岩から染み出た滝は、ホロホロと流れ落ちた。
フレペの滝は、乙女の涙とも呼ばれる。
うれしい時の涙ではない。
もし伝説があっても、きっと悲しい。
知床五湖と岩尾別温泉までの道を走った。
クマに出会えるのを期待して。
知床峠を越えて羅臼へ。
最初見えなかった羅臼岳が、澄み切った青空に浮かび上がった。
海の向こうにクナシリの島。
戻ってほしい。
熱い湯のクマの湯に入った。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
フレペに滝は、知床半島の中ほどに。

自然センターから歩く。 1㌔ほど。

道の駅うとろ・シリエトク。 後の方にたくさんのキャンピングカー。 集結地点。

高い所に道。 フユニ岬。

今日行ったところ。

知床100㎡運動ハウス。 建物の左に行く。

クマが出てる。 真昼は少ないよう。

たくさんの人が歩いている。
クマの心配はない。 熊のような人がいても。

海に向かう。 クマを探しても、いない。

〇の所に、展望台。
着きました。 誰がホロホロって感じたんでしょうね。 ※ ホロホロについては、今日の歌でも。

右下に見える。 上に川は無い。

※ 海にクジラはいないか探した。 見つからなかった。
下は、以前来た時に撮影。
最初は海から出ていたが、すぐに潜った。
大きかった。 たぶん、マッコウクジラ。 知床の海には3種類いる。

こうです。 ホロホロと流れ落ちています。 知床では一番人気の滝。

こんな滝は、時々見ます。 ここは規模が大きい。

別のカメラで。 望遠。
乙女の涙とも呼ばれる。 乙女がどこかにいないか、探した。
おばあちゃんがいた。 ぶきみ。

戻ります。

昨日の雨に打たれた、ナデシコ。 エゾカワラナデシコか。 山ぶどう。

黒い所は、鹿が冬に食べた。 セミがうるさい。

知床100㎡運動ハウスと自然センターを少しだけ見学。
半島の手前は、昔は牧草地帯。 今は緑に。 1人5000円の寄付で緑をよみがえらせる運動。

昔と今の写真。

知床半島の見所。 羅臼湖に行きたい。 1人では無理。 案内を頼むと1万円。

五湖への道を走る。

クマはいない。 〇の向こうに五湖の駐車場。 渋滞している。 手前で戻った。
カムイワッカの滝へは、自然センターからシャトルバス。 自分が行ったときは、自分の車。
カムイワッカ湯の滝 知床五湖 岩尾別温泉 ~斜里町~ 他 (2011/8/27)

岩尾別温泉に向かった。 クマは出て来ない。

岩尾別温泉。 羅臼岳への登山口。
無料露天風呂もある。 あまりよくないけど。(上のカムイワッカの記事に)

帰りもクマは見なかった。 釣りをしたけど、釣れなかった。 少しの濁りなのに。
下の記事は、ちょうど4年前。
熊をついに、撮りました。 ウトロから、知床五湖に向かう途中、3回遭遇。~斜里町~ 女子バレー、銅メダル。 (2012/8/11)
今日も、熊に出会う。 岩尾別川での釣り。 ~斜里町~ あれから、27年。 他 (2012/8/12)
知床峠に向かう。 羅臼岳は左に。 見えそうない。 自転車の人。

知床峠で下界を見てたら、一瞬だけ見えた。

羅臼の街が少し。 海の向こうに、国後島。
※ 左の山の名前の確認が出来ない。(地図で混乱) シマノボリ岳かも知れない。(確認中)

峠を下りはじめたら、羅臼岳が現れた。

よかった。 ちゃんと見えた。 そびえている。
※ 若い時、右斜面の真ん中辺りまで登った。 羅臼から。
登山道が分からなくなって戻った。
雪渓を尻滑りして。 3人で。 クマの怖さは知らなかった。

この道を下る。 いい風景。 バイクの人にとって魅力の道。

海の真ん中より向こうに行ったら、捕まる。
※ 戻るとしたら、柔道の好きなプーチンの時代。 逃したら、いつの日か分からない。
※ ロシアにははっきり物を云うのはいい。 でも、中傷はよくない。 そんな国民性。

走ってたら、また見えた。

峠を下りて、熊の湯温泉に。 無料。 これがあるから羅臼はいい。
熱い湯に浸かった。 たくさんの人。
熊の湯温泉の掃除 一番風呂は気持ちいい ~羅臼町~ 他 (2012/7/16)

海に出てきた。 市街地は左に。 道の駅は、突き当たって右。

ここが道の駅。 港に停泊するときもある。

また羅臼に来ました。 落ち着くところ。
番屋を借りて一冬過ごしてみたい。
できるか。
羅臼は、大きなホッケが魅力。
【今日の一句】 「 クナシリは 近くて遠い島 戻ったらすぐ行く 」
【今日の歌 1】 オホーツクの舟唄(知床旅情) 倍賞千恵子
【今日の歌 2】 「ホロホロと泣く」 の表現が、下の歌に出てきます。 舞台は北の岬です。 いいですよ。
【その他】 内村航平、個人総合金メダル、おめでとう。(11日朝)
※ いい記事があります。 2位だったベルニャエフの人間性に金メダル。
【道の駅】 知床・らうす
【明日の予定】 羅臼の町を散策
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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フレペの滝は、乙女の涙とも呼ばれる。
うれしい時の涙ではない。
もし伝説があっても、きっと悲しい。
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クマに出会えるのを期待して。
知床峠を越えて羅臼へ。
最初見えなかった羅臼岳が、澄み切った青空に浮かび上がった。
海の向こうにクナシリの島。
戻ってほしい。
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フレペに滝は、知床半島の中ほどに。


自然センターから歩く。 1㌔ほど。

道の駅うとろ・シリエトク。 後の方にたくさんのキャンピングカー。 集結地点。

高い所に道。 フユニ岬。

今日行ったところ。

知床100㎡運動ハウス。 建物の左に行く。

クマが出てる。 真昼は少ないよう。


たくさんの人が歩いている。
クマの心配はない。 熊のような人がいても。

海に向かう。 クマを探しても、いない。

〇の所に、展望台。

着きました。 誰がホロホロって感じたんでしょうね。 ※ ホロホロについては、今日の歌でも。


右下に見える。 上に川は無い。

※ 海にクジラはいないか探した。 見つからなかった。
下は、以前来た時に撮影。
最初は海から出ていたが、すぐに潜った。
大きかった。 たぶん、マッコウクジラ。 知床の海には3種類いる。

こうです。 ホロホロと流れ落ちています。 知床では一番人気の滝。

こんな滝は、時々見ます。 ここは規模が大きい。

別のカメラで。 望遠。
乙女の涙とも呼ばれる。 乙女がどこかにいないか、探した。
おばあちゃんがいた。 ぶきみ。


戻ります。

昨日の雨に打たれた、ナデシコ。 エゾカワラナデシコか。 山ぶどう。


黒い所は、鹿が冬に食べた。 セミがうるさい。


知床100㎡運動ハウスと自然センターを少しだけ見学。
半島の手前は、昔は牧草地帯。 今は緑に。 1人5000円の寄付で緑をよみがえらせる運動。

昔と今の写真。


知床半島の見所。 羅臼湖に行きたい。 1人では無理。 案内を頼むと1万円。


五湖への道を走る。

クマはいない。 〇の向こうに五湖の駐車場。 渋滞している。 手前で戻った。
カムイワッカの滝へは、自然センターからシャトルバス。 自分が行ったときは、自分の車。
カムイワッカ湯の滝 知床五湖 岩尾別温泉 ~斜里町~ 他 (2011/8/27)

岩尾別温泉に向かった。 クマは出て来ない。

岩尾別温泉。 羅臼岳への登山口。
無料露天風呂もある。 あまりよくないけど。(上のカムイワッカの記事に)

帰りもクマは見なかった。 釣りをしたけど、釣れなかった。 少しの濁りなのに。
下の記事は、ちょうど4年前。
熊をついに、撮りました。 ウトロから、知床五湖に向かう途中、3回遭遇。~斜里町~ 女子バレー、銅メダル。 (2012/8/11)
今日も、熊に出会う。 岩尾別川での釣り。 ~斜里町~ あれから、27年。 他 (2012/8/12)
知床峠に向かう。 羅臼岳は左に。 見えそうない。 自転車の人。

知床峠で下界を見てたら、一瞬だけ見えた。

羅臼の街が少し。 海の向こうに、国後島。
※ 左の山の名前の確認が出来ない。(地図で混乱) シマノボリ岳かも知れない。(確認中)


峠を下りはじめたら、羅臼岳が現れた。

よかった。 ちゃんと見えた。 そびえている。
※ 若い時、右斜面の真ん中辺りまで登った。 羅臼から。
登山道が分からなくなって戻った。
雪渓を尻滑りして。 3人で。 クマの怖さは知らなかった。

この道を下る。 いい風景。 バイクの人にとって魅力の道。

海の真ん中より向こうに行ったら、捕まる。
※ 戻るとしたら、柔道の好きなプーチンの時代。 逃したら、いつの日か分からない。
※ ロシアにははっきり物を云うのはいい。 でも、中傷はよくない。 そんな国民性。

走ってたら、また見えた。

峠を下りて、熊の湯温泉に。 無料。 これがあるから羅臼はいい。
熱い湯に浸かった。 たくさんの人。
熊の湯温泉の掃除 一番風呂は気持ちいい ~羅臼町~ 他 (2012/7/16)

海に出てきた。 市街地は左に。 道の駅は、突き当たって右。

ここが道の駅。 港に停泊するときもある。

また羅臼に来ました。 落ち着くところ。
番屋を借りて一冬過ごしてみたい。
できるか。
羅臼は、大きなホッケが魅力。
【今日の一句】 「 クナシリは 近くて遠い島 戻ったらすぐ行く 」
【今日の歌 1】 オホーツクの舟唄(知床旅情) 倍賞千恵子
【今日の歌 2】 「ホロホロと泣く」 の表現が、下の歌に出てきます。 舞台は北の岬です。 いいですよ。
【その他】 内村航平、個人総合金メダル、おめでとう。(11日朝)

※ いい記事があります。 2位だったベルニャエフの人間性に金メダル。


【道の駅】 知床・らうす
【明日の予定】 羅臼の町を散策
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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