宮崎県と云えば、青島とマンゴー。
自分はまだ、青島に行ってない。
見所は、鬼の洗濯岩と青島神社。
どんな所かなって、行ってみることに。
青島の入り口にある植物園にも行く。
ここは一度行っているが、最近リニューアルされたよう。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
宮崎市中心街の少し南に。

青島駅に広い無料駐車場。 10分ほどで島の入り口に。 (他にも無料駐車場はある。 有料も)

道の駅フェニックスから向かった。 国道沿いの展望台から撮影。

宮崎市の中心街方面。

駅から歩いて、植物園。 すっかり新しくなっていた。
ヤシの木が見えます。 南国っぽい。
島で見るのは、ビロウ。 ちょっと違う。
右は、振り返って。

ここから島へ。

橋を渡って。 島の真ん中に、ビロウの森。
鬼の洗濯岩と呼ばれる。

振り返って。 美しい砂浜。

やよいはし。 橋が無くても行けそう。
岩の層が斜めなんですね。 それでこのように。 鬼の洗濯岩。
青島から南にかけて、ずっと見られる。

ほとんどが、ビロウと呼ばれる木。 特別天然記念物。

黒潮が北上するので、温暖な気候と。 鬼の洗濯岩が、どのようにできたかも。
図の右の2人は、山幸彦と豐玉姫。 青島神社の祭神。
左は、海幸彦と山幸彦。
山幸彦が釣り針を探しに海に。
海神(わたつみ)の宮で、豐玉姫に出会う。 右の図を参照。
宮崎県、鹿児島県は、神話の舞台。

※ 余談 山幸彦と豊玉姫の出会を、青木繁は絵にしている。
わだつみのいろこのみや。(以前の記事から。重要文化財)
上の人が、山幸彦。 左が豐玉姫。 彼女の表情に注目。
着きました。 青島神社。

大きな神社だった。

拝殿。

山幸彦と豐玉姫を祀って。
拝殿の右に、何かが。
大正天皇が皇太子の時に来て、そのことで生まれた道と説明に。

絵馬がいっぱい。

ビロー樹とある。 普通は、ビロウと。 南国に来た感じ。

奥に、元宮。

貝殻がいっぱい。 真砂の貝文と。
歌に、綿津見とある。 山幸彦と豐玉姫が出会った所。 海の中の御宮。
貝殻に願いを書いて、ここに供える。

右の真ん中。 顔に見える。
向こうから来た。 島の奥に行く。

鬼の洗濯岩。 鬼は巨大。 カニを探したが、いなかった。

白い、青島灯台。 水面の高さの感じ。

灯台を過ぎて。 賽(さい)の河原でないのに、石を積んでいる。

こっちには、人は来ないのか。

遥か昔から、ここに生えてたよう。 ヤシともシュロとも違う。 これで分かりやすい。

戻って来た。

植物園へ。 少し前まで県立の植物園だった。 管理が悪く、ひどい植物園だった。
新しくなって、今は、宮交ボタニックガーデン青島。
すっかり良くなって。

亜熱帯植物が。

見える人はみんな、中国人。 修道院のような服装で。

宮崎の花と云えば、ブーゲンビリア。 いろんな色が。

ランもあって。

普通のカメラなのでまあまあ。 (用意してなかった)

青島は、一大観光地と紹介されている。
冬の平日でも、それなりの人。
夏なら、大変な賑わいでしょうね。
青い海と緑の森。 珍しい海岸と神話。 いい所でした。
【空撮の紹介】 写真はYouTubeから。
青島 AOSHIMA 宮崎 MIYAZAKI 鬼の洗濯岩 青島神宮 [ ドローン空撮 ]
【道の駅】 高岡ビタミン館
【明日の予定】 大淀川学習館を検討中。 アカメという魚が見られる。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、3位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。
ランキングが、見られます。
⇓
ランキング
※ 最初は、国内旅行のランキングが。
旅行をクリックすると、旅行全体のが。
※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
次の日のクリックも、また、1週間生きる。
【拍 手】
.
自分はまだ、青島に行ってない。
見所は、鬼の洗濯岩と青島神社。
どんな所かなって、行ってみることに。
青島の入り口にある植物園にも行く。
ここは一度行っているが、最近リニューアルされたよう。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
宮崎市中心街の少し南に。


青島駅に広い無料駐車場。 10分ほどで島の入り口に。 (他にも無料駐車場はある。 有料も)

道の駅フェニックスから向かった。 国道沿いの展望台から撮影。


宮崎市の中心街方面。

駅から歩いて、植物園。 すっかり新しくなっていた。
ヤシの木が見えます。 南国っぽい。
島で見るのは、ビロウ。 ちょっと違う。
右は、振り返って。


ここから島へ。

橋を渡って。 島の真ん中に、ビロウの森。
鬼の洗濯岩と呼ばれる。


振り返って。 美しい砂浜。

やよいはし。 橋が無くても行けそう。


岩の層が斜めなんですね。 それでこのように。 鬼の洗濯岩。
青島から南にかけて、ずっと見られる。

ほとんどが、ビロウと呼ばれる木。 特別天然記念物。

黒潮が北上するので、温暖な気候と。 鬼の洗濯岩が、どのようにできたかも。
図の右の2人は、山幸彦と豐玉姫。 青島神社の祭神。
左は、海幸彦と山幸彦。
山幸彦が釣り針を探しに海に。
海神(わたつみ)の宮で、豐玉姫に出会う。 右の図を参照。

宮崎県、鹿児島県は、神話の舞台。



※ 余談 山幸彦と豊玉姫の出会を、青木繁は絵にしている。
わだつみのいろこのみや。(以前の記事から。重要文化財)
上の人が、山幸彦。 左が豐玉姫。 彼女の表情に注目。
着きました。 青島神社。


大きな神社だった。


拝殿。

山幸彦と豐玉姫を祀って。


拝殿の右に、何かが。
大正天皇が皇太子の時に来て、そのことで生まれた道と説明に。


絵馬がいっぱい。


ビロー樹とある。 普通は、ビロウと。 南国に来た感じ。


奥に、元宮。


貝殻がいっぱい。 真砂の貝文と。
歌に、綿津見とある。 山幸彦と豐玉姫が出会った所。 海の中の御宮。
貝殻に願いを書いて、ここに供える。


右の真ん中。 顔に見える。


向こうから来た。 島の奥に行く。


鬼の洗濯岩。 鬼は巨大。 カニを探したが、いなかった。


白い、青島灯台。 水面の高さの感じ。

灯台を過ぎて。 賽(さい)の河原でないのに、石を積んでいる。


こっちには、人は来ないのか。


遥か昔から、ここに生えてたよう。 ヤシともシュロとも違う。 これで分かりやすい。


戻って来た。


植物園へ。 少し前まで県立の植物園だった。 管理が悪く、ひどい植物園だった。
新しくなって、今は、宮交ボタニックガーデン青島。
すっかり良くなって。


亜熱帯植物が。

見える人はみんな、中国人。 修道院のような服装で。


宮崎の花と云えば、ブーゲンビリア。 いろんな色が。



ランもあって。



普通のカメラなのでまあまあ。 (用意してなかった)


青島は、一大観光地と紹介されている。
冬の平日でも、それなりの人。
夏なら、大変な賑わいでしょうね。
青い海と緑の森。 珍しい海岸と神話。 いい所でした。
【空撮の紹介】 写真はYouTubeから。
青島 AOSHIMA 宮崎 MIYAZAKI 鬼の洗濯岩 青島神宮 [ ドローン空撮 ]

【道の駅】 高岡ビタミン館
【明日の予定】 大淀川学習館を検討中。 アカメという魚が見られる。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)

※ プロフィール・・・。 ⇒


【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、3位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。
ランキングが、見られます。
⇓

※ 最初は、国内旅行のランキングが。
旅行をクリックすると、旅行全体のが。
※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
次の日のクリックも、また、1週間生きる。
【拍 手】
.
コメント
コメントの投稿
トラックバック
https://akkamui.com/tb.php/2286-4d2c7127