雪もようの天気。 山奥には入れない。
見学場所を見つけられないまま、筑後川沿いを東に。
うきは市に入って、滝公園の案内が。
7㌔。 公園だから、きっと道は悪くない。
小さな滝だったけど、仕方ない。
筑後川の源流が近くに。 ちょっと不思議。
深夜を過ぎて、雪が降りだした。
九州にも、本当の冬が来た。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
国道210は、九州北部を横断する道では、一番走りやすい。
滝は、山には少しだけ入る。

道はいい。

道の駅うきはに向かって、走っている。
うきは市の中心街に入って来た。
うきは市吉井の町並み。 白壁。 重伝建地区。

国道沿いに重伝建地区があるのは、他には知らない。

国道から離れた所にも、いい町並みが。 左の方。
筑後吉井の白壁通り。 おひなさまめぐり。 水辺の風景~うきは市~ 他 (2015/3/9)

街並みを過ぎるころ、調音(ちょうおん)の滝公園の案内があった。
道は、右(南)に。 行ってみることに。

茶畑が見えてきた。 調べたら、八女(やめ)茶。
この道を行って、峠を越えたら八女市。 そこには、八女市黒木町が。 黒木瞳の出身地。
白壁の美しい伝建地区、黒木。 黒木のフジ。~八女市黒木町~ 他 (2013/3/7)
雪がちらついてきた。
着きました。 駐車場もある。

調音の滝。 ここの他にも、滝はある。

こうでした。 感動するほど大きくは無いけど。
一帯が公園として整備されている。 花が咲いたら、楽しめますね。

池。 チョウザメがいると、説明に。 キャビアだ。
(イクラとキャビア Wikipediaから)

鯉はふとって大きい。 右がチョウザメ。 皮膚病になって、弱っている。

近くから見る。 お地蔵さまも。

下の風景。 雪の中を自転車の人が。 サイクリング。

近くにこの案内。 筑後川源流の碑がある。 近いから行ってみる。
今いる場所は、耳納(みのう)山地。
久留米から日田まで、筑後川の南に続いている。

急な道を登って来た。

源流点について。
北海道の石狩川の源流点は、石狩岳。
天塩川のそれは、天塩岳。 十勝川は、十勝岳。
源流点は、1つしかない。
下を見たら、源流はいっぱいある。
筑後川の源流は、まだまだ先と思っているんだが。
正確にはここは、筑後川の支流、巨瀬川(こせがわ)の源流。
本当の源流は、九重山の麓の、瀬ノ本高原となっている。
筑後川本流の源流は、阿蘇の外輪山に近い。
筑後川の一番長い所は、支流の玖珠(くす)川の源流。 背ノ本高原。
ところがさらに、一般的には、南小国町で分岐する、満願寺川の上流となっている。 瀬ノ本高原。
と云うわけで、筑後川の源流は、よく分からない。
どうしてこうなったかは、明日の記事で書きますね。(明日は雪で動けない)

直ぐ近くに、魚返りの滝。

戻る時に見た棚田。 右に、茶畑。

道の駅うきはから見た、うきは市の市街地方面。 遠くを筑後川が流れている。 左から右に。

夜が明けたときの風景。

一面真っ白。 ※ 車の中は、石油ストーブがあるので温かい。

25日には気温が上がって動けそう。
大分の海に出たら、一安心。
すこし、のんびりします。
【今日の一句】 「 雪が降って寒い これで 春のあたたかさが 待ち遠しく 」
【今日の歌】 richard clayderman - lady di
【道の駅】 うきは
【明日の予定】 動かない。 動けない。 筑後川源流域の紹介。 ほんとうの源流は?
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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小さな滝だったけど、仕方ない。
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道はいい。


道の駅うきはに向かって、走っている。
うきは市の中心街に入って来た。
うきは市吉井の町並み。 白壁。 重伝建地区。


国道沿いに重伝建地区があるのは、他には知らない。


国道から離れた所にも、いい町並みが。 左の方。
筑後吉井の白壁通り。 おひなさまめぐり。 水辺の風景~うきは市~ 他 (2015/3/9)

街並みを過ぎるころ、調音(ちょうおん)の滝公園の案内があった。
道は、右(南)に。 行ってみることに。


茶畑が見えてきた。 調べたら、八女(やめ)茶。
この道を行って、峠を越えたら八女市。 そこには、八女市黒木町が。 黒木瞳の出身地。
白壁の美しい伝建地区、黒木。 黒木のフジ。~八女市黒木町~ 他 (2013/3/7)
雪がちらついてきた。

着きました。 駐車場もある。

調音の滝。 ここの他にも、滝はある。



こうでした。 感動するほど大きくは無いけど。
一帯が公園として整備されている。 花が咲いたら、楽しめますね。


池。 チョウザメがいると、説明に。 キャビアだ。



鯉はふとって大きい。 右がチョウザメ。 皮膚病になって、弱っている。


近くから見る。 お地蔵さまも。


下の風景。 雪の中を自転車の人が。 サイクリング。

近くにこの案内。 筑後川源流の碑がある。 近いから行ってみる。
今いる場所は、耳納(みのう)山地。
久留米から日田まで、筑後川の南に続いている。


急な道を登って来た。

源流点について。
北海道の石狩川の源流点は、石狩岳。
天塩川のそれは、天塩岳。 十勝川は、十勝岳。
源流点は、1つしかない。
下を見たら、源流はいっぱいある。
筑後川の源流は、まだまだ先と思っているんだが。
正確にはここは、筑後川の支流、巨瀬川(こせがわ)の源流。
本当の源流は、九重山の麓の、瀬ノ本高原となっている。
筑後川本流の源流は、阿蘇の外輪山に近い。
筑後川の一番長い所は、支流の玖珠(くす)川の源流。 背ノ本高原。
ところがさらに、一般的には、南小国町で分岐する、満願寺川の上流となっている。 瀬ノ本高原。
と云うわけで、筑後川の源流は、よく分からない。
どうしてこうなったかは、明日の記事で書きますね。(明日は雪で動けない)



直ぐ近くに、魚返りの滝。


戻る時に見た棚田。 右に、茶畑。

道の駅うきはから見た、うきは市の市街地方面。 遠くを筑後川が流れている。 左から右に。

夜が明けたときの風景。


一面真っ白。 ※ 車の中は、石油ストーブがあるので温かい。

25日には気温が上がって動けそう。
大分の海に出たら、一安心。
すこし、のんびりします。
【今日の一句】 「 雪が降って寒い これで 春のあたたかさが 待ち遠しく 」
【今日の歌】 richard clayderman - lady di
【道の駅】 うきは
【明日の予定】 動かない。 動けない。 筑後川源流域の紹介。 ほんとうの源流は?
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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