宇多津にいるから、この町の札所 郷照(ごうしょう)寺に。
珍しい時宗の寺。 真言宗でもある。 変わっている。
ここも地下にもぐったり、珍しい仏像がある。
瀬戸大橋が見渡せる丘の上に。
午前中は、高松のMさんにお会いする。
美味しい味噌や、豆腐・揚げ、高級な「つゆ」などなど、いっぱいいただく。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
瀬戸大橋から四国に来る人が多い。 だからここは表玄関。

左上に道の駅が見える。 ここにいる。

バスは無理だけど、自分の車は上がって来れる。 後にも広い駐車場。

この鐘は戦争の時、取られないで済んだ。
ご詠歌は「踊りはね 念仏唱う 道場寺 ひょうしをそろえ 鐘を打つなり」
時宗の念仏踊りですね。 その鐘。
滝宮天満宮 滝宮の念仏踊り うどんアイス ~綾川町~ 他 (2013/3/18)

お話が少し中途半端。 面白い展開が欲しい。

寺の説明があったが、写真が撮りにくかったので、HPから紹介。 神社もある。
昔は道成寺。 それが郷照寺。 似てる。
恵心僧都、一遍など、知名な人が来ている。

上で、道範阿闇梨という人も。 どんな人か、分かりにくい。(Wikipedia等では出て来ない)
※ ある寺の住職さんのサイトに、下のように。 分かりやすい。 サイトはここ。
仁治四年(1243)には『南海流浪記』の著者である高野山の道範阿闇梨が流罪となったとき、
この寺を寓居とした。
道範阿闍梨は、堺の船尾で生まれ、17歳で出家。高野山正智院に住み、金剛峯寺の執行として
高野山の中心人物となった。
新義派の祖である覚鑁上人が根来へ高野山から下りて百年あまり後、根来寺と再度不和になり
根来伝法院を高野山僧徒が焼いたことの沙汰として讃岐へ流され、六年間滞在した。
上に覚鑁(かくばん)だ出て来るけど、この人が今の智積院の隆盛を、ですね。
ここから上がって。

左に納経所。 正面に本坊。 その後ろに庭園。

上がって右に本堂。 本堂の左を登って、大師堂。

本尊は、阿弥陀如来。
鎌倉時代。(町のHPから) 中はよく見えない。

本堂右に、庚申堂。 全体を撮り忘れて、右写真は、古今御朱印研究室からお借り。
※ 上で紹介したサイトには、郷照寺の昔の納経帳に書いてあるのが。 今と違う。
この中に、珍しい像がある。 青面金剛(しょうめんこんごう)像。
自分は九州で一度見ただけ。 こんなの。 邪鬼を踏みつけてる。
ここの像は、ネット上には1枚だけ。 個人のサイト。 この感じで紹介。
※ 商品として売ってる物には、こんなのが。
瀬戸大橋の上の部分が見えている。 何度も通った。
間違って入って、ついでに動画撮って戻ったことも。(間違ったから無料)

大師堂。 ここを歩き出したとき、来たことあるって思い出した。
下から歩いてきたのかな。 最後に紹介。
今日は中国人がバスで来た。 右のようなのを見たい。 坊っちゃん劇場で、鶴姫伝説を見た。 感動。

大師堂。

上の写真の天井に、絵。 盛り上がっている。 みんな花。

こんなのが好き。 万体観音堂。

昨日も見た。 仏にすがる気持か。

ここで祈って。

お菓子が多い。 どういうことでしょう。 願いだけではないのか。

誰にも撮ってもらえそうないので、1枚。

奥の方に神社。 狸が人を助けた。 ぽんぽこぽんって。

うれしそうにも悲しそうにも、見えてくる。 自分のその時の気持ちか。
別から下って庭。

納経所で書いてもらって。

まあまあ、色々あったでしょうか。
郷照寺は上からの風景がよかったです。
【その他】 上が終わって駐車場に向かっていたとき、突然の驚き。
飛蚊症。 数年前軽いのになっていた。 普段は忘れている。
突然目の中に、墨が流れた感じ。 以前の100倍くらい。 立体的に動き回る。
Mさんに眼科の病院を教えてもらった。
明日は日曜。 月曜日に行ってくる。
不思議と悩みにならない。 片目はちゃんとしてる。 なるようにしか。
【記事の紹介】 宇多津の古街を歩く。 78番札所、郷照寺。 おか泉のうどん。~宇多津町~ 他 (2013/3/20)
【今日の歌】 Диана Анкудинова и Мая Егорова - Баллада о красках
【道の駅】 うたづ臨海公園
【明日の予定】 公園を散歩してうどん食べて、お風呂。 特別の見学は無し。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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珍しい時宗の寺。 真言宗でもある。 変わっている。
ここも地下にもぐったり、珍しい仏像がある。
瀬戸大橋が見渡せる丘の上に。
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瀬戸大橋から四国に来る人が多い。 だからここは表玄関。


左上に道の駅が見える。 ここにいる。

バスは無理だけど、自分の車は上がって来れる。 後にも広い駐車場。

この鐘は戦争の時、取られないで済んだ。
ご詠歌は「踊りはね 念仏唱う 道場寺 ひょうしをそろえ 鐘を打つなり」
時宗の念仏踊りですね。 その鐘。
滝宮天満宮 滝宮の念仏踊り うどんアイス ~綾川町~ 他 (2013/3/18)


お話が少し中途半端。 面白い展開が欲しい。

寺の説明があったが、写真が撮りにくかったので、HPから紹介。 神社もある。
昔は道成寺。 それが郷照寺。 似てる。
恵心僧都、一遍など、知名な人が来ている。


上で、道範阿闇梨という人も。 どんな人か、分かりにくい。(Wikipedia等では出て来ない)
※ ある寺の住職さんのサイトに、下のように。 分かりやすい。 サイトはここ。
仁治四年(1243)には『南海流浪記』の著者である高野山の道範阿闇梨が流罪となったとき、
この寺を寓居とした。
道範阿闍梨は、堺の船尾で生まれ、17歳で出家。高野山正智院に住み、金剛峯寺の執行として
高野山の中心人物となった。
新義派の祖である覚鑁上人が根来へ高野山から下りて百年あまり後、根来寺と再度不和になり
根来伝法院を高野山僧徒が焼いたことの沙汰として讃岐へ流され、六年間滞在した。
上に覚鑁(かくばん)だ出て来るけど、この人が今の智積院の隆盛を、ですね。
ここから上がって。

左に納経所。 正面に本坊。 その後ろに庭園。


上がって右に本堂。 本堂の左を登って、大師堂。

本尊は、阿弥陀如来。


本堂右に、庚申堂。 全体を撮り忘れて、右写真は、古今御朱印研究室からお借り。
※ 上で紹介したサイトには、郷照寺の昔の納経帳に書いてあるのが。 今と違う。
この中に、珍しい像がある。 青面金剛(しょうめんこんごう)像。
自分は九州で一度見ただけ。 こんなの。 邪鬼を踏みつけてる。
ここの像は、ネット上には1枚だけ。 個人のサイト。 この感じで紹介。

※ 商品として売ってる物には、こんなのが。




瀬戸大橋の上の部分が見えている。 何度も通った。
間違って入って、ついでに動画撮って戻ったことも。(間違ったから無料)


大師堂。 ここを歩き出したとき、来たことあるって思い出した。
下から歩いてきたのかな。 最後に紹介。

今日は中国人がバスで来た。 右のようなのを見たい。 坊っちゃん劇場で、鶴姫伝説を見た。 感動。


大師堂。

上の写真の天井に、絵。 盛り上がっている。 みんな花。



こんなのが好き。 万体観音堂。

昨日も見た。 仏にすがる気持か。

ここで祈って。



お菓子が多い。 どういうことでしょう。 願いだけではないのか。


誰にも撮ってもらえそうないので、1枚。

奥の方に神社。 狸が人を助けた。 ぽんぽこぽんって。



うれしそうにも悲しそうにも、見えてくる。 自分のその時の気持ちか。

別から下って庭。


納経所で書いてもらって。

まあまあ、色々あったでしょうか。
郷照寺は上からの風景がよかったです。
【その他】 上が終わって駐車場に向かっていたとき、突然の驚き。
飛蚊症。 数年前軽いのになっていた。 普段は忘れている。
突然目の中に、墨が流れた感じ。 以前の100倍くらい。 立体的に動き回る。
Mさんに眼科の病院を教えてもらった。
明日は日曜。 月曜日に行ってくる。
不思議と悩みにならない。 片目はちゃんとしてる。 なるようにしか。
【記事の紹介】 宇多津の古街を歩く。 78番札所、郷照寺。 おか泉のうどん。~宇多津町~ 他 (2013/3/20)
【今日の歌】 Диана Анкудинова и Мая Егорова - Баллада о красках
【道の駅】 うたづ臨海公園
【明日の予定】 公園を散歩してうどん食べて、お風呂。 特別の見学は無し。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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