危険を感じる豪雨だった。
旭川への近道は、足寄を通って、三国峠を通る。
ところが三国峠は、雨の影響か通行止め。
足寄から北見に向かう道を、迂回した。
川はどこも溢れんばかり。 雨の勢いはいっそう増した。
土砂崩れの起きる道ではないので、走った。
バスを含めた数台が、仲間のように連なって、峠を越えた。
自分は先頭。
なんだかんだで、無事に旭川に着いた。
※ 八戸の伊調馨が金メダル。 ギリギリの逆転だった。
相手の手が、伊調の足から、離れれ~って、応援した。
八戸の「山き」のママさんも、きっと大喜びだ。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
阿寒から旭川まで。

バツが、三国峠。 カーナビにも、通れないと出た。 迂回する。
※ エンジンをかけても、調子よく電気が生まれない。
雨だから、ソーラーもダメ。
上のことと、台風から逃げる意味もあって、数日早く旭川に戻る。
(もし、釧路に行ってたら大変だった。 根室にいる時、迷った)
まず、足寄に向かって。

左に行ったら、オンネトー。 ここの湖の水の美しさが、日本一かな。
オンネトーブルーは、五色に変化。 雌阿寒岳に抱かれて。 湖を1周。~足寄町~ 他 (2014/7/17)
雌阿寒岳の登山口も。
活火山の山、雌阿寒岳 赤いオンネトー ~足寄町~ 他 (2010/9/10)

後で知るが、今日全国で一番雨が降ったのは、足寄近辺。
全国ニュースになる、雨の量。 夜に、足寄川の氾濫。
この時は、何も知らず、豪雨の時間帯の足寄に向かっている。
ラワン地区を過ぎて、左の工場。 ラワンブキの産地。 巨大なフキ。
ラワンブキの下で、コロポックルに。 オンネトー。 阿寒湖畔で、モモンガを。~足寄町他~ 他 (2014/7/9)
どこにも寄らないで行く。

足寄の道の駅。 昔の駅跡に出来た。
この時、多少雨は弱い。

今日の記事を書く材料がない。 雨だけでは、寂しい。
大した見たくないけど、見ることに。 悲しい性(さが)。
突然、亀山市のカメさんが訪ねてきた。 久しぶり。 軽自動車で、北海道に来た。
一緒に見学。

アララ、こんなのが。前は無かった。
足寄は、松山千春の出身地。

これが、ラワンブキ。 彼の父親は、地元紙の新聞記者。

一気に世に躍り出た。 40年前だという。 季節の中で。
吉田拓郎に憧れた。
拓郎の前では、決して大きな口をたたかない。

一時代を築いた。

少しだけ聴いてみますか。 青春2 松山千春
2階で、メモリアル写真展。

しゃべりは、若い時から、今の雰囲気ですね。

道の駅の中。

昔は鉄道があっと。 ふるさと銀河線かな。

カメさんと別れて、足寄を出た。 ここは、足寄湖の道の駅。

どこの川も濁流。 今、4時半。 雨が強くなっていた。

足寄の豪雨は、6時ころまで続く。 1時間以上、この後強い雨が降る。
山に降った雨は、真夜中に足寄の町に下って来た。
堤防を越えた。

予定の道を変更して、曲がる。
タンチョウがいた。 警戒してこっちを見た。 手を振った。 安心してまた食べだした。

置戸(おけと)の10㌔手前で、左に曲がる。 国道39に向かう。

左に行くと、芽登(めとう)温泉。

※ 温泉のHPからお借り。
ここは、道東から離れてるけど、シマフクロウがいる。
いけすに魚を放しているのかな。 凛としている。

強烈な雨は、しばらく続いた。
間もなく、小さな峠を越える。

左に行って、鹿の子ダム。 このダムと芽登温泉は、いつかは行きますよ。

ここで、左に行く。 真っ直ぐ行くと、置戸。 美味しいそば屋がある。
※ 置戸の街。 写真の左に、そば屋さん。

道に水が溜まってないから、走りやすい。 雨は、少しだけ弱くなった。

国道39に出た。 右に行ったら、北見。 温根湯温泉も。
おんねゆ温泉 山の水族館。 1㍍級のイトウの群れ。~北見市留辺蘂町~ 他 (2013/8/26)

石北峠。 雨は強い。 左に入って、一休み。

左に、大雪湖。 三国峠が予定通り通れたら、左から来た。

銀河の滝に寄ってみた。

暗いので、はっきり見えなかった。
層雲峡の見どころは、柱状節理の崖。 銀河の滝、流星の滝。 崩落事故。~上川町~ 他 (2014/7/5)

層雲峡温泉。 黒岳にはここから。

電気の状態を良くする必要があるかな。
そしたら、動かないで、待機することが出来る。
豪雨の中走るのは、危険かなって感じた。
※ 余談 土砂降りの時、自分の後ろをバスと数台の乗用が走っていた。
分岐道の無い山の中で、突然後ろから消えた。
どうしてついてこないのか、分からなかった。
6時ころ雨は止んだそう。 真夜中に、水は足寄の町に集まった。
【ブログ紹介】 通る予定だった三国峠の手前には、大きな魅力の所がある。
タウシュベツ川橋梁は、士幌線の歴史の面影か。 朽ちるままに。~上士幌町~ 他 (2014/7/8)
【その他】 八戸市出身の伊調馨が、4連覇。
残り数秒で、決まった。 逆転。
※ ジョロボワは立派。 逃げないで攻めた。 東京では金を取ってほしい。
彼女はロシア。 決して、ドーピングには染まらないで。
攻めた彼女に、感謝。
伊調は強かった。 押し気味だった。 あきらめなかった。

直ぐには笑っていない。 そんな余裕は無かったのか。
また、東北の女性の、内に秘めた強さを、彼女に感じた。

みんな、いい雰囲気だった。 素敵な笑顔を撮ったカメラマン、ありがとうですね。

伊調さんも「山き」のママも、八戸市の観光の仕事をしている。
※ だから私に、祭も撮ってね~って、言う。
八戸三社大祭、お通り。 27台の豪華絢爛な山車と、神輿・虎舞・神楽などの神社行列の競演。~八戸市~ 他 (2015/8/1)
伊調さんとの写真をまた撮っていたら、南下の時見せてもらいましょうか。
八戸市、長横町れんさ街 「山き」に、再び。 旅人と地元の人が、肩を並べて。~八戸市~ 他 (2014/9/30)

大きな写真も、お店に。 伊調さんは、少し若いな。

真ん中、ママさん。 伊調さん、大きい。

※ 日本時間の18日朝でしたが、向こうはまだ、17日でした。
レスリングは、他の2人も金メダル。
みんなおめでとう。
【停泊場所】 姉の家の前。
【明日の予定】 旭川のどこか。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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旭川への近道は、足寄を通って、三国峠を通る。
ところが三国峠は、雨の影響か通行止め。
足寄から北見に向かう道を、迂回した。
川はどこも溢れんばかり。 雨の勢いはいっそう増した。
土砂崩れの起きる道ではないので、走った。
バスを含めた数台が、仲間のように連なって、峠を越えた。
自分は先頭。
なんだかんだで、無事に旭川に着いた。
※ 八戸の伊調馨が金メダル。 ギリギリの逆転だった。
相手の手が、伊調の足から、離れれ~って、応援した。
八戸の「山き」のママさんも、きっと大喜びだ。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
阿寒から旭川まで。

バツが、三国峠。 カーナビにも、通れないと出た。 迂回する。

※ エンジンをかけても、調子よく電気が生まれない。
雨だから、ソーラーもダメ。
上のことと、台風から逃げる意味もあって、数日早く旭川に戻る。
(もし、釧路に行ってたら大変だった。 根室にいる時、迷った)
まず、足寄に向かって。

左に行ったら、オンネトー。 ここの湖の水の美しさが、日本一かな。
オンネトーブルーは、五色に変化。 雌阿寒岳に抱かれて。 湖を1周。~足寄町~ 他 (2014/7/17)
雌阿寒岳の登山口も。
活火山の山、雌阿寒岳 赤いオンネトー ~足寄町~ 他 (2010/9/10)

後で知るが、今日全国で一番雨が降ったのは、足寄近辺。
全国ニュースになる、雨の量。 夜に、足寄川の氾濫。
この時は、何も知らず、豪雨の時間帯の足寄に向かっている。
ラワン地区を過ぎて、左の工場。 ラワンブキの産地。 巨大なフキ。
ラワンブキの下で、コロポックルに。 オンネトー。 阿寒湖畔で、モモンガを。~足寄町他~ 他 (2014/7/9)
どこにも寄らないで行く。

足寄の道の駅。 昔の駅跡に出来た。
この時、多少雨は弱い。

今日の記事を書く材料がない。 雨だけでは、寂しい。
大した見たくないけど、見ることに。 悲しい性(さが)。
突然、亀山市のカメさんが訪ねてきた。 久しぶり。 軽自動車で、北海道に来た。
一緒に見学。


アララ、こんなのが。前は無かった。
足寄は、松山千春の出身地。

これが、ラワンブキ。 彼の父親は、地元紙の新聞記者。


一気に世に躍り出た。 40年前だという。 季節の中で。
吉田拓郎に憧れた。
拓郎の前では、決して大きな口をたたかない。


一時代を築いた。

少しだけ聴いてみますか。 青春2 松山千春
2階で、メモリアル写真展。

しゃべりは、若い時から、今の雰囲気ですね。

道の駅の中。

昔は鉄道があっと。 ふるさと銀河線かな。


カメさんと別れて、足寄を出た。 ここは、足寄湖の道の駅。

どこの川も濁流。 今、4時半。 雨が強くなっていた。

足寄の豪雨は、6時ころまで続く。 1時間以上、この後強い雨が降る。
山に降った雨は、真夜中に足寄の町に下って来た。
堤防を越えた。

予定の道を変更して、曲がる。
タンチョウがいた。 警戒してこっちを見た。 手を振った。 安心してまた食べだした。


置戸(おけと)の10㌔手前で、左に曲がる。 国道39に向かう。

左に行くと、芽登(めとう)温泉。

※ 温泉のHPからお借り。
ここは、道東から離れてるけど、シマフクロウがいる。
いけすに魚を放しているのかな。 凛としている。


強烈な雨は、しばらく続いた。
間もなく、小さな峠を越える。

左に行って、鹿の子ダム。 このダムと芽登温泉は、いつかは行きますよ。

ここで、左に行く。 真っ直ぐ行くと、置戸。 美味しいそば屋がある。
※ 置戸の街。 写真の左に、そば屋さん。

道に水が溜まってないから、走りやすい。 雨は、少しだけ弱くなった。

国道39に出た。 右に行ったら、北見。 温根湯温泉も。
おんねゆ温泉 山の水族館。 1㍍級のイトウの群れ。~北見市留辺蘂町~ 他 (2013/8/26)

石北峠。 雨は強い。 左に入って、一休み。

左に、大雪湖。 三国峠が予定通り通れたら、左から来た。

銀河の滝に寄ってみた。

暗いので、はっきり見えなかった。
層雲峡の見どころは、柱状節理の崖。 銀河の滝、流星の滝。 崩落事故。~上川町~ 他 (2014/7/5)

層雲峡温泉。 黒岳にはここから。

電気の状態を良くする必要があるかな。
そしたら、動かないで、待機することが出来る。
豪雨の中走るのは、危険かなって感じた。
※ 余談 土砂降りの時、自分の後ろをバスと数台の乗用が走っていた。
分岐道の無い山の中で、突然後ろから消えた。
どうしてついてこないのか、分からなかった。
6時ころ雨は止んだそう。 真夜中に、水は足寄の町に集まった。
【ブログ紹介】 通る予定だった三国峠の手前には、大きな魅力の所がある。
タウシュベツ川橋梁は、士幌線の歴史の面影か。 朽ちるままに。~上士幌町~ 他 (2014/7/8)
【その他】 八戸市出身の伊調馨が、4連覇。
残り数秒で、決まった。 逆転。
※ ジョロボワは立派。 逃げないで攻めた。 東京では金を取ってほしい。
彼女はロシア。 決して、ドーピングには染まらないで。
攻めた彼女に、感謝。
伊調は強かった。 押し気味だった。 あきらめなかった。

直ぐには笑っていない。 そんな余裕は無かったのか。
また、東北の女性の、内に秘めた強さを、彼女に感じた。

みんな、いい雰囲気だった。 素敵な笑顔を撮ったカメラマン、ありがとうですね。

伊調さんも「山き」のママも、八戸市の観光の仕事をしている。
※ だから私に、祭も撮ってね~って、言う。
八戸三社大祭、お通り。 27台の豪華絢爛な山車と、神輿・虎舞・神楽などの神社行列の競演。~八戸市~ 他 (2015/8/1)
伊調さんとの写真をまた撮っていたら、南下の時見せてもらいましょうか。
八戸市、長横町れんさ街 「山き」に、再び。 旅人と地元の人が、肩を並べて。~八戸市~ 他 (2014/9/30)

大きな写真も、お店に。 伊調さんは、少し若いな。

真ん中、ママさん。 伊調さん、大きい。

※ 日本時間の18日朝でしたが、向こうはまだ、17日でした。
レスリングは、他の2人も金メダル。
みんなおめでとう。
【停泊場所】 姉の家の前。
【明日の予定】 旭川のどこか。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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