四国の山は急峻で複雑。
四万十川も吉野川も、海に出るのに苦労する。
吉野川の海への最大の難所は、大歩危(おおぼけ)峡。
ここを過ぎたら、穏やかに徳島市の河口に向かう。
今日は、大歩危峡を歩いて見学。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
徳島県に入っている。

道の駅 大歩危。 向こうが下流。

上流。 国道沿いに民家は見えないが、山の斜面に見えている。 茶畑。

深い淵(ふち)が続く。

ここにはもともと、ラピス大歩危という石の博物館があった。
駐車場が広かったので、道の駅にした。
※ ラピスは、ラピスラズリのラピスですね。
以前、カラフトルリシジミの記事で、下の文を書いています。
瑠璃(るり)は、鉱石のこと。 英語では、ラピスラズリ。
一度紹介したけど、フェルメールの青は、ラピスラズリから、作られた。
「真珠の耳飾りの少女」の絵のブルーは、その青。 ラピスラズリの色。 瑠璃色。
妖怪屋敷もある。 妖怪もお化けも大好き。
※ 自分には苦手なものがあると最近知った。
それは、夜の猫の鳴き声。 車から出られない。
(YouTubeから)

妖怪屋敷の撮影が出来たら、今日見学のつもりだった。
調べたら、撮影は出来ない。 それで行かない。
下流遠くに、バスが見える。 あそこの下から舟は出る。

道の駅を出たら、すぐにこの看板。
単に、大歩危と呼ぶことも。 小歩危もあるので、大歩危・小歩危とも。

洪水の時、岩の見える所は、水の中。 ここは中流なのに、水はきれい。 上流の人達のおかげ。

着飾った列車が、通り過ぎた。 右に行った。 後で何なのかを知る。

舟下りの拠点、大歩危峡まんなか。

※ 洪水の時、上の建物は下のように。 もっと上がる時も。 (徳島県のしょうかいHPから )

中国人を乗せた観光バス。

下流に行って、戻って来た。 舟には船外機が付いている。

ポスター。 太いソバ。 平家が千年隠れた。 祖谷(いや)のことを言っている。 最後に紹介。
※ 祖谷はとても観光色の強い所。 それでもいつかは再度。

舟が見えますね。

もっと下流に行ってみる。

舟が上って来た。

だいぶ来た。 ず~っと行くと、セブンイレブン。 そこへは車で。 引き返す。

お! 舟がやって来た。 笹舟。 ライフジャケットを付けている。 いいですね。

時々、解説をしている。
戻って来た。 ポスター見てたから、食べてしまった。 立ち食い。 400円。
お腹が空いてたこともあって、美味しい。 ※ レストランと同じ味。

祖谷の見所はかずら橋。 平家は負けたけど、その子孫なら鼻が高い。

赤い橋の向こうに、道の駅。

車で、向こうから来た。 ここには、四国最初のモンベルがある。 最後に行く。

上の写真の左で、カメラを準備してる人がいた。
もう少ししたら、観光列車が通るという。 試運転。
おしゃべりしてたら、やって来た。
下流の橋を通っている。 望遠で撮影。 4月から走る、新観光列車。

詳しくは右に。

橋の方まで行ってみる。

下はこう。 遊ぶところがある。

橋が見えたら、列車が通った。 これだっておしゃれ。 この後戻った。

久しぶりに、モンベルに入った。
春物の新しいのが展示。 初めて見る靴と帽子があった。 帽子を2つ買った。 安い。
靴はこんなの。
強い色が気に入った。 どこかで、買うことになりそう。
今月いっぱいは四国でしょうか。
【今日の一句】 「 梅の花みて 桜の花を 期待する 」
【記事の紹介】 雪のかずら橋 祖谷から緊急脱出、土佐へ。 他 (2009/12/17)
祖谷渓谷 祖谷温泉谷底の露天風呂 他 (2009/12/16)
【今日の歌】 哀愁出船 森昌子 美空ひばり
【道の駅】 三野
【明日の予定】 この近く 夕方、塩江温泉に。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
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道の駅 大歩危。 向こうが下流。

上流。 国道沿いに民家は見えないが、山の斜面に見えている。 茶畑。


深い淵(ふち)が続く。

ここにはもともと、ラピス大歩危という石の博物館があった。
駐車場が広かったので、道の駅にした。
※ ラピスは、ラピスラズリのラピスですね。
以前、カラフトルリシジミの記事で、下の文を書いています。
瑠璃(るり)は、鉱石のこと。 英語では、ラピスラズリ。
一度紹介したけど、フェルメールの青は、ラピスラズリから、作られた。
「真珠の耳飾りの少女」の絵のブルーは、その青。 ラピスラズリの色。 瑠璃色。
妖怪屋敷もある。 妖怪もお化けも大好き。
※ 自分には苦手なものがあると最近知った。
それは、夜の猫の鳴き声。 車から出られない。



妖怪屋敷の撮影が出来たら、今日見学のつもりだった。
調べたら、撮影は出来ない。 それで行かない。



下流遠くに、バスが見える。 あそこの下から舟は出る。

道の駅を出たら、すぐにこの看板。
単に、大歩危と呼ぶことも。 小歩危もあるので、大歩危・小歩危とも。

洪水の時、岩の見える所は、水の中。 ここは中流なのに、水はきれい。 上流の人達のおかげ。


着飾った列車が、通り過ぎた。 右に行った。 後で何なのかを知る。


舟下りの拠点、大歩危峡まんなか。


※ 洪水の時、上の建物は下のように。 もっと上がる時も。 (徳島県のしょうかいHPから )

中国人を乗せた観光バス。

下流に行って、戻って来た。 舟には船外機が付いている。


ポスター。 太いソバ。 平家が千年隠れた。 祖谷(いや)のことを言っている。 最後に紹介。
※ 祖谷はとても観光色の強い所。 それでもいつかは再度。

舟が見えますね。

もっと下流に行ってみる。

舟が上って来た。

だいぶ来た。 ず~っと行くと、セブンイレブン。 そこへは車で。 引き返す。

お! 舟がやって来た。 笹舟。 ライフジャケットを付けている。 いいですね。


時々、解説をしている。
戻って来た。 ポスター見てたから、食べてしまった。 立ち食い。 400円。
お腹が空いてたこともあって、美味しい。 ※ レストランと同じ味。


祖谷の見所はかずら橋。 平家は負けたけど、その子孫なら鼻が高い。

赤い橋の向こうに、道の駅。

車で、向こうから来た。 ここには、四国最初のモンベルがある。 最後に行く。

上の写真の左で、カメラを準備してる人がいた。
もう少ししたら、観光列車が通るという。 試運転。
おしゃべりしてたら、やって来た。
下流の橋を通っている。 望遠で撮影。 4月から走る、新観光列車。

詳しくは右に。


橋の方まで行ってみる。

下はこう。 遊ぶところがある。


橋が見えたら、列車が通った。 これだっておしゃれ。 この後戻った。

久しぶりに、モンベルに入った。
春物の新しいのが展示。 初めて見る靴と帽子があった。 帽子を2つ買った。 安い。
靴はこんなの。

今月いっぱいは四国でしょうか。
【今日の一句】 「 梅の花みて 桜の花を 期待する 」
【記事の紹介】 雪のかずら橋 祖谷から緊急脱出、土佐へ。 他 (2009/12/17)
祖谷渓谷 祖谷温泉谷底の露天風呂 他 (2009/12/16)
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【道の駅】 三野
【明日の予定】 この近く 夕方、塩江温泉に。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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