どんな魅力かは分からないけど、雪割橋は人気の橋らしい。
那須に向かう途中、寄ってみた。
狭くて深い谷。 橋から下を見たら、吸い込まれそう。
橋の欄干から出た頭が、上から押さえつけられる感じで。
何せ、この橋には、怨霊がいるという。
自殺の名所でも有名。
※ 今までにどのくらい死んでるかは、分からない。
1人でも、はっきり誰が飛び降りたか、その資料は見つからない。
新聞記事もない。 噂だけが広まっている。
今の時代は自殺があっても報道はしない。 真似するから。
怨霊がいるなら、写真に写るかも知れない。
結果は、写っていました。 数枚の写真に。
阿武隈川は、東北2番目の長さ。 239㎞。
雪割橋から源流点まで、十数㌔。
今日は、そんな所にいた。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
左の方から、太平洋側にやって来た。

阿武隈川の上流がどこかなんて、考えたことがなかった。

少し離れた所に、駐車場。 ここでは、放射能で汚染された土の処理をしているのか。 コーンに表示が。

古い橋。 ※ よく見たら、この時に霊はもう見えている。 後の方で、分かりやすい写真を。

長さ80㍍。 高さ50㍍。 驚く高さではないけど、谷の幅が狭い。

一帯は台地。 雪が降ったら、白い台地のここだけが、へこんでいる。
上流方向。

この水は、海まで220㌔の旅。 何㌫の水がたどり着けるのでしょう。 水が落ちる穴。

大河阿武隈川も、もう長靴で渡れそう。

下流方向。 向こうの山の上に遊歩道がある。 雨だから行かないけど。
イワナなど、清流の魚がいますね。

動物がいてくれたらいい。 もしクマがいたら、元気でな~って、声をかけてやる。

柱状節理っぽい。

橋を渡ってお店。 何でも売っている。 こっちにも駐車場。

振り返って。 あと何年もつでしょう。 この次は、真っ白い斜張橋がいい。

※ 下は、村のHPからお借り。
岩の上から撮った写真でしょうか。 右は冬。

クマ供養塔なんて初めて見る。 クマとの戦いの歴史があった。
広く遊歩道。 図の右への車道を行ってみた。
200㍍ほど行ったら、木が邪魔で行けなくなった。 そのままバックで戻った。

ここは心霊スポットになっている。
遊歩道もあるから、そんなんで人気の橋。

阿武隈川の全体。 福島県は、阿武隈川に支えられている。 会津の方は、阿賀野川かな。
河口は亘理町にある。
最下流の橋を渡ったことがある。 動画で最後に紹介。(震災のボランティアの時撮影)
源流はここから遠くない。

源流はどこか。
Wikipedia では、旭岳となっている。
地図で調べたら、そうではなくて、須立山の方。 本沢の方。
源流には、雄滝・雌滝があるという。 その滝も、本沢にある。

※ 余談 上の地図の下に、三本槍岳が見える。 那須岳はいくつかの山の総称。
その那須岳の一番奥にある。
那須岳のどこかに登ると、昨日のブログに書いた。
検討しているのは、この山。
源流点の地図。

雌滝。 (むらのHPから)

次のこと。
昔、トリカブト殺人事件があった。
そのトリカブトは、上で紹介した店で売っていたよう。
ここ西郷(にしごう)村は、西白河郡。

雪割橋を調べたら、自殺の名所の話ばっかり。
噂話が多く、はっきりしたことは分からない。
下のような記事がある。

ここの橋の写真。 お遊びで撮ったのか。 どうして靴を脱ぐのでしょう。
飛び込んだのを知ってもらいたいからか。 (ネット写真)

下を覗いたら、頭を上から押されるとか、怨霊がいる話はネットにいっぱいある。
本当にこの橋に、怨霊はいるのか。 調べてみた。
※ 写真はそのままです。 暗くしただけ。
最初に撮った写真ですよ。 暗くしたら、直ぐに表れました。
何ぼ何でも、ここまでとは、驚きです。

良く見たら、他にもいるかも。
ついでに、自殺の名所を紹介。
まず、東尋坊。 どれだけの人が、飛び降りたのか。
断崖の絶景、東尋坊。 名の由来の真実。 ドローンが空中に。 雄島の岩場に、湧水があった。~坂井市~ 他 (2015/4/28)

ここは今は飛び降りない。 清水の舞台。
高さ12㍍。 死ぬ可能性は2割ほど。 20㌫。
※ 今は、下は固そう。 2割は助からないのでは。
東山の夜桜。 丸山公園、三年坂、清水寺、祇園白川、他。~京都市~ 他 (2013/3/30)

この中を歩いたことがある。 迷わないように気をつけて。
青木ヶ原樹海は、熔岩流の上に森が出来た所だった。~富士河口湖町、鳴沢村~ 他 (2011/11/5)

左は、飛び降りる直前。 話しかけて時間を稼いでいる間に、下で準備。 大きなクッションなどを。
この人は助かる。
左は、説得に成功。 ※ ネット上には、飛び降りた人の残酷な姿などがいっぱいある。

※ 余談 ずっと昔のこと。 授業中、隣の隣のクラスの子供が、飛んできた。
窓から先生が飛び降りようとしてるって。
若い女の先生。 泣いていた。 窓から出ようとしてる。
話したら、思いとどまった。
子供とうまくいかず、パニックになったよう。
若い人が、今の時代、教師を淡々と勤めることが出来たら、人間としての力は見事。
難しい時代。 先生方は、みんな苦労している。
文科省は、ゆとりなんかいらないと云い出した。
先進国で、日本ほど子供のためにお金を使わない国は無い。
今日は、雨の中、雪割橋を歩いてみました。
【今日の一句】 「 死にたいなんて言うなよ 草の花 」 がんばるはなんて言うなよ草の花、を真似て。
決めたぞ! エゾカワラナデシコ に。( 2008年8月20日 )
【今日の歌】 ぼくと観光バスに乗ってみませんか(LIVE) 森田童子ほど、悩む若い人に優しい人はいない。
【動画の紹介】 阿武隈川最下流の橋を渡ります。
【停泊場所】 那須の殺傷石駐車場
【明日の予定】 天気が悪いので、はっきりしない。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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那須に向かう途中、寄ってみた。
狭くて深い谷。 橋から下を見たら、吸い込まれそう。
橋の欄干から出た頭が、上から押さえつけられる感じで。
何せ、この橋には、怨霊がいるという。
自殺の名所でも有名。
※ 今までにどのくらい死んでるかは、分からない。
1人でも、はっきり誰が飛び降りたか、その資料は見つからない。
新聞記事もない。 噂だけが広まっている。
今の時代は自殺があっても報道はしない。 真似するから。
怨霊がいるなら、写真に写るかも知れない。
結果は、写っていました。 数枚の写真に。
阿武隈川は、東北2番目の長さ。 239㎞。
雪割橋から源流点まで、十数㌔。
今日は、そんな所にいた。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
左の方から、太平洋側にやって来た。

阿武隈川の上流がどこかなんて、考えたことがなかった。


少し離れた所に、駐車場。 ここでは、放射能で汚染された土の処理をしているのか。 コーンに表示が。

古い橋。 ※ よく見たら、この時に霊はもう見えている。 後の方で、分かりやすい写真を。

長さ80㍍。 高さ50㍍。 驚く高さではないけど、谷の幅が狭い。

一帯は台地。 雪が降ったら、白い台地のここだけが、へこんでいる。
上流方向。


この水は、海まで220㌔の旅。 何㌫の水がたどり着けるのでしょう。 水が落ちる穴。


大河阿武隈川も、もう長靴で渡れそう。

下流方向。 向こうの山の上に遊歩道がある。 雨だから行かないけど。
イワナなど、清流の魚がいますね。


動物がいてくれたらいい。 もしクマがいたら、元気でな~って、声をかけてやる。

柱状節理っぽい。

橋を渡ってお店。 何でも売っている。 こっちにも駐車場。

振り返って。 あと何年もつでしょう。 この次は、真っ白い斜張橋がいい。

※ 下は、村のHPからお借り。
岩の上から撮った写真でしょうか。 右は冬。


クマ供養塔なんて初めて見る。 クマとの戦いの歴史があった。
広く遊歩道。 図の右への車道を行ってみた。
200㍍ほど行ったら、木が邪魔で行けなくなった。 そのままバックで戻った。


ここは心霊スポットになっている。
遊歩道もあるから、そんなんで人気の橋。

阿武隈川の全体。 福島県は、阿武隈川に支えられている。 会津の方は、阿賀野川かな。
河口は亘理町にある。
最下流の橋を渡ったことがある。 動画で最後に紹介。(震災のボランティアの時撮影)
源流はここから遠くない。

源流はどこか。
Wikipedia では、旭岳となっている。
地図で調べたら、そうではなくて、須立山の方。 本沢の方。
源流には、雄滝・雌滝があるという。 その滝も、本沢にある。

※ 余談 上の地図の下に、三本槍岳が見える。 那須岳はいくつかの山の総称。
その那須岳の一番奥にある。
那須岳のどこかに登ると、昨日のブログに書いた。
検討しているのは、この山。
源流点の地図。

雌滝。 (むらのHPから)

次のこと。
昔、トリカブト殺人事件があった。
そのトリカブトは、上で紹介した店で売っていたよう。
ここ西郷(にしごう)村は、西白河郡。

雪割橋を調べたら、自殺の名所の話ばっかり。
噂話が多く、はっきりしたことは分からない。
下のような記事がある。

ここの橋の写真。 お遊びで撮ったのか。 どうして靴を脱ぐのでしょう。
飛び込んだのを知ってもらいたいからか。 (ネット写真)

下を覗いたら、頭を上から押されるとか、怨霊がいる話はネットにいっぱいある。
本当にこの橋に、怨霊はいるのか。 調べてみた。
※ 写真はそのままです。 暗くしただけ。
最初に撮った写真ですよ。 暗くしたら、直ぐに表れました。
何ぼ何でも、ここまでとは、驚きです。

良く見たら、他にもいるかも。


ついでに、自殺の名所を紹介。
まず、東尋坊。 どれだけの人が、飛び降りたのか。
断崖の絶景、東尋坊。 名の由来の真実。 ドローンが空中に。 雄島の岩場に、湧水があった。~坂井市~ 他 (2015/4/28)

ここは今は飛び降りない。 清水の舞台。
高さ12㍍。 死ぬ可能性は2割ほど。 20㌫。
※ 今は、下は固そう。 2割は助からないのでは。
東山の夜桜。 丸山公園、三年坂、清水寺、祇園白川、他。~京都市~ 他 (2013/3/30)

この中を歩いたことがある。 迷わないように気をつけて。
青木ヶ原樹海は、熔岩流の上に森が出来た所だった。~富士河口湖町、鳴沢村~ 他 (2011/11/5)

左は、飛び降りる直前。 話しかけて時間を稼いでいる間に、下で準備。 大きなクッションなどを。
この人は助かる。
左は、説得に成功。 ※ ネット上には、飛び降りた人の残酷な姿などがいっぱいある。


※ 余談 ずっと昔のこと。 授業中、隣の隣のクラスの子供が、飛んできた。
窓から先生が飛び降りようとしてるって。
若い女の先生。 泣いていた。 窓から出ようとしてる。
話したら、思いとどまった。
子供とうまくいかず、パニックになったよう。
若い人が、今の時代、教師を淡々と勤めることが出来たら、人間としての力は見事。
難しい時代。 先生方は、みんな苦労している。
文科省は、ゆとりなんかいらないと云い出した。
先進国で、日本ほど子供のためにお金を使わない国は無い。
今日は、雨の中、雪割橋を歩いてみました。
【今日の一句】 「 死にたいなんて言うなよ 草の花 」 がんばるはなんて言うなよ草の花、を真似て。
決めたぞ! エゾカワラナデシコ に。( 2008年8月20日 )
【今日の歌】 ぼくと観光バスに乗ってみませんか(LIVE) 森田童子ほど、悩む若い人に優しい人はいない。
【動画の紹介】 阿武隈川最下流の橋を渡ります。
【停泊場所】 那須の殺傷石駐車場
【明日の予定】 天気が悪いので、はっきりしない。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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