野田玉川鉱山は、マンガン鉱山だった。
色んなマンガン鉱物が出る。
その中に、ばら輝石(きせき)。
※ ニックネームは、マリンローズ。
日本では、ここだけで見つかる。
本物の坑道を歩き、昔が再現されたのを見た。
たくさんの鉱物と、コウモリも。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
どんな小さな村でも、1ヶ所は紹介しなければって、思う。
探して見つけたのが、鉱山跡。

マリンローズパーク 野田玉川。

朝まで野田の道の駅にいた。 ここから近い。
ここには以前来たことがある。 記事があるのか、調べてない。
鉄道の駅と道の駅が一緒に。

盛岡の方に、塩や海の幸を運んだ。 牛方の像。 南部牛追い唄。

ここが入り口。 700円。

全部行けなかった。 大きな〇まで。 右に、こうもりとある。 楽しみ。
寒いので上着を来てる。

右に行って正面から戻って来る。

観光用に作った穴ではない。 いい。 ※ 観光用に作る所が多い。
細い線路が見える。

昔を再現
主に昭和の時代に掘られた、マンガン鉱山の跡。

こんな掘方も。

固い岩盤でない所もあるのか。

販路の説明など。

こんな作業の時代も。

選別。 右は休憩所。 こんにちはって言ったら、返事してくれたらいい。

女人菩薩。 聞かない言い方。

右に斜坑。

ワインを貯蔵。

色んな展示。 戦後は機械が発達しますね。
たまに、コウモリが飛ぶ。 一瞬。

石を展示している。 坑内中央ホール。 施設が古くなって、ちょっと寂しい。
吉村石については後で。
コウモリを何度も見た。 ここは坑道の交差点。 速すぎて写真は失敗。
※ 今日は、昨日と同じカメラとレンズを使っている。 (普段使ってる、山用のカメラでない。)
京都の夜や洞窟は、カメラは同じで、別のレンズを使っている。 明るいのを。
今日は、どれだけ撮れるかを試した。
別のレンズがいいと分かった。

これがばら輝石。 後ほど。 黒い所は、マンガン系の色。
右は、金鉱とあったから撮った。 下は読まなかった。
後で気づくが、鴻之舞と書いてあった。
自分の最後の職場から、十数㌔の所。

マンガン電池のことしか知らなかった。

大事なところに。

ばら輝石のことが。

天井の岩。 マリンローズは、ばら輝石のニックネーム。 全国区の名前でない。 辞書にない。
※ マリンが、ばら輝石のどこに関係してるのかは、調べても分からない. マリンは海。
左の白が標示。

こうです。 赤っぽい所。

ばら輝石です。 英語では、ロードナイト。 ロードはローズと同じでバラの意味。
いいですね。
最後は石の展示。

2つが、ここで発見。
石に発見者の名前を付けると、ネットの記事もそうだけど、発見者の説明ばかりになる。
知りたいことが、書いてないことが多い。

原田石。

上では、エメラルドグリーンが分からない。 下は、Wikipedia。
似合う名前がありそう。

吉村石。

どこが宝石か分からない。 右は、野田村の関係のHPだったかな。

断層が見える時も。

ここでの発見ではないけど。 世界のを展示。
※ 右の石に、何あっかんべ~をするんだよ~、って文句を言ったら、またあっかんべ~をした。

化石。 太古。

これで、最後。

初めて見る。

ヒスイ。 ソ連産。 色が濃い。

そうして、糸魚川産。 去年の夏かな、3日ほど探した。 小さいけど、今も飾ってある。
日本でヒスイと云えば糸魚川だけ。
小滝川ヒスイ峡。 ロッククライミングの名所、明星山。 ナミタロウの棲む、高浪の池。~糸魚川市~ 他 (2015/5/21)
青海川上流に、橋立ヒスイ峡。 博物館前に、巨大ヒスイ原石。 地元の方のお世話に。~糸魚川市~ 他 (2015/5/18)
親不知海岸で、ヒスイ探し。 綺麗な石も。 外波(となみ)集落を散歩。~糸魚川市~ 他 (2015/5/17)
ヒスイ探しは、大変。 護国寺のシャクナゲは、・・・。 長谷川地蔵。 境関所。~朝日町~ 他 (2015/5/16)

オパール。

ルビー。 この名前も、夢がある。

情報誌にはない、小さな観光地でした。
いいものが見られました。
石の勉強を少しして、
十分見学するだけの価値はありましたね。
【今日の一句】 のちほど
【今日の歌】 のちほど
【道の駅】 久慈
【明日の予定】 久慈市は今まで見学していない。 どこかを。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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色んなマンガン鉱物が出る。
その中に、ばら輝石(きせき)。
※ ニックネームは、マリンローズ。
日本では、ここだけで見つかる。
本物の坑道を歩き、昔が再現されたのを見た。
たくさんの鉱物と、コウモリも。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
どんな小さな村でも、1ヶ所は紹介しなければって、思う。
探して見つけたのが、鉱山跡。


マリンローズパーク 野田玉川。

朝まで野田の道の駅にいた。 ここから近い。
ここには以前来たことがある。 記事があるのか、調べてない。
鉄道の駅と道の駅が一緒に。

盛岡の方に、塩や海の幸を運んだ。 牛方の像。 南部牛追い唄。



ここが入り口。 700円。

全部行けなかった。 大きな〇まで。 右に、こうもりとある。 楽しみ。
寒いので上着を来てる。


右に行って正面から戻って来る。

観光用に作った穴ではない。 いい。 ※ 観光用に作る所が多い。
細い線路が見える。

昔を再現
主に昭和の時代に掘られた、マンガン鉱山の跡。


こんな掘方も。

固い岩盤でない所もあるのか。

販路の説明など。

こんな作業の時代も。

選別。 右は休憩所。 こんにちはって言ったら、返事してくれたらいい。


女人菩薩。 聞かない言い方。


右に斜坑。


ワインを貯蔵。

色んな展示。 戦後は機械が発達しますね。
たまに、コウモリが飛ぶ。 一瞬。


石を展示している。 坑内中央ホール。 施設が古くなって、ちょっと寂しい。
吉村石については後で。
コウモリを何度も見た。 ここは坑道の交差点。 速すぎて写真は失敗。
※ 今日は、昨日と同じカメラとレンズを使っている。 (普段使ってる、山用のカメラでない。)
京都の夜や洞窟は、カメラは同じで、別のレンズを使っている。 明るいのを。
今日は、どれだけ撮れるかを試した。
別のレンズがいいと分かった。


これがばら輝石。 後ほど。 黒い所は、マンガン系の色。
右は、金鉱とあったから撮った。 下は読まなかった。
後で気づくが、鴻之舞と書いてあった。
自分の最後の職場から、十数㌔の所。


マンガン電池のことしか知らなかった。

大事なところに。

ばら輝石のことが。

天井の岩。 マリンローズは、ばら輝石のニックネーム。 全国区の名前でない。 辞書にない。
※ マリンが、ばら輝石のどこに関係してるのかは、調べても分からない. マリンは海。
左の白が標示。

こうです。 赤っぽい所。

ばら輝石です。 英語では、ロードナイト。 ロードはローズと同じでバラの意味。
いいですね。


最後は石の展示。

2つが、ここで発見。
石に発見者の名前を付けると、ネットの記事もそうだけど、発見者の説明ばかりになる。
知りたいことが、書いてないことが多い。

原田石。

上では、エメラルドグリーンが分からない。 下は、Wikipedia。
似合う名前がありそう。

吉村石。

どこが宝石か分からない。 右は、野田村の関係のHPだったかな。


断層が見える時も。

ここでの発見ではないけど。 世界のを展示。
※ 右の石に、何あっかんべ~をするんだよ~、って文句を言ったら、またあっかんべ~をした。


化石。 太古。

これで、最後。

初めて見る。

ヒスイ。 ソ連産。 色が濃い。

そうして、糸魚川産。 去年の夏かな、3日ほど探した。 小さいけど、今も飾ってある。
日本でヒスイと云えば糸魚川だけ。
小滝川ヒスイ峡。 ロッククライミングの名所、明星山。 ナミタロウの棲む、高浪の池。~糸魚川市~ 他 (2015/5/21)
青海川上流に、橋立ヒスイ峡。 博物館前に、巨大ヒスイ原石。 地元の方のお世話に。~糸魚川市~ 他 (2015/5/18)
親不知海岸で、ヒスイ探し。 綺麗な石も。 外波(となみ)集落を散歩。~糸魚川市~ 他 (2015/5/17)
ヒスイ探しは、大変。 護国寺のシャクナゲは、・・・。 長谷川地蔵。 境関所。~朝日町~ 他 (2015/5/16)


オパール。

ルビー。 この名前も、夢がある。

情報誌にはない、小さな観光地でした。
いいものが見られました。
石の勉強を少しして、
十分見学するだけの価値はありましたね。
【今日の一句】 のちほど
【今日の歌】 のちほど
【道の駅】 久慈
【明日の予定】 久慈市は今まで見学していない。 どこかを。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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