共同浴場があって足湯があって、駐車場がある。
ふらりと遊びに行っても大丈夫な温泉地と分かる。
湯野浜温泉は、情報誌でも紹介している。
行ってみた。
でも、当てにしていた駐車場にはコーンが立っており、入れなかった。
宿泊客を大事にしている印象。
これでは、温泉地全体としては、・・・と思ったり。
昼間は、ケーズデンキで携帯を新しいのにした。
2年前、ドコモからYモバイルに変えていた。
山に入ると、通話エリアが狭かった。
やはり、ドコモが広い。
スマホはやめて、バッテリーが長持ちする、会話専門の小さいのにした。
山に持って行くことを考えて。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
山形県のほとんどは、最上川流域。
海岸沿いだけが、そうでない。

この辺りは、国道7号線から離れるので、少し田舎っぽい。

大雑把な案内図。 ※ 観光案内のHPから。

酒田市から向かった。 松原を抜けて。 畑はどこも、砂っぽい。

秋と冬の日本海は、荒れる。
強風の中、庄内空港に飛行機が向かった。
湯野浜温泉の魅力は、砂浜と海。 夏は海水浴など海での遊び。
散歩している人が、けっこういた。

紹介されていた駐車場には、入れなかった。 通り過ぎて、空き地を探した。

夕陽を背に、行く。 トラックが埋まっていた。

ここに停めたかった。 朝市があるようで、その時も使われる。
(観光協会から)

山側に見えた。 ゆってある。 これが、上区共同浴場かな。

そうでした。 最後に入る。 向こうは亀や。 老舗温泉ホテル。

亀やの前に像。 創業者か。 大正時代にも像はあった。 同じか? (亀やのHPから)
※ 湯野浜温泉は、亀が発見したと云われる。

繁華街に向かった。 歩いている人はいない。
閉まってる店、閉まってる旅館などが目立つ。 小さな温泉地はどこも大変。
右写真は、向こうから来た。
これならそぞろ歩いても楽しくないから、客はホテルから出ても、海に向かう。

広場があって、下句公衆浴場も。 地元の人が来ている。

広場の真ん中に、足湯。 ぬるい。 猫がいる。
この辺りには、鉄道の駅があった。 40年前まで。
鶴岡市駅からここまで鉄道が。 今よりずっと繁盛した時代があった。
猫は親子のよう。 目がつり上がっている。 怒らしたらたいへん。

飲泉所とあった。 足湯の出口のを飲むのかなと思った。 違った。

撮った写真を調べたら写っていた。 写真を撮ってた自分の後ろにあった。 右は、観光協会からお借り。
味は、塩辛くて苦そう。

〇に行ってみようかなと。

神社に向かったが、誰も行かない雰囲気の道。 戻った。 墓地から撮影。

戻って来た。

上区共同浴場に入った。 200円。 熱めの湯。
受け付けの人が、これから冬にかけてずっと風が強いと言った。
最初にも見た像。 すっかり暗くなった。

案内がある。 懐中電灯はある。 行く。

誰もいない。

ここ。 共同井戸か。

野菜が洗える感じではない。 出てくる水が少ない。 昔は、重宝した。

さらに行って、温泉神社。 ここで戻る。 クマがいたら困る。
※ この時は分からなかった。 調べたら、近くで今年クマ出没情報が2件。
この山は、南の朝日連峰と、かろうじてつながっている。
クマの目が赤く光ったら、ドキッ!。

戻った。

お店、やってるのかな。 新鮮な肉を串に刺して、焼いてすぐ食べたら美味しい。 コンビニのはまずい。

振り返って。 温泉地の夜。

この後、道の駅に向かった。 10㌔程。
日本海は風が強い。
旅のコースは、ここから内陸に入ることになりそう。
天気はめちゃくちゃ。
【今日の一句】 「たまにの雨なら 傘をさして歩くのが 楽しいのに」
※ ミニ集中豪雨が次の日の明け方に。
流れるのが間に合わなくて、どこにでも水が溜まる。
【今日の歌】 最上川舟唄
酒田の山居倉庫は、二重屋根の米蔵倉庫。 米どころ庄内のシンボル的存在。 ケヤキ並木。~酒田市~ 他 (2015/10/11)
最上川船下り ~五月雨を あつめて早し 最上川~ 稲刈り 他 (2009/09/29)
【道の駅】 庄内みかわ
【明日の予定】 天気が良ければ、羽黒山の石段と考えているが。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
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湯野浜温泉は、情報誌でも紹介している。
行ってみた。
でも、当てにしていた駐車場にはコーンが立っており、入れなかった。
宿泊客を大事にしている印象。
これでは、温泉地全体としては、・・・と思ったり。
昼間は、ケーズデンキで携帯を新しいのにした。
2年前、ドコモからYモバイルに変えていた。
山に入ると、通話エリアが狭かった。
やはり、ドコモが広い。
スマホはやめて、バッテリーが長持ちする、会話専門の小さいのにした。
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山形県のほとんどは、最上川流域。
海岸沿いだけが、そうでない。


この辺りは、国道7号線から離れるので、少し田舎っぽい。

大雑把な案内図。 ※ 観光案内のHPから。

酒田市から向かった。 松原を抜けて。 畑はどこも、砂っぽい。

秋と冬の日本海は、荒れる。
強風の中、庄内空港に飛行機が向かった。
湯野浜温泉の魅力は、砂浜と海。 夏は海水浴など海での遊び。
散歩している人が、けっこういた。

紹介されていた駐車場には、入れなかった。 通り過ぎて、空き地を探した。

夕陽を背に、行く。 トラックが埋まっていた。


ここに停めたかった。 朝市があるようで、その時も使われる。


山側に見えた。 ゆってある。 これが、上区共同浴場かな。

そうでした。 最後に入る。 向こうは亀や。 老舗温泉ホテル。

亀やの前に像。 創業者か。 大正時代にも像はあった。 同じか? (亀やのHPから)
※ 湯野浜温泉は、亀が発見したと云われる。


繁華街に向かった。 歩いている人はいない。
閉まってる店、閉まってる旅館などが目立つ。 小さな温泉地はどこも大変。
右写真は、向こうから来た。
これならそぞろ歩いても楽しくないから、客はホテルから出ても、海に向かう。


広場があって、下句公衆浴場も。 地元の人が来ている。


広場の真ん中に、足湯。 ぬるい。 猫がいる。
この辺りには、鉄道の駅があった。 40年前まで。
鶴岡市駅からここまで鉄道が。 今よりずっと繁盛した時代があった。
猫は親子のよう。 目がつり上がっている。 怒らしたらたいへん。


飲泉所とあった。 足湯の出口のを飲むのかなと思った。 違った。

撮った写真を調べたら写っていた。 写真を撮ってた自分の後ろにあった。 右は、観光協会からお借り。
味は、塩辛くて苦そう。


〇に行ってみようかなと。

神社に向かったが、誰も行かない雰囲気の道。 戻った。 墓地から撮影。

戻って来た。

上区共同浴場に入った。 200円。 熱めの湯。
受け付けの人が、これから冬にかけてずっと風が強いと言った。


最初にも見た像。 すっかり暗くなった。

案内がある。 懐中電灯はある。 行く。

誰もいない。

ここ。 共同井戸か。

野菜が洗える感じではない。 出てくる水が少ない。 昔は、重宝した。


さらに行って、温泉神社。 ここで戻る。 クマがいたら困る。
※ この時は分からなかった。 調べたら、近くで今年クマ出没情報が2件。
この山は、南の朝日連峰と、かろうじてつながっている。
クマの目が赤く光ったら、ドキッ!。


戻った。

お店、やってるのかな。 新鮮な肉を串に刺して、焼いてすぐ食べたら美味しい。 コンビニのはまずい。


振り返って。 温泉地の夜。

この後、道の駅に向かった。 10㌔程。
日本海は風が強い。
旅のコースは、ここから内陸に入ることになりそう。
天気はめちゃくちゃ。
【今日の一句】 「たまにの雨なら 傘をさして歩くのが 楽しいのに」
※ ミニ集中豪雨が次の日の明け方に。
流れるのが間に合わなくて、どこにでも水が溜まる。
【今日の歌】 最上川舟唄
酒田の山居倉庫は、二重屋根の米蔵倉庫。 米どころ庄内のシンボル的存在。 ケヤキ並木。~酒田市~ 他 (2015/10/11)
最上川船下り ~五月雨を あつめて早し 最上川~ 稲刈り 他 (2009/09/29)
【道の駅】 庄内みかわ
【明日の予定】 天気が良ければ、羽黒山の石段と考えているが。
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