雨の予報が0㌫。 やっと登れる。
月山に行くことに。
前の晩に、8合目の駐車場に来た。
十数台の車がある。
久しぶりの山なので、わくわく。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
月山は、山形県の真ん中辺りにある。

赤〇が登山口。 そこまでの道が大変。
自分は赤〇から歩くけど、芭蕉は羽黒山から歩いた。
驚く距離。 どんな装備で・・。

※ 駐車場まで少しの部分を撮影。
8合目まで登ったので、頂上までは遠いけど、なだらか。
グーグルの地図の登山道。
この時8時半。 駐車場は車でいっぱい。 レストハウスがある。 お店と無料休憩所。
朝作った弁当を持って、出発。

振り返ると、鳥海山。 快晴の鳥海山でした。 他 (2009/09/20)

庄内平野の南部。 右に、鶴岡市の市街地。

月山の頂上は、左向こう奥。

登山道を登り始めたら、この一帯、つまり阿弥陀ヶ原。 右端の道を行く。
説明にオコジョとある。 昨夜駐車場に来る時、道を横切るのを見た。
※ ドライブレコーダーに写っているが、探すのに慣れてないので、時間がいる。

阿弥陀ヶ原の湿原。 遠くに見える山を目指す。

池塘(ちとう)のそばに、リンドウ。 秋を感じる。

月山は、花の百名山。 今は、花の時期は過ぎてるけど。
(他に、新花の百名山。 百名山。 新百名山。)

阿弥陀ヶ原に、月山御田原参篭所。 参篭所はお参りするところ。 宿泊できる。 食事も。

のんびり歩く。 久しぶりの山なので、気持ちいい。

左向こうから来た。 この時は、温かい。 上着なし。

見晴らしがよくなってきた。 上の方は、雲。 ワレモコウ。

下はこう。 紅葉の季節は、美しい。 もうすぐ。

花はあるけど、少ない。 真剣には探していない。 ハクサンイチゲかな。

ラジオを聴いている。 勝海舟のことを延々と。 面白い。 私欲がない人か。

何が見えてるのかな。 砂防ダム? にごり沢。

山を越えて下ったら、仏生池小屋。
※ 食事も宿泊もできる。 今年の営業は、9月25日まで。 3ヶ月の夏山シーズンは、間もなく終わり。

ここは、中間地点。 湯殿山からの登山道もあるんだな。

いつも見てるのと違う。

この人は、何を運んでいるのか。

急登は、ほとんどない。 寒くなって来た。
※ 今回から、登山用品で新しいのを1つ持ってきた。
突然の雨の時、緊急に使う、ポンチョ。
リュックもすべておおう。 うすく軽い。 300円くらい。

あと、1600㍍。 誰が書いたのか。 フウロソウ。

白い人は、集団を待っている。 少しの登り。

秋だなって。

薄い上着を着た。 雲の中に。 網の目的は? 植物の保護なんだけど。
※ 写真に黒い点。 大阪のパナソニックのサービスセンターでカメラを直す。
X-70のカメラは、ケースがないので山に持ってこれない。
ケースは須坂の東風さんの所に届いている。 旭川のMさんから送って。

頂上のある山に来ている。 間もなくかなって。

野生のブルーベリーか。 チングルマの花の後。

着きました。

頂上には、100人以上いた。

月山神社のお参りには、500円かかる。 ここでお参り。

※ 月山神社の祭神は、月読命(つきよみのみこと)。
上のことから、山の名前が、月山になる。
※ 下の写真は、Wikipediaから。
遠くに、鳥海山。 自分は向こう側から登って来た。
反対側からの風景は、こう。 湯殿山から登ると、これが見えるのか。

風の弱い所で食事。 コーヒーと味噌汁も。
羽黒山で会った2人は、見つけられなかった。
下山開始。

仏生池小屋の横を通って。

せっかくの山だから、下山を急がない。 のんびり。

下りてきました。

登山口も、真っ白に。

久しぶりの山。 疲れたけど、心地いい。
台風がなくなると、天気は安定するのでしょうか。
※ 23日に、信州の須坂に入ります。
途中、大河ドラマの舞台を通りたい。
【今日の一句】 「 月山にのぼる 望月の 餅つきを見る 」
※ 今年の中秋の名月は、9月15日。 あと少し。
望月(もちづき)は、満月のこと。
ウサギが餅をつくので、餅つき、そして望月。
(今日のラジオで、そんなことを言ってた)
【今日の歌】 十五夜さんの餅つき
【道の駅】 あつみ 少し下ると新潟県。
【その他】 道の駅の少し手前で、天皇陛下の乗った列車が通った。
【明日の予定】 笹川流れ
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
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月山に行くことに。
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十数台の車がある。
久しぶりの山なので、わくわく。
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月山は、山形県の真ん中辺りにある。

赤〇が登山口。 そこまでの道が大変。
自分は赤〇から歩くけど、芭蕉は羽黒山から歩いた。
驚く距離。 どんな装備で・・。

※ 駐車場まで少しの部分を撮影。
8合目まで登ったので、頂上までは遠いけど、なだらか。

グーグルの地図の登山道。


この時8時半。 駐車場は車でいっぱい。 レストハウスがある。 お店と無料休憩所。
朝作った弁当を持って、出発。

振り返ると、鳥海山。 快晴の鳥海山でした。 他 (2009/09/20)

庄内平野の南部。 右に、鶴岡市の市街地。

月山の頂上は、左向こう奥。

登山道を登り始めたら、この一帯、つまり阿弥陀ヶ原。 右端の道を行く。
説明にオコジョとある。 昨夜駐車場に来る時、道を横切るのを見た。

※ ドライブレコーダーに写っているが、探すのに慣れてないので、時間がいる。

阿弥陀ヶ原の湿原。 遠くに見える山を目指す。


池塘(ちとう)のそばに、リンドウ。 秋を感じる。

月山は、花の百名山。 今は、花の時期は過ぎてるけど。
(他に、新花の百名山。 百名山。 新百名山。)


阿弥陀ヶ原に、月山御田原参篭所。 参篭所はお参りするところ。 宿泊できる。 食事も。

のんびり歩く。 久しぶりの山なので、気持ちいい。

左向こうから来た。 この時は、温かい。 上着なし。

見晴らしがよくなってきた。 上の方は、雲。 ワレモコウ。


下はこう。 紅葉の季節は、美しい。 もうすぐ。

花はあるけど、少ない。 真剣には探していない。 ハクサンイチゲかな。


ラジオを聴いている。 勝海舟のことを延々と。 面白い。 私欲がない人か。

何が見えてるのかな。 砂防ダム? にごり沢。


山を越えて下ったら、仏生池小屋。
※ 食事も宿泊もできる。 今年の営業は、9月25日まで。 3ヶ月の夏山シーズンは、間もなく終わり。

ここは、中間地点。 湯殿山からの登山道もあるんだな。


いつも見てるのと違う。

この人は、何を運んでいるのか。

急登は、ほとんどない。 寒くなって来た。
※ 今回から、登山用品で新しいのを1つ持ってきた。
突然の雨の時、緊急に使う、ポンチョ。
リュックもすべておおう。 うすく軽い。 300円くらい。


あと、1600㍍。 誰が書いたのか。 フウロソウ。


白い人は、集団を待っている。 少しの登り。


秋だなって。


薄い上着を着た。 雲の中に。 網の目的は? 植物の保護なんだけど。
※ 写真に黒い点。 大阪のパナソニックのサービスセンターでカメラを直す。
X-70のカメラは、ケースがないので山に持ってこれない。
ケースは須坂の東風さんの所に届いている。 旭川のMさんから送って。


頂上のある山に来ている。 間もなくかなって。

野生のブルーベリーか。 チングルマの花の後。


着きました。

頂上には、100人以上いた。

月山神社のお参りには、500円かかる。 ここでお参り。


※ 月山神社の祭神は、月読命(つきよみのみこと)。
上のことから、山の名前が、月山になる。
※ 下の写真は、Wikipediaから。
遠くに、鳥海山。 自分は向こう側から登って来た。
反対側からの風景は、こう。 湯殿山から登ると、これが見えるのか。

風の弱い所で食事。 コーヒーと味噌汁も。
羽黒山で会った2人は、見つけられなかった。
下山開始。

仏生池小屋の横を通って。

せっかくの山だから、下山を急がない。 のんびり。

下りてきました。

登山口も、真っ白に。

久しぶりの山。 疲れたけど、心地いい。
台風がなくなると、天気は安定するのでしょうか。
※ 23日に、信州の須坂に入ります。
途中、大河ドラマの舞台を通りたい。
【今日の一句】 「 月山にのぼる 望月の 餅つきを見る 」
※ 今年の中秋の名月は、9月15日。 あと少し。
望月(もちづき)は、満月のこと。
ウサギが餅をつくので、餅つき、そして望月。
(今日のラジオで、そんなことを言ってた)
【今日の歌】 十五夜さんの餅つき
【道の駅】 あつみ 少し下ると新潟県。
【その他】 道の駅の少し手前で、天皇陛下の乗った列車が通った。
【明日の予定】 笹川流れ
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