フジフイルムのX-70を初めて使う。
どんな写真か楽しみ。
雪の美術館に。 ここは室内。
室内でない方がよかったか。
花の方が力を発揮できたかもしれないと、後で思った。
仕方ない。
雪の美術館は、雰囲気がいい。
どんな表現になるでしょう。
最初と最後に、石狩川を見てきた。
先日より、増水していた。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
場所は、旭川の西の出口に。

青〇は、石狩川の最初に撮った写真。 紫の〇は、神居古潭(かむいこたん)。
赤〇は、石狩川が氾濫した場所。 近くだから、行けばよかった。

丘の上にある。

広い駐車場。 これは、優佳良織工芸館。 ゆうからおり~。 雪の美術館は、右奥。
※ X-70の写真。 初撮り。 これでは、いいか悪いか分かり難い。 大丈夫かなって感じは。

雪の美術館。 700円。 他と一緒だと、安い。

建物は斜面に。 会場はずっと下にある。

※ このカメラのレンズは単焦点。 35㍉換算で35㍉。 普通の画角。 広めに撮る広角ではない。
お金がいっぱい。

※ レンズの明るさは、F2.8。 明るいレンズと云ってい。
ただ、F1.4のレンズで撮った写真とは、全く違う。 薄暗い所では、室内では、差が出る。
例えば、夜の京都は、F1.4で撮ればこんな風に。 暗くても、透明感。

氷の回廊。

この回廊は、寒い。 暑い日は、ゆっくり見学。
北海道の夏は、台風がどこかに持って行った。 夏はお終い。

大雪(たいせつ)の山々。 雪は結晶で出来ているから美しいとある。

雪の結晶。

お店。

音楽堂。

※ 光があると上手かな。

音楽堂。 コンサートが開かれる。

※ フジフイルムのカメラは、色の表現が上手。 それが特徴。 決して角がなくくどくない。
23.6mm×15.6mm(APS-Cサイズ) X-Trans CMOS IIセンサー
これは、自分が使っている大きなカメラの、XーT1と同じ。 小さなカメラだけど。

結婚式は、この部屋かな。 右は正面。

レストラン。

こんな場所が。 いい感じですね。
※ 手ぶれ補正の機能は無いけど、大丈夫。 この機能を付けると、カメラは大きくなる。

別の部屋。

※ ズームは無い。
変わったのがあって、デジタルコンバーター。
大きく写せる。 これは、パソコンでトリミングしたのと同じ。
ズームレンズで大きく撮ると、レンズは暗くなる。 そうならないのは長所。

ピアノの演奏が始まる。
※ 4Kの動画ではない。 パナソニックのLX-100は、4K。
見学を終わって、外に。
優佳良織工芸館。 雨で行く所がなくなったら、いつか紹介。 F1.4のレンズで。
トンボが肩にとまった。

秋です。

新しいレンズを試すなら、花の方がよかったなって今は。
予想していたように撮れるので、一安心。
この大きさなら、いつでも肩にぶら下げて歩ける。 山にも。
ズームがない。 自分が前に行ったり下がったり。 自分がズーム。
今回のは、小さくて、写真の質だけを求めたカメラですね。
2年間は、使うことになります。
【今日の一句】 「 台風去って 空高く青空 」
【今日の歌】 『アナと雪の女王 MovieNEX』レット・イット・ゴー ~ありのままで~/エルサ(松たか子)
【その他】 石狩川。 幅200㍍はあるでしょうか。 深さは数㍍。
この水が神居古潭に集まる。

神居古潭。 先日より、水が多い。 LX-100で撮影。
X-70で撮影。

大きく載せてみました。 X-70.
少し下流の氾濫地帯。 写真は、ニュースから。

【停泊場所】 姉の家の前
【明日の予定】 バッテリーが向上に届いたら、工場に行く。 行く所がなかったら、優佳良織工芸館か。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
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場所は、旭川の西の出口に。

青〇は、石狩川の最初に撮った写真。 紫の〇は、神居古潭(かむいこたん)。
赤〇は、石狩川が氾濫した場所。 近くだから、行けばよかった。

丘の上にある。

広い駐車場。 これは、優佳良織工芸館。 ゆうからおり~。 雪の美術館は、右奥。
※ X-70の写真。 初撮り。 これでは、いいか悪いか分かり難い。 大丈夫かなって感じは。


雪の美術館。 700円。 他と一緒だと、安い。

建物は斜面に。 会場はずっと下にある。


※ このカメラのレンズは単焦点。 35㍉換算で35㍉。 普通の画角。 広めに撮る広角ではない。
お金がいっぱい。

※ レンズの明るさは、F2.8。 明るいレンズと云ってい。
ただ、F1.4のレンズで撮った写真とは、全く違う。 薄暗い所では、室内では、差が出る。
例えば、夜の京都は、F1.4で撮ればこんな風に。 暗くても、透明感。

氷の回廊。

この回廊は、寒い。 暑い日は、ゆっくり見学。
北海道の夏は、台風がどこかに持って行った。 夏はお終い。

大雪(たいせつ)の山々。 雪は結晶で出来ているから美しいとある。


雪の結晶。

お店。

音楽堂。

※ 光があると上手かな。

音楽堂。 コンサートが開かれる。

※ フジフイルムのカメラは、色の表現が上手。 それが特徴。 決して角がなくくどくない。
23.6mm×15.6mm(APS-Cサイズ) X-Trans CMOS IIセンサー
これは、自分が使っている大きなカメラの、XーT1と同じ。 小さなカメラだけど。


結婚式は、この部屋かな。 右は正面。


レストラン。

こんな場所が。 いい感じですね。
※ 手ぶれ補正の機能は無いけど、大丈夫。 この機能を付けると、カメラは大きくなる。


別の部屋。

※ ズームは無い。
変わったのがあって、デジタルコンバーター。
大きく写せる。 これは、パソコンでトリミングしたのと同じ。
ズームレンズで大きく撮ると、レンズは暗くなる。 そうならないのは長所。

ピアノの演奏が始まる。

※ 4Kの動画ではない。 パナソニックのLX-100は、4K。
見学を終わって、外に。
優佳良織工芸館。 雨で行く所がなくなったら、いつか紹介。 F1.4のレンズで。
トンボが肩にとまった。


秋です。

新しいレンズを試すなら、花の方がよかったなって今は。
予想していたように撮れるので、一安心。
この大きさなら、いつでも肩にぶら下げて歩ける。 山にも。
ズームがない。 自分が前に行ったり下がったり。 自分がズーム。
今回のは、小さくて、写真の質だけを求めたカメラですね。
2年間は、使うことになります。
【今日の一句】 「 台風去って 空高く青空 」
【今日の歌】 『アナと雪の女王 MovieNEX』レット・イット・ゴー ~ありのままで~/エルサ(松たか子)
【その他】 石狩川。 幅200㍍はあるでしょうか。 深さは数㍍。
この水が神居古潭に集まる。

神居古潭。 先日より、水が多い。 LX-100で撮影。

X-70で撮影。

大きく載せてみました。 X-70.
少し下流の氾濫地帯。 写真は、ニュースから。

【停泊場所】 姉の家の前
【明日の予定】 バッテリーが向上に届いたら、工場に行く。 行く所がなかったら、優佳良織工芸館か。
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