村の中の風景は、石垣だらけ。
田んぼも、道も。
石垣の上に石垣の塀。
また、石垣がのびて、家の石壁に。
花の季節ではないけど、それでもいい。
石壁が、陽の光に輝いていた。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
祖母山周辺が、九州でいちばん山深い印象。

国道から9㌔程入る。

道の駅 青雲橋から出発。

日之影川沿いに。 石垣はどこにでも。 ライトを点けてる。

時々集落が。 大きな木。
※ 7年前に、一度来ている。 古い方のブログ。 今回写真撮り直し。
あの木の所で、おばあちゃんが休んでいた。 思い出した。
9㌔を、自転車だった。 つかれた。
まだまだ行く。

着きました。 ここは、石垣茶屋。 車はここに。 左は全部、石垣。

地図に描いてある通り歩く。

石垣茶屋の前の家。 上に行ってみる。

上から見たら、こう。 冬でこれですから。

石垣茶屋の正面を上がっていく。 上の家の敷地の中を通って。
茶屋を管理する女性の方が、迷うかもと云って、少し案内してくれた。

上の写真の左。 塀も石垣。

坂本長太という人。 ここの棚田づくりに貢献。 大正時代。

上がって来た。 11㍍の石垣。 熊本地震の時は、震度4。 大丈夫だったんですね。

さらに上に来た。

向こうから来て、右上に。 ミツバチの冬は、どうなっているのでしょう。

山の斜面が、田んぼになって。

あそこが一番上。 石垣の広さと田んぼの広さが、同じくらい。

田んぼは水を貯めて。 巨大なダム。

別の道を下って。 垂直に近い石垣も。

おりて来て、戸川神社。 下には、県道。

右向こうに、戸川神社。 正面に会館。 お酒の瓶が外にいっぱい。 全部焼酎。

上の写真の左に、水車小屋。 正面の山は、戸川岳。 歴史に生きる石垣の村。

水車小屋の横の家。 いい雰囲気。 家の前は、陽だまり。 薪(まき)の下にも、石垣。

上の家を道路側から。 石造りの家。

石垣茶屋に戻って来た。 川には、吊橋。

スイセンが咲いて。

吊橋の上から。

向こうから来た。 大師堂。

村を見守って。

みんな石垣。 雑草の生える所が、少ない。

さらに続くけど、戻る。

川の上流に、行き忘れた。 石棚と呼ばれる小さな滝。 右上に、ハチの巣が見える。

スズメバチの巣でいいでしょうか。 夏に、あの下を通るのはおそろしい。

この後、戻って、道の駅高千穂に向かった。 高千穂までは、宮崎県。
国道から農道に入って、大きな橋。 天翔大橋。 通ってない。

宮崎県には、谷に架かる橋が多い。 だから、大きい。

上の右の方。 五ヶ瀬川流域は、深い谷。

石垣の村は、冬でも美しかった。
春になって、花が咲いて、田んぼに水が入ったら、感動の風景でしょうね。
いい所でした。
【今日の一句】 「 石垣の村 戸川 田んぼも道も みんな石垣 山の上まで」
【今日の歌】 安倍なつみ「光へ」MV-YouTube ver- 今日は、光の中にいたので。
【道の駅】 高千穂
【明日の予定】 五ヶ瀬町のどこか。 昼間に峠を越えて、熊本県に入る。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
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9㌔を、自転車だった。 つかれた。
まだまだ行く。


着きました。 ここは、石垣茶屋。 車はここに。 左は全部、石垣。

地図に描いてある通り歩く。


石垣茶屋の前の家。 上に行ってみる。

上から見たら、こう。 冬でこれですから。

石垣茶屋の正面を上がっていく。 上の家の敷地の中を通って。
茶屋を管理する女性の方が、迷うかもと云って、少し案内してくれた。

上の写真の左。 塀も石垣。

坂本長太という人。 ここの棚田づくりに貢献。 大正時代。


上がって来た。 11㍍の石垣。 熊本地震の時は、震度4。 大丈夫だったんですね。

さらに上に来た。

向こうから来て、右上に。 ミツバチの冬は、どうなっているのでしょう。


山の斜面が、田んぼになって。


あそこが一番上。 石垣の広さと田んぼの広さが、同じくらい。

田んぼは水を貯めて。 巨大なダム。

別の道を下って。 垂直に近い石垣も。


おりて来て、戸川神社。 下には、県道。


右向こうに、戸川神社。 正面に会館。 お酒の瓶が外にいっぱい。 全部焼酎。

上の写真の左に、水車小屋。 正面の山は、戸川岳。 歴史に生きる石垣の村。



水車小屋の横の家。 いい雰囲気。 家の前は、陽だまり。 薪(まき)の下にも、石垣。

上の家を道路側から。 石造りの家。

石垣茶屋に戻って来た。 川には、吊橋。


スイセンが咲いて。


吊橋の上から。

向こうから来た。 大師堂。


村を見守って。



みんな石垣。 雑草の生える所が、少ない。


さらに続くけど、戻る。

川の上流に、行き忘れた。 石棚と呼ばれる小さな滝。 右上に、ハチの巣が見える。


スズメバチの巣でいいでしょうか。 夏に、あの下を通るのはおそろしい。



この後、戻って、道の駅高千穂に向かった。 高千穂までは、宮崎県。
国道から農道に入って、大きな橋。 天翔大橋。 通ってない。

宮崎県には、谷に架かる橋が多い。 だから、大きい。



上の右の方。 五ヶ瀬川流域は、深い谷。

石垣の村は、冬でも美しかった。
春になって、花が咲いて、田んぼに水が入ったら、感動の風景でしょうね。
いい所でした。
【今日の一句】 「 石垣の村 戸川 田んぼも道も みんな石垣 山の上まで」
【今日の歌】 安倍なつみ「光へ」MV-YouTube ver- 今日は、光の中にいたので。
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