八戸石灰石鉱山は、大きな露天掘りの鉱山。
巨大なすり鉢状の穴。
太陽の見える地表では、日本で一番低い所。
穴の底は、太陽から遠い感じ。
大きなダンプが石灰石を運んでいた。
94㌧積める。
(道を走ってるのは、11㌧まで)
展望台から眺めた。
ダンプも何もかも、小さく見えた。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
見学場所は、八戸に入っている。

道の駅階上(はしかみ)から向かった。
鉱山は八戸市と階上町にまたがっている。

展望台。

お昼に発破をする。 その時は、見学できない。
※ 発破を仕掛けたら、作業の人も穴から出るのでしょうか。 それとも、避難場所があるのか。

航空写真。 西に広げるよう。 もっと深くも。 大きくしないと深く出来ない。

深い所は、標高マイナス170㍍。 日本で空の見える場所では、一番低い。
世界では、死海が一番。 マイナス400㍍。 ※ 青函トンネルは、256㍍ほど。 空は見えないけど。

巨大ダンプのタイヤ。 267㌢。
鉱山の歴史。 江戸時代から始まった。 八戸の工業の発展は、ここがあって。

展望台の上にあった説明。

大きいので、3回に分けて撮る。
赤〇が標高0㍍。(表示があるよう) 撮った時は知らなかった。 望遠で撮ってない。
中央部。 削るときは、段々に。 山の時も、そうですね。
大きな作業車が見える。 小さく。

右。

中央部。 ダンプに石灰石を積んでる。

一番右の写真に、最大積載量94㌧とある。
車道を走れるのは、11㌧まで。 巨大ダンプ。
※ ここのダンプは、穴の中で組み立てたと思われる。 天気のいい日に。 クレーンを使って。
一般的にそうするので。
※ 免許はいらない。 ここで練習。
穴の中のダンプは、ここが自分のすむ世界。 居場所。
上の場所の右。 こっちでも積んでる。 左に上がっていって、自分のずっと後ろに、採石場がある。

作業してる人は、マスクをしてますね。 ゴーグルはいいのかな。
大きなバケットで積む。

もっと右。

別の場所。 このダンプはから。 どこに行く。

さらに右。 ここのは、茶色っぽい。 石灰岩でないのを、運んでるのか。

石灰岩とそうでないのを、分けてるよう。

石灰岩でないのを集めている。 左は、何だ。

いつの時代か、ここは湖になるのか。 石灰岩が枯渇したら。
それとも「一番空から遠い場所」って、観光地にするか。 雨の後の排水が大変。 今出来てるから大丈夫かな。
右の黄色の車は、燃料車か。 でも、四角っぽい。

穴の中。 (写真は、どこから借りたか分からなくなった。 私的なサイトではないけど)

穴を東方向から見たらこう。 今年の4月。 展望台は左に。
※ このサイトからお借り。 たくさんの写真。 積み出す八戸港や船も。
展望台のそばに、石灰岩の見本。

平成19年までで、これだけ掘った。
年間500万㌧と言ってるので、現在は2億㌧くらいか。
埋蔵量は10億㌧。 残り8億㌧。 1億㌧が20年。 160年は大丈夫。
多くはセメントに。 鉄をつくる時、不純物を取り出すのに使われる。 骨材は、石なども骨材。

戻る時に、ここが。 ここに運ぶ。 砕く。
八戸港までトンネルがある。 その中を、ベルトコンベアーで運ぶ。

年間生産量は、日本で5番目には入るよう。(新しい資料が見つからないが)
八戸キャニオンは、大きな石灰鉱山の穴でした。
穴が大きくなっても、文句は言われないようだ。
見たくて、人が来たりする。
でも、山を削って形が変わったら、寂しいって云われる。
九州の香春(かわら)岳のように。
ここはすこしとくかな。
【今日の一句】 「 一番高いところは富士 一番低いここは 逆さ富士 」
【動画】
【今日の歌】 ザ・ピーナッツ「恋のバカンス」
※ 右の妹のユミさんがなくなった。 沢田研二の奥さんだったのは、左のエミさんでしたね。
【道の駅】 階上
【明日の予定】 大須賀海岸がある。 鳴き砂。 そこでしょうか。 晩は、八戸の「山き」に。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
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見学場所は、八戸に入っている。


道の駅階上(はしかみ)から向かった。
鉱山は八戸市と階上町にまたがっている。


展望台。

お昼に発破をする。 その時は、見学できない。
※ 発破を仕掛けたら、作業の人も穴から出るのでしょうか。 それとも、避難場所があるのか。

航空写真。 西に広げるよう。 もっと深くも。 大きくしないと深く出来ない。

深い所は、標高マイナス170㍍。 日本で空の見える場所では、一番低い。
世界では、死海が一番。 マイナス400㍍。 ※ 青函トンネルは、256㍍ほど。 空は見えないけど。


巨大ダンプのタイヤ。 267㌢。
鉱山の歴史。 江戸時代から始まった。 八戸の工業の発展は、ここがあって。



展望台の上にあった説明。




大きいので、3回に分けて撮る。
赤〇が標高0㍍。(表示があるよう) 撮った時は知らなかった。 望遠で撮ってない。

中央部。 削るときは、段々に。 山の時も、そうですね。
大きな作業車が見える。 小さく。

右。

中央部。 ダンプに石灰石を積んでる。

一番右の写真に、最大積載量94㌧とある。
車道を走れるのは、11㌧まで。 巨大ダンプ。
※ ここのダンプは、穴の中で組み立てたと思われる。 天気のいい日に。 クレーンを使って。
一般的にそうするので。
※ 免許はいらない。 ここで練習。
穴の中のダンプは、ここが自分のすむ世界。 居場所。



上の場所の右。 こっちでも積んでる。 左に上がっていって、自分のずっと後ろに、採石場がある。

作業してる人は、マスクをしてますね。 ゴーグルはいいのかな。
大きなバケットで積む。


もっと右。

別の場所。 このダンプはから。 どこに行く。


さらに右。 ここのは、茶色っぽい。 石灰岩でないのを、運んでるのか。


石灰岩とそうでないのを、分けてるよう。


石灰岩でないのを集めている。 左は、何だ。


いつの時代か、ここは湖になるのか。 石灰岩が枯渇したら。
それとも「一番空から遠い場所」って、観光地にするか。 雨の後の排水が大変。 今出来てるから大丈夫かな。
右の黄色の車は、燃料車か。 でも、四角っぽい。

穴の中。 (写真は、どこから借りたか分からなくなった。 私的なサイトではないけど)

穴を東方向から見たらこう。 今年の4月。 展望台は左に。
※ このサイトからお借り。 たくさんの写真。 積み出す八戸港や船も。

展望台のそばに、石灰岩の見本。


平成19年までで、これだけ掘った。
年間500万㌧と言ってるので、現在は2億㌧くらいか。
埋蔵量は10億㌧。 残り8億㌧。 1億㌧が20年。 160年は大丈夫。
多くはセメントに。 鉄をつくる時、不純物を取り出すのに使われる。 骨材は、石なども骨材。


戻る時に、ここが。 ここに運ぶ。 砕く。
八戸港までトンネルがある。 その中を、ベルトコンベアーで運ぶ。


年間生産量は、日本で5番目には入るよう。(新しい資料が見つからないが)
八戸キャニオンは、大きな石灰鉱山の穴でした。
穴が大きくなっても、文句は言われないようだ。
見たくて、人が来たりする。
でも、山を削って形が変わったら、寂しいって云われる。
九州の香春(かわら)岳のように。
ここはすこしとくかな。
【今日の一句】 「 一番高いところは富士 一番低いここは 逆さ富士 」
【動画】
【今日の歌】 ザ・ピーナッツ「恋のバカンス」
※ 右の妹のユミさんがなくなった。 沢田研二の奥さんだったのは、左のエミさんでしたね。
【道の駅】 階上
【明日の予定】 大須賀海岸がある。 鳴き砂。 そこでしょうか。 晩は、八戸の「山き」に。
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