温泉があっても、ホテルしかなかったら、つまらない。
歩く楽しみがあったら、行きたくなる。
今日は土湯温泉。
地図を見たら、色々ある。
お堂を見たり、吊橋を渡ったり、石段を登ったり、そんな楽しみ。
最後に、安い温泉に入った。
土湯温泉は、深い谷にあった。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
吾妻山のふもと。

印は観光案内所。 駐車できると、電話で確認していた。

地図をいただいて、見ながら歩く。

土湯こけしが、知られている。 だいじなふくしまです。

荒川大橋を渡って。 この水は、阿武隈川に。

ホテルの名前。 春には、雪うさぎが有名。 それで、この名前。

歩いて楽しい道。 左に足湯。 河鹿(かじか)の湯。 河鹿はカエル。 可愛い鳴き声。

このお堂を見て。

荒川大橋に戻って来た。 左に見える階段を上がる。

右が興徳寺。

丸山禅師と云う人は、兼続に可愛がられた。

この辺り一帯は、広く信夫(しのぶ)とも呼ばれる。
雨の音が、さやけきでしょうね。 清けき。 はっきり、すみきって。

右奥が、聖徳大師堂。

薬子こけし堂。 こけしがいっぱい。

こんな歌がある。 今日の歌にしましょう。

和算の問題があった。 日本の昔からの数学。 問題がある。
いい問題が出来たら神社に奉納する習慣があった。

4,3,2は、円の直径。 単位は、寸。 甲の円の直径は? と云う問題。
作者は、渡辺と云う人。
※ 右は立体なので、図が分かりにくい。

やさしく解けないかなって、考える。
作者は、下の図を変形させて、問題をつくったのではと考えた。
たて横の十字の線を動かしても、4つの円の面積は変わらない。
(証明は厄介だが、普通はそう)
1つの面積は、2.5×2.5×3.14
少数も3.14も面倒だから、直径のまま、下も上も計算して、比較する。
※ 上の面積は、5×5=25 4つあるから、25×4=100
※ 問題の乙は、4×4=16。 丙は、3×3=9 丁は、2×2=4.
3つ合わせて、29。
甲を合わせて、100になればいい。
100-29=71
甲の面積は、71。
※ 71の平方根が答。 ルート71。
計算機がないので、ネットで計算した。

8.426・・・ってなります。
問題の答に、甲径8寸4分とあるから、大丈夫ですね。
※ 和算はすごいと云えばすごいけど、西洋の数学は、はるか先を行っていた。
旅は一休み、23日目。 リーマン予想が解けたら、宇宙の何が分かるのでしょう。~亀岡市~ 他 (2013/12/15)
地図の上の方に来た。 左に上がれば、神社。

熊野神社。

鳥居の近くに、足湯と歌碑。 雅子さまの歌。

仁田沼を歩いたとある。 明日行く予定。

ここを下って。

元に戻って来た。 左向こうに、観光案内所。
像があった。

森の人とある。 作者はここ出身。

近くの山の上に上がってきた。 六地蔵。

寒くても暑くても風が強くても、騒がない。 自分のようには。

少し歩いて、滝のつり橋。

造った滝みたい。

温泉街を離れる時、展望台から見た。

共同浴場のこけし湯にきた。 250円。
会議室とか温泉以外の施設もある。 温泉は右端。
湯船は小さい。 5人ほど入れば、満席のかんじ。 ※ 湯船の写真は、ビグロブ温泉からお借り。

資料室に昔の写真。 高度成長時代は、流行った。

歩けば、何かかにかあるから楽しい。
時間がなく、山の上の池には行けなかった。
明日行くことに。
【今日の一句】 「 男の子が見つかった よかったよかった 」 (3日の朝)
※ 自分の命を自分で守った。 親に捨てられそうになって。
どんな夜を過ごしたのでしょう。
彼のつらさを少しでも知るために、1日だけでも、何も食べないで過ごしてみるか。
雨で動けない日に。
(酒だけいい事には、ずるいか。 カロリーゼロの。 水の代わりに)
【今日の歌】
【道の駅】 つちゆ
【明日の予定】 男沼・女沼に。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
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今日は土湯温泉。
地図を見たら、色々ある。
お堂を見たり、吊橋を渡ったり、石段を登ったり、そんな楽しみ。
最後に、安い温泉に入った。
土湯温泉は、深い谷にあった。
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吾妻山のふもと。


印は観光案内所。 駐車できると、電話で確認していた。

地図をいただいて、見ながら歩く。


土湯こけしが、知られている。 だいじなふくしまです。


荒川大橋を渡って。 この水は、阿武隈川に。

ホテルの名前。 春には、雪うさぎが有名。 それで、この名前。


歩いて楽しい道。 左に足湯。 河鹿(かじか)の湯。 河鹿はカエル。 可愛い鳴き声。


このお堂を見て。


荒川大橋に戻って来た。 左に見える階段を上がる。

右が興徳寺。

丸山禅師と云う人は、兼続に可愛がられた。


この辺り一帯は、広く信夫(しのぶ)とも呼ばれる。
雨の音が、さやけきでしょうね。 清けき。 はっきり、すみきって。


右奥が、聖徳大師堂。


薬子こけし堂。 こけしがいっぱい。


こんな歌がある。 今日の歌にしましょう。


和算の問題があった。 日本の昔からの数学。 問題がある。
いい問題が出来たら神社に奉納する習慣があった。

4,3,2は、円の直径。 単位は、寸。 甲の円の直径は? と云う問題。
作者は、渡辺と云う人。
※ 右は立体なので、図が分かりにくい。

やさしく解けないかなって、考える。
作者は、下の図を変形させて、問題をつくったのではと考えた。
たて横の十字の線を動かしても、4つの円の面積は変わらない。
(証明は厄介だが、普通はそう)
1つの面積は、2.5×2.5×3.14
少数も3.14も面倒だから、直径のまま、下も上も計算して、比較する。

※ 上の面積は、5×5=25 4つあるから、25×4=100
※ 問題の乙は、4×4=16。 丙は、3×3=9 丁は、2×2=4.
3つ合わせて、29。
甲を合わせて、100になればいい。
100-29=71
甲の面積は、71。
※ 71の平方根が答。 ルート71。
計算機がないので、ネットで計算した。

8.426・・・ってなります。
問題の答に、甲径8寸4分とあるから、大丈夫ですね。
※ 和算はすごいと云えばすごいけど、西洋の数学は、はるか先を行っていた。
旅は一休み、23日目。 リーマン予想が解けたら、宇宙の何が分かるのでしょう。~亀岡市~ 他 (2013/12/15)
地図の上の方に来た。 左に上がれば、神社。


熊野神社。


鳥居の近くに、足湯と歌碑。 雅子さまの歌。


仁田沼を歩いたとある。 明日行く予定。


ここを下って。

元に戻って来た。 左向こうに、観光案内所。
像があった。

森の人とある。 作者はここ出身。


近くの山の上に上がってきた。 六地蔵。


寒くても暑くても風が強くても、騒がない。 自分のようには。


少し歩いて、滝のつり橋。

造った滝みたい。

温泉街を離れる時、展望台から見た。

共同浴場のこけし湯にきた。 250円。
会議室とか温泉以外の施設もある。 温泉は右端。
湯船は小さい。 5人ほど入れば、満席のかんじ。 ※ 湯船の写真は、ビグロブ温泉からお借り。


資料室に昔の写真。 高度成長時代は、流行った。



歩けば、何かかにかあるから楽しい。
時間がなく、山の上の池には行けなかった。
明日行くことに。
【今日の一句】 「 男の子が見つかった よかったよかった 」 (3日の朝)
※ 自分の命を自分で守った。 親に捨てられそうになって。
どんな夜を過ごしたのでしょう。
彼のつらさを少しでも知るために、1日だけでも、何も食べないで過ごしてみるか。
雨で動けない日に。
(酒だけいい事には、ずるいか。 カロリーゼロの。 水の代わりに)
【今日の歌】
【道の駅】 つちゆ
【明日の予定】 男沼・女沼に。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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