寒風山は、強風山に。 ※ かんぷうざん。
頂上まで行ったけど、あわてて下りてきた。
夕方風が弱まって、再度行ってきた。
途中「八英(はちふさ)の梅」への、入り口の案内があった。
どこのあるかは分からなかった。
どんな梅かを調べてみたので、それを紹介。
不思議な梅。
サッカーW杯の最終予選は、タイにやっと勝った。
5点は取っていい相手なのに。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
遥か昔は、寒風山までが島でしたね。 赤〇は、道の駅てんのう。

赤〇に、変わった梅。
寒風山の頂上は、右上。 早朝に、この駐車場に来ていた。

風で車が揺れてきたので、ひどくなる前に山頂に行くことに。
下る途中に、撮影。 北方面。

大型店の集まる駐車場で待機。 昨日のブログの整理。
夕方、再度向かった。 風と雨はおさまった。
八英(はちふさ)の梅の案内があって、入って来た。
ここからは道が狭く、行かれない。
石像があったので、それを撮る。
右遠くに、寒風山の頂上が見える。
後で知るが、正面向こうの個人の家に、八英の梅はあった。

写真は、男鹿市のHPからお借り。
1本だけある。 白い花。
右は、普通の梅の花。
子房(しぼう)は1つ。 ここが実になる。 1つの花から梅の実は1つ。 これが普通。
ところが、八英(はちふさ)の梅には、子房はいくつもある。 ※ 英は、花の意味があるよう。

そして、下のような実が。
7つの子房が実に。 1つだけ大きい。 不思議な梅。

どんな花だったかというと、下の花。 子房のあるメシベがいっぱい。
※ 写真は、八英の梅、のサイトからお借り。 この梅の歴史も分かります。
停車したそばには、ミニ公園。 九州で見る像に似ている。

上の像は、左奥に。 庚申塔など。 ここに集めたんですね。

こっちにも。

寒風山に向かった。
向こうに頂上。 人は少ない。 中国人は見かけない。
標高355㍍。 昨日行った真山とかの方が高い。 火山の山。
※ 頂上へは、ここから歩くのか。 遅いので行かない。

右に海。 秋田市は、奥に。
中央左に、調整池。 ここが、今の八郎潟。
中央左は、広く大潟村。 昔は全体が八郎潟だった。 こんな風に。
(干拓博物館から)
※ 今の時代、米は余っている。 今になって見れば、干拓は余計だった。 そんな気がする。
秋田県は、大きな宝を失った。

秋田市方面。

半島の西側。

江戸時代、菅江真澄が来ている。 絶景とほめている。

男鹿半島の北方面。

車載カメラ。 正面遠くは秋田市。

寒風山を見学して、男鹿半島は一段落。
この半島の周りの町には、行ってない所が。
別の機会に見学しますね。 北上か南下の時に。
【今日の一句】 「 八郎潟が昔のままなら 一帯の魅力は 2倍いや3倍 」
【今日の動画】 八郎は大きくなりたい理由を、自分で知る。
【その他】 やっと勝った。
原口が、ゴール前に飛び込んだ。 ヘディングで合わせた。

浅野。 冷静だった。 突っ込んできたキーパーをしっかり見て。

ハリル監督が叫べば叫ぶほど、選手は委縮する。
ゴールのチャンスがいくらあっても、選手は、力が入って決まらない。
頭に血が上った状態で、シュートしている。

香川には、自分の力で、その場を切り開く力は無い。
優れた選手がいた時、コンビとして、それなりにできるだけ。
本田だって、どれだけの選手か分からない。

19番の酒井も、気に入らない。 前の試合もミスが目立った。 賢くない感じ。
長谷部は、ハリルがどうだって、選ばれたら委縮するなって若い者に言いたい。
自信を持って、自分を出せと。 闘志を表に出せって。
闘志がないとプレッシャーには勝てないと、長谷部は知っている。
※ 彼自身も、そんなに良くはないけど。

次は10月6日。 相手はイラク。 日本で。
【道の駅】 てんのう
【明日の予定】 今は、潟上市の道の駅「てんのう」にいる。
潟上市には、観光施設はない。
ただ、道の駅の周りに何かある。
潟上市を、それで紹介。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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頂上まで行ったけど、あわてて下りてきた。
夕方風が弱まって、再度行ってきた。
途中「八英(はちふさ)の梅」への、入り口の案内があった。
どこのあるかは分からなかった。
どんな梅かを調べてみたので、それを紹介。
不思議な梅。
サッカーW杯の最終予選は、タイにやっと勝った。
5点は取っていい相手なのに。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

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遥か昔は、寒風山までが島でしたね。 赤〇は、道の駅てんのう。


赤〇に、変わった梅。

寒風山の頂上は、右上。 早朝に、この駐車場に来ていた。

風で車が揺れてきたので、ひどくなる前に山頂に行くことに。
下る途中に、撮影。 北方面。

大型店の集まる駐車場で待機。 昨日のブログの整理。
夕方、再度向かった。 風と雨はおさまった。
八英(はちふさ)の梅の案内があって、入って来た。
ここからは道が狭く、行かれない。
石像があったので、それを撮る。
右遠くに、寒風山の頂上が見える。
後で知るが、正面向こうの個人の家に、八英の梅はあった。


写真は、男鹿市のHPからお借り。
1本だけある。 白い花。
右は、普通の梅の花。
子房(しぼう)は1つ。 ここが実になる。 1つの花から梅の実は1つ。 これが普通。
ところが、八英(はちふさ)の梅には、子房はいくつもある。 ※ 英は、花の意味があるよう。


そして、下のような実が。
7つの子房が実に。 1つだけ大きい。 不思議な梅。

どんな花だったかというと、下の花。 子房のあるメシベがいっぱい。
※ 写真は、八英の梅、のサイトからお借り。 この梅の歴史も分かります。

停車したそばには、ミニ公園。 九州で見る像に似ている。


上の像は、左奥に。 庚申塔など。 ここに集めたんですね。

こっちにも。

寒風山に向かった。
向こうに頂上。 人は少ない。 中国人は見かけない。
標高355㍍。 昨日行った真山とかの方が高い。 火山の山。
※ 頂上へは、ここから歩くのか。 遅いので行かない。


右に海。 秋田市は、奥に。
中央左に、調整池。 ここが、今の八郎潟。
中央左は、広く大潟村。 昔は全体が八郎潟だった。 こんな風に。

※ 今の時代、米は余っている。 今になって見れば、干拓は余計だった。 そんな気がする。
秋田県は、大きな宝を失った。

秋田市方面。

半島の西側。

江戸時代、菅江真澄が来ている。 絶景とほめている。


男鹿半島の北方面。

車載カメラ。 正面遠くは秋田市。

寒風山を見学して、男鹿半島は一段落。
この半島の周りの町には、行ってない所が。
別の機会に見学しますね。 北上か南下の時に。
【今日の一句】 「 八郎潟が昔のままなら 一帯の魅力は 2倍いや3倍 」
【今日の動画】 八郎は大きくなりたい理由を、自分で知る。
【その他】 やっと勝った。
原口が、ゴール前に飛び込んだ。 ヘディングで合わせた。


浅野。 冷静だった。 突っ込んできたキーパーをしっかり見て。


ハリル監督が叫べば叫ぶほど、選手は委縮する。
ゴールのチャンスがいくらあっても、選手は、力が入って決まらない。
頭に血が上った状態で、シュートしている。

香川には、自分の力で、その場を切り開く力は無い。
優れた選手がいた時、コンビとして、それなりにできるだけ。
本田だって、どれだけの選手か分からない。

19番の酒井も、気に入らない。 前の試合もミスが目立った。 賢くない感じ。
長谷部は、ハリルがどうだって、選ばれたら委縮するなって若い者に言いたい。
自信を持って、自分を出せと。 闘志を表に出せって。
闘志がないとプレッシャーには勝てないと、長谷部は知っている。
※ 彼自身も、そんなに良くはないけど。

次は10月6日。 相手はイラク。 日本で。
【道の駅】 てんのう
【明日の予定】 今は、潟上市の道の駅「てんのう」にいる。
潟上市には、観光施設はない。
ただ、道の駅の周りに何かある。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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