は丘。
2階で学ぶ子は避難の時、1階まで下りて避難していた。(訓練で)
それでは、時間がかかると、2階から丘の斜面まで、廊下を作った。
震災の時、それが活きた。
全員無事に非難。
数十秒避難の時間を短くするためにそうした。
※ 上は、大船渡市越喜来(おきらい)小学校のこと。
被災地の復興の様子 (被災直後との比較) ~大船渡市(越喜来・市街地)、陸前高田市~ 他 (2012/10/16)
上に書いた人は、下の先生かなと自分は思っている。
この人しか生き残ってないのに、聞けないとは。
保護者は、真実を知りたい。
大川小学校に行ってきました。~保護者が疑問を持つ理由は・・。~ 他 (2011/4/15)

【明日の予定】 両神山へ
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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西沢渓谷は、雁坂トンネルの手前。


あと少し。 正面の山は、甲武信ヶ岳のよう。

駐車場の近くに、案内図。


ツツジが咲いている。

水の色は、エメラルドグリーンでいいかな。 どうしてこんな色に。

ナレイ沢にあるのでこの名前。 小さな滝。 ナレイの意味は、分からない。 調べてみたけど。

何でしょうこれは。 小さい。 鉄橋の時に、小さいが。

ツツジの季節がやってきた。

トイレがあって、ここが西沢渓谷の入り口か。 冬季閉鎖と標示がある。

秋は特にいいでしょうね。


さらに進むと、甲武信ヶ岳の登山道。 2つのうちの、最初。
閉鎖とあったけど、自分達は登山道の下見という事で、入ってきた。
途中、下山してくる人に出会った。
※ 登山道は、閉鎖にならない。 すべて自分の責任で行く。
西沢渓谷の遊歩道の管理は、自治体である山梨市。
何かあったら、責任を問われることも。
だから、冬は閉鎖にする。
この登山道は行かない。

またあった。 右から線路が来て、左はすぐに岩。 こっちにカーブできない。 不思議だった。
説明に、ここは終点とあった。 それならいいか。
昔はトロッコ列車が走っていた。 ガラスの材料の珪石を運んだ。


30分ほど歩いて、山小屋が見えた。
渓谷の見所は、この先から始まる。


完全通行止め。 入れない。 行かない。
歌碑があった。 田部重治(たなべじゅうじ)と云う人。
山と渓谷と云う本があるけど、この人の本の名前から。


山小屋から、2つ目の登山道がある。 行ってみる。 どうして、徳ちゃん新道?

どんな道具があれば、切れるでしょう。 ひどいこと。

小さくですが、中央右の木と木の隙間に、人が。 降りてきた。 7時間ほどかかって戻って来た。

見晴らしのいい所に出ない。 戻りたくなってきた。
雨が降りそうなので戻ることにした、ということにしようねと、私が言った。
もっともっと行きたいけどって。
そうしたら、このあとポツンと1粒、雨が手に落ちた。 ありがたい雨。

木が太いので、こう。 Tさんはリュックが右にずれてるけど、気にならないのか。


線路跡の道を行く。 戻っている。

駐車場は、この右下に。 お店もある。 ヨモギ餅が美味しいそう。

トンネルは、730円。 どうしてこうなったんでしょう。
これがあると、無料の道はできない。
埼玉と山梨を結ぶ、メインの道なのに。

左にも見える。 何でしょう。 ※ 時間がないので、調べられない。

歩道もちゃんとある。

もう少ししたら、山梨県。 ナビもそう言った。

道は、くるっとまわって、右下に。 こんな道に、名前がありましたね。 ループ橋?

道の駅、大滝温泉。 ちょっと寄っただけ。
この後、両神温泉薬師の湯に行く。
※ Tさんは秩父に行きたい、その先の長瀞のモンベルにも行きたいという。
戻って来たら6時を過ぎてしまった。
明日は山。 いそがしくなってきた。


今日は、下見の旅でした。
渓谷も山も、いつかは再度。
この次来る時は、調べなくてもいい。
とっても、楽。
【今日の一句】
【今日の歌】
【道の駅】 両神温泉薬師の湯
【その他】 子供達をグランドに出して、どうするか話し合いを始めた。
校長はいない。 そういう時、教頭は法律的に、校長の代わりが出来る。
つまり、職務命令がだせる。
話がまとまらなかったら、こうすると教頭が決めればよかった。
教頭はそれが出来なかった。
そうなった一番可能性が高いのは、大川小にボスっぽい先生がいたこと。
話をまとめるのを邪魔したり、教頭に判断させなかった教師は誰か。(教頭も情けなかったけど)
自分の想像だけど、一番可能性が高いのは、教務主任の先生。
子どもの命を守るために、1秒だって大事だったのに。
※ ある学校は、校舎の隣は坂になって、上は丘。
2階で学ぶ子は避難の時、1階まで下りて避難していた。(訓練で)
それでは、時間がかかると、2階から丘の斜面まで、廊下を作った。
震災の時、それが活きた。
全員無事に非難。
数十秒避難の時間を短くするためにそうした。
※ 上は、大船渡市越喜来(おきらい)小学校のこと。
被災地の復興の様子 (被災直後との比較) ~大船渡市(越喜来・市街地)、陸前高田市~ 他 (2012/10/16)
上に書いた人は、下の先生かなと自分は思っている。
この人しか生き残ってないのに、聞けないとは。
保護者は、真実を知りたい。
大川小学校に行ってきました。~保護者が疑問を持つ理由は・・。~ 他 (2011/4/15)

【明日の予定】 両神山へ
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