国道265で高森町に向かった。
阿蘇の東南にある町。
鉄道のトンネルを掘っていたら、水が出た。
掘るのは中止。
今は、高森湧水トンネル公園に。
水の流れるトンネルの中は、楽しく飾られていた。
不思議な水の仕掛けも。
阿蘇の道の駅に向かう途中、被災地を通った。
崩落した阿蘇大橋の近くを。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
熊本県に入った。

鉄道は右下に真っ直ぐ作りたかった。 高千穂に向かって。

阿蘇の外輪山の中にいる。 広い外輪山の中に、阿蘇の山々。
主峰の高岳は、一番右ではなく、その左かなって。
以前、左向こうから稜線に上がって、右に行った。
阿蘇、中岳・高岳に登る~中岳が小規模噴火~ 明日、祖母山へ 他 (2011/5/16)

そして、右の方に根子岳(猫岳)。 ガタガタ。 登山は大変なよう。 岩登り。
伝説がある。 旅人が猫岳のふもとを歩いていた。 夜中にポツンと灯り。
泊めてくださいとお願い。 女の人がいた。 お風呂に入ってくださいと言った。
もし入ったら・・・。 ここにくわしく。

高森湧水トンネル公園に着いた。

自然豊かな小さな町。

愛ちゃんがお出迎え。
※ 奥に小池知事。 森さんに勝てるか。
森さんのような政治家が、どれだけ日本をダメにしたでしょう。

トンネルの中から出てきた水。 みんな湧水。 魚の色は、はっきりと。

今はクリスマスの季節。 押し迫った年末を、明るくしてくれるか。

確かに、鉄道のトンネル。 真ん中に湧水。 こっちに流れる。

トンネル全体は2㌔。 500㍍が公園に。
飾りは、子供向け。 バイキンマンでいいのかな。 黒い瞳の雪ダルマ。

がんばろう高森とある。 被害があったのか。

トトロだ。

こっちは小中学生。 行灯(あんどん)。 観光地や花の名前が。

ファンタジーの世界。 両側は鏡。 大きな万華鏡。

こんな風に映る。 どこまでも。 ※ もし万華鏡に魚を入れたら、このように。(北海道温泉湯温泉)

奥に管理人が椅子に座って。
万が一の時に、お客さんの誘導かな。
トンネルは、1.5㌔先でストップ。
今いる近くに、避難路があるよう。 もしなければ、危険な公園。
終点に来た。

水車。 家庭用発電機はこの大きさか。
※ 自分の車は、ソーラーと走行充電。 夏はソーラーで十分に。 冬は足りなく。
パソコン、テレビ、冷蔵庫、灯りなど。

これが不思議。 水が玉になって、噴水のように。
この時は、水玉が登っていくように見えた。 どうでも出来るよう。
ウォーターパールと呼ぶ。

反対から。
動画を撮って分かったけど、電気が点いたり消えたりしている。
その間隔を変えることで、見え方が変わってくると予想。

何とか撮れてるでしょうか。 後半に。
※ 京都駅前の噴水は、こんなのとか こんなのでしたね。
戻ります。 天井にも何かが映っている。

祖母山、阿蘇山の麓は、水が豊か。 すべてに潤(うるおい)をもたらす。

ニジマスがいた。

記念撮影。 うっとりして撮られてた。 こんな風に。(函館五稜郭 土方歳三)

変わった公園があるというので、見てみました。
高森町には他にも何かありそう。
再度来ます。
来た道と違う道で、道の駅阿蘇に向かった。
【その他】 地震での被災地を通る。(車載カメラで撮影)
道の傷んでる所は、どこにでもあった。

正面に、崩れた跡。 あの下に阿蘇大橋があった。
黄色の〇の家が、斜めに。 道も大変。 自分は右に行く。

左に行くと大橋の方に。

被災前の航空写真。 赤〇は阿蘇大橋。 自分は右の印に。 上の写真はそこから。

この様に崩れた。(日経からお借り)

自然災害は、大きな爪痕を残しますね。
【今日の歌】 Амурские волны アムール河の波 流氷初日でした。
※ アムール川などが、オホーツクの海水を薄め、そこから氷り始めます。
下の写真は海上自衛隊の航空部隊(第二航空群)の撮影。
この基地は、八戸にあるんですね。 知らなかった。
そこから、宗谷岬の北東200㌔に飛んだ。 P-3C哨戒機。
※ 余談 プーチンさんはしたたかだった。
今回の会談の評価は、数年後にはっきりしますね。
【道の駅】 阿蘇
【明日の予定】 阿蘇のどこか。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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阿蘇の東南にある町。
鉄道のトンネルを掘っていたら、水が出た。
掘るのは中止。
今は、高森湧水トンネル公園に。
水の流れるトンネルの中は、楽しく飾られていた。
不思議な水の仕掛けも。
阿蘇の道の駅に向かう途中、被災地を通った。
崩落した阿蘇大橋の近くを。
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熊本県に入った。


鉄道は右下に真っ直ぐ作りたかった。 高千穂に向かって。

阿蘇の外輪山の中にいる。 広い外輪山の中に、阿蘇の山々。
主峰の高岳は、一番右ではなく、その左かなって。
以前、左向こうから稜線に上がって、右に行った。
阿蘇、中岳・高岳に登る~中岳が小規模噴火~ 明日、祖母山へ 他 (2011/5/16)

そして、右の方に根子岳(猫岳)。 ガタガタ。 登山は大変なよう。 岩登り。
伝説がある。 旅人が猫岳のふもとを歩いていた。 夜中にポツンと灯り。
泊めてくださいとお願い。 女の人がいた。 お風呂に入ってくださいと言った。
もし入ったら・・・。 ここにくわしく。

高森湧水トンネル公園に着いた。

自然豊かな小さな町。


愛ちゃんがお出迎え。
※ 奥に小池知事。 森さんに勝てるか。
森さんのような政治家が、どれだけ日本をダメにしたでしょう。


トンネルの中から出てきた水。 みんな湧水。 魚の色は、はっきりと。


今はクリスマスの季節。 押し迫った年末を、明るくしてくれるか。

確かに、鉄道のトンネル。 真ん中に湧水。 こっちに流れる。

トンネル全体は2㌔。 500㍍が公園に。
飾りは、子供向け。 バイキンマンでいいのかな。 黒い瞳の雪ダルマ。


がんばろう高森とある。 被害があったのか。


トトロだ。

こっちは小中学生。 行灯(あんどん)。 観光地や花の名前が。


ファンタジーの世界。 両側は鏡。 大きな万華鏡。

こんな風に映る。 どこまでも。 ※ もし万華鏡に魚を入れたら、このように。(北海道温泉湯温泉)

奥に管理人が椅子に座って。
万が一の時に、お客さんの誘導かな。
トンネルは、1.5㌔先でストップ。
今いる近くに、避難路があるよう。 もしなければ、危険な公園。
終点に来た。

水車。 家庭用発電機はこの大きさか。
※ 自分の車は、ソーラーと走行充電。 夏はソーラーで十分に。 冬は足りなく。
パソコン、テレビ、冷蔵庫、灯りなど。


これが不思議。 水が玉になって、噴水のように。
この時は、水玉が登っていくように見えた。 どうでも出来るよう。
ウォーターパールと呼ぶ。


反対から。
動画を撮って分かったけど、電気が点いたり消えたりしている。
その間隔を変えることで、見え方が変わってくると予想。


何とか撮れてるでしょうか。 後半に。
※ 京都駅前の噴水は、こんなのとか こんなのでしたね。
戻ります。 天井にも何かが映っている。

祖母山、阿蘇山の麓は、水が豊か。 すべてに潤(うるおい)をもたらす。


ニジマスがいた。


記念撮影。 うっとりして撮られてた。 こんな風に。(函館五稜郭 土方歳三)

変わった公園があるというので、見てみました。
高森町には他にも何かありそう。
再度来ます。
来た道と違う道で、道の駅阿蘇に向かった。
【その他】 地震での被災地を通る。(車載カメラで撮影)
道の傷んでる所は、どこにでもあった。

正面に、崩れた跡。 あの下に阿蘇大橋があった。
黄色の〇の家が、斜めに。 道も大変。 自分は右に行く。

左に行くと大橋の方に。

被災前の航空写真。 赤〇は阿蘇大橋。 自分は右の印に。 上の写真はそこから。

この様に崩れた。(日経からお借り)

自然災害は、大きな爪痕を残しますね。
【今日の歌】 Амурские волны アムール河の波 流氷初日でした。
※ アムール川などが、オホーツクの海水を薄め、そこから氷り始めます。
下の写真は海上自衛隊の航空部隊(第二航空群)の撮影。
この基地は、八戸にあるんですね。 知らなかった。
そこから、宗谷岬の北東200㌔に飛んだ。 P-3C哨戒機。

※ 余談 プーチンさんはしたたかだった。
今回の会談の評価は、数年後にはっきりしますね。
【道の駅】 阿蘇
【明日の予定】 阿蘇のどこか。
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