日光の華厳の滝は、水が真っ直ぐ落ちる。
そんな滝を、直瀑の滝って云うんですね。
宇佐市の山奥に、その滝がある。
高さは85㍍と立派。
どんな滝か、それを楽しみに行ってきた。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
ひと山越えたら別府。 そんな場所。

滝の上にも、集落はあるよう。

国道500を別府に向かって、ここで右に。 峠の手前。

この広い谷が、1㌔ちょっとでなくなる。 終点は、東椎屋の滝。

駐車場は広い。 バスも大丈夫。
駐車は300円。 個人でなく観光協会なので、いいでしょうね。 滝のために。

九州は外国からの人が多い。 北海道に、こんな案内は無い。

正面を入って行って、左奥に。 10分も歩かない。

宇佐市の最南端にいる。 南部は、左が院内町。 右が、安心院(あじむ)町。

滝つぼみたいな、淵(ふち)。 魚は、夏のようには動かない。

谷は一気に深くなって、見えた。 まだ50㍍程行ける。

谷の奥は、大きな空間。 滝の美しさは、周りの環境によって変わる。
ここはいいですね。
※ 余談 下の写真右上に、顔が見える。 斜め下を見ている。
この滝つぼでは、何人も死んでいますね。
修行でやって来て、事故に遭った人だって。
右端は、細長い写真。 遊びです。

85㍍落下する間に、水のかたまりは無くなるのか。 これはこれで、美しい。
東椎屋の滝は、日本の滝50選があったら、入りますね。

西椎屋にも滝がある。 宇佐のマチュピチュに近い。
西と東は、ずいぶん離れている。
滝つぼ。 龍でも出て来たら、面白いのに。
魚が上から落ちて来たら、助かりそうないですね。

これが滝全体。 高い山の奥でないのに、この高さ。

上に行く道があるよう。
グーグルの地図には出てくる。 登山道の感じで。 左を大きく迂回して。

滝つぼに、太陽の光が届く時はあるのでしょうか。
それほど深い谷。 いつも、昼なお暗い。

滝の左右の壁。 どんな経緯があって、この滝は生まれたのでしょう。

動画です。
緑の夏は、渓谷全体が大きな魅力。

駐車場に戻って来たら、受け付けの人が、コーヒーを飲まないかいって声を掛けてくれた。
ちゃんと落としたコーヒー。 山の水で。
滝の上の方に住んでいるんですよと。
夏はとっても涼しいそう。
昨日今日と、観光協会の人には、親切にされた。
休憩所の中に、こんなポスター。
左上に仙の岩。 帰りに行こうとした。 ずっと案内通りに行った。
いつの間にか、分からなくなった。
途中一瞬、由布岳が見えた。 3分の2は、真っ白。 急に寒くなってきた。

駐車場を出たらお店がある。 民宿もしてるよう。

このレベルの滝を見たら、滝を見て何になる、なんて思わない。
初夏に、多くのカメラマンが来ますね。
直瀑の滝は、正統派の滝の感じがします。
東椎屋の滝は、確かに九州の華厳の滝でした。
【今日の一句】 「 東椎屋の滝 風に吹かれて 千切れて 舞って 」
【記事の紹介】 奥日光、戦場ヶ原の紅葉。 末広がりの、湯滝。 華厳の滝。~日光市~ 他 (2013/10/8)
賀老の滝は、賀老高原の深い谷にあった。 ドラゴンウォーター。~島牧村~ 他 (2013/7/25)
【今日の歌】 The Seekers The Carnival Is Over (1967 In Colour Stereo)
昨日に続いて、シーカーズ。 この曲好きです。 みんな若い。
【道の駅】 いんない
【明日の予定】 大分市に。 どこかを。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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高さは85㍍と立派。
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滝の上にも、集落はあるよう。

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この広い谷が、1㌔ちょっとでなくなる。 終点は、東椎屋の滝。

駐車場は広い。 バスも大丈夫。
駐車は300円。 個人でなく観光協会なので、いいでしょうね。 滝のために。

九州は外国からの人が多い。 北海道に、こんな案内は無い。


正面を入って行って、左奥に。 10分も歩かない。


宇佐市の最南端にいる。 南部は、左が院内町。 右が、安心院(あじむ)町。

滝つぼみたいな、淵(ふち)。 魚は、夏のようには動かない。


谷は一気に深くなって、見えた。 まだ50㍍程行ける。


谷の奥は、大きな空間。 滝の美しさは、周りの環境によって変わる。
ここはいいですね。
※ 余談 下の写真右上に、顔が見える。 斜め下を見ている。
この滝つぼでは、何人も死んでいますね。
修行でやって来て、事故に遭った人だって。
右端は、細長い写真。 遊びです。



85㍍落下する間に、水のかたまりは無くなるのか。 これはこれで、美しい。
東椎屋の滝は、日本の滝50選があったら、入りますね。

西椎屋にも滝がある。 宇佐のマチュピチュに近い。
西と東は、ずいぶん離れている。
滝つぼ。 龍でも出て来たら、面白いのに。
魚が上から落ちて来たら、助かりそうないですね。


これが滝全体。 高い山の奥でないのに、この高さ。

上に行く道があるよう。
グーグルの地図には出てくる。 登山道の感じで。 左を大きく迂回して。


滝つぼに、太陽の光が届く時はあるのでしょうか。
それほど深い谷。 いつも、昼なお暗い。

滝の左右の壁。 どんな経緯があって、この滝は生まれたのでしょう。


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緑の夏は、渓谷全体が大きな魅力。


駐車場に戻って来たら、受け付けの人が、コーヒーを飲まないかいって声を掛けてくれた。
ちゃんと落としたコーヒー。 山の水で。
滝の上の方に住んでいるんですよと。
夏はとっても涼しいそう。
昨日今日と、観光協会の人には、親切にされた。


休憩所の中に、こんなポスター。
左上に仙の岩。 帰りに行こうとした。 ずっと案内通りに行った。
いつの間にか、分からなくなった。
途中一瞬、由布岳が見えた。 3分の2は、真っ白。 急に寒くなってきた。

駐車場を出たらお店がある。 民宿もしてるよう。

このレベルの滝を見たら、滝を見て何になる、なんて思わない。
初夏に、多くのカメラマンが来ますね。
直瀑の滝は、正統派の滝の感じがします。
東椎屋の滝は、確かに九州の華厳の滝でした。
【今日の一句】 「 東椎屋の滝 風に吹かれて 千切れて 舞って 」
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賀老の滝は、賀老高原の深い谷にあった。 ドラゴンウォーター。~島牧村~ 他 (2013/7/25)
【今日の歌】 The Seekers The Carnival Is Over (1967 In Colour Stereo)
昨日に続いて、シーカーズ。 この曲好きです。 みんな若い。
【道の駅】 いんない
【明日の予定】 大分市に。 どこかを。
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