真田丸の紀行で、新日吉神宮が紹介された。 いまひえじんぐう。
行ったことは無い。

境内に小さな神社がある。 それが秀吉と結び付けて、人気があるという。

歩いて行けそう。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
東山に。

智積院の裏にある。 方広寺は、上の方に。 近くにはいろいろある。
歩くつもりでいた。
駅前でバス停のそばを通ったら、ちょうどそっち行きのが出るところだった。
混んでない。 ひょいと、乗ってしまった。 ※ バスは混むから、普段は使わない。
三十三間堂前で降りた。 反対側に、博物館。

龍馬展がある。
徳川と関わりのある寺社は、まず知恩院ですね。 千姫の墓もある。
知恩院で千姫に。 ねねの道、二年坂、三年坂へ。 桜咲いて、春爛漫。~京都市~ 他 (2015/4/2)
あとは、南禅寺に。 養源院には、血天井。 光雲寺もかな。
二条城を忘れたらダメですね。
二条城は、徳川家の居城。 ここで大政奉還。 京都御所、九条邸遺構の拾翠亭(茶室)。~京都市~ 他 (2014/11/14)

7条通りの突き当りに、智積(ちしゃく)院。 大変な苦労の歴史を持った智山派の総本山。
智山派の総本山、智積院。 長谷川等伯の障壁画(国宝)。 名勝庭園。 中興の祖は覚鑁(かくばん)。~京都市~ 他 (2015/11/19)

新日吉神宮は、智積院の左を上がる。 説明があった。
新日吉神宮の日吉(ひえ)は、比叡山の「ひえ」ですね。
後白河法皇が、最初に。
平家の時代ですね。 三十三間堂など、この一帯は平家の遺構も多いのかな。

5分ほど歩いたら、ここに。

拝殿。 奥に、本殿。

拝殿から本殿を。 拝殿にも本殿にも、さい銭箱はある。

本殿。 変わった形。 秀吉に関係する神社は、右奥に。

狛犬の場所に、猿。 猿はこの神社の神の使い。

ここが、樹下社。 このもとのやしろ。
※ 樹下が木の下なので、秀吉(木下藤吉郎)と関係あるようになった。

説明。 読めないけど、祭神は秀吉とある。 豊国神社でも。

この後、豊国神社に行く。 ここから向こうに、移ったと考えていいのかな。

来た道を下って。

この一帯は広く、鳥辺野。 焼かないでそのまま放っておいたら、風葬。 烏が食べて。
京都の反対側にもあった。 化野(あだしの)
嵐山を歩く。(渡月橋→法輪寺→亀山公園→鳥居本→化野念仏寺→清涼寺)~京都市~ 他 (2012/11/24)

適当な裏道から行ったら、ここに来た。
秀吉、秀頼が、大仏殿をつくろうとした場所。
※ 豊国神社も方広寺も、右にある。

方広寺の鐘。

この鐘が、家康の怒りを。

国家安康、君臣豊楽とある。 家と康の字が離れていると、難癖をつけた。
※ 離れているぞ~って徳川家に教えたのは、南禅寺の僧。
ここにも真田丸。

豊国神社。 豪華な唐門。 国宝。 元々は、伏見城にあったよう。 あっちこっちに行ってからここに。

秀吉を祀っている。 明治に入って、今の形に。 ここは大仏殿の敷地内とある。

奥に本殿があるけど、行けない。

左に、今見た神社。 大きな石垣。 ただ、石は薄いかな。

帰りは歩いた。

小魚が、登ろうと飛び跳ねる。 それをシラサギがつかまえる。

【今日の一句】 「 秀吉の遺構は 明治を待って 花開く 」
【今日の歌】 白い花 山崎ハコ
心の花 曲は同じ。 詞は五木寛之。
【停泊場所】 亀岡市運動公園駐車場。
【明日の予定】 午後から大阪に。 時間が少ないので、どこにしよう。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
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境内に小さな神社がある。 それが秀吉と結び付けて、人気があるという。

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東山に。


智積院の裏にある。 方広寺は、上の方に。 近くにはいろいろある。

歩くつもりでいた。
駅前でバス停のそばを通ったら、ちょうどそっち行きのが出るところだった。
混んでない。 ひょいと、乗ってしまった。 ※ バスは混むから、普段は使わない。
三十三間堂前で降りた。 反対側に、博物館。

龍馬展がある。
徳川と関わりのある寺社は、まず知恩院ですね。 千姫の墓もある。
知恩院で千姫に。 ねねの道、二年坂、三年坂へ。 桜咲いて、春爛漫。~京都市~ 他 (2015/4/2)
あとは、南禅寺に。 養源院には、血天井。 光雲寺もかな。
二条城を忘れたらダメですね。
二条城は、徳川家の居城。 ここで大政奉還。 京都御所、九条邸遺構の拾翠亭(茶室)。~京都市~ 他 (2014/11/14)

7条通りの突き当りに、智積(ちしゃく)院。 大変な苦労の歴史を持った智山派の総本山。
智山派の総本山、智積院。 長谷川等伯の障壁画(国宝)。 名勝庭園。 中興の祖は覚鑁(かくばん)。~京都市~ 他 (2015/11/19)

新日吉神宮は、智積院の左を上がる。 説明があった。
新日吉神宮の日吉(ひえ)は、比叡山の「ひえ」ですね。
後白河法皇が、最初に。
平家の時代ですね。 三十三間堂など、この一帯は平家の遺構も多いのかな。


5分ほど歩いたら、ここに。

拝殿。 奥に、本殿。

拝殿から本殿を。 拝殿にも本殿にも、さい銭箱はある。


本殿。 変わった形。 秀吉に関係する神社は、右奥に。

狛犬の場所に、猿。 猿はこの神社の神の使い。


ここが、樹下社。 このもとのやしろ。
※ 樹下が木の下なので、秀吉(木下藤吉郎)と関係あるようになった。

説明。 読めないけど、祭神は秀吉とある。 豊国神社でも。

この後、豊国神社に行く。 ここから向こうに、移ったと考えていいのかな。


来た道を下って。

この一帯は広く、鳥辺野。 焼かないでそのまま放っておいたら、風葬。 烏が食べて。
京都の反対側にもあった。 化野(あだしの)
嵐山を歩く。(渡月橋→法輪寺→亀山公園→鳥居本→化野念仏寺→清涼寺)~京都市~ 他 (2012/11/24)

適当な裏道から行ったら、ここに来た。
秀吉、秀頼が、大仏殿をつくろうとした場所。
※ 豊国神社も方広寺も、右にある。

方広寺の鐘。

この鐘が、家康の怒りを。

国家安康、君臣豊楽とある。 家と康の字が離れていると、難癖をつけた。
※ 離れているぞ~って徳川家に教えたのは、南禅寺の僧。


ここにも真田丸。

豊国神社。 豪華な唐門。 国宝。 元々は、伏見城にあったよう。 あっちこっちに行ってからここに。

秀吉を祀っている。 明治に入って、今の形に。 ここは大仏殿の敷地内とある。

奥に本殿があるけど、行けない。

左に、今見た神社。 大きな石垣。 ただ、石は薄いかな。

帰りは歩いた。

小魚が、登ろうと飛び跳ねる。 それをシラサギがつかまえる。

【今日の一句】 「 秀吉の遺構は 明治を待って 花開く 」
【今日の歌】 白い花 山崎ハコ
心の花 曲は同じ。 詞は五木寛之。
【停泊場所】 亀岡市運動公園駐車場。
【明日の予定】 午後から大阪に。 時間が少ないので、どこにしよう。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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