湯之尾温泉を目指した。
確かに、そこに着いたのだが、どこが温泉街か分からない。
あきらめて、吉松駅に向かった。
駅前に温泉もある。
そんなことで、吉松駅を紹介。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
肥薩線沿いに。 霧島山があって。 数日後には、小林市に。

左の方に、湯之尾温泉。 上の方に真幸(まさき)駅。
吉松駅から右に、吉都(きっと)線が出ている。 吉松から都城(みやこのじょう)。

Aくんの所に行って子供達に会う。 Y先生にマッサージをしてもらう。
そして、社長さんのお店に。 ミカンの代わりにジャガイモ。 軽い。 作ったもの。

社長さんが誰かからいただいたキビナゴを、Y先生が料理して持ってきた。
刺身と天ぷら。 今朝の魚なので新鮮。 ご飯は、ここで社長さんの奥様が炊いた。
美味しい。 今年初めて、美味しいなってものを食べた。
そして、社長さんと奥様にお礼を言ってお別れ。
また1年後。
遠回りして、吉松駅。 田舎の駅にしては、大きい。

駅前。 右が駅前温泉。 駅の大きさの割には、町並みは小さい。 後で少し歩く。

吉松は、吉松駅で発展したんですね。
ここから、吉都線が分岐。 吉松から下は、急行が走っている。
また、吉松から熊本までは、観光列車が。
吉松駅は、それらの起点になっている。
真幸駅が隣に。 真の幸せの鐘が鳴り響く駅。 何度も行った。

肥薩線には、栄光の歴史が。

明治42年から昭和2年まで、この線路が鹿児島本線。
門司と鹿児島を結ぶ、九州の大動脈だった。 機関車が活躍した。

生きてるように走る。

吉松駅には、駅員だけでなく、保線区の人達とかもいた。
最盛期には600人だという。
これだけの人がいて家族があったら、町が出来ますね。
店も学校も、映画館も。
下の建物には、駅舎で焚く石炭が入っていた。

スマートな感じの機関車がある。

C55。 大きな車輪(動輪)が3つ。 それでC。 4つなら、D。
52とある。 これだけ分かれば、どこで作られたかなど、みんな知ることができるんですね。

乗ってみた。 計器類。 石炭を入れる所も。

左右に、座る席。 坐ってみた。 初めて。 前が見える。

左にも。 2人のうち、1人は坐って前を確認しますね。

大きい車輪(動輪)で、動かす。 そうだとしても、蒸気の力で動くなんて不思議。

薄暗くなってきた。 吉松駅。

駅前温泉。 建物の左は、店の入り口。

店の中にテーブル。 もしかして、買った酒は、ここで飲めそう。 1回やってみたい。
※ 自分が小学生のころ、親父は店先で飲んでいた。

少し行ってみた。 昔の賑やかさは、全く違ったでしょうね。

戻って駅前温泉。 250円。 (写真は町のHPからお借り)
初め手前に入った。 普通より、少し熱い。
その後、奥に入った。 温度計が浮いていた。
温度計を見る前に、温度の予想を立てた。
正確に当てられるかどうかを試した。
けっこう熱い。 44度か45度か迷った。
45度は無いと感じて、44度にした。
正解は、44.3度だった。
自分の予想は、めちゃくちゃ適当でないと分かった。
誤差1度くらいで当てられるかなって感じ。

新しい年の本格的な見学が始まった。
門司のタカリンさんは、「イケイケ」で行けって言う。
それは、どんなイメージでしょう。
【今日の一句】 「 その人にはその人の そこでしか生きられない その場所が 」 下の映画から。
【今日の歌】 The legend of 1900-piano scenes Duel part 2 ※ 映画、船の上のピアニストの一部かな。
【停泊場所】 吉松駅前
【明日の予定】 真幸駅まで行ってこようかなと。 棚田どうなったか見たいし。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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Aくんの所に行って子供達に会う。 Y先生にマッサージをしてもらう。
そして、社長さんのお店に。 ミカンの代わりにジャガイモ。 軽い。 作ったもの。

社長さんが誰かからいただいたキビナゴを、Y先生が料理して持ってきた。
刺身と天ぷら。 今朝の魚なので新鮮。 ご飯は、ここで社長さんの奥様が炊いた。
美味しい。 今年初めて、美味しいなってものを食べた。

そして、社長さんと奥様にお礼を言ってお別れ。
また1年後。
遠回りして、吉松駅。 田舎の駅にしては、大きい。

駅前。 右が駅前温泉。 駅の大きさの割には、町並みは小さい。 後で少し歩く。

吉松は、吉松駅で発展したんですね。
ここから、吉都線が分岐。 吉松から下は、急行が走っている。
また、吉松から熊本までは、観光列車が。
吉松駅は、それらの起点になっている。
真幸駅が隣に。 真の幸せの鐘が鳴り響く駅。 何度も行った。


肥薩線には、栄光の歴史が。

明治42年から昭和2年まで、この線路が鹿児島本線。
門司と鹿児島を結ぶ、九州の大動脈だった。 機関車が活躍した。


生きてるように走る。

吉松駅には、駅員だけでなく、保線区の人達とかもいた。
最盛期には600人だという。
これだけの人がいて家族があったら、町が出来ますね。
店も学校も、映画館も。
下の建物には、駅舎で焚く石炭が入っていた。


スマートな感じの機関車がある。

C55。 大きな車輪(動輪)が3つ。 それでC。 4つなら、D。
52とある。 これだけ分かれば、どこで作られたかなど、みんな知ることができるんですね。


乗ってみた。 計器類。 石炭を入れる所も。


左右に、座る席。 坐ってみた。 初めて。 前が見える。


左にも。 2人のうち、1人は坐って前を確認しますね。

大きい車輪(動輪)で、動かす。 そうだとしても、蒸気の力で動くなんて不思議。


薄暗くなってきた。 吉松駅。

駅前温泉。 建物の左は、店の入り口。

店の中にテーブル。 もしかして、買った酒は、ここで飲めそう。 1回やってみたい。
※ 自分が小学生のころ、親父は店先で飲んでいた。


少し行ってみた。 昔の賑やかさは、全く違ったでしょうね。


戻って駅前温泉。 250円。 (写真は町のHPからお借り)
初め手前に入った。 普通より、少し熱い。
その後、奥に入った。 温度計が浮いていた。
温度計を見る前に、温度の予想を立てた。
正確に当てられるかどうかを試した。
けっこう熱い。 44度か45度か迷った。
45度は無いと感じて、44度にした。
正解は、44.3度だった。
自分の予想は、めちゃくちゃ適当でないと分かった。
誤差1度くらいで当てられるかなって感じ。

新しい年の本格的な見学が始まった。
門司のタカリンさんは、「イケイケ」で行けって言う。
それは、どんなイメージでしょう。
【今日の一句】 「 その人にはその人の そこでしか生きられない その場所が 」 下の映画から。
【今日の歌】 The legend of 1900-piano scenes Duel part 2 ※ 映画、船の上のピアニストの一部かな。
【停泊場所】 吉松駅前
【明日の予定】 真幸駅まで行ってこようかなと。 棚田どうなったか見たいし。
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