広島空港近くの公園を考えていた。
行ってみたら、駐車場が、自分の車は背が高いのでバスの料金になる。
戻った。 途中の峡谷を撮ることに。 ダムも。
書くことを探さなければならない。
大変だなとなって。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
三原市の山奥。

印はダムの場所。 印の下の方に、深山(みやま)峡谷。 道の駅が右に。

駐車場から見えた。 行ってみる。

駐車場の隣に、この建物。 古そうだ。

変電所だった。 大正7年に出来ている。
近くのダムは、昭和に出来ている。 どこからの電気を変電したのでしょう。
調べたら、元々は、発電所だった。 後にダムに発電所が出来て、こっちは変電所に。
右写真は、発電所だった時の写真。(中国電力より)

石造りは長持ちするし美しい。
内部は、下のように。 (これも中国電力から)
これを見たら、下の写真の大きいのが見られます。

深山峡谷。 少し上流に、ダムがある。

変電所は、岩の下に。 上に行く道がないか探したが、なかった。

川でも遊べる。 椋梨(むくなし)川。 三原市の市街地で海に出る、沼田川の支流。

椋梨(むくなし)ダムに来た。

ダム周辺は、遊べるようになっている。 奥に、道の駅。 自分はそこに停泊。

面白いことないかなって、探した。
ダムの図に茶色い部分がある。 ダムの最低水位は、ここだそう。
また、この位置まで、砂が貯まると考えていい。
※ ダムの一番の問題は、貯まる砂をどうするか。
いろんな方法があるけど、大変なよう。
ダムの寿命は100年と云われることも。
※ 山にある砂防ダムは直ぐに埋まってしまう。
このダムが使えなくなったら、どうするのでしょう。

下流。 深山峡谷が続く。

ここの扉が開いたら、大量に水が出る仕組み。 ワイヤーで引っ張り上げるのか。

ダム湖の名前は、白竜(はくりゅう)湖。 左の方。

右奥は、向こう。

再度、下流の方。

いま出してる水量が、椋梨川の水量。

道の駅に戻った。 橋の上から。 何度も来たことある。

三原市大和(だいわ)町。 昔は、単独の大和町。

白いドーム。 右に壁画。

龍の絵。 白竜湖の白竜。 きっと伝説がある。 知りたい。

※ 白竜伝説がやっと見つかった。 (出典は、えいこたんブログ☆24/7 DAICHI)
行ってみたら、駐車場が、自分の車は背が高いのでバスの料金になる。
戻った。 途中の峡谷を撮ることに。 ダムも。
書くことを探さなければならない。
大変だなとなって。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
三原市の山奥。


印はダムの場所。 印の下の方に、深山(みやま)峡谷。 道の駅が右に。

駐車場から見えた。 行ってみる。

駐車場の隣に、この建物。 古そうだ。


変電所だった。 大正7年に出来ている。
近くのダムは、昭和に出来ている。 どこからの電気を変電したのでしょう。
調べたら、元々は、発電所だった。 後にダムに発電所が出来て、こっちは変電所に。
右写真は、発電所だった時の写真。(中国電力より)


石造りは長持ちするし美しい。
内部は、下のように。 (これも中国電力から)
これを見たら、下の写真の大きいのが見られます。

深山峡谷。 少し上流に、ダムがある。

変電所は、岩の下に。 上に行く道がないか探したが、なかった。

川でも遊べる。 椋梨(むくなし)川。 三原市の市街地で海に出る、沼田川の支流。

椋梨(むくなし)ダムに来た。

ダム周辺は、遊べるようになっている。 奥に、道の駅。 自分はそこに停泊。

面白いことないかなって、探した。
ダムの図に茶色い部分がある。 ダムの最低水位は、ここだそう。
また、この位置まで、砂が貯まると考えていい。
※ ダムの一番の問題は、貯まる砂をどうするか。
いろんな方法があるけど、大変なよう。
ダムの寿命は100年と云われることも。
※ 山にある砂防ダムは直ぐに埋まってしまう。
このダムが使えなくなったら、どうするのでしょう。



下流。 深山峡谷が続く。


ここの扉が開いたら、大量に水が出る仕組み。 ワイヤーで引っ張り上げるのか。


ダム湖の名前は、白竜(はくりゅう)湖。 左の方。

右奥は、向こう。

再度、下流の方。

いま出してる水量が、椋梨川の水量。

道の駅に戻った。 橋の上から。 何度も来たことある。

三原市大和(だいわ)町。 昔は、単独の大和町。

白いドーム。 右に壁画。

龍の絵。 白竜湖の白竜。 きっと伝説がある。 知りたい。

※ 白竜伝説がやっと見つかった。 (出典は、えいこたんブログ☆24/7 DAICHI)
『白竜伝説』
ある乱世の時代に、ちいさな集落に一人の王子が逃れてきました。
里の人々は、この王子を温かく迎えて心から崇めて暮らしていました。
それから何年か後、突然王子のもとに童子(こども)が訪れ、王子を連れ出しました。
童子に連れられ着いた所は清流が渦巻く椋梨川の淵。
ここにはなんと、かつて王子が愛を誓い合った姫が待っていたのです。
離ればなれだった時間を取り戻すかのように、身を寄せ合い再開を喜ぶ二人でしたが、
ここにはなんと、かつて王子が愛を誓い合った姫が待っていたのです。
離ればなれだった時間を取り戻すかのように、身を寄せ合い再開を喜ぶ二人でしたが、
互いの一族は対立しあう仲でした。
二度と離れないと心に誓った王子と姫は身を寄せ合って、この椋梨川の淵に身を委ねました。
すると、俄かに空が曇り閃光が走ったその瞬間に猛々しい黒竜は
あでやかな白竜に化身して昇天していったのです。
上のブログの人は、広島県の方。
伝説があるという記事は、山ほどあっても、上の方のように調べてくれる人は、滅多にいない。
ありがたい。 感謝。
白いドームは、おもに、フットサルに使われている。 ミニサッカーの感じ。

※ 下は、白竜湖スポーツ村からお借り。

下流の方。 満水になったら、ここまで水が。

今日は、少しの見学でした。
ダムのことを少し勉強して、白竜湖の伝説が知れたことが、収穫でありうれしかったことです。
紅葉は、どこにでもやって来ています。
【道の駅】 よがんす白竜
【明日の予定】 広島空港の近くのお寺。 なにかありそう。 見晴らし台も。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、3位です。
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二度と離れないと心に誓った王子と姫は身を寄せ合って、この椋梨川の淵に身を委ねました。
すると、俄かに空が曇り閃光が走ったその瞬間に猛々しい黒竜は
あでやかな白竜に化身して昇天していったのです。
上のブログの人は、広島県の方。
伝説があるという記事は、山ほどあっても、上の方のように調べてくれる人は、滅多にいない。
ありがたい。 感謝。
白いドームは、おもに、フットサルに使われている。 ミニサッカーの感じ。

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下流の方。 満水になったら、ここまで水が。

今日は、少しの見学でした。
ダムのことを少し勉強して、白竜湖の伝説が知れたことが、収穫でありうれしかったことです。
紅葉は、どこにでもやって来ています。
【道の駅】 よがんす白竜
【明日の予定】 広島空港の近くのお寺。 なにかありそう。 見晴らし台も。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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