大きな磨崖仏があるというので、向かった。
途中に墓の案内。 駐車場があったので、見ることに。
財前家の墓と説明に。
自分の知ってる財前は、2人だけ。 女優とサッカー。
目的の磨崖仏は大きかった。
熊野磨崖仏。
石段を20分ほど登った、山の中腹にあった。
優しい表情のお不動様と大日如来。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
印は、熊野磨崖仏。 右の赤〇は、財前家墓地。

右上から印に。
※ 国東塔とある所が、墓。 地理院の地図の位置は、間違っている。
たまにある。 最後は人が入力するからか。

向こう、森の中に。

重要文化財の国東塔があるので、案内に載る。 昔は大田村。 今は杵築市大田。

鎌倉時代の末期、ここは宇佐神宮の荘園(領地)だった。
財前家の祖先が、領地を治めるためにやって来た。
※ 財前美濃守の、具体的な名前は、分からない。
財前家がスタートする。 紀氏は紀貫之の流れ。 大きいのは逆修の塔。

サッカーの財前恵一は、高校は室蘭大谷。 大分から、わざわざ行かない。 九州にいい学校はある。
もしかして、今日も大河ドラマで見る、財前直見かと思った。
調べたら、たまたまそうだった。
この人の、少しにがい表情が好き。 明るいのもいい。

昔は大田村で、ここは、小野地区。
彼女の父が、この風景の中で育った。 ※ 母親は、九州の南の坊津(ぼうのつ)。
両親は姫路で出会う。 新日鉄。 彼女は姫路でも暮らしている。 生誕地は?
転勤で大分市に。 彼女の出身は大分市と、公式にそうなっている。 大分高校を出て。
今は大分市に住んでいる。

さあ行くぞ。 見えてる。

六地蔵。

後からの道で行った。 大きいのが重要文化財。
※ みんな古いから、今現在の財前家の墓地は、別の所でしょうね。

国東塔として貴重。
読めたことによって、この塔の意味が分かった。 それで重要文化財に。
※ 余談 松江城は、いつ建設されたかがはっきりした。 それで、国宝に昇格。
古くて、何なのかがはっきりしたら、価値は高まるのかな。

斜めから。 他にも国東塔がいっぱい。 レンゲの花の台座が、1つのと2つのと。
財前直見さんは、NHKの番組で、ここに来たことがある。
「先祖さんがいて、自分がこの世にいる」 そんなことを言ったそう。

次は、熊野磨崖仏。 赤〇に広い駐車場。

左に受付。 300円。 高田市が管理。 向こうの寺は関係ない。
右写真は、手前で見た集落の風景。 こんなの好き。

20分歩くという。

どこまでも続く石段。

2つ。 大きい。

大きいのは8㍍。 900年前。

病気になっても、祈るしかない時がある。
いくら医療が発達しても、最後は運の部分がある。 そうなると、祈るしかない。
※ もし癌だとしたら、自分に出来ることは免疫力を高めること。
これに気付くかどうかが、運命の別れ道かなと。
※ 祈りで気力を高め、免疫力で戦う力を強くする。
ふっくらしたお不動様。

歯の向きが反対。 何日がかりで、何人で掘ったのか。 誰が費用を出して。
頭の上に、削られた跡がある。
屋根を付けていた時代があって、こうなったのか。

横から。

大日如来。 仏様の一番上に君臨する。 寝てるみたい。

あっちこっちに穴。 屋根のあった時がある。 雨に当てない方が、風化しない。

顔の下の方は、大きく変わってしまったのかな。

石段をさらに登ったら、神社があった。 その後ろ。 何があったんだろう。

戻って来た。 勝手にこんな案内。 観光の商売は、何でもあり。 胎蔵寺へ。

どれが清明石か。 梅が咲きだした。
晴明神社。 陰陽師(おんみょうじ)安倍晴明を祀る。 前日、羽生が演じる。~京都市~ 他 (2015/11/29)

ミツマタも咲いて。

こっちが正面の入り口。 この後、ロウバイを見た。
梅とは違う。 チャラチャラってした蝋(ろう)っぽい花びら。(北九州で撮影)

国道沿いに、真木大堂。 時間がなく、見られなかった。 今度通ったら見ますね。

財前さんの先祖の墓とは、たまたまでしたね。
財前の苗字は珍しい。
でも、今日の小野地区や大分市には、珍しくないそう。
熊野磨崖仏は、巨大でした。
【動画】 徹子の部屋 財前直見 - 15.12.04 墓の紹介も。 自分も全部は見ていない。
【道の駅】 くにさき
【明日の予定】 山の中か。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、2位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。
ランキングが、見られます。
⇓
ランキング
※ 最初は、国内旅行のランキングが。
旅行をクリックすると、旅行全体のが。
※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
次の日のクリックも、また、1週間生きる。
【拍 手】
.
途中に墓の案内。 駐車場があったので、見ることに。
財前家の墓と説明に。
自分の知ってる財前は、2人だけ。 女優とサッカー。
目的の磨崖仏は大きかった。
熊野磨崖仏。
石段を20分ほど登った、山の中腹にあった。
優しい表情のお不動様と大日如来。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
印は、熊野磨崖仏。 右の赤〇は、財前家墓地。


右上から印に。
※ 国東塔とある所が、墓。 地理院の地図の位置は、間違っている。
たまにある。 最後は人が入力するからか。

向こう、森の中に。

重要文化財の国東塔があるので、案内に載る。 昔は大田村。 今は杵築市大田。

鎌倉時代の末期、ここは宇佐神宮の荘園(領地)だった。
財前家の祖先が、領地を治めるためにやって来た。
※ 財前美濃守の、具体的な名前は、分からない。
財前家がスタートする。 紀氏は紀貫之の流れ。 大きいのは逆修の塔。

サッカーの財前恵一は、高校は室蘭大谷。 大分から、わざわざ行かない。 九州にいい学校はある。
もしかして、今日も大河ドラマで見る、財前直見かと思った。
調べたら、たまたまそうだった。
この人の、少しにがい表情が好き。 明るいのもいい。


昔は大田村で、ここは、小野地区。
彼女の父が、この風景の中で育った。 ※ 母親は、九州の南の坊津(ぼうのつ)。
両親は姫路で出会う。 新日鉄。 彼女は姫路でも暮らしている。 生誕地は?
転勤で大分市に。 彼女の出身は大分市と、公式にそうなっている。 大分高校を出て。
今は大分市に住んでいる。


さあ行くぞ。 見えてる。


六地蔵。


後からの道で行った。 大きいのが重要文化財。
※ みんな古いから、今現在の財前家の墓地は、別の所でしょうね。

国東塔として貴重。
読めたことによって、この塔の意味が分かった。 それで重要文化財に。
※ 余談 松江城は、いつ建設されたかがはっきりした。 それで、国宝に昇格。
古くて、何なのかがはっきりしたら、価値は高まるのかな。


斜めから。 他にも国東塔がいっぱい。 レンゲの花の台座が、1つのと2つのと。
財前直見さんは、NHKの番組で、ここに来たことがある。
「先祖さんがいて、自分がこの世にいる」 そんなことを言ったそう。


次は、熊野磨崖仏。 赤〇に広い駐車場。

左に受付。 300円。 高田市が管理。 向こうの寺は関係ない。
右写真は、手前で見た集落の風景。 こんなの好き。


20分歩くという。

どこまでも続く石段。


2つ。 大きい。

大きいのは8㍍。 900年前。

病気になっても、祈るしかない時がある。
いくら医療が発達しても、最後は運の部分がある。 そうなると、祈るしかない。
※ もし癌だとしたら、自分に出来ることは免疫力を高めること。
これに気付くかどうかが、運命の別れ道かなと。
※ 祈りで気力を高め、免疫力で戦う力を強くする。
ふっくらしたお不動様。

歯の向きが反対。 何日がかりで、何人で掘ったのか。 誰が費用を出して。
頭の上に、削られた跡がある。
屋根を付けていた時代があって、こうなったのか。


横から。

大日如来。 仏様の一番上に君臨する。 寝てるみたい。

あっちこっちに穴。 屋根のあった時がある。 雨に当てない方が、風化しない。


顔の下の方は、大きく変わってしまったのかな。

石段をさらに登ったら、神社があった。 その後ろ。 何があったんだろう。

戻って来た。 勝手にこんな案内。 観光の商売は、何でもあり。 胎蔵寺へ。

どれが清明石か。 梅が咲きだした。
晴明神社。 陰陽師(おんみょうじ)安倍晴明を祀る。 前日、羽生が演じる。~京都市~ 他 (2015/11/29)


ミツマタも咲いて。


こっちが正面の入り口。 この後、ロウバイを見た。
梅とは違う。 チャラチャラってした蝋(ろう)っぽい花びら。(北九州で撮影)


国道沿いに、真木大堂。 時間がなく、見られなかった。 今度通ったら見ますね。

財前さんの先祖の墓とは、たまたまでしたね。
財前の苗字は珍しい。
でも、今日の小野地区や大分市には、珍しくないそう。
熊野磨崖仏は、巨大でした。
【動画】 徹子の部屋 財前直見 - 15.12.04 墓の紹介も。 自分も全部は見ていない。
【道の駅】 くにさき
【明日の予定】 山の中か。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)

※ プロフィール・・・。 ⇒


【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、2位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。
ランキングが、見られます。
⇓

※ 最初は、国内旅行のランキングが。
旅行をクリックすると、旅行全体のが。
※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
次の日のクリックも、また、1週間生きる。
【拍 手】
.
コメント
コメントの投稿
トラックバック
https://akkamui.com/tb.php/2304-9bf78db7