シバザクラは、丘一面をピンクに染める。
その中に入ると、花の香。
シバザクラの魅力は、一面にと、香り。
※ 今日は、二百名山の武甲山(ぶこうさん)を考えていた。
ゆっくり歩いて、3時間。
登山口もかかる時間も夜に調べていた。
朝、Tさんに提案したら、まだ足が痛かった。
それで、花を観ることに。
花を見終わったら、Tさんは関八州見晴らし台に行きたいという。
行けるのと聞いたら、カーナビをセットしたと言った。
いくら走っても着かなかった。
Tさんは、カーナビに慣れていなかった。
無駄に60㌔ほど走ったが、自分は退屈しない。
埼玉県南部の地理関係が、分かってきた。
最後は自分が地図を見て、あっちだこっちだと云って、無事に着いた。
関東平野が見えた。 少し霞んでいたけど。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
赤〇は羊公園。 印が関八州の見晴らし台。

武甲山が、すぐ南に。

後で行く、関八州見晴らし台。

たまたま今が見頃と分かった。
駐車場から歩いてお店の前を通って、花畑。 1人、300円。

いい状態。

一面の花畑。 はっきりした甘い匂いが、風に乗ってくる。

花は、何色かある。

白も。 新しい品種が作られるんですね。

チューリップも、咲いた咲いた。

みんな食べている。 ビールを飲んでる人も。 温かい一日。

これが武甲山。 Tさんの足が調子よかったら、今日登っている。 石灰岩の山。 左の方は採掘した跡。

羊公園なのでヒツジ。 暑い夏の前に、毛を刈ってもらえるのか。

花が集まって、まるくなって。 春の青空。

花1つを観る人も。

花のじゅうたんと言ってみたり。

花の香りには慣れてしまって、今は分からない。
広いけど、北海道のシバザクラの広さにはかなわない。

ここは、芝桜の丘。 流れるようなデザイン。

次の目的地は、関八州見晴台。 かんはっしゅうみはらしだい。 顔振峠を通って。
※ 安房、上野、下野、相模、武蔵、上総、下総、常陸の関東八州。

大分通り過ぎて戻った。
顔振峠。

地図に、平九郎自決の地とある。
※ 江戸幕府がなくなって武士は路頭に迷った。
新政府軍と戦ったのが、戊辰(ぼしん)戦争。
若い平九郎も戦った。 最後は負けて、傷を負って自刃。 ここに詳しく。
※ 命をかけて戦う時、人はどんな表情をするのでしょう。 どんな目つきで。
映画やドラマで演じる表情とは、全く違うはず。
上の「ここに詳しく」にある彼の表情には、それがうかがい知れる。

峠からの風景。 霞んでいる。

少し走って、関八州見晴台の下に。 5分ほど登ったら着く。

間もなく、ツツジのトンネルになる。

下の方に高山不動尊がある。 ここはそこの奥の院。 着きました。

関東平野が見えている。 空気が澄んでいたら、東京湾のビル群も見えるそう。

下のように、見える。

標高771㍍。

平野以外は、山山山。 埼玉県は、山ばかり。

富士山も見えるそう。

Tさんにたくさん走ってもらった。
お蔭で、2ついいものを見た。
明日は少しくらい足が痛くても、山に登ろうねとなった。
【今日の一句】 「 山山々の秩父山中 あの山の向こうも 山」
【関連ブログ】 信玄塚。 月瀬の大杉。 ワンと鳴く、ネバタゴガエル。 茶臼山高原の芝桜。~根羽村・豊根村~ 他 (2014/5/20)
滝上、芝桜、満開。 (ブログを始めた頃の記事。 2008年。 なつかしい)
【今日の歌】 ひと足遅れの春/とんぼちゃん
【道の駅】 上州おにし 神流町(かんなまち)
【明日の予定】 榛名(はるな)山に登る。
この山なら、Tさんの足も大丈夫。
疲れたと言ったら、Tさんは下りはロープウェー。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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その中に入ると、花の香。
シバザクラの魅力は、一面にと、香り。
※ 今日は、二百名山の武甲山(ぶこうさん)を考えていた。
ゆっくり歩いて、3時間。
登山口もかかる時間も夜に調べていた。
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それで、花を観ることに。
花を見終わったら、Tさんは関八州見晴らし台に行きたいという。
行けるのと聞いたら、カーナビをセットしたと言った。
いくら走っても着かなかった。
Tさんは、カーナビに慣れていなかった。
無駄に60㌔ほど走ったが、自分は退屈しない。
埼玉県南部の地理関係が、分かってきた。
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赤〇は羊公園。 印が関八州の見晴らし台。

武甲山が、すぐ南に。

後で行く、関八州見晴らし台。

たまたま今が見頃と分かった。
駐車場から歩いてお店の前を通って、花畑。 1人、300円。

いい状態。

一面の花畑。 はっきりした甘い匂いが、風に乗ってくる。

花は、何色かある。

白も。 新しい品種が作られるんですね。


チューリップも、咲いた咲いた。

みんな食べている。 ビールを飲んでる人も。 温かい一日。

これが武甲山。 Tさんの足が調子よかったら、今日登っている。 石灰岩の山。 左の方は採掘した跡。


羊公園なのでヒツジ。 暑い夏の前に、毛を刈ってもらえるのか。


花が集まって、まるくなって。 春の青空。

花1つを観る人も。

花のじゅうたんと言ってみたり。

花の香りには慣れてしまって、今は分からない。
広いけど、北海道のシバザクラの広さにはかなわない。

ここは、芝桜の丘。 流れるようなデザイン。

次の目的地は、関八州見晴台。 かんはっしゅうみはらしだい。 顔振峠を通って。
※ 安房、上野、下野、相模、武蔵、上総、下総、常陸の関東八州。


大分通り過ぎて戻った。
顔振峠。

地図に、平九郎自決の地とある。
※ 江戸幕府がなくなって武士は路頭に迷った。
新政府軍と戦ったのが、戊辰(ぼしん)戦争。
若い平九郎も戦った。 最後は負けて、傷を負って自刃。 ここに詳しく。
※ 命をかけて戦う時、人はどんな表情をするのでしょう。 どんな目つきで。
映画やドラマで演じる表情とは、全く違うはず。
上の「ここに詳しく」にある彼の表情には、それがうかがい知れる。


峠からの風景。 霞んでいる。

少し走って、関八州見晴台の下に。 5分ほど登ったら着く。

間もなく、ツツジのトンネルになる。

下の方に高山不動尊がある。 ここはそこの奥の院。 着きました。

関東平野が見えている。 空気が澄んでいたら、東京湾のビル群も見えるそう。

下のように、見える。

標高771㍍。

平野以外は、山山山。 埼玉県は、山ばかり。

富士山も見えるそう。

Tさんにたくさん走ってもらった。
お蔭で、2ついいものを見た。
明日は少しくらい足が痛くても、山に登ろうねとなった。
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疲れたと言ったら、Tさんは下りはロープウェー。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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