岡山県に村は2つ。 新庄村(そん)と西粟倉村(そん)。
西粟倉村の紹介。 道の駅あわくらんど。 若杉天然林。 吉野川源流。~西粟倉村~ 他 (2016/10/12)
新庄村の人口は、1000人を切っている。
一番少ない。
古い街並みがあるので、そこを紹介。
昔は出雲街道の宿場町、新庄宿。
水音のする通りを歩いた。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
美作市から西に動いてきた。 新庄村は北に。 次は新見市かなと。

西に少し走れば、鳥取県。 真庭市の生活圏なのでしょうね。

道の駅、メルヘンの里 新庄。

〇のところに行く。

橋の向こうに、町並み。

村役場は、右向こうに。 新庄川。 旭川の支流。

下流。 国道181は、真庭市に。

見えてきた。 赤瓦の屋根。 中国地方に多い感じがする。

新庄宿。 出雲街道。 姫路と出雲を結ぶ。

万能乢(まんのうたわ)は、万能峠のこと。
※ 美作市の東部にある。(作東町は、今は美作市に)
7里ごとに飛脚がいた。 駅伝のようにバトンタッチで荷を届けた。(軽いものかな)

桜並木。 両側に水路。

左も出雲街道とある。 神社の前を通っていた。

戻って、また歩いていたら、左に小路。
正面に愛宕(あたご)宮と。 京都の愛宕神社から神様は来ましたね。

重伝建地区ではなけど、いい雰囲気。

がいせん桜並木とある。 明治時代に植えられた。
桜咲く季節は、人でいっぱいに。
(岡山県の観光サイトから)

感じのいいお店。

脇本陣。 本陣がいっぱいなら、ここに。

この写真では、説明が分かりにくい。 親子格子は、太い棒と細い棒が。 式台は左の方かな。

小さなお宮。

俳人の黛まどかさんの句。 かいの漢字は、峡谷の峡と同じ。
花筏(はないかだ)のことばがいいですね。 目に浮かぶ。
※ 右の文は昨年出会った。 面白い内容ですよ。 遊女の話。
※ 右に、新庄選手の足型。 来たことがある。

本陣。 正面から撮ってない。

松江の方は雲州なんですね。
※ 余談 松江には、松江城。(右は、以前撮影)
昨年、建築年代が分かって、国宝になった。
この城の完成は、下にある松平家が入る前の、京極忠高の時。
忠高の父は、京極高次。 2人は、若狭の小浜藩からやって来た。
高次の正妻は、初(はつ)。 浅井3姉妹の真ん中。 上に淀殿。 下に江(ごう)
初の墓は、小浜に。

※ 山陰で唯一残った、松江城 小泉八雲旧居 ~松江市~ 明日、大山へ 他 (2011/6/2)
静かな家並。 水音が聞こえる。

桜と水と恋の町でも、面白い。
この宿場で、さあ峠を越えるぞと、気持ちを引き締める。
今でさえ、山にはクマ。 もっといっぱいいただろうに。

確かに鯉。 気持ちよさそうな水。

みゆきはし。 三角の塔は、役場。

道の駅に戻る。 さっき歩いた家並。

右向こうに、役場。 沈下橋が見える。 四万十川に、いっぱいありますね。

車で滝を見に来た。 不動滝に向かったが、通行止め。
女滝(めんだき)から向かうことに。

女滝。 2つに分かれている。 広い滝つぼ。

高さ5㍍。 男滝には、伝説がある。 詳しい内容を知りたかったが、ネットには無かった。

上にある花をいくつか紹介。
左は、ヤマボウシ(今年東北で撮影)
真ん中は、ミツバウツギ。 確かに葉が3枚。 普通のウツギは、よく見る。 白河の関で見た、タニウツギ。
右は、ムラサキシキブ。 見たことあるのか・・。 (花と緑の図鑑からおかり)

竜神が出るには、滝つぼが浅いか。 魚の主がいそう。

こんなのが。 ダイモンジソウ。 見たことは無い。

右側にあるという。 自信は無いけど、葉っぱの形からこれかなと。

こんな花。 ネットで売っている。 とっても高価。 (ネットショップとかからお借り)
下の2つは長い。 確かに大文字。

さあ不動滝にと思ったら、通行止め。 右は、岡山観光連盟からお借り。 こっちは大きい。

今日は新庄村の見学でした。
いい町並みでした。
新庄村は合併しないで、自分の力で生きていくと決めたんですね。
村の発展を祈ります。
【今日の一句】 「 新庄宿 水音に誘われて 錦鯉 」
「 日に日に 秋の向こうが 近づく 」
「 力尽きて お先にねと 落ちる木の葉 」
「 落ち葉は 風に吹かれて 落ち着き場所を探す 」
【動画】 岡山県新庄村 健康で元気な村づくり 2015年リメイクCM 表情を見逃さないで。
【今日の歌】 【公式】 岡山県新庄村 「sing a song 新庄村」
【道の駅】 メルヘンの里 新庄
【その他】 日ハムは何とか勝った。 有原よく投げた。 大谷は神様。
【明日の予定】 南に。 新見市。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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西粟倉村の紹介。 道の駅あわくらんど。 若杉天然林。 吉野川源流。~西粟倉村~ 他 (2016/10/12)
新庄村の人口は、1000人を切っている。
一番少ない。
古い街並みがあるので、そこを紹介。
昔は出雲街道の宿場町、新庄宿。
水音のする通りを歩いた。
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美作市から西に動いてきた。 新庄村は北に。 次は新見市かなと。

西に少し走れば、鳥取県。 真庭市の生活圏なのでしょうね。


道の駅、メルヘンの里 新庄。

〇のところに行く。

橋の向こうに、町並み。


村役場は、右向こうに。 新庄川。 旭川の支流。

下流。 国道181は、真庭市に。

見えてきた。 赤瓦の屋根。 中国地方に多い感じがする。

新庄宿。 出雲街道。 姫路と出雲を結ぶ。

万能乢(まんのうたわ)は、万能峠のこと。
※ 美作市の東部にある。(作東町は、今は美作市に)
7里ごとに飛脚がいた。 駅伝のようにバトンタッチで荷を届けた。(軽いものかな)

桜並木。 両側に水路。

左も出雲街道とある。 神社の前を通っていた。


戻って、また歩いていたら、左に小路。
正面に愛宕(あたご)宮と。 京都の愛宕神社から神様は来ましたね。


重伝建地区ではなけど、いい雰囲気。


がいせん桜並木とある。 明治時代に植えられた。
桜咲く季節は、人でいっぱいに。



感じのいいお店。


脇本陣。 本陣がいっぱいなら、ここに。

この写真では、説明が分かりにくい。 親子格子は、太い棒と細い棒が。 式台は左の方かな。


小さなお宮。

俳人の黛まどかさんの句。 かいの漢字は、峡谷の峡と同じ。
花筏(はないかだ)のことばがいいですね。 目に浮かぶ。
※ 右の文は昨年出会った。 面白い内容ですよ。 遊女の話。
※ 右に、新庄選手の足型。 来たことがある。



本陣。 正面から撮ってない。

松江の方は雲州なんですね。
※ 余談 松江には、松江城。(右は、以前撮影)
昨年、建築年代が分かって、国宝になった。
この城の完成は、下にある松平家が入る前の、京極忠高の時。
忠高の父は、京極高次。 2人は、若狭の小浜藩からやって来た。
高次の正妻は、初(はつ)。 浅井3姉妹の真ん中。 上に淀殿。 下に江(ごう)
初の墓は、小浜に。


※ 山陰で唯一残った、松江城 小泉八雲旧居 ~松江市~ 明日、大山へ 他 (2011/6/2)
静かな家並。 水音が聞こえる。


桜と水と恋の町でも、面白い。
この宿場で、さあ峠を越えるぞと、気持ちを引き締める。
今でさえ、山にはクマ。 もっといっぱいいただろうに。

確かに鯉。 気持ちよさそうな水。



みゆきはし。 三角の塔は、役場。


道の駅に戻る。 さっき歩いた家並。

右向こうに、役場。 沈下橋が見える。 四万十川に、いっぱいありますね。


車で滝を見に来た。 不動滝に向かったが、通行止め。
女滝(めんだき)から向かうことに。


女滝。 2つに分かれている。 広い滝つぼ。

高さ5㍍。 男滝には、伝説がある。 詳しい内容を知りたかったが、ネットには無かった。

上にある花をいくつか紹介。
左は、ヤマボウシ(今年東北で撮影)
真ん中は、ミツバウツギ。 確かに葉が3枚。 普通のウツギは、よく見る。 白河の関で見た、タニウツギ。
右は、ムラサキシキブ。 見たことあるのか・・。 (花と緑の図鑑からおかり)



竜神が出るには、滝つぼが浅いか。 魚の主がいそう。


こんなのが。 ダイモンジソウ。 見たことは無い。

右側にあるという。 自信は無いけど、葉っぱの形からこれかなと。


こんな花。 ネットで売っている。 とっても高価。 (ネットショップとかからお借り)
下の2つは長い。 確かに大文字。


さあ不動滝にと思ったら、通行止め。 右は、岡山観光連盟からお借り。 こっちは大きい。


今日は新庄村の見学でした。
いい町並みでした。
新庄村は合併しないで、自分の力で生きていくと決めたんですね。
村の発展を祈ります。
【今日の一句】 「 新庄宿 水音に誘われて 錦鯉 」
「 日に日に 秋の向こうが 近づく 」
「 力尽きて お先にねと 落ちる木の葉 」
「 落ち葉は 風に吹かれて 落ち着き場所を探す 」
【動画】 岡山県新庄村 健康で元気な村づくり 2015年リメイクCM 表情を見逃さないで。
【今日の歌】 【公式】 岡山県新庄村 「sing a song 新庄村」
【道の駅】 メルヘンの里 新庄
【その他】 日ハムは何とか勝った。 有原よく投げた。 大谷は神様。
【明日の予定】 南に。 新見市。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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