絶滅が心配されている川魚は、50種ほど。
その中で大型のは、イトウとアカメ。
イトウは養殖が出来るようになって、もう心配ない。
でも、アカメの養殖は聞かない。
※ 余談 クニマスと云う魚が田沢湖にいた。
絶滅して、日本からいなくなった。
ところが、富士山の近くの西湖で発見された。(さかなクンの活躍で)
この魚も、ふ化に成功したようで心配ない。 クニマス(以前の記事から)
絶滅の不安を抱えるアカメを、大淀川学習館で見学。
いい環境で育っていた。
他にも、いろんな生き物が。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
宮崎市の町外れに。

大淀川の源流は、下の赤〇。
上の地図のオレンジの〇に、下のまま子滝。 紫の〇に、三之宮峡。
どちらも、大淀川の支流に。(以前の記事から)

大淀川の近くに。

大淀川学習館。玄関は反対側に。

無料。 めんこい子供さんがいた。

アカメの展示室の前に、大淀川に棲むいろんな生き物が。

二ホンヒキガエル。 大きい。

オオスズメバチ。 焼酎漬けが。 この巣は、何匹のハチでつくるのでしょう。

大きさが違っても同じ。 初めて知る。 小さなのは、確かにいますね。
右には、コノハチョウがいる。 中央左上か。 自分の姿をどうやって知ったのか。

他にも、鳥などが。

ここはホタル。

幼虫のエサのカワニナは、いっぱいいる。 幼虫は、見つけられなかった。
こんな風に食べる。(YouTube)
サナギの時は、土の中に。 そして成虫に。
左は何のために光るかが書いてる。 知りたいのは、どんな仕組みで光るのか。 自分が撮ったホタルの光。
※ ここに書いてあった。 キヤノンサイエンスラボ・キッズ
光は、発光物質によっても生まれるんですね。

こっちは、水辺の生き物。 左奥にアカメ。 130㌢以上のが釣れた記録が。

60㌢より小さいかなと。 河口近くにいる。 2匹いた。

平べったい。 目は赤くない。 ある方向から見たら、光の関係で赤くなるよう。 血管が見える。

上の方の目が、少し赤いでしょうか。 薄暗い方がいいのか。
ネット上には、個人のサイトに真っ赤のがある。 ストロボを使ったのか。
Wikipediaはこう。黄色っぽい。
自分が四万十川で見たのは、こんなの。
(水槽の中)

ゆっくり泳いでいる。 ストレスは無い感じ。
高知県の大きな川にもいると。 右は、四万十川河口の施設で。

アカメは絶滅の危機に。 人工ふ化に成功すれば、絶滅は防げるんだが。
※ イトウは、川の水族館とかに、いっぱいいる。 北海道温根湯温泉、山の水族館。 どれも1㍍。
自分は根室の風連川で6匹ほど釣ったことがある。 大きくても60㌢。 わるいことした。
今は、自然では滅多に釣れない。

目が赤いおかげで、注目される。

これはスッポン。 一度でいいから、食べてみたい。

急に首を伸ばして、かみつくそう。 離さない。 肉食。 宇佐市に養殖場があった。

いい状態で飼われているアカメを、初めて見ました。
自然での棲む環境がよくなるといいです。
そして、人工ふ化も。
【今日の歌】 Auld Lang Syne 女性はビビアン・リー。 どうしてこの曲かって、・・・。
【道の駅】 高岡ビタミン館
【明日の予定】 高鍋藩家老屋敷 黒水家住宅
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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イトウは養殖が出来るようになって、もう心配ない。
でも、アカメの養殖は聞かない。
※ 余談 クニマスと云う魚が田沢湖にいた。
絶滅して、日本からいなくなった。
ところが、富士山の近くの西湖で発見された。(さかなクンの活躍で)
この魚も、ふ化に成功したようで心配ない。 クニマス(以前の記事から)
絶滅の不安を抱えるアカメを、大淀川学習館で見学。
いい環境で育っていた。
他にも、いろんな生き物が。
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宮崎市の町外れに。

大淀川の源流は、下の赤〇。

上の地図のオレンジの〇に、下のまま子滝。 紫の〇に、三之宮峡。
どちらも、大淀川の支流に。(以前の記事から)


大淀川の近くに。

大淀川学習館。玄関は反対側に。


無料。 めんこい子供さんがいた。

アカメの展示室の前に、大淀川に棲むいろんな生き物が。


二ホンヒキガエル。 大きい。


オオスズメバチ。 焼酎漬けが。 この巣は、何匹のハチでつくるのでしょう。


大きさが違っても同じ。 初めて知る。 小さなのは、確かにいますね。
右には、コノハチョウがいる。 中央左上か。 自分の姿をどうやって知ったのか。


他にも、鳥などが。

ここはホタル。

幼虫のエサのカワニナは、いっぱいいる。 幼虫は、見つけられなかった。


こんな風に食べる。(YouTube)
サナギの時は、土の中に。 そして成虫に。
左は何のために光るかが書いてる。 知りたいのは、どんな仕組みで光るのか。 自分が撮ったホタルの光。
※ ここに書いてあった。 キヤノンサイエンスラボ・キッズ
光は、発光物質によっても生まれるんですね。


こっちは、水辺の生き物。 左奥にアカメ。 130㌢以上のが釣れた記録が。


60㌢より小さいかなと。 河口近くにいる。 2匹いた。


平べったい。 目は赤くない。 ある方向から見たら、光の関係で赤くなるよう。 血管が見える。

上の方の目が、少し赤いでしょうか。 薄暗い方がいいのか。
ネット上には、個人のサイトに真っ赤のがある。 ストロボを使ったのか。
Wikipediaはこう。黄色っぽい。




ゆっくり泳いでいる。 ストレスは無い感じ。
高知県の大きな川にもいると。 右は、四万十川河口の施設で。


アカメは絶滅の危機に。 人工ふ化に成功すれば、絶滅は防げるんだが。
※ イトウは、川の水族館とかに、いっぱいいる。 北海道温根湯温泉、山の水族館。 どれも1㍍。
自分は根室の風連川で6匹ほど釣ったことがある。 大きくても60㌢。 わるいことした。
今は、自然では滅多に釣れない。


目が赤いおかげで、注目される。


これはスッポン。 一度でいいから、食べてみたい。

急に首を伸ばして、かみつくそう。 離さない。 肉食。 宇佐市に養殖場があった。


いい状態で飼われているアカメを、初めて見ました。
自然での棲む環境がよくなるといいです。
そして、人工ふ化も。
【今日の歌】 Auld Lang Syne 女性はビビアン・リー。 どうしてこの曲かって、・・・。
【道の駅】 高岡ビタミン館
【明日の予定】 高鍋藩家老屋敷 黒水家住宅
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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