今日は時間が少なかったので、お寺にしました。
83番札所、一宮寺(いちのみやじ)。
2つほど、変わった物があると分かっている。
市街地にあって、駐車場は広い。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
香川県の県庁所在地、高松市。

地名も駅名も、一宮。

左下から入った。

仁王門でない。 質素だなと思った。 実は、裏から入っていた。

変わった梅。 1本の木に、赤と白の花。 思いのまま、と呼ばれる種類か。

本堂。

鐘楼。

石のお堂。 この中に、首を突っ込んだ人がいる。 取れなくなった。
扉を動かそうとしたら、動かなかった。
頭を入れようとしたけど、行いに自信がないから、やめた。

何があって、おばあちゃんの話は生まれたのでしょう。
ふざけて、頭を入れた人がいるんだな。
扉が閉まるのではなく、お地蔵さまが、頭をつかまえるのかも。
碑がある。 ある政治家の碑。
黒い部分の字は、岸信介。
※ 余談 今騒がれている森游学園の名誉園長は、安倍総理の奥様。
安倍総理は、岸信介の孫。
また、森游学園の理事長は、高松市出身。
見えにくいつながりが、何かあるのか。

市内地図。 左下に、源平合戦の屋島。 昔は島だった。

正面に本堂。

この位置から両方が。 左本堂。 奥に大師堂。 ずっと奥に、護摩堂。

讃岐で一番の神社は、讃岐一宮。 その神社の別当寺が、この寺。
神仏分かれて、今は、一宮寺と。 神社は田村神社として。
本堂。 本尊は、聖観世音菩薩。

大師堂。 大師像が見えた。

隣に護摩堂。 この灯篭は、手作り。 新しい。 今は機械で彫る。
彫った人は、西村金造。 奉納したのでしょうね。 買えば数百万円。
※ 京都御所にある京都迎賓館の石関係は、彼が手掛けた。 気の遠くなる作業が続く。 ここに説明。

中には、お不動様。 護摩木を燃やす場所も。

仁王門から外に出た。 こうです。

大きな草履と、仁王様。 お遍路さんは、履物で苦労したのか。

真っ直ぐ行って、右に行くと納経所。
※ ページを開こうとしたら、寺の名前を忘れた。
開かないで出した。 そうしたら、一度来てますよと云われた。
実は、この納経帳は、高松のMさんからいただいた。
Mさん自身、いくつかの寺に行っていた。
ここにも来ていた。
適当なお遍路と、ばれてしまう。
本堂の裏を通った。 蝋梅。 ロウバイ。 梅かなと思っても、違うのが分かりますね。

今日は、1時間ほどの見学でした。
その後は、イオンに行ったり、どこに行ったり。
高松市は大きいので、用事が足せる。
【その他】
Mさんが、どこが美味しいとか、メールで教えてくれる。
高松の人達は、外でうどんを食べる習慣がある。 だから、外食は普通のことなのかな。
うまいとかまずいとか、きっとうるさい。 結果、質の高い店が生まれる。
下は、塩江温泉の赤松食堂。
美味しいよって云うから食べてみた。
いなりに、金時豆。 これも教えてくれた。
※ 自分のご飯は、半分が白米。 他は、雑穀やむぎや玄米。
そして、小豆。 小豆のごはんは大好き。
※ 北海道の赤飯は、小豆か金時豆の甘納豆。 どっちも好き。

チャーシューは、脂身が無い方が好き。 実はこの店、Mさんに云われる前から来ていた。

【記事紹介】 源平合戦の古戦場、屋島。 屋島寺。 四国村。~高松市~ 明日は、京都に・・。 他 (2013/3/24)
【道の駅】 塩江
【明日の予定】 明日は天気悪い。 奥の湯温泉が2月いっぱいで閉鎖。 行ってこようかなと。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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香川県の県庁所在地、高松市。


地名も駅名も、一宮。

左下から入った。

仁王門でない。 質素だなと思った。 実は、裏から入っていた。

変わった梅。 1本の木に、赤と白の花。 思いのまま、と呼ばれる種類か。


本堂。

鐘楼。

石のお堂。 この中に、首を突っ込んだ人がいる。 取れなくなった。
扉を動かそうとしたら、動かなかった。
頭を入れようとしたけど、行いに自信がないから、やめた。

何があって、おばあちゃんの話は生まれたのでしょう。
ふざけて、頭を入れた人がいるんだな。
扉が閉まるのではなく、お地蔵さまが、頭をつかまえるのかも。


碑がある。 ある政治家の碑。
黒い部分の字は、岸信介。
※ 余談 今騒がれている森游学園の名誉園長は、安倍総理の奥様。
安倍総理は、岸信介の孫。
また、森游学園の理事長は、高松市出身。
見えにくいつながりが、何かあるのか。

市内地図。 左下に、源平合戦の屋島。 昔は島だった。

正面に本堂。

この位置から両方が。 左本堂。 奥に大師堂。 ずっと奥に、護摩堂。

讃岐で一番の神社は、讃岐一宮。 その神社の別当寺が、この寺。
神仏分かれて、今は、一宮寺と。 神社は田村神社として。
本堂。 本尊は、聖観世音菩薩。

大師堂。 大師像が見えた。


隣に護摩堂。 この灯篭は、手作り。 新しい。 今は機械で彫る。
彫った人は、西村金造。 奉納したのでしょうね。 買えば数百万円。
※ 京都御所にある京都迎賓館の石関係は、彼が手掛けた。 気の遠くなる作業が続く。 ここに説明。


中には、お不動様。 護摩木を燃やす場所も。




仁王門から外に出た。 こうです。

大きな草履と、仁王様。 お遍路さんは、履物で苦労したのか。


真っ直ぐ行って、右に行くと納経所。
※ ページを開こうとしたら、寺の名前を忘れた。
開かないで出した。 そうしたら、一度来てますよと云われた。
実は、この納経帳は、高松のMさんからいただいた。
Mさん自身、いくつかの寺に行っていた。
ここにも来ていた。
適当なお遍路と、ばれてしまう。


本堂の裏を通った。 蝋梅。 ロウバイ。 梅かなと思っても、違うのが分かりますね。


今日は、1時間ほどの見学でした。
その後は、イオンに行ったり、どこに行ったり。
高松市は大きいので、用事が足せる。
【その他】
Mさんが、どこが美味しいとか、メールで教えてくれる。
高松の人達は、外でうどんを食べる習慣がある。 だから、外食は普通のことなのかな。
うまいとかまずいとか、きっとうるさい。 結果、質の高い店が生まれる。
下は、塩江温泉の赤松食堂。
美味しいよって云うから食べてみた。
いなりに、金時豆。 これも教えてくれた。
※ 自分のご飯は、半分が白米。 他は、雑穀やむぎや玄米。
そして、小豆。 小豆のごはんは大好き。
※ 北海道の赤飯は、小豆か金時豆の甘納豆。 どっちも好き。



チャーシューは、脂身が無い方が好き。 実はこの店、Mさんに云われる前から来ていた。


【記事紹介】 源平合戦の古戦場、屋島。 屋島寺。 四国村。~高松市~ 明日は、京都に・・。 他 (2013/3/24)
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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