羅臼の次は、根室。
途中、走古丹に寄って。
走古丹は、風連湖にある西側の砂嘴(さし)。
先端まで行ってみる。
夕方、温根沼大橋を渡って、根室市街に入った。
霧が立ち込めていた。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
今日は、標津(しべつ)から根室まで。
印は、走古丹先端。 ※ はしりこたん。

風連湖は、両側からの砂嘴(さし)で、海が湖になった。

道の駅おだいとう。 この道の駅では、停泊したことない。
※ 少し向こうで、ずっと昔、知ってる子どもが親の運転する車に乗ってて、事故。
なくなった。 自分が釣ってる時、遊びに来たこともある。 2年生くらい。
可愛い子だった。
思い出してしまう。 それがつらいから。
島に向かって叫んでる像がある。

別海の浜。 左遠く、海の向こうに根室半島。

走古丹に入った。 原生花園。

走古丹漁港。 風連湖が見えている。 少し寄り道。

走古丹の先端に向かう。 昔はコンクリートの道があった。
風によって、砂で埋まってしまった。 今はこの道。

先端まで。
少しだけ歩いて、本当の先端。

遠くに根室。

根室半島の付け根近く。

春国岱の森。 自然豊か。 鳥や動物がいっぱい。

振り返ってこの風景。 風連湖の内部。 虫が多い。 蚊。

根室に向かう。 ヤウシュベツ川を渡った。
この川の上流に、矢臼別(やうすべつ)演習場。
その中に、川瀬さんと云う人が、立ち退かないで牧場を営んでいた。
毎年夏の8月の10日頃の2晩ほど、そこで平和盆踊りをやる。
31年前の夏も、同じ盆踊り。 自分もいた。
8月11日の晩は、盆踊り最後。
そこに、12歳の少女がいた。 親と一緒に来ていた。
次の日の12日、家族は、千歳まで走って、そこから羽田に飛んだ。
羽田からは、大阪の伊丹空港に、日航の123便で。
ところが、御巣鷹山の尾根に墜落。
生存者は4名。 12歳の彼女は、その中にいた。 奇跡。
今日は、その8月12日。
24年目の御巣鷹の尾根~日航123便~ 他 (2009/10/24)

ここを曲がったら、弟子屈(てしかが)の方に行く。

根釧原野が広い。

風連川を渡って、根室市に入る。 昔この近辺で、2年程イトウ釣りに明け暮れた。

正面に厚床駅。 右に、歯科診療所。 一度だけ通ったことが。

落石に行くとある。 太平洋。
落石岬は、いつも霧の中。 そこにだけ咲く、サカイツツジ。~根室市~ 他 (2012/7/24)

別当賀(べっとうが)川の橋。
橋を過ぎた森の中に、山本さんは住んでいる。
※ この人がいなかったら、シマフクロウは絶滅したかも知れない。
先日の旭山動物園の記事で紹介。

東梅地区。 とうばい。 左は春国岱の森。
いつも左の湿地に、タンチョウがいる。 今日はどこかに散歩か。

温根沼大橋を渡る。
根室の市街地に入る。 正面遠くに、霧。

地元では、ガスと呼ぶ。
根室で2~3日楽しみます。
いつも行っていた飲み屋さんが、店を閉めた。
ママさん、体をこわしたよう。
見学してない所を探します。
【今日の一句】 「 根室の魅力は 何もカニも 」 風連湖で獲れる小さなニシンも美味しい。
【今日の歌】 風連湖
※ 風連湖の道の駅に、下のがあった。 カニ祭りに来る。 数年前も歌ってた。

【停泊場所】 根室駅前にある、ときわ台公園駐車場。
【明日の予定】 天気がいい。 市街地を歩く。 金刀比羅宮のお祭りは今日までだった。 ・・。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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風連湖は、両側からの砂嘴(さし)で、海が湖になった。

道の駅おだいとう。 この道の駅では、停泊したことない。
※ 少し向こうで、ずっと昔、知ってる子どもが親の運転する車に乗ってて、事故。
なくなった。 自分が釣ってる時、遊びに来たこともある。 2年生くらい。
可愛い子だった。
思い出してしまう。 それがつらいから。
島に向かって叫んでる像がある。


別海の浜。 左遠く、海の向こうに根室半島。

走古丹に入った。 原生花園。

走古丹漁港。 風連湖が見えている。 少し寄り道。

走古丹の先端に向かう。 昔はコンクリートの道があった。
風によって、砂で埋まってしまった。 今はこの道。

先端まで。
少しだけ歩いて、本当の先端。

遠くに根室。

根室半島の付け根近く。

春国岱の森。 自然豊か。 鳥や動物がいっぱい。


振り返ってこの風景。 風連湖の内部。 虫が多い。 蚊。

根室に向かう。 ヤウシュベツ川を渡った。
この川の上流に、矢臼別(やうすべつ)演習場。
その中に、川瀬さんと云う人が、立ち退かないで牧場を営んでいた。
毎年夏の8月の10日頃の2晩ほど、そこで平和盆踊りをやる。
31年前の夏も、同じ盆踊り。 自分もいた。
8月11日の晩は、盆踊り最後。
そこに、12歳の少女がいた。 親と一緒に来ていた。
次の日の12日、家族は、千歳まで走って、そこから羽田に飛んだ。
羽田からは、大阪の伊丹空港に、日航の123便で。
ところが、御巣鷹山の尾根に墜落。
生存者は4名。 12歳の彼女は、その中にいた。 奇跡。
今日は、その8月12日。
24年目の御巣鷹の尾根~日航123便~ 他 (2009/10/24)


ここを曲がったら、弟子屈(てしかが)の方に行く。

根釧原野が広い。

風連川を渡って、根室市に入る。 昔この近辺で、2年程イトウ釣りに明け暮れた。

正面に厚床駅。 右に、歯科診療所。 一度だけ通ったことが。

落石に行くとある。 太平洋。
落石岬は、いつも霧の中。 そこにだけ咲く、サカイツツジ。~根室市~ 他 (2012/7/24)

別当賀(べっとうが)川の橋。
橋を過ぎた森の中に、山本さんは住んでいる。
※ この人がいなかったら、シマフクロウは絶滅したかも知れない。
先日の旭山動物園の記事で紹介。

東梅地区。 とうばい。 左は春国岱の森。
いつも左の湿地に、タンチョウがいる。 今日はどこかに散歩か。

温根沼大橋を渡る。
根室の市街地に入る。 正面遠くに、霧。

地元では、ガスと呼ぶ。
根室で2~3日楽しみます。
いつも行っていた飲み屋さんが、店を閉めた。
ママさん、体をこわしたよう。
見学してない所を探します。
【今日の一句】 「 根室の魅力は 何もカニも 」 風連湖で獲れる小さなニシンも美味しい。
【今日の歌】 風連湖
※ 風連湖の道の駅に、下のがあった。 カニ祭りに来る。 数年前も歌ってた。

【停泊場所】 根室駅前にある、ときわ台公園駐車場。
【明日の予定】 天気がいい。 市街地を歩く。 金刀比羅宮のお祭りは今日までだった。 ・・。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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