六十里越は冬の間は不通。
4月の末にやっと開通した。
豪雪地帯にあるから、仕方ない。
峠を下ると、田子倉ダムが見え始めた。
写真を撮りながら走った。
今日は、ちょっとした車のトラブルがあった。
ライトを消し忘れて、バッテリーが上がってしまった。
となりのサブバッテリーも調子が悪く、その電気が使えない。
業者を呼んで、元に戻した。
ずっと、九州の長島の社長さんと相談。
社長さんとたくさん話せたから、よかったことも。
途中、大塩温泉の共同浴場に入って、昭和村へ。
遅くの出発だったから、着いた時は真っ暗。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
新潟県から福島県への山越えの道。 北の阿賀野川沿いの道が、一般的な道。

田子倉湖の北を通って。

4時過ぎて、道の駅いりひろせを出発。
只見線も一緒に。 鉄道はトンネルが多くなる。

六十里越が始まる。 雪よけが見えた。 六十里第1スノーシェッド。
除雪のための棒。 魚沼市が間もなく終わる。

ここから福島県。 只見町。
標高700㍍程の斜面に道。 向こうから来た。 南北逆の地図。

田子倉湖が見え始めた。
尾瀬の水は奥只見湖に流れる。 そこの水が、ここに来る。
奥只見ダム ~魚沼市~ 他 (2011/7/15) (写真だけ。どうして?)
尾瀬沼を一周する ~福島県の最奥、桧枝岐村~ 他 (2011/7/16)
(これも写真だけ。行ったのにもったいない。 東風さんと飲んだのかな)

六十里越は昭和48年に開通。

田子倉ダムを作って生まれた湖。

大きなダム湖。 大きさとか発電量は、全国2番目辺り。
バッテリーに電気を貯めているから、うっかりエンジンを切れない。

会津若松は福島県だけど、そっちの水もここの水も、阿賀野川に流れる。 日本海に。
※ さっきまでいた魚沼市の水は、信濃川に。 阿賀野川も信濃川も、新潟市に出る。

冬の間は除雪をしない。 豪雪地帯だから大変。 夏でも、交通量は少ない。

山の上はまだ白い。 2000㍍は無いのに。

大型がすれ違えないトンネルが多い。

若宮八幡神社。 ダム湖の底に沈むので、ここに移した。

この狛犬、何かを言いたそう。 何だろう。
自分の居場所は、本当はここではない、と言ってるのか。
神社だけになって寂しいと言ってるのかも。

全て、湖の底に消えた。 田子倉村の風景は、このようにあった。

ダム湖沿いの道は、まだ続く。

田子倉ダムに来た。 お店が何軒かある。 観光施設も。

秋に来たことがある。
只見川沿いの風景 沼沢湖 鮭立の磨崖仏 田子倉ダム ~金山町・只見町~ 他 (2012/10/25)

ダム。 下に発電所。

下にもダム湖。 流す水の量の調節もしている。

下から見た、発電所と田子倉ダム。

只見町に入った。 まだ真っ直ぐ行く。

蒲生(がもう)岳。 会津のマッターホルン。 小さな山だけど、岩場が危険。
今日雨が降ったので、明日行くのは検討から外した。

河井継之助(かわい つぎのすけ)とある。 詳しくは分からない。
戊辰戦争で活躍したよう。 この地でなくなる。 司馬遼太郎の「峠」の主人公。

シリーズ戊辰戦争① 河井継之助 小藩生き残りの誤算
大塩温泉に寄って。 300円。 リニューアルしていた。 以前は100円。 ここに詳しく。

温泉を出る時は、暗くなっていた。
ここで初めて、エンジンを切った。 不安なくかかる状態になっていた。
今日は、六十里越を走ってみました。
昭和村には入るのは初めて。
【今日の一句】 「 六十里越 六里が十倍の大変さに 」 実際の距離は、6×4で、24㌔なのに。
【今日の歌】 .中島みゆき 北の旅人(DTM ver.) 使った写真の記事を紹介しています。
【道の駅】 からむし織の里 しょうわ
【明日の予定】 湿原に行きたい。(クマが出ている情報が)
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
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写真を撮りながら走った。
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ずっと、九州の長島の社長さんと相談。
社長さんとたくさん話せたから、よかったことも。
途中、大塩温泉の共同浴場に入って、昭和村へ。
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新潟県から福島県への山越えの道。 北の阿賀野川沿いの道が、一般的な道。


田子倉湖の北を通って。

4時過ぎて、道の駅いりひろせを出発。
只見線も一緒に。 鉄道はトンネルが多くなる。


六十里越が始まる。 雪よけが見えた。 六十里第1スノーシェッド。
除雪のための棒。 魚沼市が間もなく終わる。


ここから福島県。 只見町。


標高700㍍程の斜面に道。 向こうから来た。 南北逆の地図。


田子倉湖が見え始めた。
尾瀬の水は奥只見湖に流れる。 そこの水が、ここに来る。
奥只見ダム ~魚沼市~ 他 (2011/7/15) (写真だけ。どうして?)
尾瀬沼を一周する ~福島県の最奥、桧枝岐村~ 他 (2011/7/16)
(これも写真だけ。行ったのにもったいない。 東風さんと飲んだのかな)


六十里越は昭和48年に開通。


田子倉ダムを作って生まれた湖。

大きなダム湖。 大きさとか発電量は、全国2番目辺り。
バッテリーに電気を貯めているから、うっかりエンジンを切れない。


会津若松は福島県だけど、そっちの水もここの水も、阿賀野川に流れる。 日本海に。
※ さっきまでいた魚沼市の水は、信濃川に。 阿賀野川も信濃川も、新潟市に出る。

冬の間は除雪をしない。 豪雪地帯だから大変。 夏でも、交通量は少ない。

山の上はまだ白い。 2000㍍は無いのに。

大型がすれ違えないトンネルが多い。


若宮八幡神社。 ダム湖の底に沈むので、ここに移した。


この狛犬、何かを言いたそう。 何だろう。
自分の居場所は、本当はここではない、と言ってるのか。
神社だけになって寂しいと言ってるのかも。

全て、湖の底に消えた。 田子倉村の風景は、このようにあった。

ダム湖沿いの道は、まだ続く。

田子倉ダムに来た。 お店が何軒かある。 観光施設も。

秋に来たことがある。
只見川沿いの風景 沼沢湖 鮭立の磨崖仏 田子倉ダム ~金山町・只見町~ 他 (2012/10/25)


ダム。 下に発電所。


下にもダム湖。 流す水の量の調節もしている。


下から見た、発電所と田子倉ダム。

只見町に入った。 まだ真っ直ぐ行く。

蒲生(がもう)岳。 会津のマッターホルン。 小さな山だけど、岩場が危険。
今日雨が降ったので、明日行くのは検討から外した。

河井継之助(かわい つぎのすけ)とある。 詳しくは分からない。
戊辰戦争で活躍したよう。 この地でなくなる。 司馬遼太郎の「峠」の主人公。

シリーズ戊辰戦争① 河井継之助 小藩生き残りの誤算
大塩温泉に寄って。 300円。 リニューアルしていた。 以前は100円。 ここに詳しく。

温泉を出る時は、暗くなっていた。
ここで初めて、エンジンを切った。 不安なくかかる状態になっていた。
今日は、六十里越を走ってみました。
昭和村には入るのは初めて。
【今日の一句】 「 六十里越 六里が十倍の大変さに 」 実際の距離は、6×4で、24㌔なのに。
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【明日の予定】 湿原に行きたい。(クマが出ている情報が)
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