露天風呂では、からまつの湯が一番いい。
大自然の中で、ゆったりのんびり。
夜になると、森には、シマフクロウとクマさんと自分だけ。
お風呂は、ひとり占め。
世の中の喧騒は、遠すぎて聴こえない。
せせらぎの音だけ。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
摩周湖が近いでしょうか。 裏摩周。

小さな露天風呂が、地図に載る。

道の入り口に、標示は無い。 ただ、道が十字路に。 林道だから、見落とすかも。

根室から出発。 午後3時前。
厚床のセイコーマートに寄った。
少し寝た。 でもぐっすり、1時間以上。
頭すっきりして、出発。 5時近い。 あ~あ。
厚床(あっとこ)の分岐点。 右に行く。

原野を走る。

同じ事をロシアも考えているから、やっかい。
先住民族も叫び出したら、大変。

別海町。 西別川の橋。
釣りキチ三平の舞台になったのは、ここより下流。 右の方。 巨大イトウを狙う。

中標津(なかしべつ)に着いた。 開陽台・養老牛は真っ直ぐ。
右に行ったら、知床。 川北温泉も。 ここは道が細いので、再度は行けないかな。
秘湯中の秘湯 川北温泉 開陽台からの風景 オショロコマ釣り ~中標津町・標津町~ 他 (2010/8/30)

ここで曲がって、山に向かう。 裏摩周などは真っ直ぐ。
裏磨周 神の子池 サケ釣り ~清里町・小清水町~ 他 (2011/9/13)
暗くなってきた。

森の中を走る。

養老牛温泉の手前から、からまつの湯まで撮影。
着きました。 車が2台。

この後、直ぐに温泉に入った。
地元の人が2人。 1人は入れ違いで上がった。
湯船は2人。 少ししたら、その人も上がった。
自分1人になったので、撮影開始。 車のライトで照らしている。
クマの不安は、この方が小さくなる。 クマは近くのどこかにはいる。 地元の人から聞いている。

湯船は川のそば。 向こうに川。 向こう川。

更衣室。 管理とか、責任者とか、分からない。
ただ、トラブルが続いたら、土地の所有者からストップがかかるよう。(営林署かな)

洗い場。 右に川。
流したお湯は、直ぐには川に出ない。 細く十数㍍流れて行って川に。(少しばかりの浄化)
(ここでは、石鹸を使うのがいいかな)

川は標津(しべつ)川の支流の、パウシベツ川。 養老牛岳に源流。
※ シベツは、大きな川の意味。 シ~大きい ベツ~川
パウの意味が分からない。 狐は、パウと鳴くようだけど。
※ 標津川と並行しているので、「標津川に寄り添ってる川」の意味かも。(少しの情報から)

右は、車のライト。
更衣室のライトは電源は、自分の車のシガーソケットから。
そうできるように、誰かが工夫した。

下は砂利。 苔とか付いてない。 ここの湯は、溜まっていない。 入れ替えが激しい。

湯船に入っての視線。 42度。 もう少し熱くてもいい。 調節は出来るよう。

※ 羅臼の熊の湯もいい。 ただ1つ問題が。
あそこには、主のような人がいる。 地元ではなく、旅人。
その人がうるさい。 講釈したり、なんだかんだと。
ここに集まる人は、大きな顔をしない。 みんなふつう。
人がいても、極楽だな~って入れる。
シマフクロウは、鳴いてくれない。
低い天井の更衣室。 外を見て。

中。 いいこと書いてある。

この後、温泉街の駐車場に移動した。 ネットが使えないので。
根室の花咲港でホームラン焼を買っていた。
全部食べちゃったと思って、包み紙を捨てようとしたら、1個あった。
やった! モサモサ感がない。 それが特徴。

今日はいい日だったなって、写真を整理した。
はっきりしなかったけど夜中に、フクロウらしき鳴き声が聞こえた。
何度も。
真剣に聞こうとしたら鳴かない。
他のことをし始めて、気がよそに向いてたら鳴く。
今度来た時は、もう少しホテルに近づいてみる。
いけすがあって、そこにシマフクロウが来ている。
※ 上のシマフクロウは、完璧に自然のフクロウではない。
自然の中で見たことにはならない。
でも、どうであっても、鳴き声を聴いてみたい。

夜は静かに過ぎて、朝が来た。 6時に向かった。

誰もいない。

こうでした。 川には、ヤマベがいる。

澄み切った湯。

しばらく湯に浸かって、川に入る人もいる。

左に、源泉の湯。

この湯はどこから来るのかは、分からない。 下からか。

上流。 釣りは向こうでする。

今年も入りました。
雨っぽかったけど、お風呂に入ったら関係ない。
体も心も、ポッカポカ。
来年また。
【今日の一句】 「 からまつの湯の 森の深夜 暗闇の中には シマフクロウとクマさんと 私だけ 」
【今日の歌】 誰もいない 誰もいない湯船に浸かったので。 そして、孤独の夜。
【停泊場所】 養老牛温泉駐車場
【明日の予定】 阿寒方面かなと。 天気が心配。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
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摩周湖が近いでしょうか。 裏摩周。

小さな露天風呂が、地図に載る。

道の入り口に、標示は無い。 ただ、道が十字路に。 林道だから、見落とすかも。

根室から出発。 午後3時前。
厚床のセイコーマートに寄った。
少し寝た。 でもぐっすり、1時間以上。
頭すっきりして、出発。 5時近い。 あ~あ。
厚床(あっとこ)の分岐点。 右に行く。

原野を走る。

同じ事をロシアも考えているから、やっかい。
先住民族も叫び出したら、大変。

別海町。 西別川の橋。
釣りキチ三平の舞台になったのは、ここより下流。 右の方。 巨大イトウを狙う。


中標津(なかしべつ)に着いた。 開陽台・養老牛は真っ直ぐ。
右に行ったら、知床。 川北温泉も。 ここは道が細いので、再度は行けないかな。
秘湯中の秘湯 川北温泉 開陽台からの風景 オショロコマ釣り ~中標津町・標津町~ 他 (2010/8/30)

ここで曲がって、山に向かう。 裏摩周などは真っ直ぐ。
裏磨周 神の子池 サケ釣り ~清里町・小清水町~ 他 (2011/9/13)
暗くなってきた。

森の中を走る。

養老牛温泉の手前から、からまつの湯まで撮影。
着きました。 車が2台。

この後、直ぐに温泉に入った。
地元の人が2人。 1人は入れ違いで上がった。
湯船は2人。 少ししたら、その人も上がった。
自分1人になったので、撮影開始。 車のライトで照らしている。
クマの不安は、この方が小さくなる。 クマは近くのどこかにはいる。 地元の人から聞いている。

湯船は川のそば。 向こうに川。 向こう川。

更衣室。 管理とか、責任者とか、分からない。
ただ、トラブルが続いたら、土地の所有者からストップがかかるよう。(営林署かな)

洗い場。 右に川。
流したお湯は、直ぐには川に出ない。 細く十数㍍流れて行って川に。(少しばかりの浄化)
(ここでは、石鹸を使うのがいいかな)

川は標津(しべつ)川の支流の、パウシベツ川。 養老牛岳に源流。
※ シベツは、大きな川の意味。 シ~大きい ベツ~川
パウの意味が分からない。 狐は、パウと鳴くようだけど。
※ 標津川と並行しているので、「標津川に寄り添ってる川」の意味かも。(少しの情報から)

右は、車のライト。
更衣室のライトは電源は、自分の車のシガーソケットから。
そうできるように、誰かが工夫した。

下は砂利。 苔とか付いてない。 ここの湯は、溜まっていない。 入れ替えが激しい。

湯船に入っての視線。 42度。 もう少し熱くてもいい。 調節は出来るよう。

※ 羅臼の熊の湯もいい。 ただ1つ問題が。
あそこには、主のような人がいる。 地元ではなく、旅人。
その人がうるさい。 講釈したり、なんだかんだと。
ここに集まる人は、大きな顔をしない。 みんなふつう。
人がいても、極楽だな~って入れる。
シマフクロウは、鳴いてくれない。
低い天井の更衣室。 外を見て。

中。 いいこと書いてある。


この後、温泉街の駐車場に移動した。 ネットが使えないので。
根室の花咲港でホームラン焼を買っていた。
全部食べちゃったと思って、包み紙を捨てようとしたら、1個あった。
やった! モサモサ感がない。 それが特徴。

今日はいい日だったなって、写真を整理した。
はっきりしなかったけど夜中に、フクロウらしき鳴き声が聞こえた。
何度も。
真剣に聞こうとしたら鳴かない。
他のことをし始めて、気がよそに向いてたら鳴く。
今度来た時は、もう少しホテルに近づいてみる。
いけすがあって、そこにシマフクロウが来ている。
※ 上のシマフクロウは、完璧に自然のフクロウではない。
自然の中で見たことにはならない。
でも、どうであっても、鳴き声を聴いてみたい。

夜は静かに過ぎて、朝が来た。 6時に向かった。

誰もいない。

こうでした。 川には、ヤマベがいる。

澄み切った湯。

しばらく湯に浸かって、川に入る人もいる。

左に、源泉の湯。

この湯はどこから来るのかは、分からない。 下からか。

上流。 釣りは向こうでする。

今年も入りました。
雨っぽかったけど、お風呂に入ったら関係ない。
体も心も、ポッカポカ。
来年また。
【今日の一句】 「 からまつの湯の 森の深夜 暗闇の中には シマフクロウとクマさんと 私だけ 」
【今日の歌】 誰もいない 誰もいない湯船に浸かったので。 そして、孤独の夜。
【停泊場所】 養老牛温泉駐車場
【明日の予定】 阿寒方面かなと。 天気が心配。
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