設計は誰なんだろう。
(京都駅を見たときも、そう思ったけど)
設計者は、八千代エンジニアリング。
設計と云う仕事の大きさに、驚かされる。
※ この橋の設計については、ここに詳しく。(会社のHP)
今日は、橋を渡って、角島灯台の見学。
その灯台がまたいい。 白い石で造った。 ペンキは塗らない。
初期の灯台と云えばブラントン。
彼が造った最後の作品だった。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
山口県に観光地は多くない。
でもここには、観光バスがひっきりなしにやってくる。
近くには、道の駅もできた。(そこに自分は今)

島の形は、角っぽいでしょうか。 左右の岬が角か。 どっちにも行く予定。

角島大橋。 つのしまおおはし。
途中の島は、鳩島。 島に迷惑をかけないように、よけた。

島の横の橋の高さは、低い。 もし高ければ、島とのバランスが悪い。
設計段階で、たくさんのことが考えられたよう。
渡りたくなる橋。 1780㍍。 無料。

船は、この下を通る。

この部分の写真を撮るのが、面白い。

車が来てないことを確認して、渡る時1枚だけ撮った。 左右に、上下に変化。

橋の左から。 龍が横たわっているのか。 強風で通行止めも。 今日は、風速6㍍ほど。

工事のため、途中で片側通行。

島の魅力は、美しい灯台くらい。 それでも、天気が良かった土曜日は、すごい数の車だった。

橋から離れて。 海の色がいい。 何グリーンでしょう。 白波が青い海を引き立てて。

島の左端に。 石の灯台。 御影石。
塗装はしてない。 日本に2つだけ。 ※ もう1つは男木島灯台。 行ってない。 高松市に。

手前に資料館。

登ってみた。 200円。 駐車料金は300円。

角島の西の部分。

資料館の見学。
ラントンが造った灯台だった。 今まで何回も出会った。 ※ 最後にいくつか紹介。

別の資料室。

灯台のほとんどは石。 真ん中に、ドーナツの穴程度。 知らなかった。
石がずれないように、溝。

珍しいダルマギクで知られる島だった。 時期は少し前まで。 少しだけ咲いて。
※ 余談 角島の子供たちは、
「だるまさんころんだ」の遊びは、「ダルマギク咲いた」「〇〇ちゃん動いた」って遊ぶのかな。

集落を歩きたかったけど、駐車の場所が分からなかった。

反対側の岬に向かった。 ダルマギクの群生地。
黒牛が通してくれない。 苦労してきたのに。
「も~」って怒ったら、真似したらだめよ、って云われた。 尻尾をふって機嫌はいい。
戻った。

橋の手前、右に駐車場。 そこから撮影する。

膨らんだところが近い。

あそこで信号待ち。(工事終るまで)

このふくらみの曲線が、大きな魅力。

道の駅に来た。 遠くに見える。

今日は、大きな船だけが沖に出た。

角島大橋でした。
魅力いっぱいの美しい橋でしたね。
※ 古いブログの時に、一度来ている。 それも紹介。
角島大橋は、まさに海上道路だった ~下関市豊北町~ 今後の旅のコース 他 (2010/4/28)
【今日の一句】 「 響灘の 青い海を走る 角島大橋 」
【動画】 3つ紹介。
【記事の紹介】
長崎半島の主峰、八郎岳に。 爆風で壊れた伊王島灯台。 キイレツチトリモチは、まるでキノコドキヤ。~長崎市~ 他 (2014/12/3)
佐多岬は、廃墟の岬からの復活。 北の神威岬、南の佐多岬と云われるのを目指して。~南大隅町~ 他 (2015/12/30)
【今日の歌】 みだれ髪 藤圭子 舞台は、塩屋岬、そして塩屋埼灯台。
※ 都はるみのしあわせ岬もいい。
「みだれ髪」の舞台、塩屋岬。 塩屋埼灯台の上からの風景。 三崎公園のいわきマリンタワー。~いわき市~ 他 (2016/5/21)
【道の駅】 北浦街道 豊北
【明日の予定】 九州に入ります。 途中どこかを。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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設計者は、八千代エンジニアリング。
設計と云う仕事の大きさに、驚かされる。
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今日は、橋を渡って、角島灯台の見学。
その灯台がまたいい。 白い石で造った。 ペンキは塗らない。
初期の灯台と云えばブラントン。
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角島大橋。 つのしまおおはし。
途中の島は、鳩島。 島に迷惑をかけないように、よけた。

島の横の橋の高さは、低い。 もし高ければ、島とのバランスが悪い。
設計段階で、たくさんのことが考えられたよう。
渡りたくなる橋。 1780㍍。 無料。


船は、この下を通る。


この部分の写真を撮るのが、面白い。


車が来てないことを確認して、渡る時1枚だけ撮った。 左右に、上下に変化。


橋の左から。 龍が横たわっているのか。 強風で通行止めも。 今日は、風速6㍍ほど。


工事のため、途中で片側通行。


島の魅力は、美しい灯台くらい。 それでも、天気が良かった土曜日は、すごい数の車だった。


橋から離れて。 海の色がいい。 何グリーンでしょう。 白波が青い海を引き立てて。

島の左端に。 石の灯台。 御影石。
塗装はしてない。 日本に2つだけ。 ※ もう1つは男木島灯台。 行ってない。 高松市に。


手前に資料館。

登ってみた。 200円。 駐車料金は300円。

角島の西の部分。

資料館の見学。
ラントンが造った灯台だった。 今まで何回も出会った。 ※ 最後にいくつか紹介。



別の資料室。

灯台のほとんどは石。 真ん中に、ドーナツの穴程度。 知らなかった。
石がずれないように、溝。


珍しいダルマギクで知られる島だった。 時期は少し前まで。 少しだけ咲いて。
※ 余談 角島の子供たちは、
「だるまさんころんだ」の遊びは、「ダルマギク咲いた」「〇〇ちゃん動いた」って遊ぶのかな。


集落を歩きたかったけど、駐車の場所が分からなかった。

反対側の岬に向かった。 ダルマギクの群生地。
黒牛が通してくれない。 苦労してきたのに。
「も~」って怒ったら、真似したらだめよ、って云われた。 尻尾をふって機嫌はいい。
戻った。


橋の手前、右に駐車場。 そこから撮影する。


膨らんだところが近い。

あそこで信号待ち。(工事終るまで)


このふくらみの曲線が、大きな魅力。


道の駅に来た。 遠くに見える。

今日は、大きな船だけが沖に出た。


角島大橋でした。
魅力いっぱいの美しい橋でしたね。
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角島大橋は、まさに海上道路だった ~下関市豊北町~ 今後の旅のコース 他 (2010/4/28)
【今日の一句】 「 響灘の 青い海を走る 角島大橋 」
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長崎半島の主峰、八郎岳に。 爆風で壊れた伊王島灯台。 キイレツチトリモチは、まるでキノコドキヤ。~長崎市~ 他 (2014/12/3)
佐多岬は、廃墟の岬からの復活。 北の神威岬、南の佐多岬と云われるのを目指して。~南大隅町~ 他 (2015/12/30)
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※ 都はるみのしあわせ岬もいい。
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【明日の予定】 九州に入ります。 途中どこかを。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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