今回は、笠岡諸島。
行ったことのあるのは、白石島だけ。
一番大きい島は、北木島。 そこへ。
石の切り出しの盛んな島。
自転車が借りられるので、それで。
20㌔ほど走れば、全部見られる。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
フェリーで1時間ほど。 540円。
※ 左右に四国への道。 左は、しまなみ海道。 右は、瀬戸大橋。

赤〇から赤〇まで走る。

切符は船の中で。 笠岡港の待合所。
※ 北木島の南に、真鍋島。 猫がいっぱいいる。 いつか行きます。
港は、深い湾の奥に。

9時25分出発。 金風呂丸。

自転車は、フェリーで貸してくれる。 500円。

湾の外に向かって。

左に、白石島が見えてきた。 数年前に行った。 漁の船が見える。

白石島に寄って。
青い空と青い海の、白石島 珍しい踊り、白石踊 ~笠岡市~ 他 (2011/12/14)

北木島が見えてきた。

ここは、豊浦港。 帰りは、ここから乗る。 2時か4時のに。
山に、岩肌が見える。

金風呂(かなふろ)港。 ここで降りる。

着きました。 右に、北木小学校。
※ 島の小学校はここだけ。 全校児童6名。 北木小学校のHP。 校歌の歌詞が素敵。

歩くのは大変。 自転車なら楽。 右は、笠岡市のHPから。 集落がいくつかある。

石切唄の歌碑が。 ここの石は、大阪城や国会議事堂にも。

※ 上の右写真。 北木西小と見える。 統合になって、新しく北木小に。
こんな道を出発。

右を見たら、岩山。 石はどのように、切り出すのでしょう。 今の時代は。

金風呂港を振り返ると、船が出て行った。 右は、白石島。

さらに進むと、岩山が。 山の元の形は、今と違うでしょうね。

どのように切り出すのか、調べてみた。 下は岡山旅ネットからお借り。 右は、Yahooの検索画面。
驚きの風景。
※ こんなのが見学できる、ツアーがあるよう。
使わなくなったところがあって見学できるようにしたら、大きな観光資源。

豊浦地区に。

豊浦港。

八幡神社。 石がふんだんに。

フェリー乗り場のそばに、小さなラーメン屋さん。
ちょうどお昼。 (おにぎりは、持っているけど)
それなりに知られる、ここも笠岡ラーメン。
※ チャーシューは鶏肉。 美味しい。
※ ネギは普通でない。 珍しい。
※ 美味しいけど、少ししょっぱい。 色見て、もしかしてと・・。

さあ、行くぞ行くぞ。 海沿いの道。 こんな天気のいい日は、いつ以来だろう。

左は島。 くっついた。 トンボロ。

大浦地区。大きな集落。

海の方を見たら、遠くに三角形の山。 四国にある、讃岐富士。 瀬戸大橋を渡った近くにある。
讃岐富士(飯野山)に登る。 瀬戸大橋が見えた。 おじょもの足跡。~丸亀市~ 他 (2013/3/21)

北木中学校。
※ 中学校はこっちで、小学校は金風呂地区にしたんですね。 分けた。

中の方に入った。 このように、家並は谷の中の方まで。
軽自動車は、どこにでも入っていく。
松の所に、小さな金刀比羅宮。

ここが、石切り場の仕事の安全を願う神社か。 諏訪大明神。
本社は信州。 遠い。

写真左の方を通って、最後の集落に。

峠越え。 ※ 道にいる小鳥は、ヤブの低い所にも、飛び込んで行く。
小鳥は、茂みの中に飛べる空間の道が、一瞬に見えるのかな。

丸岩地区。 右の中のは、鯛を持ってるので、恵比寿さんか。

石の塀。 味があるというか、いいですね。
※ 畑には、少し前に、サヤエンドウなどをまいた。
北海道の帯広では雪が積もったというのに、同じ日本でも違う。

終点に来て、振り返った。

大浦地区まで戻った。 港の道から。 右に見えるのは旅館。 釣り人が楽しむのか。 海の幸。

猫たち。 逃げない。 道にいても逃げない。
※ 北海道では真似できない。 真冬は、固くなってしまう。

寄り道。 冬間近の風景ではない。 ここは瀬戸内。

フェリーは2時のに乗れる。 少し時間があって、こんな道を。 陽の当たる小路。

金風呂丸がやって来た。

石切り場の見学ツアーに来たい。 チャンスがあれば、再度ですね。

途中少し寝て、1時間ほどで、笠岡港に。

自転車が借りられて、助かりました。
金風呂丸の船員の方にはお世話になり、感謝。

瀬戸内の船で行ける島は、全部行こうと思っている。
今回まず1つ。
瀬戸内の島々は、光る海に浮いてる感じ。
暗さを感じない。
歩いていて、気持ちが明るくなる。
【ブログ紹介】 倉敷 美観地区を歩く 大原美術館 ~倉敷市~ 他 (2010/12/11)
カブトガニは、なぜ、2億年の間形を変えないで生きられたのか。~カブトガニ博物館 笠岡市~ 他 (2011/12/13)
渡し船に乗って、花嫁が沖之島に嫁いでいく姿は、「瀬戸の花嫁」の風景だった。~土庄町~ 他 (2012/12/11)
【道の駅】 笠岡ベイファーム
【明日の予定】 磐台寺観音堂。 福山市にある。 海岸の岩の上に。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、3位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。
ランキングが、見られます。
⇓
ランキング
※ 最初は、国内旅行のランキングが。
旅行をクリックすると、旅行全体のが。
※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
次の日のクリックも、また、1週間生きる。
【拍 手】
. ↓ 下の方に。
.
行ったことのあるのは、白石島だけ。
一番大きい島は、北木島。 そこへ。
石の切り出しの盛んな島。
自転車が借りられるので、それで。
20㌔ほど走れば、全部見られる。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
フェリーで1時間ほど。 540円。
※ 左右に四国への道。 左は、しまなみ海道。 右は、瀬戸大橋。


赤〇から赤〇まで走る。

切符は船の中で。 笠岡港の待合所。
※ 北木島の南に、真鍋島。 猫がいっぱいいる。 いつか行きます。
港は、深い湾の奥に。



9時25分出発。 金風呂丸。

自転車は、フェリーで貸してくれる。 500円。


湾の外に向かって。

左に、白石島が見えてきた。 数年前に行った。 漁の船が見える。

白石島に寄って。
青い空と青い海の、白石島 珍しい踊り、白石踊 ~笠岡市~ 他 (2011/12/14)

北木島が見えてきた。

ここは、豊浦港。 帰りは、ここから乗る。 2時か4時のに。
山に、岩肌が見える。

金風呂(かなふろ)港。 ここで降りる。

着きました。 右に、北木小学校。
※ 島の小学校はここだけ。 全校児童6名。 北木小学校のHP。 校歌の歌詞が素敵。


歩くのは大変。 自転車なら楽。 右は、笠岡市のHPから。 集落がいくつかある。


石切唄の歌碑が。 ここの石は、大阪城や国会議事堂にも。


※ 上の右写真。 北木西小と見える。 統合になって、新しく北木小に。
こんな道を出発。

右を見たら、岩山。 石はどのように、切り出すのでしょう。 今の時代は。

金風呂港を振り返ると、船が出て行った。 右は、白石島。

さらに進むと、岩山が。 山の元の形は、今と違うでしょうね。

どのように切り出すのか、調べてみた。 下は岡山旅ネットからお借り。 右は、Yahooの検索画面。
驚きの風景。
※ こんなのが見学できる、ツアーがあるよう。
使わなくなったところがあって見学できるようにしたら、大きな観光資源。


豊浦地区に。

豊浦港。

八幡神社。 石がふんだんに。

フェリー乗り場のそばに、小さなラーメン屋さん。
ちょうどお昼。 (おにぎりは、持っているけど)
それなりに知られる、ここも笠岡ラーメン。
※ チャーシューは鶏肉。 美味しい。
※ ネギは普通でない。 珍しい。
※ 美味しいけど、少ししょっぱい。 色見て、もしかしてと・・。


さあ、行くぞ行くぞ。 海沿いの道。 こんな天気のいい日は、いつ以来だろう。

左は島。 くっついた。 トンボロ。

大浦地区。大きな集落。

海の方を見たら、遠くに三角形の山。 四国にある、讃岐富士。 瀬戸大橋を渡った近くにある。
讃岐富士(飯野山)に登る。 瀬戸大橋が見えた。 おじょもの足跡。~丸亀市~ 他 (2013/3/21)

北木中学校。
※ 中学校はこっちで、小学校は金風呂地区にしたんですね。 分けた。

中の方に入った。 このように、家並は谷の中の方まで。
軽自動車は、どこにでも入っていく。
松の所に、小さな金刀比羅宮。

ここが、石切り場の仕事の安全を願う神社か。 諏訪大明神。
本社は信州。 遠い。


写真左の方を通って、最後の集落に。

峠越え。 ※ 道にいる小鳥は、ヤブの低い所にも、飛び込んで行く。
小鳥は、茂みの中に飛べる空間の道が、一瞬に見えるのかな。

丸岩地区。 右の中のは、鯛を持ってるので、恵比寿さんか。


石の塀。 味があるというか、いいですね。
※ 畑には、少し前に、サヤエンドウなどをまいた。
北海道の帯広では雪が積もったというのに、同じ日本でも違う。

終点に来て、振り返った。

大浦地区まで戻った。 港の道から。 右に見えるのは旅館。 釣り人が楽しむのか。 海の幸。

猫たち。 逃げない。 道にいても逃げない。
※ 北海道では真似できない。 真冬は、固くなってしまう。

寄り道。 冬間近の風景ではない。 ここは瀬戸内。

フェリーは2時のに乗れる。 少し時間があって、こんな道を。 陽の当たる小路。

金風呂丸がやって来た。

石切り場の見学ツアーに来たい。 チャンスがあれば、再度ですね。

途中少し寝て、1時間ほどで、笠岡港に。

自転車が借りられて、助かりました。
金風呂丸の船員の方にはお世話になり、感謝。

瀬戸内の船で行ける島は、全部行こうと思っている。
今回まず1つ。
瀬戸内の島々は、光る海に浮いてる感じ。
暗さを感じない。
歩いていて、気持ちが明るくなる。
【ブログ紹介】 倉敷 美観地区を歩く 大原美術館 ~倉敷市~ 他 (2010/12/11)
カブトガニは、なぜ、2億年の間形を変えないで生きられたのか。~カブトガニ博物館 笠岡市~ 他 (2011/12/13)
渡し船に乗って、花嫁が沖之島に嫁いでいく姿は、「瀬戸の花嫁」の風景だった。~土庄町~ 他 (2012/12/11)
【道の駅】 笠岡ベイファーム
【明日の予定】 磐台寺観音堂。 福山市にある。 海岸の岩の上に。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)

※ プロフィール・・・。 ⇒


【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、3位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。
ランキングが、見られます。
⇓

※ 最初は、国内旅行のランキングが。
旅行をクリックすると、旅行全体のが。
※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
次の日のクリックも、また、1週間生きる。
【拍 手】
. ↓ 下の方に。
.
コメント
コメントの投稿
トラックバック
https://akkamui.com/tb.php/2215-90b23ee1