湯郷温泉は散策できる、駐車場もある。 ※ ゆのごうおんせん。
それが分かって、行くと決めた。
Wikipediaに湯郷温泉は、奥津温泉、湯原温泉とともに美作(みまさか)三湯と呼ばれる、とある。
美作三湯の美作は、美作市のことではなく、旧国名の美作のこと。
美作市は、美作の右端に。
美作の位置は、下の図の中央。
※ 美作には海がない。 ずっと昔、一度も海を見ないで一生を終えた人がいたでしょうね。
あっちこっち歩いて、市営の露天風呂に入った。
天気は、夏に戻って。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
美作市の中心部から、数㌔。

上の方に運動公園。 歩けば歩ける距離。

案内所で地図をいただいた。 車はここに停めていいですよと。 ※ 広い駐車場もある。

向こうに行く。

左ののぼりに、岡山湯郷 Belle(ベル)とある。
ここが本拠地。
全日本の中心選手、宮間がいる。
チームからの脱退騒ぎがあったけど、戻ったよう。
サッカー場は、地図の下の方に。

※ 4年前のオリンピックで、女子サッカーの選手は、表彰式で悪ふざけした。
あれがあって、見ることは無くなった。
女子サッカーは、選手を人間として最長させていないように感じた。
自分は澤選手の姿勢が、特に好きになれなかった。 監督を軽く見てるというか。
その風潮は、今も悪い財産のように、女子サッカーに受け継がれている。
赤〇から出発。 黄色〇を歩く。

上の右写真は、案内所の隣の現代玩具博物館。
こんな施設は、今の時代の温泉街の発展に、あってもなくても関係ない。
いい感じです。 右は、湯郷鷺(さぎ)温泉館。 湯郷温泉の中心。

足湯が、各温泉の敷地内にある。 あっちこっちに。 いいですね。

村湯療養湯。 鷺温泉館が経営。
今の時代、温泉は楽しみで入る人が多い。 でも昔は、療養が多かったのか。 湯治の言葉もあるし。

村湯 療養湯。 ぬるめの湯に長く入るよう。 自分は熱い湯に、パッパッって入るのが好き。 カラス。 よくない。
(右写真は、市のHPからお借り)

隣に、塩湯社。 ここは源泉のよう。
塩湯と云うからしょっぱい湯か。 塩湯は温度が低くても、温まりますね。 だから、体にいいのか。
説明がある。 後の方に、湯神社と。 この後向かう。

昭和館。

昭和の時代が、遠くなっていく。 懐かしい日々。

車の上が見える。 マツダのキャロルですね。
醤油の宣伝は、龍野。 今も、町並みを歩くと醤油の匂いがする。
播磨の小京都、龍野を歩く 童謡、赤とんぼの生まれたいきさつ ~龍野市~ 他 (2011/12/7)

ここを上がって、正面に薬師堂。

温泉には薬師堂が多い。 温泉は病気を治してくれるからか。
比叡山の円仁が見つけたとある。 旅で、円仁にはよく出会う。 布教の旅か。

右の道を上がっていくと、サッカー場に。
正面の温泉資料館は、やってない。

湯神社。 ※ 普通は温泉神社かな。

レトロな雰囲気の道を歩いて、川の方に。

途中にまた、円仁像。
※ この場所には、ナデシコが咲いていたよう。 今は時期が終わって。
それで、右の歌碑。
「 わがやどに まきしなでしこ いつしかも
花に咲きなむ なぞへつつ見む 」 (大伴 家持 おおとものやかもち)
なぞえつつが、難しい。 同じにとかの意味か。
市の商工会のサイトに、下の解釈が。
私の庭にまいたなでしこは、いつになったら咲くでしょうか。
(咲いたら) あなただと思って見ようと思っています。
水やり忘れて、きっと枯らす、なんて言ったらダメですね。
旭川の姉の家の庭に、花がいっぱいある。
でも、ナデシコは無い。 どこかのお店で見つけたら、送ろうと思っている。
(最近、はなを変換すると、華になってしまう。 どうしてだろう。 分かる人もいるかな)

※ 百人一首の6番は、大伴家持の歌。
「かささぎの 渡せる橋に おく霜の 白きを見れば 夜ぞ更けにける」
ゆ~らぎ橋に来た。 シャッターに手が触れた時、噴水が停まった。 がっかり。
※ 毎時、50分から10分まで。
40分後に来ることに。 撮りたい構図がある。

吉野川。 吉井川の支流。 後山川の源流の水も、ここに来る。(吉井川の源流とあった)(源流の1つかな)
向こうに行く。

振り返って。

下流の橋に来た。 中央に、市営露天風呂。

鷺湯橋だった。

近道を行く。

向こうから来て撮影。 男湯はこっち。

市営露天風呂。 これが名前。 普通は、市営露天風呂「しらさぎの湯」とか。 後がない。
300円。

こんな湯船。 天気がいいから、川を眺めて。 20分ほど入った。

鷺湯橋を渡って。 レリーフと云うのか。
昔、温泉が洪水か何かで出なくなった。 赤牛が桶で湯を運んだ。 地域に伝わる話なんですね。

ゆ~らぎ橋に向かっていたら、噴水開始。 ちょうどいい。

撮りたかった写真はこれ。 この写真を思い出して。(北海道山彦の滝)

この子は、釣をするのかな。 釣りキチ三平のように。

戻って来て、左の温泉街を通って。

ふたたび、湯郷鷺温泉館。

案内所に帰って来た。

広い地図があった。 岡山県の北東部。 美作の国の東部。

この後、案内所に駐車させていただいた、お礼。
湯郷温泉。 十分でしたね。
いい天気の中、楽しく歩いた。
【今日の一句】 「 とぼとぼ歩けば 足元に 蝶の影 」 まだ飛んでいる。
「 つながりトンボ 湯煙の中に また来たよって 」
「 刈り終った田に 案山子(かかし)」
【今日の歌】 明日はいそがしい。 野球と大河ドラマがある。
でも、雨が降ったら、BSは入らない。 雨の予報。
※ 余談 日ハムの田中賢介は、CSに入ってヒットゼロ。
神様に見放されている。 理由があるんですね。
彼は、ソフトバンクの 川島慶三に危険なスライディングをした。
4月のこと。 川島は怪我して3か月後に治ったけど、まだレギュラーに復帰していない。
栗山監督は、上のことを反省していない。
日ハムは、自力で勝つしかない。
※ 余談 真田丸に江(ごう)が出ている。
演じているのは、新妻聖子。
彼女は歌が上手。 今日知った。
今日の歌は、彼女の。
新妻聖子 「死んだ男の残したものは」 LIVE この歌に関しては、森山良子よりいいかな。
ミュージカルっぽい歌い方が好き。
【道の駅】 彩菜茶屋
【明日の予定】 道の駅から20㌔ほど南に、長福寺がある。 美しいかも知れない、三重塔が。
ぱっぱと見学して、戻ってきます。 津山市に動くかな。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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美作三湯の美作は、美作市のことではなく、旧国名の美作のこと。
美作市は、美作の右端に。
美作の位置は、下の図の中央。
※ 美作には海がない。 ずっと昔、一度も海を見ないで一生を終えた人がいたでしょうね。

あっちこっち歩いて、市営の露天風呂に入った。
天気は、夏に戻って。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
美作市の中心部から、数㌔。


上の方に運動公園。 歩けば歩ける距離。

案内所で地図をいただいた。 車はここに停めていいですよと。 ※ 広い駐車場もある。

向こうに行く。

左ののぼりに、岡山湯郷 Belle(ベル)とある。
ここが本拠地。
全日本の中心選手、宮間がいる。
チームからの脱退騒ぎがあったけど、戻ったよう。
サッカー場は、地図の下の方に。


※ 4年前のオリンピックで、女子サッカーの選手は、表彰式で悪ふざけした。
あれがあって、見ることは無くなった。
女子サッカーは、選手を人間として最長させていないように感じた。
自分は澤選手の姿勢が、特に好きになれなかった。 監督を軽く見てるというか。
その風潮は、今も悪い財産のように、女子サッカーに受け継がれている。
赤〇から出発。 黄色〇を歩く。


上の右写真は、案内所の隣の現代玩具博物館。
こんな施設は、今の時代の温泉街の発展に、あってもなくても関係ない。
いい感じです。 右は、湯郷鷺(さぎ)温泉館。 湯郷温泉の中心。

足湯が、各温泉の敷地内にある。 あっちこっちに。 いいですね。

村湯療養湯。 鷺温泉館が経営。
今の時代、温泉は楽しみで入る人が多い。 でも昔は、療養が多かったのか。 湯治の言葉もあるし。

村湯 療養湯。 ぬるめの湯に長く入るよう。 自分は熱い湯に、パッパッって入るのが好き。 カラス。 よくない。
(右写真は、市のHPからお借り)


隣に、塩湯社。 ここは源泉のよう。
塩湯と云うからしょっぱい湯か。 塩湯は温度が低くても、温まりますね。 だから、体にいいのか。
説明がある。 後の方に、湯神社と。 この後向かう。


昭和館。

昭和の時代が、遠くなっていく。 懐かしい日々。

車の上が見える。 マツダのキャロルですね。
醤油の宣伝は、龍野。 今も、町並みを歩くと醤油の匂いがする。
播磨の小京都、龍野を歩く 童謡、赤とんぼの生まれたいきさつ ~龍野市~ 他 (2011/12/7)



ここを上がって、正面に薬師堂。

温泉には薬師堂が多い。 温泉は病気を治してくれるからか。
比叡山の円仁が見つけたとある。 旅で、円仁にはよく出会う。 布教の旅か。



右の道を上がっていくと、サッカー場に。
正面の温泉資料館は、やってない。

湯神社。 ※ 普通は温泉神社かな。

レトロな雰囲気の道を歩いて、川の方に。

途中にまた、円仁像。
※ この場所には、ナデシコが咲いていたよう。 今は時期が終わって。
それで、右の歌碑。
「 わがやどに まきしなでしこ いつしかも
花に咲きなむ なぞへつつ見む 」 (大伴 家持 おおとものやかもち)
なぞえつつが、難しい。 同じにとかの意味か。
市の商工会のサイトに、下の解釈が。
私の庭にまいたなでしこは、いつになったら咲くでしょうか。
(咲いたら) あなただと思って見ようと思っています。
水やり忘れて、きっと枯らす、なんて言ったらダメですね。
旭川の姉の家の庭に、花がいっぱいある。
でも、ナデシコは無い。 どこかのお店で見つけたら、送ろうと思っている。
(最近、はなを変換すると、華になってしまう。 どうしてだろう。 分かる人もいるかな)


※ 百人一首の6番は、大伴家持の歌。
「かささぎの 渡せる橋に おく霜の 白きを見れば 夜ぞ更けにける」
ゆ~らぎ橋に来た。 シャッターに手が触れた時、噴水が停まった。 がっかり。
※ 毎時、50分から10分まで。
40分後に来ることに。 撮りたい構図がある。

吉野川。 吉井川の支流。 後山川の源流の水も、ここに来る。(吉井川の源流とあった)(源流の1つかな)
向こうに行く。

振り返って。

下流の橋に来た。 中央に、市営露天風呂。


鷺湯橋だった。

近道を行く。

向こうから来て撮影。 男湯はこっち。

市営露天風呂。 これが名前。 普通は、市営露天風呂「しらさぎの湯」とか。 後がない。
300円。


こんな湯船。 天気がいいから、川を眺めて。 20分ほど入った。

鷺湯橋を渡って。 レリーフと云うのか。
昔、温泉が洪水か何かで出なくなった。 赤牛が桶で湯を運んだ。 地域に伝わる話なんですね。

ゆ~らぎ橋に向かっていたら、噴水開始。 ちょうどいい。

撮りたかった写真はこれ。 この写真を思い出して。(北海道山彦の滝)

この子は、釣をするのかな。 釣りキチ三平のように。

戻って来て、左の温泉街を通って。

ふたたび、湯郷鷺温泉館。

案内所に帰って来た。

広い地図があった。 岡山県の北東部。 美作の国の東部。

この後、案内所に駐車させていただいた、お礼。
湯郷温泉。 十分でしたね。
いい天気の中、楽しく歩いた。
【今日の一句】 「 とぼとぼ歩けば 足元に 蝶の影 」 まだ飛んでいる。
「 つながりトンボ 湯煙の中に また来たよって 」
「 刈り終った田に 案山子(かかし)」
【今日の歌】 明日はいそがしい。 野球と大河ドラマがある。
でも、雨が降ったら、BSは入らない。 雨の予報。
※ 余談 日ハムの田中賢介は、CSに入ってヒットゼロ。
神様に見放されている。 理由があるんですね。
彼は、ソフトバンクの 川島慶三に危険なスライディングをした。
4月のこと。 川島は怪我して3か月後に治ったけど、まだレギュラーに復帰していない。
栗山監督は、上のことを反省していない。
日ハムは、自力で勝つしかない。
※ 余談 真田丸に江(ごう)が出ている。
演じているのは、新妻聖子。
彼女は歌が上手。 今日知った。
今日の歌は、彼女の。
新妻聖子 「死んだ男の残したものは」 LIVE この歌に関しては、森山良子よりいいかな。
ミュージカルっぽい歌い方が好き。
【道の駅】 彩菜茶屋
【明日の予定】 道の駅から20㌔ほど南に、長福寺がある。 美しいかも知れない、三重塔が。
ぱっぱと見学して、戻ってきます。 津山市に動くかな。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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