庄原市東城町の町並みを歩くことに。
魅力の確認はしてないけど、きっと何かある。
そう思って。
東城まちなみさんぽギャラリーが、今日から始まった。
それの楽しみはある。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
庄原市また広島県の東の端。

道の駅から歩く。

今日は日本シリーズ。 明日は帝釈峡の見学。
昼前から動き出した。
※ 自分は北海道から今は広島県に来て、日ハムの応援。
そうなんだけど、今日負けて、明日の広島の黒田と大谷を見るのも悪くないと思っている。
今日の応援は、気持ちが楽だなと感じていた。
毎回、いい試合をしてくれる。
ここの道の駅にいる。

歩いて向かった。 城山橋。 正面に城山。 長尾隼人の五品嶽城(ごほんがだけじょう)があった。

橋の欄干に、こんなの。 何だろうと思った。 歩いていて、分かることになる。

先に、説明しますね。 下は、広島県のHPかなと。
「お通り」という地域の一大イベントがあって、福島正則と長尾隼人の時代を再現。
ここは、広島藩。 2人は、今の時代も愛されている。
この町の、基礎をつくったんですね。
特徴は、母衣(ほろ)。 ふくろのようなの。
※ 母衣で思い出すのは、一の谷の合戦での、平敦盛と熊谷 直実(くまがい なおざね)を思い出す。
敦盛の母衣は、アツモリソウとして名を残した。
※ 敦盛
アツモリソウ
熊谷 直実

町筋の通りに入った。 歴史を感じる家が残っている。 右写真の胡は、えびすと読みますね。

上に山茶花(さざんか)の花。 途中で、城山が正面から見えた。 上の行く道がある。(野球がなかったら行った)

今日から始まった、ギャラリー。

奥で生徒さんの演奏。

生の演奏は、めったに聴けない。(フィンガー5の曲)
ギャラリーの一部。 お通りの母衣ですね。

酒屋さん。 北村醸造場。 菊文明。辛口の特別純米酒。
(HPから)

刺繍ですね。 入って見ればよかった。

山楽荘。

明治の建物。 国登録有形文化財。 無料で見学できると、分からなかった。 こんな中庭。
庄原観光ナビから。

隣の小路。 正面に禅仏寺。

右の家の中は、ギャラリー。 見学出来た。

母衣を中心に。 城山と町並み。

長尾隼人の五品嶽城(ごほんがだけじょう)。 東城の説明。(丁寧に写真を撮らないと・・・)

お通りの様子。 11月3日まで、まだ4日ある。 東城は、備後鉄の集散地と説明に。

八地蔵か。
小さいけど、本格的な造り。

戻って、上の地図の左に来た。 酢のお店か。

古い町並みになっている。

東城は、谷繁さんの出身地だった。 ※ 落合がケチでよくないから、監督がやりにくかった。

五反田橋を渡って、戻る。 川は東城川(有栖川)。
※ 一般的には、成羽川(なりわがわ)でしょうか。 高梁川の支流。
岡山県に流れていく。

庄原市東城町は、五品嶽城(ごほんがだけじょう)の城下町でした。
昔の面影を残して。
福島正則と長尾隼人は、ここに住む人たちの記憶に、今も残っている。
魅力いっぱいの「お通り」は、歴史絵巻ですね。
【今日の一句】 「 明治・大正とび越えて 古い時代が今に残る 」
【今日の歌】 青葉の笛
【道の駅】 YOUさんろ東城 昨日と同じ。
【その他】 日ハムおめでとう。
本当に“神っていた”のは、北海の指揮官だった。(サンケイスポーツ)
カープファンの前で、派手な喜びはしなかった。

【その他 ②】 カナダ大会は、彼女の圧勝でした。
【明日の予定】 帝釈峡に
「 この先の旅 西か南か迷う 風に聞くか 」
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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昼前から動き出した。
※ 自分は北海道から今は広島県に来て、日ハムの応援。
そうなんだけど、今日負けて、明日の広島の黒田と大谷を見るのも悪くないと思っている。
今日の応援は、気持ちが楽だなと感じていた。
毎回、いい試合をしてくれる。
ここの道の駅にいる。


歩いて向かった。 城山橋。 正面に城山。 長尾隼人の五品嶽城(ごほんがだけじょう)があった。

橋の欄干に、こんなの。 何だろうと思った。 歩いていて、分かることになる。



先に、説明しますね。 下は、広島県のHPかなと。
「お通り」という地域の一大イベントがあって、福島正則と長尾隼人の時代を再現。
ここは、広島藩。 2人は、今の時代も愛されている。
この町の、基礎をつくったんですね。
特徴は、母衣(ほろ)。 ふくろのようなの。
※ 母衣で思い出すのは、一の谷の合戦での、平敦盛と熊谷 直実(くまがい なおざね)を思い出す。
敦盛の母衣は、アツモリソウとして名を残した。
※ 敦盛




町筋の通りに入った。 歴史を感じる家が残っている。 右写真の胡は、えびすと読みますね。


上に山茶花(さざんか)の花。 途中で、城山が正面から見えた。 上の行く道がある。(野球がなかったら行った)


今日から始まった、ギャラリー。

奥で生徒さんの演奏。


生の演奏は、めったに聴けない。(フィンガー5の曲)
ギャラリーの一部。 お通りの母衣ですね。


酒屋さん。 北村醸造場。 菊文明。辛口の特別純米酒。



刺繍ですね。 入って見ればよかった。

山楽荘。

明治の建物。 国登録有形文化財。 無料で見学できると、分からなかった。 こんな中庭。


隣の小路。 正面に禅仏寺。

右の家の中は、ギャラリー。 見学出来た。

母衣を中心に。 城山と町並み。


長尾隼人の五品嶽城(ごほんがだけじょう)。 東城の説明。(丁寧に写真を撮らないと・・・)



お通りの様子。 11月3日まで、まだ4日ある。 東城は、備後鉄の集散地と説明に。


八地蔵か。

小さいけど、本格的な造り。


戻って、上の地図の左に来た。 酢のお店か。


古い町並みになっている。

東城は、谷繁さんの出身地だった。 ※ 落合がケチでよくないから、監督がやりにくかった。

五反田橋を渡って、戻る。 川は東城川(有栖川)。
※ 一般的には、成羽川(なりわがわ)でしょうか。 高梁川の支流。
岡山県に流れていく。

庄原市東城町は、五品嶽城(ごほんがだけじょう)の城下町でした。
昔の面影を残して。
福島正則と長尾隼人は、ここに住む人たちの記憶に、今も残っている。
魅力いっぱいの「お通り」は、歴史絵巻ですね。
【今日の一句】 「 明治・大正とび越えて 古い時代が今に残る 」
【今日の歌】 青葉の笛
【道の駅】 YOUさんろ東城 昨日と同じ。
【その他】 日ハムおめでとう。
本当に“神っていた”のは、北海の指揮官だった。(サンケイスポーツ)
カープファンの前で、派手な喜びはしなかった。

【その他 ②】 カナダ大会は、彼女の圧勝でした。
【明日の予定】 帝釈峡に
「 この先の旅 西か南か迷う 風に聞くか 」
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