先日、シマフクロウを見忘れた。
それを中心に見学することに。
ある人がいなかったら、動物園でだって見られなかったかも知れない。
その人を紹介。
旭山動物園の年間パスポートがある。
何回行ってもいい。
アムールヒョウなど、いくつかを見た。
ついでに、隣にある三浦庭園も。(動物園から行って戻れる)
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
市街地から、15分か20分。

お店に、雪があった。

市街地を見下ろす丘にある。 いつも東門から。

カピパラとクモザル。 直ぐに見えてくる。
鹿児島県の長島の子どもたちが好きなので、寄った。

大きなネズミ。 長いしっぽ。

チンパンジーがお昼寝。 子供が遊んでちょうだいっておねだり。

類人猿は、サルというより人。 ナックル歩行の方が、立った感じで歩きやすい。

タヌキ。 道に飛び出すから、事故に遭う。 狐と違う。 化けたらひかれない

昔は野ウサギを食べたよう。
危険を感じたら、動かなくなる。
雪の上の足跡が楽しい。

エゾクロテン。 出て来ない。 全体が黒くはないみたい。 右はエサ。

20151227 | 旭山動物園 |エゾクロテンの雪堀り

コミミズク。 冬にやって来る。 小さい。 顔の割合が大きい。

シマフクロウ。 2羽いる。 ガイドさん。
野生で生きていたが、右目を負傷していて保護された。 幼鳥の時。
2羽ともこの春、釧路市動物園からやって来た。
インフルエンザなど、危険の分散のためですね。
※ 動物の移動は、種保存委員会など、組織の判断もあるよう。

現在北海道に140羽。 一時期より増えた。 釧路市動物園が繁殖に貢献。
生息域が分かれているので、交流できない所も。
少ない数での繁殖は、遺伝的に問題がある。

コタンコロカムイと呼ばれる。 村の守り神。 アイヌは動物に尊敬や畏敬の念を持っていた。

※ 釧路市動物園のシマフクロウ。 シマフクロウを撮りに、再度行ってもいいかな。
シマフクロウのつがい 知床・羅臼 鷲の宿
※ 池に魚を放していますね。 本来の姿ではないけど、仕方ない部分もあるか。
※ 養老牛の森にもいる。 鳴き声を聴けるかも知れないので、今年も行くことになるのか。
からまつの湯は、養老牛温泉の奥にある、無料混浴露天風呂。~中標津町~ 他 (2013/8/28)
山本純郎(すみお)さんは、シマフクロウにとっては神様。
※ 自分が根室にいるころ、若い山本さんがやって来た。
苦労は聞いていた。
半島の付け根に近い、別当賀川の近くに住んでいる。
シンリンオオカミ。

少しだけ目を覚ました。 また寝た。

今日は少し涼しい。 ヒグマは起きていた。 クマは恐ろしい。 でも、出会った時、恐怖心が大きすぎても問題。

アムールトラ。 数十頭しかいない。 絶滅寸前。
※ 出水市にやって来るツルも、アムール川流域に戻る。 心配な数。
ツルは飛んだ! 行人岳から見たツルの北帰行 ファインダーを涙で曇らせ見送った ~長島町~ 他 (2012/2/20)

※ アムールトラも少ない。 子どもが生まれたのかな。 ※ 今日の歌はアムール川の波にしましょう。

あっちこっちに人は集まっている。 東門に戻る。

今日は、シマフクロウを中心に見学。
道東で酪農をやめた家が出たら、そこを国が買い取って、森に戻せたらいい。
森を伐採して、新たな牧草地は作らない。
絶滅の心配から開放されたらいいです。
【その他】 隣に三浦庭園。 初めて見学。 動物園の券があれば150円。
見所は、スイレンの花。

池の周りに道。

セミの抜け殻。 つかまえた。

魚もいっぱい。 コイとフナ。

中央はマユミ。 実がなっていた。

スイレン。 葉に切れ目。

【今日の一句】 「 ちょうちょ 入道雲に向かって とんだ 」
【今日の歌】 アムール川(河)の波。 いくつか紹介。 どれも好き。
上の曲には、ドラマがあります。 よかったら・・。
いろは島の風景 他 ~唐津市肥前町~ 「アムール河の波」について 他 (2012/1/11)
【道の駅】 とうま
【明日の予定】 黒曜石の大きな露頭を見て来ます。 楽しみ。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
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それを中心に見学することに。
ある人がいなかったら、動物園でだって見られなかったかも知れない。
その人を紹介。
旭山動物園の年間パスポートがある。
何回行ってもいい。
アムールヒョウなど、いくつかを見た。
ついでに、隣にある三浦庭園も。(動物園から行って戻れる)
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市街地から、15分か20分。


お店に、雪があった。

市街地を見下ろす丘にある。 いつも東門から。


カピパラとクモザル。 直ぐに見えてくる。
鹿児島県の長島の子どもたちが好きなので、寄った。

大きなネズミ。 長いしっぽ。


チンパンジーがお昼寝。 子供が遊んでちょうだいっておねだり。


類人猿は、サルというより人。 ナックル歩行の方が、立った感じで歩きやすい。

タヌキ。 道に飛び出すから、事故に遭う。 狐と違う。 化けたらひかれない


昔は野ウサギを食べたよう。
危険を感じたら、動かなくなる。
雪の上の足跡が楽しい。

エゾクロテン。 出て来ない。 全体が黒くはないみたい。 右はエサ。


20151227 | 旭山動物園 |エゾクロテンの雪堀り

コミミズク。 冬にやって来る。 小さい。 顔の割合が大きい。

シマフクロウ。 2羽いる。 ガイドさん。

野生で生きていたが、右目を負傷していて保護された。 幼鳥の時。
2羽ともこの春、釧路市動物園からやって来た。
インフルエンザなど、危険の分散のためですね。
※ 動物の移動は、種保存委員会など、組織の判断もあるよう。

現在北海道に140羽。 一時期より増えた。 釧路市動物園が繁殖に貢献。
生息域が分かれているので、交流できない所も。
少ない数での繁殖は、遺伝的に問題がある。


コタンコロカムイと呼ばれる。 村の守り神。 アイヌは動物に尊敬や畏敬の念を持っていた。



※ 釧路市動物園のシマフクロウ。 シマフクロウを撮りに、再度行ってもいいかな。
シマフクロウのつがい 知床・羅臼 鷲の宿
※ 池に魚を放していますね。 本来の姿ではないけど、仕方ない部分もあるか。
※ 養老牛の森にもいる。 鳴き声を聴けるかも知れないので、今年も行くことになるのか。
からまつの湯は、養老牛温泉の奥にある、無料混浴露天風呂。~中標津町~ 他 (2013/8/28)
山本純郎(すみお)さんは、シマフクロウにとっては神様。
※ 自分が根室にいるころ、若い山本さんがやって来た。
苦労は聞いていた。
半島の付け根に近い、別当賀川の近くに住んでいる。


シンリンオオカミ。

少しだけ目を覚ました。 また寝た。

今日は少し涼しい。 ヒグマは起きていた。 クマは恐ろしい。 でも、出会った時、恐怖心が大きすぎても問題。

アムールトラ。 数十頭しかいない。 絶滅寸前。
※ 出水市にやって来るツルも、アムール川流域に戻る。 心配な数。
ツルは飛んだ! 行人岳から見たツルの北帰行 ファインダーを涙で曇らせ見送った ~長島町~ 他 (2012/2/20)

※ アムールトラも少ない。 子どもが生まれたのかな。 ※ 今日の歌はアムール川の波にしましょう。

あっちこっちに人は集まっている。 東門に戻る。

今日は、シマフクロウを中心に見学。
道東で酪農をやめた家が出たら、そこを国が買い取って、森に戻せたらいい。
森を伐採して、新たな牧草地は作らない。
絶滅の心配から開放されたらいいです。
【その他】 隣に三浦庭園。 初めて見学。 動物園の券があれば150円。
見所は、スイレンの花。


池の周りに道。

セミの抜け殻。 つかまえた。


魚もいっぱい。 コイとフナ。

中央はマユミ。 実がなっていた。


スイレン。 葉に切れ目。

【今日の一句】 「 ちょうちょ 入道雲に向かって とんだ 」
【今日の歌】 アムール川(河)の波。 いくつか紹介。 どれも好き。
上の曲には、ドラマがあります。 よかったら・・。
いろは島の風景 他 ~唐津市肥前町~ 「アムール河の波」について 他 (2012/1/11)
【道の駅】 とうま
【明日の予定】 黒曜石の大きな露頭を見て来ます。 楽しみ。

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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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