真田丸に出ていた毛利氏は、毛利輝元でしたね。
関が原では、西軍の総大将。
※ 関が原は詳しく描かれなかったので、活躍の場が減った。
輝元のおじいちゃんが、毛利元就(もとなり)。
この人が戦略家で、戦国時代中国地方を広く手に入れる。
郡山城は、合併前は吉田町にあったので、吉田郡山城と呼ばれる。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
城は安芸高田市の中心街に。 ※ あきたかた

駐車場は整備されている。

駐車場から。 城跡は、正面の郡山全体に。
毛利元就・輝元の居城と。 日本百名城。

安芸高田市の市街地。

左上に行く。 最初に、元就の墓へ。

上の駐車場に着いた。 元就の里と。
城跡があるだけで、建物とかは残っていない。 石垣も、壊されている。

ここを行く。

3分ほど歩いて着いた。 左に、菩提寺洞春寺があった。 元就の菩提寺。
寺はあっちこっちに動いて、今は萩にあると。
元就の墓は、右上に。

墓は正面奥。 尼子氏に勝って中国地方平定と。 戦略家で真田氏に似ている。

中央奥の白い石の柱。 古い感じがしない。 この場所が墓という事は、間違いないよう。

他の反対側に、百万一心の石碑。
百は一日、万は一力、そして一心。 説明が読みにくいので意味は下に。(Wikipediaから)

※ 百万一心とは、「百」の字の一画を省いて「一日」・「万」の字を書き崩して「一力」とすることで、
縦書きで「一日一力一心」と読めるように書かれており、「日を同じうにし、力を同じうにし、
心を同じうにする」[3]ということから、国人が皆で力を合わせれば、何事も成し得ることを意味している。
吉田郡山城の改築で本丸石垣の普請が難航したときに、人柱に代えて、本丸裏手の「姫の丸」(姫丸壇)
にこの句を彫り込んだ石を埋めたところ、普請は無事に終えられたと伝わる。
同じく毛利元就の教えとされる三矢の教え(三子教訓状を参照)と共に、一致団結の大切さを訴えた教えとされている。
※ 写し取ったと云われる拓本があって、それを元に復元したもの。
800㍍の登山。 下には人がいっぱいいても、こっちには来ない。

お坊さんの墓。 右奥。 この人が、元就が死んでさっき紹介した寺を作った。
※ 丹波高源寺には、この秋に行っている。 枝垂れモミジがある。
南禅寺は有名。 建仁寺は、祇園のとなり。
左を行く。

下に元就の墓が。

下が見えた。 この後見えないかも知れないから、撮る。
安芸高田市吉田町。 市役所はここに。

山の上は、紅葉はすっかり終わっている。 落ち葉を踏みしめて。

木の根の道。

ほぼ上に着きました。
ここにお蔵屋敷。 倉庫のようなものですね。

上に二の丸。

二の丸跡。 ここで暮らしたのか。 全体の地図が。 自分は赤の線を歩いている。

本丸跡。 上を含めて。 大事なことは本丸で決めましたね。 家臣を集めて。

一番高い所。

三の丸の石垣後。 この様に破壊されて。

右の場所には、部下が詰めていた。
下から来た敵を、通さないため。 こんな場所が城には何ヶ所も。

昔と同じ道のよう。

正面に、尾崎丸。 見晴らしよく突き出ていたよう。 真田丸の小型版か。

展望台。 この一帯は、江の川(ごうのかわ)の上流で、水は日本海に流れる。

公園に下りてきた。 少し変わった杉。 葉が広がっている。 中国から。

清(すが)神社。 この城の神社。
サンフレッチェ広島か、毎年お参りに来る。 3本の矢が与えられる。

郡山城の古地図があった。
上の方には石垣が。 塔が見える。 天守は無い。

この道を行くと駐車場に。

ここで、元就を荼毘(だび)に附した。 左上に駐車場。

天守や美しい石垣は無かったけど、吉田郡山城は、歴史上重要な城。
そんなことで見学してみました。
※ 1591年輝元は広島城を作って、そっちに移る。
郡山城の役割は終わる。
関が原で負けて、広島城には福島正則が。
【今日の一句】 「 元就は 郡山城から遠くを眺め 大きな夢を 」
「 しろの あきたかたは あきたかたへ 」 あそびです。
【道の駅】 北の関宿安芸高田
【明日の予定】 北広島町に。 大きな観光地は無いので、2~3ヶ所を紹介。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
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関が原では、西軍の総大将。
※ 関が原は詳しく描かれなかったので、活躍の場が減った。
輝元のおじいちゃんが、毛利元就(もとなり)。
この人が戦略家で、戦国時代中国地方を広く手に入れる。
郡山城は、合併前は吉田町にあったので、吉田郡山城と呼ばれる。
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城は安芸高田市の中心街に。 ※ あきたかた


駐車場は整備されている。

駐車場から。 城跡は、正面の郡山全体に。
毛利元就・輝元の居城と。 日本百名城。


安芸高田市の市街地。

左上に行く。 最初に、元就の墓へ。

上の駐車場に着いた。 元就の里と。
城跡があるだけで、建物とかは残っていない。 石垣も、壊されている。


ここを行く。

3分ほど歩いて着いた。 左に、菩提寺洞春寺があった。 元就の菩提寺。
寺はあっちこっちに動いて、今は萩にあると。
元就の墓は、右上に。


墓は正面奥。 尼子氏に勝って中国地方平定と。 戦略家で真田氏に似ている。


中央奥の白い石の柱。 古い感じがしない。 この場所が墓という事は、間違いないよう。

他の反対側に、百万一心の石碑。
百は一日、万は一力、そして一心。 説明が読みにくいので意味は下に。(Wikipediaから)

※ 百万一心とは、「百」の字の一画を省いて「一日」・「万」の字を書き崩して「一力」とすることで、
縦書きで「一日一力一心」と読めるように書かれており、「日を同じうにし、力を同じうにし、
心を同じうにする」[3]ということから、国人が皆で力を合わせれば、何事も成し得ることを意味している。
吉田郡山城の改築で本丸石垣の普請が難航したときに、人柱に代えて、本丸裏手の「姫の丸」(姫丸壇)
にこの句を彫り込んだ石を埋めたところ、普請は無事に終えられたと伝わる。
同じく毛利元就の教えとされる三矢の教え(三子教訓状を参照)と共に、一致団結の大切さを訴えた教えとされている。
※ 写し取ったと云われる拓本があって、それを元に復元したもの。
800㍍の登山。 下には人がいっぱいいても、こっちには来ない。

お坊さんの墓。 右奥。 この人が、元就が死んでさっき紹介した寺を作った。
※ 丹波高源寺には、この秋に行っている。 枝垂れモミジがある。
南禅寺は有名。 建仁寺は、祇園のとなり。
左を行く。


下に元就の墓が。

下が見えた。 この後見えないかも知れないから、撮る。
安芸高田市吉田町。 市役所はここに。

山の上は、紅葉はすっかり終わっている。 落ち葉を踏みしめて。

木の根の道。

ほぼ上に着きました。
ここにお蔵屋敷。 倉庫のようなものですね。


上に二の丸。


二の丸跡。 ここで暮らしたのか。 全体の地図が。 自分は赤の線を歩いている。


本丸跡。 上を含めて。 大事なことは本丸で決めましたね。 家臣を集めて。


一番高い所。

三の丸の石垣後。 この様に破壊されて。

右の場所には、部下が詰めていた。
下から来た敵を、通さないため。 こんな場所が城には何ヶ所も。

昔と同じ道のよう。

正面に、尾崎丸。 見晴らしよく突き出ていたよう。 真田丸の小型版か。

展望台。 この一帯は、江の川(ごうのかわ)の上流で、水は日本海に流れる。


公園に下りてきた。 少し変わった杉。 葉が広がっている。 中国から。

清(すが)神社。 この城の神社。
サンフレッチェ広島か、毎年お参りに来る。 3本の矢が与えられる。

郡山城の古地図があった。
上の方には石垣が。 塔が見える。 天守は無い。


この道を行くと駐車場に。

ここで、元就を荼毘(だび)に附した。 左上に駐車場。


天守や美しい石垣は無かったけど、吉田郡山城は、歴史上重要な城。
そんなことで見学してみました。
※ 1591年輝元は広島城を作って、そっちに移る。
郡山城の役割は終わる。
関が原で負けて、広島城には福島正則が。
【今日の一句】 「 元就は 郡山城から遠くを眺め 大きな夢を 」
「 しろの あきたかたは あきたかたへ 」 あそびです。
【道の駅】 北の関宿安芸高田
【明日の予定】 北広島町に。 大きな観光地は無いので、2~3ヶ所を紹介。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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