昨日は福島県から宮城県に。
今日は、宮城県から山形県に。
今後は、山形県を北上して岩手県でしょうか。
東北は、どこも好き。
今日の見学場所は、七ヶ宿(しちかしゅく)町が中心。
滑津(なめつ)宿で、ソバを食べて。
最後は、山形県に入って、安久津八幡神社の三重塔を。
何度も見ている塔。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
余談 どうして山形県に入って来たか想像の付く人は、すごいなって思う。
きっとあれを見たいんでないか、ってことです。
寺ではなく。 分かった人には、何かをプレゼントしたくなる。
ヒントを言いました。
2日後くらいには、そこに。 10日後では遅い。 答は最後に。
七ヶ宿。 しちかしゅく。
舌を噛みそうだけど、何回か練習したら大丈夫。

道の駅七ヶ宿。 ダムがあると、そこにできる施設は立派。

車は何百台も停められる。

七ヶ宿湖。 ダムはずっと向こう。 昨日見学した材木岩公園の少し上流に。

鳥になって見たら、このように。(Wikipediaから) 赤〇に、道の駅。 大きなダム湖。

七ヶ宿町の中心街を過ぎて、滑津宿に。
車は、振袖地蔵に停められた。 滑津宿の中心を過ぎている。

お殿様は村の女の子を気に入る話は、よくある。 実際にあったんでしょうね。
お地蔵さまは東を向いている。 説明にある関宿は、滑津宿の手前にある。 ここから見て東に。
そっちにあるお地蔵様を見てるという。
そういえば、途中で地蔵様の案内があった。 それだったのかな。
※ 調べてみました。 こんなのです。
トラベルJPさんからお借り。
確かに振袖の姿。 赤い帽子は、暑く感じる季節に。 手に持って、汗ふきぬ使えばいい。

直ぐ近くに、七ヶ宿街道の説明。
この道は、蔵王連山のすぐ南の道。 貴重だったんですね。
宿は確かに7つ。 それで七ヶ宿か。
七ヶ宿街道は、楢下(ならげ)宿までってある。
楢下宿 ~羽州街道の最初の部分は、奥羽本線から離れている。 上山市~ 他 (2011/10/19)

旧道が復元されていた。

細い山道では参勤交代には使えない。 この広さはいるんですね。

滑津宿に戻って。 古い家が少し残っている。

安藤家住宅。 今も住んでいる。 住んだ方が、家は傷まないですね。
説明には、本陣の時代もあったと。 玄関の造りは重厚。 左からの風を破る、破風(はふ)っぽい。

反対側から。 右はソバ屋さん。

吉野屋。 情報誌にあったので食べてみる。 こういうことは、滅多にない。

この場所に。 椅子席。 左奥は、右写真。 バスで来ても大丈夫。 広い。

漬物とお茶が最初に来た。
いろんな山菜が入ってる街道そばを食べた。 900円。 麺は多い。 引っ張り出して食べる。
※ ラーメンでもそうだけど、具をいっぱい乗せると、スープが冷めるかな。
熱いのは熱い方が美味しい。
でも、まあ美味しい。

人気は下のそばのよう。 1400円。(店のHPから)

次は、滑津大滝。 ここを下っていく。

振り返ると、広い駐車場。 人気の滝なのか。

2段になっている。

ツルツル滑(すべ)る。 それで、ここは滑津(なめつ)なんですね。
さらに上に行けるけど、少し前に見える滝つぼが深い。 行かなかった。
右は、滝の一番下。 穴の中の石が動いて、穴を大きくするんですね。

先に進んで、途中にこんなのが。 昔ここに、2本の松があった。

たくさんは走ってないけど、山形県に入った。 高畠町。 道の駅があるので、寄る。
ここは安久津八幡神社だけど、昔は寺もあったので、名残のように三重塔。 少し散歩。

右は、以前撮った中の写真。 階段があるとしたら、中心ではなく端っこでしょうね。

池があって、片葉の葦があるという。 探しても見つからなかった。
※ 片葉の葦(あし)は、右によう。(佐賀の水道関係のHpからお借り)
※ 上について。 片葉の葦は、全国で多くは無いけど見つかっている。
風とか自然の条件で生まれるよう。
珍しいので、伝説が生まれる。
日本大百科全書では、下のように云っている。
地勢や水流など自然環境のいたずらで、片方の葉しか茂らぬ葦。
その奇形の由来を説明するため、さまざまの伝説が各地で生まれた。
たとえば、弘法(こうぼう)大師などの高僧もしくは源義経(よしつね)、
熊谷直実(なおざね)など語物に伝えられる武将が、杖(つえ)または軍扇で
なぎ払ったため片葉の葦となった、というたぐいである。
英雄の乗った馬がそれを食らったため、とする伝承もときたまみられる。
舞楽殿だったかな。 奥に、拝殿。
後のが本殿で、これが本殿に近かったら、拝殿と呼ぶことがありますね。 八坂神社や北野神社がそうかな、京都の。
平野神社の桜には、多くの種類が。 ウコン、楊貴妃、平野妹背、御衣黄、白雲、他。~京都市~ 他 (2015/4/11)

奥には、このように。 拝殿。 後に本殿。

戻って舞楽殿から参道を。 遠くにちょっとだけ、鳥居が見える。 参道は遥か向こうから。

今日は七ヶ宿街道を走って、山形県に入りました。
サクランボの季節が近づいているようです。
店には並んでいます。
【動画】
【ブログ紹介】 前回安久津八幡宮を見た時の記事。
安久津八幡神社を見学。 神社に三重塔。 変わった屋根の本殿、他。~高畠町~ 他 (2014/6/14)
【今日の一句】 「 七ヶ宿街道を抜けて山形に入ったら 羽黒山はもう近い 」 湯殿山もですね。
【今日の歌】 Queen - We Are The Champions (Official Video) クイーンがトランプ氏に、これを使うなと言った。
【道の駅】 たかはた 池のウシガエルが夜通し鳴いた。 太い声で。
【明日の予定】 亀岡文殊 2度目。 詳しく見てくる。 前回は少しだけ。
【問題の答】 村山市にある東沢バラ園。 プレゼントは、百万本のバラでした。
東沢バラ公園。 ブルーヘブン、グリーンローズなど、珍しいバラが・・。~村山市~ 他 (2014/6/17)
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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東北は、どこも好き。
今日の見学場所は、七ヶ宿(しちかしゅく)町が中心。
滑津(なめつ)宿で、ソバを食べて。
最後は、山形県に入って、安久津八幡神社の三重塔を。
何度も見ている塔。
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( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
余談 どうして山形県に入って来たか想像の付く人は、すごいなって思う。
きっとあれを見たいんでないか、ってことです。
寺ではなく。 分かった人には、何かをプレゼントしたくなる。
ヒントを言いました。
2日後くらいには、そこに。 10日後では遅い。 答は最後に。
七ヶ宿。 しちかしゅく。
舌を噛みそうだけど、何回か練習したら大丈夫。


道の駅七ヶ宿。 ダムがあると、そこにできる施設は立派。


車は何百台も停められる。

七ヶ宿湖。 ダムはずっと向こう。 昨日見学した材木岩公園の少し上流に。

鳥になって見たら、このように。(Wikipediaから) 赤〇に、道の駅。 大きなダム湖。

七ヶ宿町の中心街を過ぎて、滑津宿に。
車は、振袖地蔵に停められた。 滑津宿の中心を過ぎている。


お殿様は村の女の子を気に入る話は、よくある。 実際にあったんでしょうね。
お地蔵さまは東を向いている。 説明にある関宿は、滑津宿の手前にある。 ここから見て東に。
そっちにあるお地蔵様を見てるという。
そういえば、途中で地蔵様の案内があった。 それだったのかな。
※ 調べてみました。 こんなのです。

確かに振袖の姿。 赤い帽子は、暑く感じる季節に。 手に持って、汗ふきぬ使えばいい。


直ぐ近くに、七ヶ宿街道の説明。
この道は、蔵王連山のすぐ南の道。 貴重だったんですね。
宿は確かに7つ。 それで七ヶ宿か。
七ヶ宿街道は、楢下(ならげ)宿までってある。
楢下宿 ~羽州街道の最初の部分は、奥羽本線から離れている。 上山市~ 他 (2011/10/19)


旧道が復元されていた。


細い山道では参勤交代には使えない。 この広さはいるんですね。

滑津宿に戻って。 古い家が少し残っている。

安藤家住宅。 今も住んでいる。 住んだ方が、家は傷まないですね。
説明には、本陣の時代もあったと。 玄関の造りは重厚。 左からの風を破る、破風(はふ)っぽい。


反対側から。 右はソバ屋さん。

吉野屋。 情報誌にあったので食べてみる。 こういうことは、滅多にない。

この場所に。 椅子席。 左奥は、右写真。 バスで来ても大丈夫。 広い。


漬物とお茶が最初に来た。
いろんな山菜が入ってる街道そばを食べた。 900円。 麺は多い。 引っ張り出して食べる。
※ ラーメンでもそうだけど、具をいっぱい乗せると、スープが冷めるかな。
熱いのは熱い方が美味しい。
でも、まあ美味しい。



人気は下のそばのよう。 1400円。(店のHPから)

次は、滑津大滝。 ここを下っていく。


振り返ると、広い駐車場。 人気の滝なのか。

2段になっている。

ツルツル滑(すべ)る。 それで、ここは滑津(なめつ)なんですね。
さらに上に行けるけど、少し前に見える滝つぼが深い。 行かなかった。
右は、滝の一番下。 穴の中の石が動いて、穴を大きくするんですね。


先に進んで、途中にこんなのが。 昔ここに、2本の松があった。

たくさんは走ってないけど、山形県に入った。 高畠町。 道の駅があるので、寄る。
ここは安久津八幡神社だけど、昔は寺もあったので、名残のように三重塔。 少し散歩。


右は、以前撮った中の写真。 階段があるとしたら、中心ではなく端っこでしょうね。


池があって、片葉の葦があるという。 探しても見つからなかった。
※ 片葉の葦(あし)は、右によう。(佐賀の水道関係のHpからお借り)


※ 上について。 片葉の葦は、全国で多くは無いけど見つかっている。
風とか自然の条件で生まれるよう。
珍しいので、伝説が生まれる。
日本大百科全書では、下のように云っている。
地勢や水流など自然環境のいたずらで、片方の葉しか茂らぬ葦。
その奇形の由来を説明するため、さまざまの伝説が各地で生まれた。
たとえば、弘法(こうぼう)大師などの高僧もしくは源義経(よしつね)、
熊谷直実(なおざね)など語物に伝えられる武将が、杖(つえ)または軍扇で
なぎ払ったため片葉の葦となった、というたぐいである。
英雄の乗った馬がそれを食らったため、とする伝承もときたまみられる。
舞楽殿だったかな。 奥に、拝殿。
後のが本殿で、これが本殿に近かったら、拝殿と呼ぶことがありますね。 八坂神社や北野神社がそうかな、京都の。
平野神社の桜には、多くの種類が。 ウコン、楊貴妃、平野妹背、御衣黄、白雲、他。~京都市~ 他 (2015/4/11)


奥には、このように。 拝殿。 後に本殿。

戻って舞楽殿から参道を。 遠くにちょっとだけ、鳥居が見える。 参道は遥か向こうから。

今日は七ヶ宿街道を走って、山形県に入りました。
サクランボの季節が近づいているようです。
店には並んでいます。
【動画】
【ブログ紹介】 前回安久津八幡宮を見た時の記事。
安久津八幡神社を見学。 神社に三重塔。 変わった屋根の本殿、他。~高畠町~ 他 (2014/6/14)
【今日の一句】 「 七ヶ宿街道を抜けて山形に入ったら 羽黒山はもう近い 」 湯殿山もですね。
【今日の歌】 Queen - We Are The Champions (Official Video) クイーンがトランプ氏に、これを使うなと言った。
【道の駅】 たかはた 池のウシガエルが夜通し鳴いた。 太い声で。
【明日の予定】 亀岡文殊 2度目。 詳しく見てくる。 前回は少しだけ。
【問題の答】 村山市にある東沢バラ園。 プレゼントは、百万本のバラでした。
東沢バラ公園。 ブルーヘブン、グリーンローズなど、珍しいバラが・・。~村山市~ 他 (2014/6/17)
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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