自分が九州に入ったら、長島の人達とどこかで落ち合おうと決めていた。
由布院、島原、山鹿などが候補。
今回は、山鹿で人情芝居を見ることに。
山鹿の平山温泉でやっている。
昨日の夜遅く、みなさん道の駅 水辺プラザかもとにやって来た。
社長さんのキャンピングカーで。(私と同じ)
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
平山温泉の場所。

赤〇に、山鹿の見所が集まっている。

ここは、道の駅 水辺プラザかもと。
これから軽い朝食を。
5名やって来た。(社長さんの奥様が都合で来られていない)

社長さんの車で山鹿に来た。 後の4人は、前を行く社長さんの隣の家族。
お兄ちゃんは、小6。(Aくん) 下の女の子は、小1。(Sちゃん)
山鹿の古い町並みに入って来た。 昔は、街道。

金剛乗寺の石門。 石橋のよう。 Aくんは石の数を数えだした。

山鹿灯篭民芸館。 紙で作る。 灯篭を頭に載せて踊る、仙人灯篭踊りがある。

この建物は、古い銀行。 天井には龍の絵。 他から持ってきた物。

これも灯篭。 こんなのを作って神社に奉納する。

2階から。 地震の前に、補強が終わっていた。

ポスターに使う鶴田一郎さんの絵の原画。 天草の人。 天草四郎の絵も描いている。(以前の記事から)

別棟で灯篭をつくっている。
Sちゃんは、先に1人でここに入った。 こんにちはって、元気に挨拶して。
説明に景行天皇の名前。 神話の時代の天皇。

足湯の方に来た。 道の向こうに、さくら湯。 足湯には入らないで。

八千代座に向かっている。

説明してくれた。 天井には宣伝。

説明の人が、見栄を切ることの説明を始めた。
終わって、そこの男の子、やってみないかいと云う。
少し練習して、この花道を出て来て、やった。 エイって。

舞台の上から。 八千代座には、有名な役者さんも来る。

奈落の底。 回転舞台の下。 右写真は、花道の下。
2階。

この場所が特等席。 花道が正面に。

秋田県の康楽館も、こんな芝居小屋。 そこでは、芝居を見たことが。 八千代座では、ない。

舞台反対側の、一番高い所。

駐車場に向かった。 ハートの石畳の石。

平山温泉の寿楽園に。 (下の写真2枚は、ひらやま温泉のHPから)
舞台付きの大広間で。
左の方に、みんなで座った。 始まるまで40分ほど時間があった。
食事。 うどん、チャンポン、かつ丼。
昔懐かしい、旅役者による人情芝居。
母親を探す旅。

会えても、母親は知らないという。 事情があって。 涙ボロボロ。
※ 左の人は、ずっと男だと思っていた。 女の人だった。 しかも座長。

人情芝居の後、座長の挨拶。 30分の休憩。
その間に、温泉に入った。 熱い湯、普通の湯、いろいろ。
詳しく分からないけど、湯の質はいい。 じんじんと温まる。 ※ 写真は、上の方のと同じHPから。
踊り。 音楽がガンガン鳴って。

この人は、座長さんかな。 上手だった。
テレビで見る世界と違う。 独特な雰囲気。
※ 余談 藤圭子がみだれ髪を歌う時の、あの手の舞。 あれは、この人たちの舞に似ている。
彼女の両親は、旅芸人だった。 彼女も歌った。
あの手の動きは、自然に身に付けていたものだったのか。
今日の歌にしますね。

最後、紙吹雪。 紙が右の座長の耳かどこかに入って、苦笑い。

この劇団は、一條洋子「劇団花月」。 最後の挨拶。

この後、道の駅 水辺プラザかもとに戻る。
Aくんを残して、皆さんは長島に戻る。
Aくんと自分は、2日間旅をしながら、長島に。
何かに挑戦する経験を入れて。
人情芝居は、面白い。
どこかで、また見ます。
【今日の歌】 藤圭子 みだれ髪
※ 上手です。 1小節ずつ表情が変わる。 これを聴いて、塩屋岬に行くと決めた。
「みだれ髪」の舞台、塩屋岬。 塩屋埼灯台の上からの風景。 三崎公園のいわきマリンタワー。~いわき市~ 他 (2016/5/21)
【道の駅】 旭志
【明日の予定】 3333段の石段を登る予定。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、3位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。
ランキングが、見られます。
⇓
ランキング
※ 最初は、国内旅行のランキングが。
旅行をクリックすると、旅行全体のが。
※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
次の日のクリックも、また、1週間生きる。
【拍 手】
.
由布院、島原、山鹿などが候補。
今回は、山鹿で人情芝居を見ることに。
山鹿の平山温泉でやっている。
昨日の夜遅く、みなさん道の駅 水辺プラザかもとにやって来た。
社長さんのキャンピングカーで。(私と同じ)
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
平山温泉の場所。

赤〇に、山鹿の見所が集まっている。


ここは、道の駅 水辺プラザかもと。
これから軽い朝食を。
5名やって来た。(社長さんの奥様が都合で来られていない)


社長さんの車で山鹿に来た。 後の4人は、前を行く社長さんの隣の家族。
お兄ちゃんは、小6。(Aくん) 下の女の子は、小1。(Sちゃん)
山鹿の古い町並みに入って来た。 昔は、街道。

金剛乗寺の石門。 石橋のよう。 Aくんは石の数を数えだした。

山鹿灯篭民芸館。 紙で作る。 灯篭を頭に載せて踊る、仙人灯篭踊りがある。


この建物は、古い銀行。 天井には龍の絵。 他から持ってきた物。

これも灯篭。 こんなのを作って神社に奉納する。


2階から。 地震の前に、補強が終わっていた。


ポスターに使う鶴田一郎さんの絵の原画。 天草の人。 天草四郎の絵も描いている。(以前の記事から)



別棟で灯篭をつくっている。
Sちゃんは、先に1人でここに入った。 こんにちはって、元気に挨拶して。
説明に景行天皇の名前。 神話の時代の天皇。


足湯の方に来た。 道の向こうに、さくら湯。 足湯には入らないで。


八千代座に向かっている。

説明してくれた。 天井には宣伝。


説明の人が、見栄を切ることの説明を始めた。
終わって、そこの男の子、やってみないかいと云う。
少し練習して、この花道を出て来て、やった。 エイって。


舞台の上から。 八千代座には、有名な役者さんも来る。

奈落の底。 回転舞台の下。 右写真は、花道の下。


2階。

この場所が特等席。 花道が正面に。

秋田県の康楽館も、こんな芝居小屋。 そこでは、芝居を見たことが。 八千代座では、ない。

舞台反対側の、一番高い所。

駐車場に向かった。 ハートの石畳の石。

平山温泉の寿楽園に。 (下の写真2枚は、ひらやま温泉のHPから)

舞台付きの大広間で。
左の方に、みんなで座った。 始まるまで40分ほど時間があった。
食事。 うどん、チャンポン、かつ丼。

昔懐かしい、旅役者による人情芝居。
母親を探す旅。

会えても、母親は知らないという。 事情があって。 涙ボロボロ。
※ 左の人は、ずっと男だと思っていた。 女の人だった。 しかも座長。


人情芝居の後、座長の挨拶。 30分の休憩。
その間に、温泉に入った。 熱い湯、普通の湯、いろいろ。
詳しく分からないけど、湯の質はいい。 じんじんと温まる。 ※ 写真は、上の方のと同じHPから。

踊り。 音楽がガンガン鳴って。


この人は、座長さんかな。 上手だった。
テレビで見る世界と違う。 独特な雰囲気。
※ 余談 藤圭子がみだれ髪を歌う時の、あの手の舞。 あれは、この人たちの舞に似ている。
彼女の両親は、旅芸人だった。 彼女も歌った。
あの手の動きは、自然に身に付けていたものだったのか。
今日の歌にしますね。


最後、紙吹雪。 紙が右の座長の耳かどこかに入って、苦笑い。

この劇団は、一條洋子「劇団花月」。 最後の挨拶。

この後、道の駅 水辺プラザかもとに戻る。
Aくんを残して、皆さんは長島に戻る。
Aくんと自分は、2日間旅をしながら、長島に。
何かに挑戦する経験を入れて。
人情芝居は、面白い。
どこかで、また見ます。
【今日の歌】 藤圭子 みだれ髪
※ 上手です。 1小節ずつ表情が変わる。 これを聴いて、塩屋岬に行くと決めた。
「みだれ髪」の舞台、塩屋岬。 塩屋埼灯台の上からの風景。 三崎公園のいわきマリンタワー。~いわき市~ 他 (2016/5/21)
【道の駅】 旭志
【明日の予定】 3333段の石段を登る予定。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)

※ プロフィール・・・。 ⇒


【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、3位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。
ランキングが、見られます。
⇓

※ 最初は、国内旅行のランキングが。
旅行をクリックすると、旅行全体のが。
※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
次の日のクリックも、また、1週間生きる。
【拍 手】
.
コメント
コメントの投稿
トラックバック
https://akkamui.com/tb.php/2266-7bd6dc6d