そんなことがあって、今も、大きな存在。
重要文化財の建物が2つ。
国宝の刀剣が1つ。(東京国立博物館にある)
全国に約180社ある丹生都比売神を祀る神社の総本社。
「紀伊山地の霊場と参詣道」の構成資産の一つとして世界文化遺産に登録。
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高野山の下にある。
左の道の駅から向かった。
外鳥居。 ここから本殿まで、一直線。
境内図と説明。
昔は左の方に、お堂があった。 右の山に、高野山への道。
外鳥居に屋根。 神仏習合の名残と説明に。
輪橋。 神様が通る。 太鼓橋よりまるい。
中鳥居の向こうに楼門。
丹生都比売(にうつひめ)神社は高野山への入り口にある。
古くは、高野山に行く前に、丹生都比売神社に参拝する習わしであったという。
契橋と中鳥居。
中鳥居にも、屋根がある。 奥に楼門。
社務所。 お守りはここで。
重要文化財の楼門。 参拝は楼門で。 正式は拝殿は、右に。
奥に本殿。
振り返って。
向こうの角は、鹿の角。 鹿は神の遣い。
神饌所の向こうから、本殿が見られる。
本殿。 重要文化財。 右奥が第一殿。 順に第4殿まで。 左端は若宮。
祭神は、丹生都比売神(にうつひめ)。 水の神。 水銀採掘の神とも。
下のがある。 東京国立博物館に。
銀銅蛭巻太刀拵(ぎんどうひるまきたちこしらえ) 詳しくはここに。
国宝。
佐波神社。 この地域の神社の神を集めた。 この後、この後に行く。
左に、昔はお堂が2つあった。
古くは、神仏混淆で、下のようにあった。 壮大。 日本の塔婆からお借り。
碑がいっぱいある。 立っている4本の説明。 大峯に修験に行く前に作った。
梵字がいっぱいある。 光明真言というお経が書いてあるのか。
中には役行者の像。 どれも古い物。 他にあったのを集めた。
上天野地区。 それで、この神社は、天野大社とも呼ばれる。
観光客の中には、そう呼んでる人がいた。
世界遺産という事なので、丹生都比売(にうつひめ)神社に行ってみました。
高野山と大きな関わりの歴史を持ってると分かりました。
【今日の一句】 「 空海は まずここにやって来た そして高野山を開くことに 」
【停泊場所】 亀岡市運動公園駐車場
【明日の予定】 大坂城に。 修理したカメラを取りに。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)
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