瀬戸内の有人の島は、いずれは全部行きたい。
観光資源は何もない島にも。
今回の百(もも)島は、ふつうの島、
人々が、ふつうに生活している。
ただこの島は、瀬戸内の真ん中にある、と知られている。
一帯は、昔 村上水軍があばれた地域。
島を調べていたら、氷雨のとまりれんさんの出身地。
現在、泊地区に住んでいる。
その地区を見るのも楽しみ。
最後に、氷雨を紹介しますね。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
左下に島がいっぱい。 芸予諸島。
村上水軍は、ここで活躍。
瀬戸内のジャンヌダルクと云われた鶴姫がいたのは、大三島。

常石港から10分ちょっと。 近い。

小さなフェリーが来た。 百風(ももかぜ)。
常石港と尾道港を、行ったり来たり。
正面の島は田島。 橋でつながっている。 明日行く。

片道、250円。 常石港を出た。 13時20分。
※ 車は駐車場の隣の、ある会社の空き地に。 フェリーの人が会社と連絡を取ってくれた。

百島が見えてきた。

あっという間に着いた。 福田港。 正面の山は、十文字山。
左方面。 向こうに行く。

右側は、戻ってから。 地図の赤〇をあるく。

川だけど、潮の干満で浅くなったり深くなったり。
この道を、向こうから戻って来る。 左に行く。

※ 上の写真の前に、小さな袖乃天満宮を見た。 尾道市の市街地に御袖天満宮がある。
関係あるのか。 菅原道真がここの寄ったとの伝説が。 袖に何かを書いた。
少し行ったら、海。 左に、ヘリポート。

上の写真の右に、島の幼小中学校。
小学生は7名。 校歌はHPからお借り。 いい歌詞です。
※ 中学校の歌詞に「力をこぞる」とある。
こぞるは、集めるというような意味ですね。 こぞって参加するで、使うことが。

島のあちこちに、学習発表会の案内が。 「いわしゃみ」は、イワシ網のこと。 イワシ網漁。
海に出た。 遠くに、橋が見える。 内海大橋。 小さいのが右に。 2つは、くの字に曲がって。

この季節でも、畑。 ジャガイモ。 メジロはいない。

左は田島。 右は、横島。 中央左に小さく橋。 睦橋。

泊地区が見えてきた。 この地区の、少し山の方にとまりれんさんが。

初めて見る。

谷の奥。 後で行く。

向こうから来た。 泊港。 瀬戸内の海は波が穏やか。 船が小さい。

港を少し行くと、だんご岩。 向こうに芸予諸島の島々。 しまなみ海道がある。
※ 百島は、元々は桃島。
桃太郎の島だって云う人がいる。 だんご岩は、きびだんご。

振り返って。

小路が網目のように。 バイクなら走れる。 島の人に会ったら、こちらから挨拶する。
右写真。 海沿いの家には、長屋門が多い。 ここを入って玄関前。 陽だまりになるのか。

谷の方に行く。 途中に神社。 厳島明神社。

坂を上る。

振り返って。 ここが泊地区。 正面に横島。

横道に入ったりして。 十月桜が咲いていた。 年に2回咲く。 秋は、ぱらぱらっとだけ。

※ 泊地区では、とまりれんさんの家を見てきた。
写真は撮ってない。 表札だけ。 最後に。
山越えしたら、この道があった。 見てしまったら、行かなければ。 登りだから少し大変。

人が歩いた様子がない。 頂上で展望が開けているか、不安。

ここまで来た。 頂上は近い。
ここから先は、草ぼうぼう。 足に刺さるとげの草ばかり。
少し行ったが、引き返した。
※ ズボンに山ほど付いた種にもトゲ。 釣り針のように返しがある。 10分ほどかけて取った。
どこまで行ったか、航空写真で調べた。 頂上は、40㍍先だった。 ネットに頂上からの写真は無い。

山を下りて、集落に出た。 左向こうに、秋のバラ。

向こうから来た。 映画館跡。 ここでは、芸術関係の取り組みをしているよう。

フェリー乗り場に着いた。

時間が少しあったので、港の反対側に行った。 こっちにも、集落。

帰りは、16時57分発。 小さな船が来た。

十文字山とも、お別れ。

百島の全景。 黒い部分は、こっちに飛び出ている。

常石港に着いた。 行くとき乗った、百風。

という事で、百島に行って来ました。
瀬戸内の島なので、温暖な雰囲気だった。
島の人誰もが、挨拶してくれた。 最後の人は、さようならって返してくれた。
【氷雨について】 今日は、氷雨を紹介しますね。
確かに、とまりれんさんは、住んでいた。
彼は、氷雨の作詞作曲者。 1983年に大ヒット。 多くの人が歌った。 競作。

YouTubeで聴ける一番いいのは、これ。 日野美歌。 紅白で。
佳山明生の発売された録音はいいけど、舞台で歌ったのには、いいのがない。
下も、日野美歌。 上と歌い方が違う。 上は、次の部分の歌詞に、かみついていくと言ったらいいのか。
上の方が好きだけど、これもいい。
とまりれんさんの住む、泊地区を今日歩きました。
今も曲は作ってるようです。
ヒット曲が生れることを、期待しています。
氷雨は、いつまでも歌い継がれますね。
【今日の一句】 「 立冬 雨は氷雨に変わっていく 」
【その他】 今日は立冬。 北海道は雪。 旭川の姉が送ってくれた。 雪のリンドウ。

【道の駅】 アリストぬまくま。
【明日の予定】 今日見た、田島と横島を走ってみようかなと。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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人々が、ふつうに生活している。
ただこの島は、瀬戸内の真ん中にある、と知られている。
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島を調べていたら、氷雨のとまりれんさんの出身地。
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村上水軍は、ここで活躍。
瀬戸内のジャンヌダルクと云われた鶴姫がいたのは、大三島。


常石港から10分ちょっと。 近い。

小さなフェリーが来た。 百風(ももかぜ)。
常石港と尾道港を、行ったり来たり。
正面の島は田島。 橋でつながっている。 明日行く。


片道、250円。 常石港を出た。 13時20分。
※ 車は駐車場の隣の、ある会社の空き地に。 フェリーの人が会社と連絡を取ってくれた。

百島が見えてきた。


あっという間に着いた。 福田港。 正面の山は、十文字山。

左方面。 向こうに行く。

右側は、戻ってから。 地図の赤〇をあるく。


川だけど、潮の干満で浅くなったり深くなったり。
この道を、向こうから戻って来る。 左に行く。

※ 上の写真の前に、小さな袖乃天満宮を見た。 尾道市の市街地に御袖天満宮がある。
関係あるのか。 菅原道真がここの寄ったとの伝説が。 袖に何かを書いた。
少し行ったら、海。 左に、ヘリポート。

上の写真の右に、島の幼小中学校。
小学生は7名。 校歌はHPからお借り。 いい歌詞です。
※ 中学校の歌詞に「力をこぞる」とある。
こぞるは、集めるというような意味ですね。 こぞって参加するで、使うことが。



島のあちこちに、学習発表会の案内が。 「いわしゃみ」は、イワシ網のこと。 イワシ網漁。
海に出た。 遠くに、橋が見える。 内海大橋。 小さいのが右に。 2つは、くの字に曲がって。

この季節でも、畑。 ジャガイモ。 メジロはいない。


左は田島。 右は、横島。 中央左に小さく橋。 睦橋。

泊地区が見えてきた。 この地区の、少し山の方にとまりれんさんが。

初めて見る。


谷の奥。 後で行く。

向こうから来た。 泊港。 瀬戸内の海は波が穏やか。 船が小さい。

港を少し行くと、だんご岩。 向こうに芸予諸島の島々。 しまなみ海道がある。
※ 百島は、元々は桃島。
桃太郎の島だって云う人がいる。 だんご岩は、きびだんご。

振り返って。

小路が網目のように。 バイクなら走れる。 島の人に会ったら、こちらから挨拶する。
右写真。 海沿いの家には、長屋門が多い。 ここを入って玄関前。 陽だまりになるのか。


谷の方に行く。 途中に神社。 厳島明神社。


坂を上る。


振り返って。 ここが泊地区。 正面に横島。

横道に入ったりして。 十月桜が咲いていた。 年に2回咲く。 秋は、ぱらぱらっとだけ。


※ 泊地区では、とまりれんさんの家を見てきた。
写真は撮ってない。 表札だけ。 最後に。
山越えしたら、この道があった。 見てしまったら、行かなければ。 登りだから少し大変。

人が歩いた様子がない。 頂上で展望が開けているか、不安。

ここまで来た。 頂上は近い。
ここから先は、草ぼうぼう。 足に刺さるとげの草ばかり。
少し行ったが、引き返した。
※ ズボンに山ほど付いた種にもトゲ。 釣り針のように返しがある。 10分ほどかけて取った。
どこまで行ったか、航空写真で調べた。 頂上は、40㍍先だった。 ネットに頂上からの写真は無い。


山を下りて、集落に出た。 左向こうに、秋のバラ。


向こうから来た。 映画館跡。 ここでは、芸術関係の取り組みをしているよう。


フェリー乗り場に着いた。

時間が少しあったので、港の反対側に行った。 こっちにも、集落。

帰りは、16時57分発。 小さな船が来た。

十文字山とも、お別れ。

百島の全景。 黒い部分は、こっちに飛び出ている。

常石港に着いた。 行くとき乗った、百風。

という事で、百島に行って来ました。
瀬戸内の島なので、温暖な雰囲気だった。
島の人誰もが、挨拶してくれた。 最後の人は、さようならって返してくれた。
【氷雨について】 今日は、氷雨を紹介しますね。
確かに、とまりれんさんは、住んでいた。
彼は、氷雨の作詞作曲者。 1983年に大ヒット。 多くの人が歌った。 競作。


YouTubeで聴ける一番いいのは、これ。 日野美歌。 紅白で。
佳山明生の発売された録音はいいけど、舞台で歌ったのには、いいのがない。
下も、日野美歌。 上と歌い方が違う。 上は、次の部分の歌詞に、かみついていくと言ったらいいのか。
上の方が好きだけど、これもいい。
とまりれんさんの住む、泊地区を今日歩きました。
今も曲は作ってるようです。
ヒット曲が生れることを、期待しています。
氷雨は、いつまでも歌い継がれますね。
【今日の一句】 「 立冬 雨は氷雨に変わっていく 」
【その他】 今日は立冬。 北海道は雪。 旭川の姉が送ってくれた。 雪のリンドウ。

【道の駅】 アリストぬまくま。
【明日の予定】 今日見た、田島と横島を走ってみようかなと。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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