美瑛の丘は、ほとんど行っている。
でも、マイルドセブンの丘は行ったのか、はっきりしない。
旭川への途中寄ってみた。
丘には、牧草のロールが転がっていた。
風景に変化を与えて。
前田真三の写真に「麦秋鮮烈」がある。 ばくしゅうせんれつ。
彼の代表作でもあって。
この写真の存在の大きさは、並ではないと最近知った。
そんな風景が実際にあったのか、それはどこなのか。
知りたいことが生まれた。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
美瑛の丘は、市街地の北西と南東に、多くある。

印がマイルドセブンの丘。
同じレベルの美しい丘は、どこにでもある。
でも、何かで紹介されて有名になったら、人が集まる。

人でいっぱい。
一目、台湾人。 中国人より日本人に雰囲気が近い。 喋りまくらない。
※ 日本に来る中国人は、うるさい。 じゃまくさい。
畑や花畑に平気で入る。 はんかくさい。(北海道の方言かな。 何かが足りない感じ)
うさんくさい、しゃらくさい、あほくさい、・・・。
エリート意識を持った者が、日本に来る。 きらい。 普通の中国人は、好き。

この風景。 ある風景に似ていると感じていた。
でも、どこか違う。
ある風景とは、前田真三の写真「麦秋鮮烈」。

牧草のロールが、転がっている。
あれに乗って、くるくると遊んでみたい。 失敗して下敷きになって。

北方面。 美瑛市街は、右に。
見える風景の右1㌔辺りに、デッカ局のアンテナがあった。 高さ100㍍。
自分が美瑛小学校の5年生の頃に出来た。
5年生の秋かな、土曜日に学校で見に行こうってなった。
7人くらい。
午後集まって、歩いて丘に上がって来た。
高さ100㍍には驚き。
途中、お腹が空いて畑のニンジンを食べた。
土を落としただけ。
子供の頃、農家の畑の物を食べて、叱られたことない。
ジャガイモだって。(焼いて食べる)
スイカはダメ。 スイカ泥棒って言葉があったので。
この辺の道は、遠足でも歩いた道。
遠い昔のこと。

上の写真の左。 ずっと向こうは旭川。 動物園もあっち。
畑で育てる物は変わる。 同じものが続くと土が弱る。 輪作にする。
美瑛の畑の風景は、毎年同じでない。
色んなパッチワークの丘を見せてくれる。

上の見学の後は、旭川に向かった。 蜂屋に。
ここで、上に書いた、前田真三の「麦秋鮮烈」について。 (ばくしゅうせんれつ)
この写真は、昔から北海道では知られていた。
自分も持っている。 額に入れた大きなのを。(妹がくれたのかな)
「麦秋鮮烈」は、昨年、京都の美術館で紹介された。
フジフイルムのイベント。
101人の写真家を紹介。

主な出品作品として、下の6枚が紹介。
その中に、「麦秋鮮烈」があった。

こうです。 赤いのはタクネコムギ。 西日が当たって赤くなった。

※ 他の5枚を紹介。

秋田おばこの写真は、記事に載せたことがある。 秋田美人の記事で。
右は土門拳の室生寺の像。 写真集にある。

麦秋鮮烈の撮影場所を調べてみた。

下の地図の赤〇の辺り。 印は、拓進館。 前田真三の写真を展示している。
西日が当たっているから、東を向いて撮った写真。
上の場所に行って、写真はこの風景だって分かるでしょうか。
すっかり変わってしまったという、情報も。
タクネコムギ、今は観光用に植えてるそう。
マイルドセブンの丘の近くに。
今年は、1週間ほど前に刈り獲っていた。
このように育って。
麦秋鮮烈については、もう少し知りたいですね。
【その他】 蜂屋の本店に行って来ました。 いつもの味。 油は薄め。

【今日の一句】 「 自然は時に 真っ赤になることが 夕やけ雲のように 」
※ オンネトーと雌阿寒岳が下のようになったのを見た。
まずこう。 そしてこう。
【停泊場所】 姉の家の前
【明日の予定】 雨です。 上の絵の場所が分かるのか。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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でも、マイルドセブンの丘は行ったのか、はっきりしない。
旭川への途中寄ってみた。
丘には、牧草のロールが転がっていた。
風景に変化を与えて。
前田真三の写真に「麦秋鮮烈」がある。 ばくしゅうせんれつ。
彼の代表作でもあって。
この写真の存在の大きさは、並ではないと最近知った。
そんな風景が実際にあったのか、それはどこなのか。
知りたいことが生まれた。
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美瑛の丘は、市街地の北西と南東に、多くある。

印がマイルドセブンの丘。
同じレベルの美しい丘は、どこにでもある。
でも、何かで紹介されて有名になったら、人が集まる。


人でいっぱい。
一目、台湾人。 中国人より日本人に雰囲気が近い。 喋りまくらない。
※ 日本に来る中国人は、うるさい。 じゃまくさい。
畑や花畑に平気で入る。 はんかくさい。(北海道の方言かな。 何かが足りない感じ)
うさんくさい、しゃらくさい、あほくさい、・・・。
エリート意識を持った者が、日本に来る。 きらい。 普通の中国人は、好き。

この風景。 ある風景に似ていると感じていた。
でも、どこか違う。
ある風景とは、前田真三の写真「麦秋鮮烈」。

牧草のロールが、転がっている。
あれに乗って、くるくると遊んでみたい。 失敗して下敷きになって。

北方面。 美瑛市街は、右に。
見える風景の右1㌔辺りに、デッカ局のアンテナがあった。 高さ100㍍。
自分が美瑛小学校の5年生の頃に出来た。
5年生の秋かな、土曜日に学校で見に行こうってなった。
7人くらい。
午後集まって、歩いて丘に上がって来た。
高さ100㍍には驚き。
途中、お腹が空いて畑のニンジンを食べた。
土を落としただけ。
子供の頃、農家の畑の物を食べて、叱られたことない。
ジャガイモだって。(焼いて食べる)
スイカはダメ。 スイカ泥棒って言葉があったので。
この辺の道は、遠足でも歩いた道。
遠い昔のこと。

上の写真の左。 ずっと向こうは旭川。 動物園もあっち。
畑で育てる物は変わる。 同じものが続くと土が弱る。 輪作にする。
美瑛の畑の風景は、毎年同じでない。
色んなパッチワークの丘を見せてくれる。

上の見学の後は、旭川に向かった。 蜂屋に。
ここで、上に書いた、前田真三の「麦秋鮮烈」について。 (ばくしゅうせんれつ)
この写真は、昔から北海道では知られていた。
自分も持っている。 額に入れた大きなのを。(妹がくれたのかな)
「麦秋鮮烈」は、昨年、京都の美術館で紹介された。
フジフイルムのイベント。
101人の写真家を紹介。

主な出品作品として、下の6枚が紹介。
その中に、「麦秋鮮烈」があった。

こうです。 赤いのはタクネコムギ。 西日が当たって赤くなった。

※ 他の5枚を紹介。



秋田おばこの写真は、記事に載せたことがある。 秋田美人の記事で。
右は土門拳の室生寺の像。 写真集にある。


麦秋鮮烈の撮影場所を調べてみた。

下の地図の赤〇の辺り。 印は、拓進館。 前田真三の写真を展示している。
西日が当たっているから、東を向いて撮った写真。


上の場所に行って、写真はこの風景だって分かるでしょうか。
すっかり変わってしまったという、情報も。
タクネコムギ、今は観光用に植えてるそう。
マイルドセブンの丘の近くに。
今年は、1週間ほど前に刈り獲っていた。
このように育って。

麦秋鮮烈については、もう少し知りたいですね。
【その他】 蜂屋の本店に行って来ました。 いつもの味。 油は薄め。


【今日の一句】 「 自然は時に 真っ赤になることが 夕やけ雲のように 」
※ オンネトーと雌阿寒岳が下のようになったのを見た。
まずこう。 そしてこう。
【停泊場所】 姉の家の前
【明日の予定】 雨です。 上の絵の場所が分かるのか。
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